質問「無宗教の人の死後の行き先」 | 海南島のヨハネの黙示録

海南島のヨハネの黙示録

キリスト教の元宣教師・海南島のヨハネさんの不思議な体験の数々

【質問】海南島のヨハネさんへ

 前の質問に回答していただきありがとうございました。

では、地獄に行ったらもう二度と天国へはいけませんか?

悪い霊とずっと一緒にいなくてはならないのでしょうか?

また無宗教の人の死後の行き先はどこへいくのでしょうか…?

わたしの友達は無宗教ですが、とても優しい人です。


【回答】海南島のヨハネです。

質問、感謝します。

地獄へ行った人は、天国へは行けないでしょう。

でも、悪霊と縁を切って、普通のところ迄は戻れるようです。

その条件については、今判りません。

無宗教の人の行き先は、その時の霊の状態で一番落ち着くところへ移動するようです。

ですから、自分が悪を行った人の側にはとても居れません。

私は救われた時、決心した事があります。

「例えどんな事があっても、迫害者にはなるまい」

死後の自分の位置の為です。

心の優しい人は、神に近いところに行くでしょう。

しかし子供の席には行けません。

これは神の子と認められた人だけの席です。

私はもう2年近く前から、死後の世界について神様に聞いています。

本当に回答は少ないのですが、でも少しずつ、判ってきました。

その前は、血と命について、しつっこく聞きました。

それは、血と健康は関係があるのではないかと思ったからです。

結果、悪魔は物凄く私を苦しめました。

何ヶ月間、高層マンションのベランダから発作的に飛び降りたくなる程の苦しみでした。

それで悟ったことは、

血と命は人類に知られてはならない深い意味があるという事です。禁断の実のように。

そして神に聞ける人は、しつっこく聞いてはいけない。

エホバの証人は輸血について単純な理由で批判しますが、血は人類創造に関するくらいの深い意味があるようです。

私はエホバの証人とは全く関係ありませんが…。

昔、天国を見た記録がありましたので、添付します。



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