老人の回想35 核戦争が起きたら東京が危ない | 海南島のヨハネの黙示録

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キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2019.2.22(4)

老人の回想35

日本の将来を、もうずっと前から心配している。

段々と危ない方へ行っている様だ。

子供であれば無理矢理にでも止めるであろうが。

「もしアジア核戦争が起きたら、日本では東京が危ない」

と聖霊が教えてくれた。

こないだ迄は、羽田まででも祈りに行きたいと思っていた。

でも現在、東京どころか大阪市内にも行く体力はない。

娘は、

「フライトのチケットあるし、ホテルはすぐ手配するから」

と言ってくれるが。

なぜ東京なのか。

危ないからなのか。

戦前、日本人はどんなに熱烈に戦争を応援したか。

その結果、何年間コジキ同然の悲惨を味わったか。

近隣諸国との喧嘩はやめるべきだ。

だれか安倍総理にメールして。

彼は私の田舎、長門市油谷町の出身であるが、私の名前など聞いたこともないだろう。


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