かめおかゆみこ です。
メルマガ「今日のフォーカスチェンジ」 １５周年記念企画
THE量稽古★150日チャレンジ
１１月３日の１５周年記念イベントの「表現」チームの動きも、
活発になってきました。こちらも、ナンバーを振って、ご報告し
「表現」チームは、８組１０名のエントリーがあり、その後、おひ
とりが都合で辞退されて、現在は、７組９名で動いています。
ちなみに、出演者募集は、今月いっぱいまでおこなっています
ので、興味のあるかたは、ぜひエントリーしてくださいね。
（ただし、メルマガ記念イベントなので、メルマガ読者さんにかぎります）
詳細は…→ info@kamewaza.com
その「表現」出演者の内訳は、歌を歌うひと、楽器を演奏するひ
と、朗読をするひと、お芝居をするひと、プチミュージカルチーム、
漫才チーム等…と、実に多彩です。
そのうち、お芝居と、朗読に関しては、私の専門分野ですから、
必要ならサポートもしますよ、とお伝えしてありました。
そこで、今日は、お芝居をするひととの打ち合わせ。
ひらりん、こと、平澤雅己さんです。
ひらりんとは、私が以前かかわっていた、子どもたちの夢の
発表会、ティーンズドリームプランプレゼンテーション（通称・
ティードリ）で、出会いました。
女優さんになりたいという女の子のための支援会で、自分も、
詩を読むワークに参加して、表現することの楽しさを発見。
そこから、どんどんお芝居にのめりこみ、いくつもの舞台を踏み、
今回も、「お芝居をやりたい」とエントリーしてくれました。
ひらりんの、今回のチャレンジは、「ひとり芝居」です。
会」にエントリー。自分の過去の体験と、そこからの気づきを語り、
最後に、これからの夢として、自分を主人公にした、ひとり芝居
をやる…と、宣言するはずが、なんと、時間オーバーになって、
その部分を言えなかったという…
その無念をバネに、来年までに絶対に、ひとり芝居を上演して、
報告をしたい。そのプロセスとして、今回の記念イベントで、い
わば前哨戦みたいなかたちで、上演をめざすことにしたのです。
というわけで、今日は、どんな作品にしたいのか。何を表現した
いのか。何を伝えたいのか。そんな話を煮詰めました。
脚本は、私がサポートすることになり、来年１月には、実際に本
編を上演。そのプロセスとして、まず、１１月３日に臨むという予
定が組みあがりました。
今後は、実際に動きながらつくっていくことになるので、「表現」
チームの仲間にも、応援してもらうつもりです。
一気に動きが加速してきました。わくわくします。
そして、私も、自分の作品、がんばらなくっちゃ
かめおかゆみこの、今年１１月で１５年になる
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