私自身、危険な所を歩いている人に知らせなくては罪人になる。
私の母は霊友会の熱心な信者であったが、葬儀の後、金縛りと共に私に現れ、地獄から私に叫んだ。
「あんた!知ってたのね!」と。
母は取り憑いていた動物の霊と共に地獄へ落ちた。
私も猛烈に反論した。
「だからあれ程、(キリストの救いについて)言ったではないか!」と。
昔であるが、大阪で、夜に町の中を幼児が大声で泣きながら歩いて半時間か1時間後、警察に保護された事が問題になった。
その泣き声を聞いた人は、何百人もいたはずである。
その間、その人達が聞き流していたことが糾弾糾された。
私たち救いを知っている人は、滅びようとしている人に対し、助けるか知らせる義務がある様だ。
核戦争を他人事と思っている人に知らせる義務がある。
「創造の神と和解せよ」と…。
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