血について | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2009年 1月9日

2007年2月28日から、血と命と健康について神様に聞いている。

記録によると、3月3日からサタンの攻撃が再開と書いてある。

そして3月14日にサタンを追い出した。

3月16日には下記の記録があった。


前記の通りで、このタイトルで神に聞くのは止めにした。

判った事は、血と命は生物の創造に関わる大問題である。

又、それを人類が知る(手に入れる)事は神も悪魔も大反対である。

それは非常に深い意味が有りそうだ。

エホバの証人の輸血拒否については、私は、

(そこまで教条主義にならなくても良いではないか…)

と思っていた。

しかし使徒行伝にも信者の最低限守るべき事に、

「偶像に供えて汚れた物と不品行と絞殺した物と血とを避ける」

と書いてある。

又、イエス・キリストは、

「わたしの肉を食べ私の血を飲まない者は、わたしと関係が無い」

と言われ、それは儀式として聖餐式やミサで現在も行われている。

又、

「血は命である」

とも書いてあり、血は、この世を超えて深い意味と性質が有ると悟った。

もう何年間も血とは何なのか、考えてはいるが、現在のところ血については天地創造に関わる重大な意味があり、その深い意味は人類に知らせられない、悟りを与えない、もし人類が手に入れると不老長寿を考えだすかも知れない…と思っている。

エホバの証人に対しては異端とよく言われ、又、輸血の批判も多くあるが、批判する人も血の持つ重大性については殆ど知識が無いようである。

私も2、3年前まではそうであった。

だから批判もしなかった。


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