血と命と健康 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

2007年  2月28日

今日は起きた時から腰が痛い。

足の先がしびれている。

左の太ももの中心の神経が痛い。

老人は皆そうかな、と思う。

明らかに朽ちていく感じである。

足を引きずる様にして祈りに出たが、この事も又今日の神様の思いが先行します様に、と祈りながら歩く。

途中でふと気が付いた。

すべての原因は血にあるのではないか。

足の先のしびれは明らかに血が通っていない証拠である。

そして昔の事を思い出した。

悪い事を考えてサタンがきた時、血の濁るのを何十回も経験している。

逆に聖霊が臨んだ時、頭の先から尾てい骨迄、水が注がれた様に感じていた。

そうだ。

今日は血と健康について神様に聞こう。

その内、症状が全部無くなってしまった。

悪魔の仕業の様である。

今日は神様に逆の祈りをする。

(私を癒さないで下さい。あなたに聞く力が無くなりますから)

これは私だけでなく、人類に対して大問題であるから。

聖餐とも関連があるのであろうか。


3月1日

今日は朝から体の痛みが全くない。

祈り散歩に出掛けたが、昨日の様な祈りが出てこない。

内容は「血と生命と健康」に付いてだが、まるで誰かに頼まれているような祈りで、とても神様に届くとは思えない。

それで神様に言った。

(昨日の様な苦しみを与えて下さい。そうすれば、又あなたに聞く事が出来ますから)

これも恐らく神様には届かない。

半分はウソであるから。

しかし全て神様の思い通りになりますように。

午後になってチャンスがやって来た。

昼寝の後、心臓と足が痛い。

それ、とばかりに祈り散歩に出掛けた。

両手の指先がしびれて(これは聖霊の充満)、途端に症状は無くなってしまった。

たった5分位の事である。

祈りながら夢の啓示の場所へ歩いていった。

片道20分かかる。中国は本当に広い。

帰りは三輪タクシーで帰ったが、これは2、3分。


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