縦に長い日本列島だが そろそろ全国的に初夏といえる季節になった。

動物たちは 春から夏に向けてが繁殖のシーズンとなる。

やはり暖かい時期が 子育てにも向いているのだろう。


ウミネコ


こちらは ウミネコの繁殖地として 国の天然記念物となっている

青森県の蕪島。

>1万7000個の巣に平均2.2個の卵が産み落とされ、

そのうち約4分の1が孵化(ふか)中という


つまり 現在孵化しているヒナの数は 約9000羽ということになる。


>巣が密集してヒナが巣をちょっと離れると隣の親鳥につつかれ、死ぬときもある。

「成鳥になるのはヒナの2、3割。これも自然のバランスです」


私の住むところは 比較的海に近い事もあり

川沿いではカモメなどの海鳥も よく見かける。

「いてあたりまえ」 の環境を 是非守っていきたいと思う。

先日来、大フィーバーになっている レッサーパンダの直立姿勢。

毎日のように ニュース、ワイドショー、バラエティで報道されている。


そのせいだろうか。

全国の動物園には 今問い合わせが殺到しているのだそうだ。




それは




動物園を遠足先と決めている 小学校や幼稚園・保育園からのもの。


なんでも 一番多い問い合わせ内容は


『レッサーパンダはいますか?』

『立ちますか?』


というものだそうだ。


可愛らしい風太くんの様子は 確かに見ていて心が和む。

全国的にも ブームになっている気風は十分わかる。


しかし


立たなければ レッサーパンダではないのか

レッサーパンダがいなければ 動物園に行かないのか

立たないレッサーパンダには 価値がないと言うのか


親子のイベントとして 動物園に行くのならまだしも

教育者としての「教師」の立場で 児童を引率するのなら

できれば

『特別な才能はなくても 世界中から集められた動物達を一度に

見る事ができる動物園を訪れる』 

という感覚で来ていただきたいのだが。


著者: 土家 由岐雄, 武部 本一郎
タイトル: かわいそうなぞう

アメリカはミシシッピー川で とんでもない大物が捕まった。


なまず


>体長146センチ、胴回り111センチ、重さ56キロの

「アメリカナマズ」を釣り上げた。

これまでの記録は、2004年1月16日に

米テキサス州テキソマ湖で釣れた、55キロだったという。


ここまでくると なんだかナマズには見えないのだが・・・


生きたまま捕獲されたこのナマズは

カンザス州カンザスシティーのアウトドア用品店で

展示される予定だったが、輸送中に死んでしまったという。


ナマズは白身の魚で 意外とたんぱくでおいしいと言う噂があるが

こんなに大きいと どうも大味になる気がしてならない。


アメリカと言えば 肥満大国という印象が強いのだが

アメリカ産は何でも大きいのだろうか・・・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...

あの惨事から1ヶ月が過ぎようとしている。

JR福知山線の脱線事故である。


私の知り合いや身内に あの列車に乗り合わせた人はいなかった。

それは 『幸い』 などではなく 『偶然』 にすぎない。

あの列車に乗ってしまった乗客の方々の 『偶然』 と なんら変わりはない。


事故後今日まで 記事に一度も載せなかったのは

おそらく出てくるであろう JR西日本の体質についての報道を

しっかり確認したかったからだ。


そして やはり出てきたのは 営利のみを追求し 

自分達が運ぶのは 『人ではなく、モノ』 という体質。

自社の従業員さえ 代わりはいくらでもいるという 考え方。

懲罰のみで社員を縛り付けた結果が 今回の事故に繋がっていたのではないか。


できれば私は 頭を下げて回っているトップ陣に

「あなたが一番最後に乗った 新幹線以外のローカル線はどの路線で、いつのことですか」

と 是非聞いてみたい。

果たして即座に答えられる役員がいるのだろうか。


ただ、こういった体質を持つ企業や団体は JRに限った事ではない。

組織が大きくなればなるほど 上に座る人間の驕りは ますます高くなる。


雪印しかり、警察しかり、そして最近では JALも同じ道を歩んでいた事がわかってきた。

いずれも一番下で働く職員は 頑張っていると思われる。

しかし 巨大な山のような組織となっている以上、

ふもとの小石のつぶやきや投げかけは 決して頂上には届かないのである。


犠牲になる人がでなければ 企業の体質は変わらないのか。

それとも どうあっても変わる事はないのか。

何年も、何十年も 私たちは見続け、見届けなければならない。

それが 遺された私たちが、慢心さの犠牲となってしまった方々にできる

唯一のレクイエムとなるだろう。


スイス・アルプスのスキー場で 地球温暖化対策の一環として

珍しい試みがされている。


氷河


夏の間に氷が解けるのを防ぐため、約4000平方メートルの巨大な布が広げられたのだ。

アルプスの氷河は このまま後退が続けば

今世紀中にも消滅する事が懸念されているのである。


この布はポリエステル製で、白い色は雪のように見えるうえ

夏の日差しを反射する効果も期待されている。


これしきの事では 氷河の融解は免れないのかもしれない。

しかし こういった 『草の根運動』 的な活動が

いずれ多くの人を動かし、多くの国を動かし、

世界中の国や人を動かしえるのである。


このことが地球温暖化を直ちに止める楔となる事はないだろうが

一人一人の 心の楔となり

いずれは 母なる地球を守っていく 礎になることだろう。

母親を亡くした者同士 友情を暖め合う・・・


そんな心温まる話がアフリカからやってきた。


南アフリカ、ヨハネスブルグから北西30キロにあるサイおよびライオン自然保護区で

サイとヤギの友情が芽生えているのだそうだ。


11ヶ月の雌のサイ、クローバーは母親を密猟者に殺され、

この自然保護区にやってきた。

そこにいたのが 雌ヤギの ボクボクである。

ふざけあい、頭をぶつけて遊ぶうち 離れがたい存在となり

今では並んで餌を食べる間柄になった。

そしてほとんどの時間を 一緒に過ごしている。


>クローバーはどんどん成長して、ボクボクは彼女に較べて小さくなっていく。

「ボクボク」はアフリカーンス語で「ヤギヤギ」の意味だ。
白サイはアフリカおよびアジア象に次いで地球上で二番目に大きい

陸上ほ乳類で、成人すると1800キログラムになる。

クローバーはすでに200キロ近く、手に負えなくなりつつある


それでも ボクボクとの友情にはわずかなヒビさえ入る事はない。


しかし 2、3ヶ月のうちにクローバーは他の10匹のサイに混ざるよう

1400ヘクタールの自然保護区に放されることが決まっている。

しかる後に 両者が再びめぐり合ったとき 相手の事を覚えているのだろうか。


ちなみに こういった例は過去にも存在するそうだ。

ケニアの雌ライオンと野生の赤ちゃんカモシカの「養子」のケースや

南アフリカの研究センターで母象に捨てられた象が羊と仲良くなったというケース。


>ただこの友情は悲劇に終わった。

象が羊を押しつぶしてしまったのだ。

おそらく寝返りをうったときに事故が起こったと思われる。


こうならないためにも クローバーとボクボクは離されてしまうのだろうか。

毎年 新年になると決意表明をする人は多いだろう。

「一年の計は元旦にあり」 と言わんばかりに 何かしらの目標を立てる。

かく言う私も 以前はいろいろと発案したものだが

不思議とそれが続いた試しはない。


どうやら 思い立つ日にちに問題があったようだ。


>楽しい時間を過ごしたクリスマスから1週間以上経った1月1日は、

様々な要因が重なって、どんなに決意を新たにしてもそれが長続きしない


え・・・そうなんだ・・・

それなら 私が立てた目標が達成できなくても大丈夫?


>新年には多くの人が気持ちも新たに、禁煙や技術の向上、

夏までの減量などといった目標を設定するが、

クリスマス気分の終わりと共にこれらの決意もなし崩しになってしまうのが常。


しかし 5月頃までには生活も安定し、夏に向けてのエネルギーが

溜まるのだと言う。


そこで 5月の3週目の水曜日を

「決意表明の日」 とするのが 一番利に適っているのだそうだ。


毎年せっかくの計画が 三日坊主で終わってしまう方は

・・・残念ながら 今年は5月18日で 1週間ほど過ぎてしまったが

来年当たり 是非計画を立ててみてはいかがだろうか?

もちろん 今年の計画も まだ十分に間に合うはずなので

「我こそは」 と思う方は 是非。

小学校入学から 突然状況が変わる事といえば・・・?


いろいろあるのだろうが やはり一番大きいのは

『交通機関が有料化』 となることではないだろうか。


電車やバス等、未就学児童は親と一緒なら2人までは無料である。

ところが小学生になれば一律大人の半額を取られる。

そのため 身長が低めの子供の場合、親が年をごまかし

「まだ幼稚園です」などと言い逃れるケースもあると聞く。

実際私の娘(小学3年)と同級で とても小柄な子供さんは

今だ スルーで乗れるという。 うらやましい 困った話だ。


そんな中、中国北京では バス料金を身長で分けるのだそうだ。


>現在の規則では、身長3フィート7インチ(108センチ)以下の

子どもは無料になっている。

しかし、北京市はこれを4フィート(120センチ)に引き上げる予定だ。


どうやらこの規則が制定された頃より 栄養状態がよくなっているため

108センチの身長制限は かなり早い時点で越えてしまう子供が増えてきたのだそうだ。


日本で身長制限と言うと 遊園地のジェットコースターなどが一般的だ。

そのほかは 年齢に応じて規定があるくらいである。


ちなみに 小学校3年生にして 私の娘はまもなく140センチに達しようとしている。

入学当初で120センチも越えていた。

学年でも3本か、少なくとも5本の指に入るほどの高身長である。

ジェットコースターには早くから乗れたが それ以外で有利になっている事は

あまりない。
今後この身長に見合った横幅がついてくるのかと思うと

多少憂鬱にもなるのだが・・・


大きい、小さいの有利・不利。

それぞれが 感じたことはないだろうか。

先日書いた記事の レッサーパンダの風太くんが

イギリスのデーリー・エキスプレス紙の一面を飾ったそうだ。


>直立のカラー写真が掲載された1面では

「人間と間違われた動物」の見出しがつけられた。

中面ではモノクロ写真2枚と特集記事が載せられる破格の扱い。

飼育員の話として「開園して20年、レッサーパンダを飼育してきたが、

立つのは初めて。かなり長い間立っている。いまや当園のアイドル。

これで話題になって、もっと来園者を増やしてほしい」と書かれていた。


イギリスでは今話題の中心は 「ピアノマン」 のほうだが

そこを差し置いての取り扱い。


風太くんが世界のアイドルになる日は近いかもしれない。


下の画像を見ていただきたい。

クリックすれば大きく表示されるので その方が見やすいはず。


バーの色は?


矢印のついたバーは 何色に見えますか?


赤っぽく? 灰色っぽく? それとも・・・?


そのまま見たり 片目を閉じたり 周りの色を順番に隠したり・・・


いろいろお試しください。


楽しんでいただけましたか?