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そろそろ鍋の季節 ということで、「火鍋」を食べてきました  (爆香房・自由が丘)

「Hanako (ハナコ)」の10月号 が自由が丘&二子玉川の特集なので、早速購入した。
そこに載っている中から、火鍋のお店、
「爆香房 自由が丘店」  に行ってみました。

地下一階の店内に入ると、そこは一階への吹き抜けになっていて天井も高く非常に開放的な空間が広がり驚かされます。内装などもちょっとオシャレで中華料理店ぽくありません。

メニューは、「薬膳火鍋」』に、点心2品・料理2品がセットになった「爆香房まるかじりコース」(2500円)を注文。

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料理は、「海老と玉子のチリソース炒め」と「黒酢豚」を注文。
「海老と玉子のチリソース炒め」が、想像以上の辛さで、個人的には非常に満足。
「黒酢豚」は、フレンチのような美しい盛り付けで登場。

点心は、五目焼売と水晶餃子を注文。
五目焼売が、肉の味がしっかりとしてなかなかおいしい。

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そして、いよいよ火鍋の登場。
30種類の漢方(スパイス)を使った薬膳。

辛い方のスープは、「普通」と「辛口」が選択できて、「普通」をセレクトしたが、それでもかなりの辛さであった。
左側の薬膳白湯は、上品なスープだが漢方風の味わいが効いている。薬くさいのが嫌いな人もいるかもしれないが、私としては薬膳鍋はこれくらいしっかり漢方色をだしてくれたほうがいい。

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具は、豚肉、あさり、イカ団子、ワカメ、、白菜、キノコ(四種)など。
キノコの種類が多いのはよかった。
最後にしめの中華麺を追加オーダー。
量的には調度良い感じだ。

最後にスープがほとんど残らなかったことを考えると、それにりにスープがおいしかったことの証拠と言えそうだ。

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肉などをガッツと食べたい場合は、追加する必要もあるが、これだけ一通り食べて2500円。
味も一定水準を超えていて、値段の割には明らかに「おいしい」と言える。

再度訪れるかどうかはわからないが、値段以上の価値のあるコストパフォーマンが良い店、という印象。

真の評価を得るまでには時間がかかる

鈴木章氏、根岸英一氏らがノーベル化学賞を授賞したニュースは既にご存知たろう。
そのテーマは、「有機合成におけるパラジウム触媒によるクロスカップリング反応の開発」。
彼らがクロスカップリングを開発したのは、1979年と言う。つまり、今から31年前。
有機化学の領域では、当然、既に彼らの業績が評価されていたわけだが、この「31年」という期間の長さには少々おどろかされる。

そういえば現在「没後120年 ゴッホ展」が開催されているが、
ゴッホの生前に売れた絵は一枚だけ、というのは有名な話である。

人間は、「報酬」がないと、努力を続ける事ができない。
それは、ドーパミンが分泌されないからである。

世間的な評価、社会的な評価というものは、大きな「精神的報酬」となるので、周囲からの評価がある程度あれば、苦しい努力も続けていくことができるが、そうした社会的評価が少ないと、道半ばにして挫折してしまう。

凄い業績を成し遂げていたとしても、世間から評価されるのには時間がかかる。
これを知っていれば、「もう少し頑張ろう」という気持ちが、湧いてくるかもしれない。

京都片泊の宿に宿泊 家の中にいても「京都」を実感

京都で片泊りの宿に泊まりました。
片泊りとは、夕食がつかない朝食だけの宿で、京都の町家(古民家)に宿泊できるのが魅力です。

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掘りごたつのある個室。
広くはありませんが、妙に落ち着きます。

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中庭の眺め

ここも広くはないのですが、少しでも「緑」が見える、というのは本当に落ち着きますね。

部屋に通されると、すぐに女将さんがお茶を持ってきてくれました。
女将さんとの会話も慣れたもので、すぐに打ち解けることができました。
おすすめの夕食スポットを尋ねると、予約までとってくれました。

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別な庭

狭いスペースの家ではありますが、あちらこちらから光が入り、緑を眺めることができる。
現代家屋とは全く違い、自然との一体感を実感します。

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朝食

焼き魚、小鉢4皿に味噌汁、ごはん、香の物。
小鉢、ひとつずつがどれもおいしい。
派手さはなものの、「おいしい朝ごはん」を楽しめました。

1泊1万2千円、夫婦二人で宿泊しましたので、少々高めでしたが、一人で宿泊するのなら普通のホテルとそうかわらない値段です。
祇園に直近ということで、ロケーションもとても良かった。

門限があるのと、お風呂が普通の小さなお風呂を共用で使うというのが多少気になりますが、「京都に来た」といことを実感できる贅沢な体験。一度は経験してみる価値はあると思います。

マイメディアで何を発信したらいいですか?

 「マイメディアで何を発信したらいいですか?」という質問をよく受けます。
まず、「自分は何を発信したいのか?」をよく考えてみましょう。
アクセスが集まりやすいから。流行っているから、というだけの理由で、やりたくもないことを題材として選んでくる、結局、苦しくなってきて、長期に発信し続けることはできません。
自分のしたいこと。やって、楽しいことの中から、発信すべき題材を探していくしかないのです。

蓮舫議員のファッション雑誌の写真撮影問題について

蓮舫議員のファッション雑誌の写真撮影問題。彼女の着ていたスーツのブランド名や値段
がページ隅に書かれていたことが、「私的な宣伝、営利目的」にあたり、その目的で「議
事堂内での撮影」をしたことが問題となっています。

私の経験で言うと、新聞や雑誌の取材を受けても最終的にどんなふうに掲載されるのかは
、ほとんど予想もつきません。記者が「こんな感じで」とか言って取材を受けても、その
通りの記事になっていないことの方が多い。また、原稿のチェックがない場合もあるし、
あっても「修正があれば今日中に」とか性急で、現実的にきっちりチェックするのは難し
いことが多いです。

そうした、取材の裏事情を知っていると、今回の蓮舫議員の写真掲載問題は、「営利目的
」で掲載される...ことを本人が把握していたとは思えず、少々気の毒だと思います。そうしたトラブルに巻
き込まれない防衛策は、「取材を受けない」というこしかなくて、結果として政治家の取
材拒否が増えることを危惧します。

お茶やの雰囲気で飲むウォッカ~「ファンランディアバー」(京都)

祇園のお茶や街に忽然と出現する「フィンランディアバー」。
一体、どんなバーなのか。入らざるを得ない。
後からわかったが、実際のお茶やさんの家屋を買い取ってバーに改装したとのこと。

「フィンランディア」とは、フィンランドのウォッカの有名な銘柄だが、フィンランドを中心に、北欧のお酒のラインアップが充実している。

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バラライカ

「このお店らしいカクテルをお願いします」という注文で出てきたのが、「バラライカ」。
ウォッカベースのスタンダードカクテル。酸味と甘味のバランスもよく、スッキリといただける。

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「他に何かおもしろいお酒がありますか?」ということで出てきたのが、「アクアビット」。
アクアビットとはジャガイモの蒸留酒で、キャラウェイ、フェンネル、アニスなどの香草で風味づけられたもの。
初めて飲んだが、「おもしろい」。

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生ショウガをつけたフィンランディアなどが並ぶ。

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本日の燻製

コンセプトがユニーク。
バーテンダーがフレンドリーで会話も楽しかった。
何より、お茶やさんの名残を残した店の雰囲気が良い。

二人で二杯ずつ。フードも一品頼んで会計は6,900円と非常にリーズナブル。
「記憶に残る京都の夜」を楽しませていただいた。

私の大好きなパワースポットに行って来ました

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私の大好きなパワースポットに行って来ました。
そこは・・・・・・「日吉大社」です。

比叡山の滋賀県側に位置し、比叡山延暦寺が開かれる前から存在する由緒ある神社で、日本全国に約2000社ある日吉・日枝・山王神社の総本宮です。

境内の至る所に清流が流れ、背景の山、そして森に囲まれていて、空気が澄みわたっていいます。何よりも、参詣者が少ないので、圧倒的に静かです。この日も、境内で会った参詣者は5人ほど・・・。

ここを訪れると圧倒的に元気が出ます。癒される・・・というか、バワーが充填されます。
.昨年の10月にも参拝しましたが、それから一週間後に、「Gmail仕事術」の執筆依頼の電話が突然かかってきた・・・という私のとっての超ラッキー・スポット。

京都駅からJR湖西線で20分、そこから徒歩15分で行けるので、京都から意外と近いです。京都旅行の折は是非。

「自分探し」と「自分磨き」の違いとは?

 「自分探しの旅」にでかけても、自分を発見することはまずできないだろう。しかし、「
自分磨きの旅」の旅に出かければ、磨かれ自己成長した自分に、自分を発見することはで
きるかもしれない。

ダイヤモンドの鉱脈に行っても、美しピカピカと輝くダイヤが落ちていることはありえな
い。発見できるのは、ダイヤの原石である。自分の適性、自分の才能。あるいは、自分が
本当に何をしたいのか。それは何か行動をおこさないと、わかるばずがない。自分磨きを
する、ということだ。

磨いてみないと、ただの石ころなのか、ダイヤなのか、ルビーなのかはわからない。

自分磨きをせずに自分探しだけをするから、いつまでたっても自分が本当にやりたいこと
が見つからないのである。

「ゲゲゲの女房」がヒットした理由~飽食の時代に描かれた「貧乏」と激動の昭和史

「ゲゲゲの女房」最終回が、関東は過去最高の23・6%を記録したそうだ。
http://bit.ly/9Bsn8c

作品自体の評判も朝の連ドラとしては「おしん」以来の傑作、とも言われている。
私はNHK朝の連ドラで、今までほぼ全話見たということは一度もなかったが、今回の「ゲゲゲの女房」は、最後まで夢中になって見てしまった。

「ゲゲゲの女房」がなぜこれほど、高い人気を得るに至ったのか・・・。
松下奈緒、向井理らの好演。あるいは、松坂慶子、野際陽子、風間杜夫、竹下景子といった錚々たる顔ぶれの名優たちが脇役をかためたということも大きな魅力であったが、やはりドラマの内容ではなかったか・・・。

水木しげるの貧乏生活。貸本漫画を書いても書いても収入に結びつかない。しかし、それでも自分の好きな漫画を書き続けるしげる。そして、それを支え続ける、布美枝のひたむきな姿。

戦争で左腕を失い、貧乏から這い上がり、高度成長時代の日本と歩みを同じくするように成功の階段をのぼる水木しげると妻布美枝。激動の「昭和史」そのものと言ってもよかろう。

今の若者は、「貧乏」というものを知らないだけに、「貧乏」とそこに存在するハングリー精神が新鮮に見えたのではないか。あるいは、私たちのような40歳以上の世代には、そうした最近ではすっかり忘れてしまっていた「豊かさへの憧憬」を思い出させてくれたはずだ。

「ゲゲゲの女房」は、「豊かさ」=「幸せ」だと思ってきた我々に、「真の豊かさ」「本当の幸福」とは何かというテーマを突きつけている。

経済や政治に期待できない、将来への漠然とした不安に支配される、今の日本人のマインドに、そのテーマ性はみこどにマッチしたと言えよう。

幸福とは「結果」ではなく「過程」なのだ。将来に「幸福」が待っているわけではなく、歩んでいく過程に幸せは存在する。私が最近考える「幸福」のありようだが、まさにそれが最終話のラストシーンで示されており、涙がこぼれた。

ルイーダの酒場 ドラクエをモチーフにしたバーに行ってみた

ドラクエをモチーフにしたバー「ルイーダの酒場」(六本木)に行ってみました。

まあ、正直、私はドラクエのファンではありません。
私は、「ファイヤー・エンブレム」ファンですから(笑)。
かみさんがどうしても行きたいというので。

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入り口の紋章が、雰囲気を盛り上げます。

入店時間が90分おきに決まっていて予約が必要です。
総入れ替え制です。

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ウインドウ内に、ドラクエグッズが・・・
ドリンクは、「パルプンテウォッカ」。何が起きるかわからない。
追加の液を加えると、あ~ら不思議・・・。
ドリンクはネーミングがおもしろく、ちょっとしたヒネリが効いています。

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ばくだんいわの火の玉コロッケ

呪文(ドリンク)で、モンスター(料理)を倒すというコンセプトのようです。

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ぐんたいガニのカニ爪フライ
ルカナンソースをかけて 守備力を下げていただきます。

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スライム肉まん 可愛らしい。

正直、料理の味はイマイチです。
あくまで、アイデア、コンセプトを楽しむ・・・ということで。

お客さんは、20代から40代まで、かなり幅広く、むしろ30代くらいの方がメインで、思ったより年長の人が来ていて驚かされさました。

でも、お客さんの表情は、みんな笑顔。
ニコニコしながら、一ひねり効いた料理とドリンクを楽しんで゜いました。
というか、お客さんがこんなにニコニコしているお店というのも、滅多に見ません。
それを眺めている私もまた幸せな気持ちになりました(笑)。

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お土産の「スライムうちわ」と一緒に

ポイントを貯めるとレアなメダルをもらえるらしく、お客さんは次から次へと注文していきます。
一品の値段は結構するのに、「わーっ、凄いなあ」と圧倒されます。

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ドラクエ・ファンは間違いなく楽しめます。
そうでない方は、それなりに(笑)。