~指導者も親もコーチングを考えて~(少年サッカー・コーチング)

~指導者も親もコーチングを考えて~(少年サッカー・コーチング)

少年サッカーチームの指導を始めて今年で21年目。コーチングの楽しさ・難しさ、メンタル部分、感情(EQ)のコントロール、コーチングの重要性等を綴っていければと思っています!

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「ゴールデンエイジ」集中力について
注意を与える時のコーチング
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【理論】

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「プレ・ゴールデンエイジ」での遊び:未就学児の頃の遊び
「ゴールデンエイジ」集中力について
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【感動話・参考になる話】

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団子サッカー
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【キンダー年代】

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【ジュニアユース&ユース】

「ポスト・ゴールデンエイジ」クラムジー
受験、勉強との両立「ポスト・ゴールデンエイジ」


【こんなこと】

大人気ない一言…:合同をするに当たって…

子供達のサッカーノートが提出されると、結構、ワールドカップ観戦の感想が書かれていることがあります。

興味を持って、試合を見てくれれば良いな~と思っています。
できれば、ワンプレーの中に、どんな意図があって(無い場合は感覚?(笑))Playをしているかを分析できると良いのですが、まだ難しいかな~~??汗

ゴール(得点)のシーンなどは、結構、解説付きで感想が書かれているものも結構あります。

勉強(塾)での作文の時にも、アドバイス(レクチャー)をするのですが、他の人と同じ目線、感想だと、あまりインパクトが無くて得点も伸びにくいよ~という感じがあります。

解説者が言っている内容を、そのまま文字お越しをしても、悪くは無いのですが、面白く無いかも。

『え、、そんなシーンってあった??』とか、
『なるほど~~。そんな感じに見れるんだ~』みたいな斬新なアイデアが見てみたいな~。(笑)

私が個人的に見て欲しかったシーンがあります。

日本が失点した後のシーンです。

キックオフまでの短い時間に、全員が集まって、失点シーンの確認をしている場面です。
(だと思いますが・・・)



子供達では無いので、「点取りに行くぞ~」みたいな確認では無いはず。

・何で今のが失点になってしまったのか
・そこをどう修正すれば、次は防げる?
・違ったシーンの場合はどうする?

みたいなことを、瞬時に打ち合わせているかと思うのです。
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昔、あるゴールシーンの解説を、DF二人とGKがしていたのですが、

DF1「相手FWがシュートを打つ瞬間、自分が足でスライディングをして15cmくらいの高さに出せば、それより下のグラウンダーのボールは行かないので、GKはその上のコースをケアすれば良いはず」

DF2「自分は寄せてゴールのポスト外側(ファー側)に打たせないように、またハンドをしないように身体を持って行けば、GKがニアのポスト側をケアすれば良いはず」

GK「二人が下とファー側をケアしてくれているので、上側とニア側のみ守備すれば防げるはず」

というのを聞いた時に、阿吽呼吸でこれができたことに驚きました。
それも瞬時に。

みんなが話し合っているシーンなんて、殆どがカットされてしまうような感じですが、ここが大きなポイントかなと思っています。

同じことをやられない、やらせない!!

色々な角度から分析をすると、凄く面白いのですが、まだ子供達は得失点のシーンに興味が行ってしまうかもしれませんが、大事なポイントの説明をしてあげて、そのシーンを説明するだけでも大きな効果があるかと思います。

子供達には、グラウンド内では、どんどん修正する声掛けをして欲しいと思っています。

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その日、練習メニューでやったことを、最後のミニゲームの中で同じシチュエーションの場面がでてくることがあります。

そのための練習メニューですからね。(笑)

そうすると、以前は、コーチ(私を含めて)から
「さっきやってるよ!」という声がでます。

でも最近は、周りのメンバーから声が出て来るようになりました。

「さっきやってるよ! しっかりやろう!」

コーチングとしては、良い感じだよね。(^^)v

でも、言われた本人は、良く判っていない。。。汗
この温度差が問題かな。


普通(?)だと、

『あ、、そうだ。これさっきやった奴だから、次からはこうしよう!』とかになって欲しい場面。

でも、その言われた選手を見ていると、多分、頭の中は

『・・・???・・・』になっている気がします。

あくまでも、外から見ているので、良く判らない感じですが。
あえて、Playをフリーズして、確認する場面でも無さそうですし。

ただ、そのあと、その選手のとこに近づいて(審判をやっていることが多いので)、

「さっきのPlayだけどさ、、」と確認をすることはあります。

給水タイムや、チームが入れ替わる時などには、一応、全体確認をすることもあります。

練習でやった内容を理解をして、ゲームの中で使う場面になっているにも関わらず、それができない理由は確認をしたいのです。

・(やろうとしたけど)できなかった
・(やろうとしたけど)やる気が無かった
  ┗やれる状況では無かった
  ┗失敗が怖くてできなかった
  ┗できる気がしない
・全然、判らなかった(思いつかなかった)


などなど、色々な理由があるかと思います。
でもせっかく、練習でやったことなので、失敗しても良いので、チャレンジして欲しいですね。
そのための練習ですし。

このゲーム形式の時にチャレンジをして失敗した時、印象に残るので、それをどんどん改善・修正をして、また試していきましょう。

これが上手くなる秘訣です。

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サッカーをやっていて、「相手の裏を取る」という時の心理合戦。
結構好きです!(笑)

余り技術の無いメンバーと1対1をやると、フェイントに引っかかってくれないことが多く、逆にやり辛いのですが、ある程度できるメンバーとやると、

「こう動いたから、次はこう動くだろう」という予測を始めますので、その逆をいかに取れるかということの駆け引きが面白くなってきます。

ま、サッカーを始める遥か以前から、この相手の顔色、声、雰囲気、目の動き、表情などなどから、心理を考えることが好きだったので(心理学、読唇術などですね)、今(大人)になって、結構役立っています。

・元気が無い時
・元気はあるけど、いつもと雰囲気が違う


絶対、「いま」何かがあったな…みたいなことが良く判るのです。
顔色だったり、声質だったり、行動や目の動きなどを見ていると、普段と異なる雰囲気を感じる時があります。
 


 

特に子供は、その辺りが顕著に見受けられるので、判り易いと言えば判り易いのですが。(笑)

嬉しい時は、当然すぐにわかるのですが、

『何かあったかな~~』という時は、少し慎重に話を切り出します。

ナーバスな問題の時もありますので、この辺は真面目に聞くようにします。

人間関係、いじめ、家庭内問題、学校関係などなど、何が起因しているか判りませんので、話を聞くにしても、無理強いは禁物です。

心を閉ざしてしまうこともありますので。

「指導する側は、子供達一人ひとりに声を掛けるように!」と、JFAの指導を受けた時に聞きました。

人数が多いと、なかなか全員に声を掛けて話をするというのは難しいかもしれませんが、練習をしているときの仕草、態度、声などを聴いていると判ると思いますので、是非、毎回の練習にも気を配るようにしていきましょう。

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ではなく、苦笑

アップのメニューや準備に関して、これは良い事ではあるのですが、実は
「やることが判った」ということの裏返しにもなります。

本来なら、自分たちが自発的に考えるということが大事で、それを私自身としては子供達にやらせたいと思っています。

でも今は、私が何階か繰り返してやってきたことを、踏襲していることに過ぎないので、それを越えて行って欲しいな~と思っています。

勿論、最初は物まねで良いかと思いますし、このやっていることがNGでも、無駄でもありません。
通過点のひとつかなと思っています。

ものを準備をして、今までやったきたメニューをこなす。

でも
「飽きてこない??」(笑)
「つまらなくない??」

そこで、自分たちのメニューを考えても良いかなと思います。
アイデアを盛り込んで、「こんなのどうですか?」みたいな。

そこから
「あ、それだったら、こうやるともっと効果が上がるよ」とレクチャーすることができますし。



 

ボールが来て、最初はドリブルなのか、(適当な)パスなのか、シュートなのかも判らなかったものが、練習を積んでいくことで、どう判断するのが良いかも判って来ますし、周りも判断が出来て声を掛ける(コーチング)をするようになってきます。

最初は、指導者はティーチング(技術を教える)で良いかと思いますが、自分たちで判断が出来るようになってきたら、そこは子供達に任せて、そのあどのレクチャーリングをすれば良いかなと思います。

判断材料を、指導者は奪っては、子供達の伸び率は無くなりますし、判断をしなくなります。

時には、こちらの判断以上??のことを子供達がやって、結果オーライみたいなことになることもあります。
ただ、その時にも、子供達の判断がどうだったかは確かめる必要はありますが。(笑)

「今の周り見えていた? それで今のPlay??」

でも、その判断を責めているのではなく、それでもその判断に従って行動したのであれば良しとします。

※それでもリスクがある時は、私は自分の意見だけは伝えるようにしています!
うるさいオヤジかもしれませんが、こういう選択肢もあるよという意味で伝えますね!爆

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4月から低学年の新入生も増えて来て、とにかくうちのチームは「基本をしっかり!」ということでやろうと思っています。

キック、パス、トラップ、ドリブル・・・。

まだ何一つ、満足にできませんが、サッカーに興味を持ってくれて、楽しくサッカーをするためには、やはり最低限の基本的なことができないと、そのうち面白くなくなります。

・ゲームをしても、思ったところに蹴ることができない
・ボールが来ても、トラップが出来ないので相手に奪われる
・ドリブルをしても簡単に奪われる
・ドリブルして来た相手に簡単に抜かれる

それらが原因になって来ると、周りのメンバーも
「もっと頑張れ!!」という気持ちになります。
(うちの場合は、そんな時の声がけは注意をしていますが…汗)

でも、周りが頑張って練習をして上手くなろうと思っている時、遊んでいて練習をしていない場合、やはり段々を温度差が出て来てしまいます。

振り分け(スキルに応じたクラス分け)をしてしまうと、その子のモチベーションが下がってしまうことが考えられます。

そんな中、ボールを怖がってしまう女子たちも、少しずつ進化をしています。

まだ強いボールはよけてしまいますが、キックは結構蹴ることができるようになってきました。
※時々、女子同士で、高いボールを投げて、上半身でトラップ練習したりしています!(笑)

1対1でも、上手い男子からボールを奪ったり、ゴールをすることも出来始めています。

そんな中、週末TMがあったのですが(私は仕事のため不参加)、女子が3点、ゴールを奪う事ができたようです。

まだどんなシーンだったのかわかりませんが、点を取った事には変わりはありません。(笑)
やり続けていれば、段々上手くなります。

簡単には抜かれないように、いま身体を当てる練習をしています。
まだしばらくは、この練習かな~~~!!(笑)

頑張って身体を当てましょうね!
(男子でも、身体を当てられないメンバーも結構いますので)

その次は、相手とボールの間に身体を入れる練習ね!(^^) v
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