名古屋市博物館
『いつだって猫展』(2015年)
ちわ~、クマ太郎です
名古屋市博物館の『いつだって猫展』観てきました。
日曜日の朝ということで、やはり博物館の前は行列ができる混みよう。
年齢層も広く、賑やかな開場待ちとなりました。
今回の展覧会は、江戸時代後期にたびたび起こった「猫ブーム」を取り上げたもの。
江戸時代ということで、当然「浮世絵」がキーワード。
浮世絵は、現代で言うところの「メディア媒体」、新聞、雑誌、テレビのような役割を持ってたようですね。
猫大好きの浮世絵師・歌川国芳を中心に、江戸の人々が猫を素材に何を面白がったのかを考えてみようという企画です。
招き猫や当時のおもちゃも紹介されていて、最初から最後まで猫づくしの猫まみれ。
オイラのイチ押しは、この猫。
歌川広重
「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」
1857年(安政4年)
個人蔵
後ろ姿がニャンとも可愛い。
解説によると、この猫の飼い主は遊女で、ただいま接客中とのこと。
色々、想像を逞しくすることができる一枚なのです。
歌川国芳の猫たちも楽しい。
これはリフティングの達人。
歌川国芳
「流行猫の曲鞠」
1841年(天保12年)
個人蔵
こっちは、東海道の宿場名と猫の仕草を語呂合わせで表現したもの。
歌川国芳
「其まゝ地口 猫飼好五十三疋〈中〉」
1848年(嘉永元年)頃
個人蔵
定番の化け猫。
歌川国芳
「日本駄右エ門猫之古事」
1847年(弘化4年)
個人蔵
猫の体で言葉を記したもの。
歌川国芳
「猫の当字 たこ」
1842年(天保13年)頃
個人蔵
歌川国芳
「猫の当字 なまづ」
1843-46年(天保14-弘化3年)頃
個人蔵
ほんと、国芳ってどんだけ猫好きなんだ!(笑)
江戸美人と猫、猫vsねずみの合戦、擬猫化された歌舞伎役者の浮世絵も面白かった。
最後のコーナーにある「猫の着せ替え人形」と「人気ニャンキング」にも参加してみて下さいね。
また、愛猫の写真を持参すると当日券が100円引き。(写真は館内に掲示されます)
会期終了迫る。お早めに!
『いつだって猫展』
◆2015年4月25日(土)-6月7日(日)
名古屋市博物館
・Twitter →
・Facebook →
・YouTube →
★ 名古屋市博物館 →
(名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1)
【いつだって猫展@名古屋市博物館】
博物館の庭にも江戸猫たちが。
・テーマ「版画」の記事一覧 →
『いつだって猫展』(2015年)
ちわ~、クマ太郎です
名古屋市博物館の『いつだって猫展』観てきました。
日曜日の朝ということで、やはり博物館の前は行列ができる混みよう。
年齢層も広く、賑やかな開場待ちとなりました。
今回の展覧会は、江戸時代後期にたびたび起こった「猫ブーム」を取り上げたもの。
江戸時代ということで、当然「浮世絵」がキーワード。
浮世絵は、現代で言うところの「メディア媒体」、新聞、雑誌、テレビのような役割を持ってたようですね。
猫大好きの浮世絵師・歌川国芳を中心に、江戸の人々が猫を素材に何を面白がったのかを考えてみようという企画です。
招き猫や当時のおもちゃも紹介されていて、最初から最後まで猫づくしの猫まみれ。
オイラのイチ押しは、この猫。
歌川広重
「名所江戸百景 浅草田甫酉の町詣」
1857年(安政4年)
個人蔵
後ろ姿がニャンとも可愛い。
解説によると、この猫の飼い主は遊女で、ただいま接客中とのこと。
色々、想像を逞しくすることができる一枚なのです。
歌川国芳の猫たちも楽しい。
これはリフティングの達人。
歌川国芳
「流行猫の曲鞠」
1841年(天保12年)
個人蔵
こっちは、東海道の宿場名と猫の仕草を語呂合わせで表現したもの。
歌川国芳
「其まゝ地口 猫飼好五十三疋〈中〉」
1848年(嘉永元年)頃
個人蔵
定番の化け猫。
歌川国芳
「日本駄右エ門猫之古事」
1847年(弘化4年)
個人蔵
猫の体で言葉を記したもの。
歌川国芳
「猫の当字 たこ」
1842年(天保13年)頃
個人蔵
歌川国芳
「猫の当字 なまづ」
1843-46年(天保14-弘化3年)頃
個人蔵
ほんと、国芳ってどんだけ猫好きなんだ!(笑)
江戸美人と猫、猫vsねずみの合戦、擬猫化された歌舞伎役者の浮世絵も面白かった。
最後のコーナーにある「猫の着せ替え人形」と「人気ニャンキング」にも参加してみて下さいね。
また、愛猫の写真を持参すると当日券が100円引き。(写真は館内に掲示されます)
会期終了迫る。お早めに!
『いつだって猫展』
◆2015年4月25日(土)-6月7日(日)
名古屋市博物館
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★ 名古屋市博物館 →
(名古屋市瑞穂区瑞穂通1-27-1)
【いつだって猫展@名古屋市博物館】
博物館の庭にも江戸猫たちが。
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