人類の悲劇の日は必ず来る | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  5月15日

いや驚いた。

50年間も判らなかった事が今日判った。

何ゆえイエス様は私に向って泣かれるのか。

もう何回、何十回であるが理由は判らなかった。

今日は朝からずっとその理由を聞いていた。

どうしたら泣くのが止まるのかとも…。

小さい声あり。

「この後起きる大いなる悲劇の為、イエスは泣かれる」

では私に何が出来るのか、祈りの課題である。

今もなお、イエスは絶叫される。

2000年前と同じ様に。

今日は大変な日だと思いながら、バスで40分のスーパーへ出掛けた。

そしてバスの中でも、ずっと今日云われた事を思っていた。

又、声があった。

「人類にとって悲劇の日は来る。それは来る。必ず来る」

今日は色々と神様はせきを切った様に云われる。

そして、又云われた。

「あなたにはヨナの役目をやって欲しい」

これも大変な役目だが、私には一番やり易いかなと思った。

さて具体的にどうするのか?

イエス様に注意してその指示通りに行おう。

そして今日、2007年1月に言われた神様の言葉が成就した。

すなわち、

「あなたの霊が回復するのを私は待っている」

今日、神様は待ち兼ねた様にラッシュの様に私に語られる。

今私の内にある霊は聖霊と共におどらんばかりに喜んでいる。

そして聖霊が続々舞い降りて私に入って来ている。


1973年6月、徳山(日本)の石油コンビナートで爆発火災のあった。

数日前に悲劇が起きない様、祈りに私を使わした神とこれを云われた神とは同じである。


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