2011年はブランディングが重要になる年 | 精神科医・樺沢紫苑の脳内情報館

2011年はブランディングが重要になる年

 年明けのセミナーで、
「2011年のインターネット界はどのようになるのか」
という予想を発表します。

 今日、その予想をまとめていたのですが、
「2011年は、ブランディングが非常に重要になる」
という予想に行きつきました。


 「ブランディングが非常に重要になる」というのは、
「有名じゃない人」や「信頼できない人」、
あるいは会社の商品は買わない。
 そういう傾向が、今以上に強まっていく・・・ということです。


 電気製品を買うときは「価格com」を
おいしい店を探すときは「食べログ」を
参考にする人は多いと思います。
 
 消費者の大多数は、店や本人からの売り込みではなく、
テレビなどのCMでもなく、
口コミという第三者の評価を、
購入のさいに最も参考にするようになっているのです。


 例えば、新型テレビを購入しようという時、
テレビCMがバンバン流れていても、
「価格com」で口コミを読んで、悪い評価がたくさん書かれていたら・・・。
 そんな商品は、購入しないと思います。


 インターネットにおける口コミの重要性は、
数年前から強まっていたわけですが、
ツイッター、そして来年ブレイクするfacebookなどの
ソーシャルメディアの普及によって、
さらに強まることになるのです。


 つまり、「第3者から高い評価を受ける人」が成功する。
 口コミを追い風に、自らのブランド力を高められる人が成功する
というのが、樺沢の2011年の予想です。
 
 
 また、Facebookが普及すると、実名・顔出しの人がインターネット上に
たくさん登場することになります。
 
 しかし、人間、「顔と名前が一致する人」を何人覚えられるでしょうか?

 100人とか多く200人くらいでしょう。

 500人、1000人は覚えられない。
 記憶力のチャンピオンでもない限り(笑)。
 
 となると、「記憶に残る」というパイの奪い合いが起きます。
 
 200人しか「顔と名前が一致する人」を記憶できないとするならば、
そこに自分が入り込まないと、自分から購入してもらう、
自分の会社から購入してもらう、ということは困難となるのです。

 ですから、facebookの普及ということもふまえて、
ブランディングが滅茶苦茶重要になってくるのです。


 幸い私たちは、ブランディングに最も効果のあるツールを
既に使っています。
 
 それは、ツイッターです。
 
 ツイッターを使えば、日に何度でも、
フォロワーに自分の顔と名前を露出することができます。
 
 つまり、顔と名前を覚えてもらうことができる・・・
というわけです。

 これこそが、ツイッターを使った最高のセルフ・ブランディングの方法です。

 いかがですか?
 
 ツイッターを使いこなし、セルフ・ブランディングできる人は、
間違いなく2011年に成功できるはずです!


追伸 

 「セルフ・ブランディングの重要性くらい知っているよ」という
人も多いかもしれません。

 では、ブランドを高めたあと、
ツイッター上から
飛ぶように自分(自社)の商品を売る方法は、ご存知てすか?

 多分、ツイッター利用者の99%は知らないはずです。
「ある方法」を知らないと、せっかくのブランド力も
「購入」や「集客」に結び付けられないのです。
 
 「ブランド力」を直接的な「購入」と「集客」に結びつける方法。
 その方法を知りたい人は、コチラ