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【今日の元気がでる言葉】もっと自分らしく生きていいんじゃないかな

【今日の元気がでる言葉】
人と同じことをしていないからといって不安になる必要はありません。それがあなたの個
性ですから。

だから、クリスマスに恋人がいないといって落ち込んだり、自己卑下する必要は全くあり
ません。「クリスマスは恋人と過ごす」というのは、日本のドラマやテレビが提案したラ
イフスタイルに過ぎません。アメリカでは家族と過ごすのが常識ですから。


日本人は人と同じことをすると安心する傾向がありますが、「個性」や「自分らしさ」を
もっと大切にしてもいいんじゃないかな。「自分は自分だから」と思うだけで、気持ちが
楽になることって、多いですよ。

年末・年始の有意義な時間の過ごし方

クリスマス、年末・年始の予定は?とよく聞かれますが、私は「執筆」に専念します。人
が働いているときに遊び、人が遊んでいるときに働くのが私の流儀なので(笑)。特に、
年末年始は雑念が入らなくて、集中して何かに取り組むのには最高の時間です。


昨年の年末は4日間で『Gmail仕事術』を100ページほど執筆しましたから(笑)

『ベストセラー』 予想外の展開と緻密な伏線、緊迫感を楽しめる韓流ホラー


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韓流ホラー『ベストセラー』を見てきました。人気ベストセラー作家が盗作の疑いで激し
いバッシングを。失意の中、田舎の湖畔の別荘で再起の新作を書こうとしますが、彼女が
書き上げた新作がなんと・・・。

最初ベタな心霊ホラーと思いましたが、予想外の展開に。途中「やれらた~」というドン
デン返しもあります。緻密な脚本、細やかな伏線、恐怖を煽る映像。手に汗握り最後まで
目を離せない、かなり楽しめるホラーです。

新作を書こうとしても全く筆が進まない。苛立ちをつのらせ、子供にやつあたりする、そ
んなごく普通の描写に恐怖を感じました。あるいは、「田舎町の閉鎖性」や「家族を大切
」にするという儒教文化ゆえの設定が、映画のおもしろいスパイスになって、思わずうに
らされまし...た。。

安直な心霊ホラーではなく、人間の深層心理を恐怖の題材にしている。想像外の深堀りの
テーマに惹きつけられる作品です。

追伸 『ベストセラー』の予告編の出来がすごく良いです。
作品を見ない方も、予告編だけでも楽しめます。
予告編を視聴する。

【今日の元気が出る言葉】生きる意味

「生きる意味が見つからない」という人がいます。でも、「生きる意味が見つからない」のは当然なんです。そんなに簡単に見つかるようなものではありません。「生きる意味」というのは、一生をかけて見つけていけば良いでしょう。もちろん私自身、自分の「生きる意味」についての答など得られてはいませんし。

 ですから。ですから、「生きる意味が見つからない」という理由で自殺を考えるのは、非常にもったいないことです。

 生きる意味を見つけようと、もがき苦しくむことは必要です。その結果、人間は成長し、自分というものが見えるようになるのです。70歳か80歳くらになって「生きる意味」が何となくわかるようになっていれば、それで十分なのではないでしょうか。

2011年はブランディングが重要になる年

 年明けのセミナーで、
「2011年のインターネット界はどのようになるのか」
という予想を発表します。

 今日、その予想をまとめていたのですが、
「2011年は、ブランディングが非常に重要になる」
という予想に行きつきました。


 「ブランディングが非常に重要になる」というのは、
「有名じゃない人」や「信頼できない人」、
あるいは会社の商品は買わない。
 そういう傾向が、今以上に強まっていく・・・ということです。


 電気製品を買うときは「価格com」を
おいしい店を探すときは「食べログ」を
参考にする人は多いと思います。
 
 消費者の大多数は、店や本人からの売り込みではなく、
テレビなどのCMでもなく、
口コミという第三者の評価を、
購入のさいに最も参考にするようになっているのです。


 例えば、新型テレビを購入しようという時、
テレビCMがバンバン流れていても、
「価格com」で口コミを読んで、悪い評価がたくさん書かれていたら・・・。
 そんな商品は、購入しないと思います。


 インターネットにおける口コミの重要性は、
数年前から強まっていたわけですが、
ツイッター、そして来年ブレイクするfacebookなどの
ソーシャルメディアの普及によって、
さらに強まることになるのです。


 つまり、「第3者から高い評価を受ける人」が成功する。
 口コミを追い風に、自らのブランド力を高められる人が成功する
というのが、樺沢の2011年の予想です。
 
 
 また、Facebookが普及すると、実名・顔出しの人がインターネット上に
たくさん登場することになります。
 
 しかし、人間、「顔と名前が一致する人」を何人覚えられるでしょうか?

 100人とか多く200人くらいでしょう。

 500人、1000人は覚えられない。
 記憶力のチャンピオンでもない限り(笑)。
 
 となると、「記憶に残る」というパイの奪い合いが起きます。
 
 200人しか「顔と名前が一致する人」を記憶できないとするならば、
そこに自分が入り込まないと、自分から購入してもらう、
自分の会社から購入してもらう、ということは困難となるのです。

 ですから、facebookの普及ということもふまえて、
ブランディングが滅茶苦茶重要になってくるのです。


 幸い私たちは、ブランディングに最も効果のあるツールを
既に使っています。
 
 それは、ツイッターです。
 
 ツイッターを使えば、日に何度でも、
フォロワーに自分の顔と名前を露出することができます。
 
 つまり、顔と名前を覚えてもらうことができる・・・
というわけです。

 これこそが、ツイッターを使った最高のセルフ・ブランディングの方法です。

 いかがですか?
 
 ツイッターを使いこなし、セルフ・ブランディングできる人は、
間違いなく2011年に成功できるはずです!


追伸 

 「セルフ・ブランディングの重要性くらい知っているよ」という
人も多いかもしれません。

 では、ブランドを高めたあと、
ツイッター上から
飛ぶように自分(自社)の商品を売る方法は、ご存知てすか?

 多分、ツイッター利用者の99%は知らないはずです。
「ある方法」を知らないと、せっかくのブランド力も
「購入」や「集客」に結び付けられないのです。
 
 「ブランド力」を直接的な「購入」と「集客」に結びつける方法。
 その方法を知りたい人は、コチラ

チャンスは自分で掴め! 映画『バーレスク』本日公開


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 正直、ここまでおもしろく、ここまで感動させられるとは、完全に想定外であった。予告編を見て、「凄い!」と思った映画も、実際に作品を見るとがっかりすることが多い。なぜならば、良いシーンを全て予告編に盛りこんでしまうから、それ以上のシーンが本編にないからである。その意味で言えば、『バーレスク』は、予告編での期待の10倍くらいは楽しめた作品。

 私は、「シンデレラ」という話が大嫌いだ。こんな調子のよい話は、全く現実的ではない。シンデレラ・ストーリーは、現実にも存在するかもしれないが、そのほとんどは見えないところで見えない努力を重ねているにすぎない。

 『バーレスク』は、シンデレラと180度、対極の物語である。シンガーを夢見てアイオワの田舎町からロサンゼルスにやってきたアリ(クリスティーナ・アギレラ)。その彼女が、「バーレスク」のダンサーとして仕事を掴むために、
強烈な押しの強さで自己アピールしていく。
 
 ダンサー無理と門前払いされると、じゃあウェートレスでと、強引にウェートレスとして勤め始める。さらに、そこで虎視眈々とチャンスを待ち、強引にオーディションの舞台に上がって、自分のダンスの凄さを魅せつける。

 チャンスとは、自らの手で掴みとるもの。ただ黙って待っていたのでは、何も起こらない。

 この映画の中で最も好きなシーンを紹介しよう。ダンサーとして起用されるアリ。しかし、同僚のやっかみをかい、舞台の最中に音楽を切られるという嫌がらせを受ける。

 舞台に穴があいてしまう。一体、どうする?
 大ピンチに陥るアリ。
 
 しかし、おもむろに歌を歌い出すアリ。音楽なし。伴奏なしのアカペラで場をつなごうというのだ。

 このシーンが、クリスティーナ・アギレラの初の歌唱シーン。それまでは、ダンスを披露するのみ。

 一体、アリはどこまで歌えるのか? 
 劇中の人物たちが一斉に注目する。

 そして映画館の観客も、一体、アギレラがどこまで歌えるのか・・・とスクリーンに注目する。
 
 映画内の劇場内との見事なリンク。そして、緊迫感は頂点に達する。
 
 腹の底から絞れ出される圧倒的な声量と美声。
 す、す、凄い・・・。

 あまりの素晴らしさに、涙がボロボロとこぼれた。
 
 劇中の人物がその歌声に驚かされると同時に、観客も息を飲む。
 さすがは、グラミー賞受賞歌手だけのことはある。
 
 この映画にのぞむアギレラの意気込み。
 真剣度がわずか一シーンから痛いほど伝わってくる。
 実際どれだけ凄いのかは、劇場で確認していただきい。


 歌唱力も素晴らしいが、この絶対的なピンチを絶好のチャンスに変えてしまった。彼女が見事にチャンスをゲットしたことに対するする、共感の涙でもある。

 アギレラが来日インタビューで語っていた。

 「夢をかなえる鍵は、『バーレスク』のストーリーの中に全て要約されている」

 『バーレスク』。クリスティーナ・アギレラとシェールの歌と踊り。あるいは、舞台装置や演出など、ミュージカル的に素晴らしいのは言うまでないが、この「夢は自分で実現する」「チャンスは自分で掴む」というテーマに妙に共感してしまった。

 おそらくミュージカル映画ということで女性の観客が多いのかもしれないが、この「チャンスは自分で掴む」という
テーマは、男性ビジネスマンなんかにも、大いに共感できるのではないか。ということで、女性のみならず男性にも楽しめる作品になっている。

 シェールの凄い存在感。衰えない美貌と歌唱力。あるいは、舞台シーンの見せ方や映像的なうまさなど、映画的にも惹きつけられる。

 私の今年見た映画の中でも、確実にベストテンに入る。 
 お勧めの映画である。

樺沢の評価  ★★★★☆

ツイッターで、爆発的に商品を売る方法

「ツイッターで、商品が売れません」という人がいます。「ツイッターで自分の会社の商品について、かなりたくさんつぶやいているのですが、全くと言っていいほど売れません」という方と、先日、あるパーティーでお会いしました。

その方は、「ツイッターはビジネスに向いていないのでしょうか?」とまで言っていました。


ツイッターはビジネスに向いています。しかし、ツイッターをビジネス利用して成功するためには、
ツイッターの「7つの法則」を知らないといけません。

その法則の一つが、「ツイッターでは売り込むほど売れない」ということがあります。

ツイッターでは売り込めば売り込むほど売れません。その辺は、メルマガと大きく違います。メルマガは、売り込めば売り込むほど売れます。

だから、メルマガとかやっている人に限って、ツイッターでもおもいっきり売り込んでしまうわけですが、売り込んでほとんど売れないという現実に直面するはずです。

その理由はなぜでしょう? それは、ツイッターの画面を開いている人は、「買い物をしたい」人ではないからです。

「買い物をしたい」人は、欲しい商品名を入力して検索してショッピングサイトや比較サイトなどで商品を物色していますから、心が「お買い物モード」にある人は、ツイッター上にはいないのです。

では、ツイッターのユーザーは、どんな人なのか? 「情報が欲しい人」。または、「交流したい人」のどちらかです。あなたも、そうではありませんか?

ですから、あなたがすべきことは、フォロワーの欲しい情報を提供する。そして、フォロワーとリツイートしたりリプライを送ったりして交流する。この二つです。

そうすると、「この人は良い情報を発信している!」「返信もすぐ暮れるので、信頼できそうだ」とプラスの感情をいだいてくれます。

このように、まず心理的距離を縮める。心理的距離を縮めないと、「購入」には至りません。心理的距離さえ縮められれば、あとは売り込まなくても勝手に商品が売れていくのです。おもしろいように。

ツイッターをビジネスに活用したいのなら、絶対に売り込んではいけません! 情報提供と交流をコツコツと積み重ねる。遠回りのようなきがしますが、急がば回れ。絶対に、こちらの方が近道です。

最近、ツイッターのタイムラインは「売り込み」ツイートで占拠されていますから、フォロワーはかなりうんざりしているはずです。しっかりとした情報提供をしているユーザーは、非常に少ないですから、簡単に目立つことができます。

是非、実践してみてください。本当に、凄いことが起きます。


追伸 

ツイッターをビジネスに利用して、自社商品を爆発的に販売するためには、
ツイッターの「7つの法則」を知らないといけません。

残りの6つの法則を知りたい人はコチラ

出版パーティーに参加すれば出版が決まるのか?

出版系のパーティーに出て本当に出版が決まるのか?と疑問の方も多いはず。
私の体験談で言えば、拙著「Gmail仕事術」の編集者さんと知り合えたのは、カカトコリさんの「一天地六の法則」の出版パーティーに参加したから、以外の何ものでもありません。

出版できるステータスに達している人(出版できるネタを持っている人)であれば、編集者と知り合うだけで、驚くほど簡単に出版が決定してしまうことは、よくあることです。出版は人と人との縁。人と人とのつながりの中で、次々と企画が進んでいますから、あなたも出版人脈の輪に入らない限り、出版の声がかかる可能性はほとんどゼロです。

でも編集者と知り合うというのは、結構簡単なんです。お金を払って、パーティーに出るだけ。300万円とか払って自費出版するのと比べれば、ほとんど無料みたいなものです。

そんなカカトコリさんの交流会が今年も開催されます。

カカトコリ大交流会  

もちろん、樺沢も参加します。
残席、20名をきったようなので、お早めに。

睡眠時間を削ってまで勉強してはいけない

電車やカフェなどで、受験生が必死に勉強している姿を目にする。そこで、受験生に一言アドバイス。

切羽つまった気持ちはわかるが、睡眠時間を削って勉強するのだけは絶対にやめよう。なぜならば、記憶の定着に睡眠は不可欠だから。主に夢を見ている間に、前日の記憶が整理されているという。睡眠を削ると、記憶の定着が不十分になって勉強した意味がなくなってしまう。

睡眠を削ると免疫力が下がり、風邪を引きやすくなるということもあるだろう。睡眠時間だけは、しっかりと確保して欲しい。

ビストロ二子玉パンチ 新店を初日に直撃

二子玉川の駅近、セブンイレブンとパチンコ屋の間に12月6日(月)にオープンした新店「ビストロ二子玉パンチ」に、開店初日に行ってみた。

グラスワイン450円、その他ドリンクも500円~650円。
ウイスキー、山崎やラフロイグのシングルが650円とリーズなぶるの値付け。

「季節のおいしい料理」と銘打っているが、カルパッチョやパスタなどイタリアンを基本に、ナシゴレンのような変化球のメニューがからむ。料理は600円前後の設定で、値段設定に比べてボリューム感があるし、味もなかなかのレベル。

オープンキッチンなので、カウンターに座ると、調理の様子が全て見える。
パスタをきちんと計量していたり、パスタのゆで加減を味見していたりと、見ていておもしろい。、
「ドラフトキング」のシェフコートをきている調理人が調理していたように、ドラフトキングの系列店である。
ちなみに、料理は「ドラフトキング」よりもあきらかにおいしかった。

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鮮魚のカルパッチョ

盛り付けがきれい。



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ムール貝とカブの白ワイン蒸し(650円)

これが盛り付けがきれいだし、思ったよりムール貝が入っていた。

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ラグーパスタ

おいしい!

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ナシゴレン

ライスが想像以上にスパイシーで、かなり本格的な味。

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店舗外観


味も量も、明らかに値段以上の価値があり、コスパは高いと感じた。

営業時間は午前4時まで。二子玉川で深夜までご飯が食べられる店といえば「庄屋」「魚民」など数軒に限られているので、夜まで飲んで食べれる店のバリエーションが増えて個人的にうれしい。