~指導者も親もコーチングを考えて~(少年サッカー・コーチング)

~指導者も親もコーチングを考えて~(少年サッカー・コーチング)

少年サッカーチームの指導を始めて今年で21年目。コーチングの楽しさ・難しさ、メンタル部分、感情(EQ)のコントロール、コーチングの重要性等を綴っていければと思っています!

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「勝ち」と「負け」の両方を学ぶ(ノルウェー)
サイドコーチとは:親の10の心得


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「ゴールデンエイジ」集中力について
注意を与える時のコーチング
辛抱が大事
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【理論】

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「プレ・ゴールデンエイジ」での遊び:未就学児の頃の遊び
「ゴールデンエイジ」集中力について
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【感動話・参考になる話】

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団子サッカー
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【練習方法&メニュー】

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【キンダー年代】

「プレ・ゴールデンエイジ」での遊び:未就学児の頃の遊び


【ジュニアユース&ユース】

「ポスト・ゴールデンエイジ」クラムジー
受験、勉強との両立「ポスト・ゴールデンエイジ」


【こんなこと】

大人気ない一言…:合同をするに当たって…

大会が終わり、6年が残すは卒業試合のみとなりました。
卒業試合と言っても、カップ戦なので、そこそこ熾烈な闘いになります。

昨年は、結構、破竹の勢いで連勝を重ねましたが、今年はどうなることやら。


さて、大会の試合が終わった後で、個別に保護者の方達と色々と振り返りながら話をしたのですが、その時、一番最後、6年の時に入部をしてきた子のママが、

「サッカーが面白くなって見たいで、中学でもやりたいと言っているんです」
「おおぉぉ~~、そりゃすげ~~!」
「この時期なので、受け入れてくれる所が無くて、いま、他区のチームに話をしています」
「それなら、区内のチームの監督に聞いてみましょうか?」

ということで、幾つか候補があるのですが、もうセレクションは終わっているので、体験からやらせてくれるところに話をしてみました。

そのチームの監督さんからは、

「やる気があれば、まず体験会にきてください」

ということで、話をママにしましたら、
「本人、やってみたい」ということで、チャレンジをするようです。

その話を聞いた、DFのメンバーも、
「俺もやってみたい」ということで、体験会に行ってみるようです。

中学にあがると、勉強も難しくなりますし、サッカーもレベルが急にあがります。
全てゼロからの挑戦だと思って、やり始めて欲しいと思います。

紹介したチームは、「文武両道」を掲げていて、勉強面のサポートも行います。
私の方でも、サポートをするかもしれませんが、今から頑張って欲しいと思います。
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最初で最後の11人制の試合。
受験シーズンということもあり、受験組は参加できないので、4、5年で対応。

流石に6年VS4年だと、厳しいものがありますが、それでも良く食らいついたかと思います。


前半、GKが飛び出したのは良かったのですが、ハンドになってしまい、FKからの失点で0-1のビハインド。
一応練習では、ビハインドになった時の布陣、ポジションなどの話をしていて、私の中では想定内でした。

ただ、前半で攻撃的な布陣にして、更に追加点を取られると、追いつけなくなる可能性が大きいので、4、5年生のポジショニングで何とかカバーして貰いました。

格上の相手なので、最悪ボコになる可能性もあるかと思ったのですが、下の学年のメンバーが必死に頑張っていました。

もしかしたら、これだけ頑張る姿は初めて見るかもしれない、、という感じでした。


後半は女子や4年を投入したのですが、早々CKをダイレクトで決められ、若干厳しい状況になってしまいました。

それでも相手ゴール前まで入り、何本かシュートを打ったのですが、枠に嫌われている感じでした。汗

最後の10分は、CBを前線に出して攻撃布陣にしましたが、ここでもシュートが枠に嫌われ、得点にはなりませんでした。
Topやキャプテンもシュートを放つ場面もあり、会場も湧きましたがゴールを割ることができず惜敗でした。

4、5年生も若干の失敗もありましたが、成長した姿をみれたのは、次年度に繋がる期待が持てました。


区の大会としてはこれが最後になりますが、これから卒業試合などがありますので、受験生が戻って来て、最後の楽しい時間を過ごしたいと思います。

去年は、卒業試合4大会に出場して負けが1敗だったので、今年も頑張って欲しいと思います!!

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少年サッカーの試合では、「失敗しないこと」が評価されがちで、指導側も失敗に対しては結構コーチングしていますよね?苦笑。

パスミス、トラップミス、判断の遅れ。試合中の小さなミスに対して、大人がすぐに声を荒げてしまう場面も多々あるかと思います。
しかし本当に育てたいのは、「失敗しない選手」でしょうか?


サッカーは失敗の連続かと思います。世界トップレベルの選手でさえ、成功率は決して高くありません。
重要なのは、失敗そのものではなく、失敗のあとにどう行動を修正できるかが大切で、その修正力・回復力のことを「レジリエンス(resilience)」と言います

例えば、パスをカットされた選手が次のプレーで消極的になったり、抜かれたあと、ボールを追わなかったり…(諦め…)。汗

これはうちではよくある光景ですが(笑)、本来見るべきなのは、「なぜカットされたのか」⇒「次はどう立ち位置を変えるか」、「奪われた(抜かれた)ボールを取り返す」という思考と修正のプロセスが大事かと思います。
失敗を恐れてチャレンジを止めてしまえば(コーチの顔色を見て?)、成長はそこで止まります。

ドイツの指導では、
「何かを仕掛ける⇒上手く行かなかった⇒その時はどうする」というところまでが一連です。

失敗することを前提に(リスク)、その先を考えておく。(リスクマネジメント)

この時期に必要なのは、「失敗しても大丈夫」という経験の積み重ねで、何をどう考えて修正できるのかが大切です。

いわゆる分析力なのですが、子供はこれが苦手です。

しかしその対応力を子供達自身が、試合中、ピッチの中で考え、お互いにコミュニケーションをして修正ができるようにすることができるように、子供達に考えさせるということが大事かなと思います。


指導者や保護者ができることは、答えを与えることではありません。

「今のプレー、どう思った?」(今、何を考えていた?)
「次はどうする?」


何回も考えさせていかなければ、なかなか身に付かないと思います。

失敗はマイナスではありません。

修正できた失敗は確実に力になります。

指導側では、その声がけ、コーチング内容をしっかり考えて行きたいと思います。

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先日、塾勉強が終了したあと、元キャプテン(現在中学生)が、

「ちょっと監督に聞きたいんですけど…」と少し神妙な顔つきで尋ねてきた。


「あ?? どうした?」

聞くところによると、U13なんだけど、U14の選抜に呼ばれて試合に出場しているのだけど、最近DFが上手く行かなくて、対マンで抜かれることが結構あって、悩み気味だという。

「選抜や自チームの監督たちは何て言っているの?」

「あまり詳しく言ってくれなくて、、、」

「ふ~~ん、、。で、どんな感じでやっているの??」

詳細を聞いてみると、小学校の時にこちらが指導をしていた内容は理解をしていたのですが、話をしている時に、動作を見て、「ん??」と思ったことがあり聞いてみました。



それは、

「こうやってワンサイドカットするじゃないですか…」と言った時に、違和感を覚えて、

「位置はどこにいる??」と確認した時、「あっ!!」と気が付いたようです。

DFの間合い、方向などを確認をすると、相手にもよりますが明らかに位置が悪い。
相手OFが仕掛けやすい位置にいて、どちらの方向にでも行かれてしまう可能性があったのです。

いま、小学生にも、同様のことを指導をしていて、ワンサイドカットを掛けて相手をおびき出す。
その後の身体の寄せ方、入れ方をやっています。

そして、相手が切り返してきたとき用のステップや身体を使い方を話をすると、

「あぁ、そうか~!」と、少し修正すべき点が判ってきたようです。

理屈で判っても、実際にやってみて、距離や位置を修正しなければなりませんが、ノーアイデアでやっているより、遥かに効果的かと思います。

どんな感じになるか判りませんが、選抜でも頑張って欲しいと思います。

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優しすぎるキャプテン!苦笑
先日、みんなの前で話をしたし、キャプテン、副キャプテンを任命した時にも直接本人たちにも話をしました。

キャプテンは嫌われてナンボ!
副キャプテンは叱られ役!
苦笑

そんな大げさなことでは無いのですが、チームをまとめる時、どうしてもキャプテンが、ガミガミ言わなくてはならない時があります。

それを恐れて優しく言っていると、みんななかなか動きません。

すると副キャプテンを私が呼んで、
「なんで出来ていないの??」と叱られる。(笑)

副キャプテンは急いでキャプテンの所に行って、どのようにすれば良いかを相談する。

チーム組織というのは、そんな感じでは無いでしょうか?

キャプテンがしっかり統率を取れていた年代は、どの年代も強かったですね。


ものの言い方は、考えねばなりません。

昔のキャプテンに多かったタイプは、結構仲間に対して強く言いすぎる所がありました。
逆に、その面を正されることが多かったのですが、チームとしてはまとまっていました。

コーチングとはどうあるべきか、ということを当時のキャプテンたちに話すことが多かった気がします。

負けん気が強いというか、練習中であってもガシガシ当たるというか。
そんな感じなので、周りも感化されてガシガシやるようになる。

性格的なこともあるのでしょうけど、全体が温くならないように、キャプテンは引き締めて欲しいと思います。

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