血と生命と健康についての質問をサタンに妨害される | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  3月16日

サタンにはひどい目にあった。

2月の終わり頃、祈り散歩の帰り「今日は血と生命と健康について、神様に聞こう」と思った。

このタイトルは多分に私の思いつきである。

神様に聞いているのだが、いつもの様にスムースにいかない。

通信回線がブツブツ切れる、聞こえた内容はまるで禅問答のようで意味が判らない。

回線に妨害が入っている。

しかし何日間は、なお聞こうと神様に何度も問いかけた。

3月3日頃からサタンの私への攻撃が始まった。

そして約一週間続いた。

これは旧約でサウロ王に入った悪霊と同じだと思っている。

もう狂人であるが、理性で何とか持ちこたえた。

ベランダから飛び降りようとする誘惑と、日本へ逃げ帰りたい衝動を何とか抑えた。

今日は16日であるが、サタンに勝利した。

いや、神様は辛うじて勝利させて下さった。

いまサタンは感じられない。

その代わり、しばしば聖霊が訪れてくる。

 何の苦しみもない結果として私を30年間(とびとびであるが)も苦しめた病気は、悪霊の仕業である事が判った(以前から判っていたが、何処からが病気なのか判断がつかなかった)。

そして、悪霊は体の何処に作用するかも判った。

血と生命と健康のタイトルは、そんなに重大な内容であるとは少しも思っていなかった。

今迄にも神様は天地創造に関する大問題を話された事があるが、その時にはサタンの妨害は無かった様に思う。

これは神様にとっても、人類にとっても、又、サタンにとっても大問題である事をサタンが教えて呉れた。

神様が又教えようとされるまで、このタイトルはお休みにしたい。


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