先日、米グーグル社が2004年に検索された企業のトップランキングを発表した。

商品検索は
1位  ルイ・ヴィトン
2位  ニコン
3位  キャノン

という結果となった。

車の画像検索は
1位  フェラーリ
2位  BMW
3位  ランボルギーニ

だが、
4位  スカイライン(日産)
7位  シビック(ホンダ)
9位  スープラ(トヨタ
)
と、日本勢も検討している。

アニメキャラクター部門では
1位  シンプソンズ
2位  ポケモン

5位  ハローキティ
9位  ドラゴンボール

であった。

ちなみに 日本のGoogleはというと・・・
人気車ランキング
1位  中古車
2位  日産
3位  レンタカー

と かなり実用的。

有名人部門
1位  gackt
2位  ペ・ヨンジュン
3位  オレンジレンジ

と続くのであった・・・


  
自らの要求が通らなかったとき、行われるのがストライキである。
イタリアでは航空会社で ストライキが行われた。

しかし その内容がこれまでとは少し違っていた。

>新しい労働条件に不満の客室乗務員が軽食やドリンクを出すことを拒否する「機内食スト」を起こしたのだ。

イタリア国内線や他の欧州便で、午前11時から午後3時の間のほとんどの機内サービスが行われなかったという。長距離飛行のフライトではストライキは実施されなかった。「注目を集める非常に変わったストライキの方法ですが、アリタリア航空は乗客のみなさんに不満があると言う意味ではないのです」



これまで航空会社で行われるストライキは
運行を取りやめるものがほとんどだった。
ギリギリまで出発の準備と、労使交渉が続けられ、
条件が飲まれれば運行できる。

ところが機内食となると話は違う。
機内食は運行前日までにケータリングサービスの会社に発注がなされ
業者によって納入されるからである。
食事はエコノミークラスで800円から1500円程度(日本の場合)
平均1000円として、400食の注文があれば
1機当たり40万円となる。
これはケータリングサービスの会社への発注がなくなるということである。

私は以前、航空会社に勤務していた事もあり ストライキも経験している。
地上職員であったため それほど仕事には影響がなかったし
ストライキを『起こす』ほうでもなかった。

「お客様」からの信用を盾に取り 経営陣を脅迫する行為、
これは結局自分たちの首を絞めることになるのではないかと
私はずっと思っていたのだが・・・

飛ぶだけマシ なんだろうか・・・
アフリカの動物保護区で ちょっと嬉しい出来事があった。

>群れからはぐれた1歳の赤ちゃんカバが、推定120歳のゾウガメと仲良くなり、離れがたい関係になっている

オーウェンと名付けられた赤ちゃんカバは 川にいるとき群れから離れ、戻れなくなってしまっていたところを保護された。

>「オーウェンを保護区の施設内に入れたら、大人のカバの色に似た濃い灰色のゾウガメのところへ、すぐに飛んでいった」という

オーウェンが寄り添っているのは、スワヒリ語で「老人」や「長老」という意味の「ムゼー」を名前に持つ、推定年齢120歳のアルダブラゾウガメ。


しかし体力を回復しても、他のカバの群れには戻されることはない。
雄のカバは自分の遺伝子を持たない子供を 殺してしまう習性があるためだ。

動物たちの世界では 時々種を超えた家族の話を聞く。
犬が猫を育てたり、猫とアヒルが共存したり。
とてもほのぼのとして 胸が温かくなる。

彼らは 遠い昔同じ箱舟に乗り合わせた
動物たちの血を引いているのだろうか。

いつか もう一度箱舟に乗らなければいけないときが訪れたら
そこに私たち人類は 乗りこむことができるだろうか。
動物たちは 私たちが一緒に乗ることを許してくれるだろうか。
>医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」がなんと、アジアの津波被害者救済への献金を中止するよう求めている。理由は、救済活動を行うのに十分な資金がすでに集まっているからだという。

なんとなく納得の行かないこんな記事がパリから入ってきた。
MSFのフランス支部には4000万ユーロ(約56億円)、ドイツ支部には2000万ユーロ(約28億円)の資金が集まっており、スリランカおよびインドネシアで展開している救急医療支援プロジェクトの資金としては十分だというのだ。

各国の政府からの支援も次々発表され、
各界からの個人の寄付もたくさん寄せられていると
報道されたばかりである。

おりしも今日の夕方のニュースで
ヤンキースの松井からも 個人の名前で5000万の寄付の
申し出があったことが伝えられた。

>MSFの広報は「献金したいとの電話を受けたら、わたしたちの計画には十分資金があるので、別の災害の時に寄付をお願い押します、と応えます」とコメントした。

記事はこう結ばれているが、同じニュース番組内では
15万人にも及ぶと言われる被害者の遺体の収容について、
またその数倍とも言われる被災者の避難所への誘導や
食料の配給についても 人も物資も不足していると報道されていた。

まさに 『事件は現場で起きている』 のである。
現場の声は MSFに届いているのだろうか。
日本は韓国ブーム一色である。

『ペ』だの『ピ』だのと 騒がれているが
そのブームの巻き返しが密かに計られている。

日本で昔から子供に人気だった『食玩』が
ついに海を渡るのである。

>あめやビスケットに、韓国でも放送されたアニメ「アルプスの少女ハイジ」、「ポケモン」のキャラクターのほか、戦車や動物のフィギュアを付けた。今月下旬から5種類が、コンビニなどで販売される予定

箱を開けるまで何が出てくるのかわからない、
一種のギャンブル性と、出てくるおまけを集めることは
マニアにはたまらない魅力となるはずだ。

これまで日本の文化を規制してきた韓国で、果たしてどのくらい
この 『おまけつき菓子』 が受け入れられるか。

『日流』となるかどうか。
これも一種のギャンブルと言えるかもしれない。
うちにいる 2匹目の猫の避妊手術が
昨年のクリスマスに行われた。

すでに1歳半の成猫であるが 避妊用のカプセルが効いていたおかげで
これまで特に発情期を迎えたことはなかったが
先日の仔猫同様、生殖機能を永遠に絶つというリスクを犯すことで
私たち人間と 共存の道を歩む事に決めたのだ。


もどってきた彼女は
腹巻をつけていた。

持って行ったタオルは
刺繍部分をうまく使ってもらい
「女の子」を意識した
腹巻になっていた。

可愛いのは間違いないが
やはり痛々しい。






そして 今日は抜糸の日。
傷口は2箇所。

通常の卵巣摘出の傷と
埋め込んであったカプセル除去の傷。
その分刈り取られた毛は幅広く
縫合も多い。

傷口はふさがっていたものの
やはり気になるようで 何度も舐めていた。



しかし・・・やはり見るたび ( ̄□ ̄;)ギョッとしてしまうなぁ・・・
傷が完全に癒え、体毛が生え揃うまでは
この手術の意味を自問自答するのだろうなぁ・・・

彼女たちのまっすぐな目を見るたびに
「これで本当によかったのかなぁ、幸せかなぁ」と
思うようになるのかもしれない。

スマトラ沖地震による津波については
毎日のように報道がされ、12万人以上の犠牲者の報告がなされている。

ところが・・・

意外にも、動物の死骸は 一体も見当たらないのだそうだ。

被害にあった人たちの数が多かった タイにおいては、
象が事前に予知していたようだ。

>ロイター通信などによると、ゾウが叫び出したのは、スマトラ島沖で地震が発生した直後の12月26日早朝。ゾウの生態を知り尽くしているゾウ使いにとっても、聞いたことのない叫び声だったという。ゾウはいったん泣きやんだが、1時間後、再び叫び声を上げたかと思うと、観光客を乗せたまま、林を抜けて丘へ疾走。ほかのゾウも頑丈な鎖をかみ切って逃げ出したため、多くの観光客もあわてて避難したという。その直後、巨大な津波が襲った

また スリランカでも同じような報告がなされている

>スマトラ島沖で発生した地震による津波で、大きな被害を受けたスリランカ南部のヤラ国立公園では、動物の被害がほとんど見られず、死がいはこれまでほとんど見つかっていない。公園の関係者は、動物は異常を察知し、津波が襲う前に避難したのではないかと推定している

「不思議なことだが、動物の死がいは、ウサギ1匹も確認されていない。動物たちは、災害を感じられるんだと思う。何が起こるか知っていたのだ」と推測している


先日のニュースで観光客が映したという津波の映像が公開されていた。
映した観光客は建物の中にいたらしく、他人事のように
ビーチに残っている人を笑いながら撮っていた。
自分たちの足元まで波が押し寄せ、流される人の姿を映しながらも
テープには笑い声が響いていた。

2度目の、さらに大きな波がやったきたところで ようやく
危険を察知したのか 逃げ出したようだが・・・

まして

>昨年12月26日、米ハワイ州ホノルルの太平洋津波警報センター(PTWC)がインドネシア政府に津波発生の可能性を伝える警報を流していたにもかかわらず、通知が翌日まで放置されていたと伝えた

というのだから 人間の人間による人間のための危機管理は
まったく意味を成さなかったといえるのかもしれない。

動物のシックスセンスは まだまだ現役だが
人間のシックスセンスは 死に絶えてしまったというのだろうか。

学生の頃 なんとなく習った記憶はあるが
身近で起こったら きっと混乱するだろう 
デノミネーション(通貨呼称単位の変更)である。

トルコでは 今年1月1日を持って このデノミを行い
100万リラが新1リラとなったそうだ。

>昨年末まで1円が約1万3000リラで、8000円相当以上の買い物は億単位の金を払う必要があり、同国経済の弱さの反映とみられていた。トルコは悲願の欧州連合(EU)加盟を実現する上でも、デノミなど経済改革の必要に迫られていた。

 年内は旧札も併用するため、新1リラ札が旧100万リラ札と同価値で流通する。世界最大の額面の紙幣だった2000万リラ札は姿を消すことになる。


昨日まで100万だったものが1になる。
これは使う側にとって ものすごいショックであり、ストレスになるのではないだろうか。
今持っている現金や預金、そして株券等の単位も一気に変わってしまうのである。

人々がこの生活に慣れるまでどのくらいの期間が必要なのだろうか。




ちなみに



2001年頃、日本にも同じデノミネーションの危機があったということはご存知だろうか???

当時は森首相の時期。
結局内閣不信任案が可決され 提案は闇に葬られたようだが
100円を1円にする予定があったのだとか。

もし実現していたら・・・
お年玉は 10円単位だったのかもしれない。
あけましておめでとうございます。
昨年最後の夕焼けが指し示したとおり
今年最初の朝は まぶしいくらいの晴天でした。

今年の行方を現しているといいと思います。

・'゚☆。.:*:・'☆'・:*:・'゚:*:・'゚☆・'゚☆。.:*:・'☆'・:*:・'゚:*:・'゚☆:*:・'゚:*:・'゚☆・'゚☆。.:*:

昨年の出生数が、過去最低となっているそうだ。

>出生数の減少は4年連続。厚労省では、子供を産む世代の女性の数自体が減っていくため、出生数減少は今後も続くとみている

現在の日本は 決して子育てのしやすい環境ではないようだ。
しかし、みんなが「これではいけない」と 思い始めてると信じたい。
『産めよ、増やせよ』 という時代でもないのだろうが
せめて親・子 ともに
『産んでよかった』 『生まれてよかった』
と 思えるよう、微力ながら努力していきたいと思う。
2004年 最後の日の入り。

今日は朝から全国中継されるほど降った雪も
午後には霙、そして雨になっていった。

気がつけば すっかり雨も上がり
日が差し込んでいた。

『災』で象徴された2004年は
2005年に希望と光のまなざしを向けていたようだ。

間もなく訪れる2005年は
明るく穏やかであることを 心より願う。

よい年をお迎えください。