皆さん、お疲れ様でした。
今日から民事訴訟法に入りました。訴訟という試合を進めるためのルールブックだと話しましたが、その中で今日は試合会場ともいうべき管轄について主に学習しました。
職分管轄と土地管轄(特に5条の特別裁判籍に注意)、事物管轄、合意管轄、応訴管轄まで見ていきました。次回は移送について検討します。管轄が競合した場合の措置について確認しておきましょう。
その他、訴訟の全体の流れとして訴状の提出、訴状の必要的記載事項、訴状の審査、期日の呼び出し、訴訟の係属が生じる時期についてお話しましたので、確認しておいてください。
また、処分権主義についてその内容をお話しましたが、どういうことが当事者の決定に委ねられるのかを確認しておいてください。
次回は訴訟手続の中身に入っていきます。なかなか馴染みにくいかも知れませんが、できるだけ実例を挙げてイメージを持ちやすくしてもらえるように努めますので、頑張ってついてきてください。