※巷では僕青イベント活況が伝えられながらこちらは何もなさすぎて「何もない」という記事を上げるという限界ニワカアイドルファンによる読むに耐えないブログはこちらです▶︎

1 杉浦英恋アビーロード
2 これからの杉浦英恋にはあらゆるタイプのファンが必要だ
3 「アイドルになる前からの友達」とは
4 私と推しの直筆について 〜敗北感とモチベ低下





この週末、こちらニワカ杉浦英恋ファンから見える世間では「TIF」や6thシングル販促イベントとたいそう盛り上がっておりましたが、こちらはお仕事だったり家族要務だったりと、推しさんとは無縁な時間を過ごしておりました。可愛いでしょ?(←杉浦英恋さんのマネ)

とはいえ、体は何かしら杉浦英恋的なものを欲っしているところ、あの場所に行ってまいりました▶︎

愛知県庁裏、公館などの並ぶ道の小さな横断歩道_


来たぜ、俺たちのアビーロード



ここは"あいちーず"(杉浦英恋、今井優希)が拝命を受けた「ハンズアップ隊」の任命式後にデモンストレーションが行われた現場です。



杉浦英恋の垂直挙手に惚れた


これは「絶対止めるゴールキーパーロボ」的な杉浦英恋さん←


(こんなやつありますやん)



ここも一つの立派な聖地に違いありません。

委嘱式から1か月が経ちますが、ハンドアップ運動は継続中。

8/1からは啓発動画も流されているところです。

このような自治体からのいわゆる「お堅い」お仕事はそのキャラクターの健全性が担保されなければ回ってこないものであります。(こちらの中では相当に「よい仕事」との扱い)

そのような認識を継続させたまま世間一般に広く浸透する杉浦英恋と「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)であるよう、こちらは願っております♪




さて、
杉浦英恋さんが青空組メインメンバー(選抜センター)に選ばれてからこの期に至り、これまで以上に感じさせられたことがあります▶︎

これからの杉浦英恋さんにはあらゆるタイプのファンが必要だろうと。

その中の一つとして、オッサンファンが付くような施作も打った方が良いのではないかと思わされたものです。(たぶんオッサン系には須永さんあたりが強いと勝手に思ってるんですけどそれとはまた違うアプローチで。)

杉浦英恋さん、年輩ファンからの保護欲もかっさらっていけそうなタイプと思うんですよね。(礼儀正しさや、溌剌さ、精神年齢高めなところとか。そしてそのビジュアル)

こちら的にはまずサブカル系雑誌あたりのグラビアに捩じ込むことはできないものかと。(こちらが彼女を知る前に既にやったことあるのかもしれませんがメインメンバー抜擢から販促により各種露出を増やしている今このタイミングに併せて狙ってもらいたい)

成功のイメージとしては10数年前のBUBKA→SKE48ラインのようなもの_その再興はこちらの抱く一つの理想形です。

しかし、今やBBKはコラムの充実を維持しつつもサブカルというより実際はアイドルグラビア雑誌の扱い。
また、紙媒体な雑誌文化が下降線をたどる昨今、往時のSKE48のように僕青がお抱え雑誌を持つことは難しいことなのかもしれません。

とはいえ、こちらとしてはいわゆるアイドルファン以外からのファンをなんとか杉浦英恋に繋げてもらいたいとの欲があります。
英恋さんのキャラ的には漠然ながら「サブカル」層に繋げられそうなものとの予感があります。(彼女がサブカル的趣味でサブカル層と並走するのではなく、その層に突き刺さる存在として)

まあこれも例によりソースも根拠もなく、ただなんとなくこれまでやってきたアイドルファンとしての感覚的なものからのニワカの戯言でしかありませんけどね。(弱すぎる)

ただこちらの感覚により得てきた成功の感触のようなものは引き続き信じていきたいものです。(それはこれまでの偶然の成功体験により備わった認知の歪みともいう←)




アイドルさん同士の交流のお話▶︎


 このSKE48 大村杏さんのXで明かされた僕青 吉本さんと八重樫みーささんとのお台場での交流を始め、TIF当日にはアイドルさん同士の幾つかの交流がこちらのX上にも流れてきました。

ここでのアイドルさん同士のいう「アイドルになる前からの友達」の言葉をうけて、アイドル級に可愛い女の子同士が友達なんてことが結構あるんだなと漠然と思っていたのですが、この"アイドルになる前"の要するところアイドルオーディション会場などで顔見知りになったの意味ではないのかと、今更ながらに気付かされたものです。

(みなさん、幻の46であったり48なのか。)

今やそれぞれが別のグループのアイドルメンバーとして、アイドルフェス会場でこのような交流や意外な親交関係などが明かされるのもファンとして興味深く食いついてしまう類いのものでした。

(こちらが現在杉浦英恋さんに至る元をたどれば、いとみきさんと岩本理瑚さんのSASUKEでの交流による「僕青」という存在のリマインドあればこそなのです)




こちら、ここ数日は大きな敗北感の中にありました_

いや本当に杉浦英恋さんの直筆が欲しい!
まじで欲しすぎて欲しすぎて震える(←おじさん落ち着いて!)

これがCD何枚買ったらもらえるようなお金で手に入るシステムでもあればそこまで焦燥感をえることもないのでしょうけれども、現状杉浦英恋さんの直筆を手に入れる難易度が高すぎる状態_

今回のチャンスで手に入らないことが判明した時点で幾分推しモチベが低下してしまったことは偽らざるところです。

私の中で推しの直筆を「持っている」「持っていない」の差は、大きい。(たぶん皆さんが思っている以上に)

スポーツカード収集を趣味としてきたこちらが15年ほど前にアイドルファンとして本腰が入るきっかけとなったのは直筆サイン入り生写真の存在でしたから、。アイドル界にスポーツカード同様、直筆モノのこんな分野があったのかと。

こちらはこのブログで各グラビア誌の宣伝に繋がる記事もそれなりのボリュームで書くことで徳を積む努力をしてきたつもりでしたが、実際天には全く響いていなかったようです。

ああ、うつつかな


当選された方、杉浦英恋さんの直筆獲得に至った方、おめでとうございます。
(これは偽らざる本心です)




※歴史の一部













おわかり

いただけただろうか?













以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「ゆきっち」「とび太くん」「ビートルズ」「Beatles」「アビイロード」「アルファベット三文字系アイドル雑誌の中で過去に唯一当選をくれたBOGが休刊するとは寂しいものだ」「杉浦英恋さんをもっとアイドル扱いしましょうよ、聖地巡礼したりとかですね」



 どんなに凡な絡みでも推しとの時間はプレシャスでプレミアム。
例により、余談も含めてムダに長いのがこちらのレポ記事。文字数、それは推しへの愛です(←迷惑)



※2025.7.26 0853(i) 


この日(7/26)は「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)のオンライン個別お話し会の日でした。

こちら贔屓の杉浦英恋さんへの拝謁機会としてはこれの2日前に参加した"うちゅわら"公開録音から中1日。
この参戦頻度はこちらにとって非常に稀なことであり大変喜ばしくありがたいことなのです。

【関連記事】



【僕が見たかった青空 6thシングル『視線のラブレター』オンライン個別お話し会 (7/26)】


こちらは、当ブログ読者のかたにはお馴染みの中京競馬場駐車場車内からの参加_


今回は開催期間中の競馬場となります。

(回収は投資の半分、。河原田菜々ちゃんぐらいしか貢献してくれんかった←)



お話し会の時間も近づき駐車場へ移動_


今回は券3枚▶︎

いずれも杉浦英恋さんのもの。

早い時間帯(第1部)での参戦はこちらのデフォルト。

今回も続けての3枠を確保できました。



通信状況はこんな感じです▶︎

充分な通信確保




以下が、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。英恋さんの語尾の「♪」はこちらで勝手に付けました←)

【第1部】(3枚)
・杉浦英恋 12:14.00 〜12:14.30
・杉浦英恋 12:14.40 〜12:15.10
・杉浦英恋 12:15.20 〜12:15.50

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
(注:各枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)

「おはよう」の挨拶からこちらは枚数照会。どんな枚数でも毎回喜んでくれる英恋さんのウェルカム対応がいつも嬉しいものです♪

この日の英恋さんの出立ちは、ストライプ柄が爽やかなシャツにカーデガンを重ねたような形状の着こなしでした▶︎

(カワエー)


こちら導入として「疲れてませんか?」とたずねる。
英恋さん「全然、なんで?」から、昨日の在名メディア各局詣での話に展開_
こちらの「昨日のメディアジャックすごかったですね!」と愛知県民としての素直な感想を述べると、手を合わせてありがとうございますのジェスチャーをみせる英恋さん。


まあこちら仕事の時間とかぶっていたのでまだどれも見れず聞けずなんです、そっかそっかハハハで断線。


復線後、うちゅわら公録の話_
それが楽しかった旨を伝えるや、英恋さんから「メールもね、読めてよかったぁ♪」の言葉をいただく。いやいやこちらこそありがとうございますですよと。
そこから公録内のとある話題について話しながら「商品名ガッツリだったけど面白かったからカットしないで欲しいなあ」と。まあこれは無理なお願いか 苦笑

そのうちゅわら話の流れでこちらに番組ステッカーが届いたことの報告▶︎

※名札ケースに入れた状態でこちらを首から下げておりました。

「届いたんだぁ♪よかったぁ」と英恋さん手をパチパチ。

この図柄にデザインされた2ndシングル時のセミロング"初期型英恋"さんのグッズはこちらにとってレアであることを伝える。「そっか、確かにね」と英恋さん。「この時はセミロングですけど、"伸ばしたい"の波が来たり引いたりしませんか?」の問いかけに「今絶賛伸ばしたい中!」と自らの髪を指差す英恋さん。

たしかにそのミニミニツインテに髪を伸ばしたい欲が表わされてれているような 笑


まあでも今は"戦略的ショート"って感じですかねとこちらが振ると、英恋さん、うん、まあそんな感じです的にうんうんと頷いたところでタイムアウト。

こちらの配分・時程管理が上手くなく締めの挨拶なく終了のパターン←

券3枚分では一つの話題をしっかりとやりとりするにはちょうど良いのですが、そこに数個の話題を詰める展開を望めば、断線複線の難儀も相俟ってたちまち時間配分が難しくなる印象です。

ただまあそんなことは良いのです。

可愛い英恋さんと電磁波でつながりながら言葉を交わし合うだけでこちらはもう満足なのです♪(←だめだこの大人だめだ)



英恋さんとのお話しにあった流れで、
時折SNSでも見かける杉浦英恋さんの髪型談義についてこちらの意見も記しておきます_

まず現況における適正として、こちらは「ショートカット」を支持します。(英恋さん、なんかスイマセン)

英恋さんとしてはかなりの期間慣れない髪型をやらされている感があるのかもしれません。
しかし、この6thで僕青メインメンバーに選ばれたことにより、ここからがその労苦が報われるターンとなり、それが「外」に届き始めているタイミングこそが今かと感じます。

現在のアイドル界において「ショートカット」は比較的競合が少なく、かつそれを高度なレベルで展開できている稀有な存在が「杉浦英恋」なわけです。ここでそれを放棄するのはあまりに勿体ない選択です。


唐突に、
全ての女性アイドルは「形態変化」を持っています。
(「形態変化」_いわゆるドラゴンボールのフリーザやセルのように容姿が変わってパワーアップするアレです。)

女性アイドルが持つ形態変化の中でも比較的目にするものの一つが髪型の変化ではないかとこちらは感じます。
(他、一時的な形態変化でありながら即効的な影響をもたらすものとしては「水着」なんかも一つ宝刀的に扱われるものです。)

英恋さん(と僕青運営部)は、1年程前に一度「形態変化」を使ったわけです。
(私はその後のタイミングでショートの彼女によりファンになったものです。その形態変化の効果が発揮されたものと身をもっての評価です。)

杉浦英恋さんのショート_
当時、その新鮮味の付与に加えてある一つの側面においてもその変化のタイミングは絶妙であったと感じます。

彼女が年齢を重ねる前、アイドルに「女性」を求める一般男性ファン層に見つかる前にショートカットを選択させたことで、彼女のソナーにかかる範囲を(ユニセックス、少女性、少年性、そして当然ながら女性性と)拡げたままある程度の年齢に至るまでその立ち位置・キャラクターを維持することが可能になっているものと考えます。(あくまでも受け手側の求めるファンタジーへの余地)

このショートカット形態は、逆説的にロングへの形態変化の機会を得ているものともいえます。
その彼女のショートカットキャラクターの世間への伝播が進んだいずれかのタイミング、その暁に髪を伸ばし始め、徐々に別の形態に移行すれば、それもまた別の意外性で大衆の関心(特に男性)を掴んでいくことができるのではないかとこちらは考えるのです。

それぞれに魅力の引き出しがある彼女のことですからね。そちらについても焦ることなく、機をとらえて上手く利用できるはずと考えるものです。

(以上、多分にたわごと)



この日のオンラインお話し会でこちらに確約されていた僕青・杉浦英恋さんに絡むイベント機会は全消化。
これにて、当面は英恋さんとの接触機会未定の期間に入ります。


(ここで臨時収入が入って尚且つ休みが確保されて遠征が叶う状況にでもなれば良いんですけどね、。(うん、無いかな))







しかしレポ記事だけのつもりがなんか記事2本分くらいは書いてしまったなあ、、

とりあえずこのあとはこちらにネタもないのでこの記事1本で1週間以上は引っ張りたい気分です

なので皆さん、よろしけろば拡散とかブックマークとかフォローとか何かしらよろしくお願いします(土下寝)





英恋さんがフラッパーな魅力まで出してきたらわしゃもうなんも抵抗できんです(かんわえー)


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」


※公録レポとステッカー到着は分けて別記事で上げたいネタですが、今回公録や英恋さんブログでステッカーについて言及されたタイミングですので統一した一本の記事にまとめることにしました。
例によりレポ記事はムダに長いです←



この日(7/24)は、アイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属 杉浦英恋さんのCBCラジオでの冠番組『僕青 杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい』(以下、うちゅわらという)の公開録音の日でした。

こちらは当初、抽選販売に外れるも、その後の先着販売でなんとかチケットを確保できたものです。



※今井優希さん(左)と杉浦英恋さん(右)

英恋さんに会える!


暦は平日_
こちら午後からの時間休取得でこの状況に対応いたしました。

帰宅後、郵便受けに封筒一つ▶︎

CBCラジオから!心当たりはアレしかない!


(※偽造防止のためステッカー部の一部に処理を施しております。)

やったー!杉浦英恋さんのうちゅわらステッカーがキター!


初期英恋さんがデザインされたステッカー♪可愛いですね♪



全内容物(※ステッカーは開封後、ウルトラPROのスリーブとトップローダーにクリスタルパックで保護)


ステッカーは想像していたものより幾分小さなものでした。今やスマホケースに入れたりするならこのサイズなのでしょうね。



しかしこの公開録音の日に届くとは、

CBCはなかなか粋なことをします。

(CBC様、ステッカー到着遅い遅いと文句ばっかり言ってすいませんでした!)


そんな感じで現場入り前に一つ盛り上がるうちゅわらに絡んだ出来事でした♪




(週末お話し会の枠取りなんかしながら、、)
 

2025.7.24 1820(i) 
中部日本放送(CBC)本社・CBC会館前到着▶︎

その前を何度と通り過ぎたことはあるものの、建物内に入るのは今回が初めてとなります。


会場となるCBC1スタホール_
いにしえの東海人にはおなじみ『天才クイズ』収録会場のCBCホールとはまた別のスタジオ←
(『天才クイズ』と聞くと在名したての頃、休みの日には独身用宿舎でゴロゴロしながら虚無にテレビを眺めていた日々が思い出されます。あとクリフハンガー冒険隊とか。(←懐古なうえ薄すぎるCBCエピソード))

"なるしゃべ"などのSKE48レギュラーラジオ番組関連イベントでも使用されている会場となります。

その入場口は広小路に面したメイン玄関ではなく、建物東側の通用口のようなところでした。



特に整列することなくなんとなく周辺待機

1830となりスタッフさんの誘導・検札により入場▶︎

CBC1スタホール_

ホールというにはかなり小ぶり。スタジオにパイプ椅子を並べた仕様。座席数は80席(10席×8列)。
(このキャパであれば抽選販売にハズレることも当然と思えた。)

よって近い!
こちら6列目最下手でも充分視界は確保されておりました!

抽選ハズレの一般先着でこの位置確保はありがたいものです。ニワカには出来過ぎた席です。



【イベントデータ:公開収録】

日時__:2025.7.24  1900(i)

場所__:CBC 1スタホール(愛知県名古屋市)
演目__:『僕青杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい公開録音vol.1』※トークショー
観覧位置:6-1※前から6列目、最下手側
出演__:杉浦英恋、今井優希 ※僕青で愛知県出身のお二人、俗称"あいちーず"
OPact_:らじお女子 ※CBCラジオお抱えガールズユニット。2曲披露。彼女たちのファンがそれなりに入っていて家虎やガチ恋口上などアンダーグラウンドマナーなコールでよく盛り上げていた。これは正直予想外の展開だった。

トピック:
①6thチェック衣装
イベント終盤、ステッカー送り先不明メール採用者名前読み上げ

【進行】
1  オープニングトーク
2  コーナー「英恋、優希の選ぶならどっち派クエスチョン?」※正式コーナー名がわからない←
3  エンディングトーク


今回イベントのトーク部分の内容他につきましては、現在収録されたものがオンエアされていない状況であり、ここでその細部を開示することは控えさせていただきます。


お決まりのオープニングSEが流れて英恋さんが登場するや、こちらカワエーしか言わないモードとなりました(杉浦英恋カワエー!)

イベント開始序盤、英恋さんはかなり緊張した面持ちも、今井さんを呼び入れてからは徐々に緊張も解けて、お二人が曰く「楽屋ノリ」な盛り上がりだったようです。
これは特にハイテンションといった類いのものではなく、それぞれの性格や特徴を知り合う者同士の呼吸感で場を温めていくような感覚_
今井さんのキャラクター、その面白さを引き出す感じの進行が上手くハマっていったように感じられました♪

ネタバレはいたしませんが、今井さんの終末思考な部分は普段からもっと出していってもよいと感じました。(こちらが知らないだけかな?)個人的にはかなり面白かったです笑


英恋さんと今井さんの可愛いお姿と楽しいおしゃべりで気がつけばあっという間の45分♪


この収録の模様は、7/31と8/7の2回に分けて放送されるとのこと_
(商品名ガッツリだった某機能性飲料のエピソードがカットなしでオンエアされるのか?どうか?)今から楽しみです♪



最後に、うちゅわらリスナーの皆様_
メール採用時のステッカー希望者はメッセージ欄(メッセージ本文)にちゃんと郵便番号、住所と氏名を書きましょう!
(「それが大事!」とお二人から)


まだまだ初期英恋さんステッカーの弾数相当あるようなのでこちら側もバンバンメール撃たないとですね


今井さん!英恋さん!楽しい時間をありがとうございました!




ちなみに、この日の装備品▶︎

パン名札(顔文字仕様)とナザールボンジュウは最近こちらのレギュラー装備。加えてこの日はうちゅわらステッカーも。(首じゃらじゃらブリンブリン状態でした)



自主規制後掲載



\絶対Vol.2しような!/


以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「うちゅわらスタッフさんには感謝しかないですよ」「あんなメールに対応してくれて」

※ずいぶん久しぶりに昼更新なんかしてみます。タワゴト成分強めです←



今週はそれなりの忙しさの平日でした。

帰宅すれば宅配物一つ▶︎


差し出し人は僕青公式ショップ。


中身は杉浦英恋さんの個別バースデー生写真でした♪


それぞれメンバーの誕生日に発売開始される5枚1セットの生写真。こちらとしては初めて僕青公式さんから直買いした生写真となります。毎月発売されるものと違い年一記念の単発であればと購入いたしました♪


その中身については公式上にて公表されているぬいぐるみハグカット以外の画像掲載は控えさせていただきます。


ティアラ?カチューシャ?髪飾りに白いロングドレスに飾られた英恋さんの可愛いがパッキングされた5枚。


その内訳は、


寄り×2種、

中、

引き、

ぬいぐるみ、


となっておりました。

それぞれ可愛らしいものです♪



しかし、これはいつぐらいに撮られたものなのでしょうね?

この手のものは複数衣装を何種類も、いわゆる毎月売られている生写真の何ヶ月分かを同日にまとめて撮影されているわけですからこのバースデー写真もその時に併せて撮られたものと察するところです。
これが毎月の生写真を継続的に買っていれば、何月発売分から何月発売分までの撮影は同時期だなと、その彼女たちの日々変わり続ける髪型や年頃にあるビジュアル変化の時期に照らし合わせれば、自ずとその撮影の時期がわかったりするのですけどね。(何気にキモ発言自爆)



さて、
この1週間、こちらのX(旧Twitter)は少々の不貞腐れ気味でありました。

それもこの金曜日1802分頃には解消されました。

一つ安堵いたしました。

しかしCBCとライブポケットの古参優遇はいかがなものかと思いますね(←完全な言いがかり)

まあしかし、X上でよく見る英恋さん推しの方々の大抵が当選している中、まるで自分だけがハズレを食らっているかのような強烈な疎外感を感じてしまいました。

名古屋のラジオ局なのに名古屋圏在住の人間を落とすのかって!(←優遇求めてたのはオマエかよ)

まあ英恋さんファンが増えているのなら喜ばしいことですし、スタンドアローンを自認するニワカな私には先着で拾ってもらうぐらいでちょうど良いのだと今なら感じられます。(確保後の心の余裕)


 未来は変えられる(大袈裟)
















以下はこちら自身も含めた戒めとして記しておく_


推しの支援のつもりでのSNS上でのその一言は、結果自らの推しの足を引っ張る行為になってはいないかと。

彼女たちは、自らの「夢」とそのアイドルという存在である現実を受け容れた上で、目の前にある短期的なものではなく長期的な目標を定めた上で、ある意味"戦っている"のだと。
その彼女たちが示す「僕青」という同一性は、我々の目にみえる範囲の不遇など、とうの昔に割り切った上で目的達成のためにそれぞれの役割に全力で取り組んでいるものと考えます。

ある意味、あのコメント欄はそんな彼女たちに対して非常に失礼な(ある意味努力に対する侮辱につながる)行為と私は感じました。

その6人に対して、(いや23人に対して)失礼をはたらいているのはどちらなのかと。

自らを「客」と定義するのであれば、その見たかったもの、欲しかったものではなかったと文句の一つも言いたくなる気持ちはわかります。(ただそれの意思の表し方の問題)

ただ短期的な目的を求めるだけの客としてなら離れることも選択肢の一つでしょう。しかし僕青を推すかたであればそのような選択はされないものと思っております。シンプルに推しに喜んでもらいたい気持ちのボタンをかけ違っただけだと。

客ではなく推しメンとの同一性により「サポーター」として長期的に結果を求めるのであれば、この6thはその一つのフェイズと割り切り、最終着地を見据えた推しを讃えながら並走することこそが、彼女たちに向ける感情の発露としての正当ではないのかと。
運営とファン、そしてファン同士が割れるような状況の顕在は、23人の不安をあおることでしかありませんから。

ファンにできることは少ない
結局は推しに対して「好き」を伝えていくことぐらいしかないんですよね。(言葉か金で)


今の僕青に横風分断に耐えるだけの体力は、まだない。









まあ、私も立場が変われば手のひら返してこのブログで文句ばっかり言ってそうですけどね(どないやねん)




いいなあ夏祭り行ける人


俄唯知足



こちらは選挙行ったり英恋さんがおすすめするアニメでも見て過ごします▶︎


 僕青公式YouTube『【アニメ】杉浦英恋がおすすめするアニメ 5選を紹介!!』

(しかし英恋さん、自分の言葉でしっかり伝える良いプレゼンしますよね。まだ17歳なのに立派です。)



【やや関連記事:しらせ名古屋港入港時(2017)】

※2017.10.4更新


以上


※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「宇宙よりも遠い場所」


※タイトルにありますとおり、大阪関西万博にて人気のイタリアパビリオンに事前予約なしで行ってまいりました。
この日は万博開幕から3か月、開催6か月の折り返し日にあたり、加えてブルーインパルス来訪により場内はそれなりの人の入りがあった日となります。(※一般15万4000人、関係者計17万4000人)
それらを踏まえられた上で、こちらを訪問と並びの参考にしていただければと考えます。(トルクメニスタン館もあるでよ)




この日(7/13)は大阪・関西万博へ2回目の訪問_


今回は長男氏と二人での訪問です。

成人を越えた長男氏ですが興味のあるものにはついてきます。(今回入場料は本人持ち)
幾つになっても息子との外出はやはり嬉しいものです♪(しかし二男氏は前回の1回で充分だった模様←)


移動手段は前回同様に自家用車。
堺エリア駐車場からのパークアンドライドです。
(やはり名古屋圏からだと名阪国道経由で大阪都心迂回の堺が便利ですね♪名神〜近畿道〜阪神より料金もだいぶ安いし)

今回はB地区駐車、この時期この時間でもまだまだ充分なゆとりがありました。(←画像なし無能)



西ゲート、1050頃の入場。




夏季シーズン、パークアンドライド利用者限定でミャクミャク水がもらえまる企画をやっておりました。


東ゲート(鉄道駅最寄ゲート)の混雑具合を聞くにつれ、今や駐車場パークアンドライドはただの遠隔地駐車ではなくファストパス的側面を強く感じるようになりました。

東ゲートの混雑を嫌い、鉄道駅から1キロ以上歩いての西ゲート(※パークアンドライドバス停最寄ゲート)を入場設定されるかたもいますが、こちらはそちらの並びを尻目に、並びなくパークアンドライド専用ゲートからの入場に加えて特典でミャクミャクノベルティまでもらえれば、いわゆる「課金」したのだと感じられます。




まず今回こちらが訪問でやりたかったことの一つがこちら▶︎

ミャクミャクとミャクミャク風衣装杉浦英恋さんとのツーショット!


【参考画像:杉浦英恋】

※ガールズアイドルグループ「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)所属

特徴:広末以来のショートカットの逸材。可愛い。腰椎から指先まで宿る舞踏表現。全力・憑依型


こちらアイドル趣味での推しメンさん

この杉浦英恋さんは別に何かの企画でミャクミャク風の衣装になったわけではなく、僕青公式ショップより発売された生写真「リブニット衣装」と銘打されたもので彼女が着用したものがこの色、この型なのでした。

はたしてその裏には唐突な隠しサインの意図があるのかどうかは図りかねますが、私にとってこの杉浦英恋さんは「ミャクミャク衣装」です!(←迷惑)




さて、

この日のこちらはイタリア(・バチカン)館狙い▶︎

ミャクミャク撮影のち、すぐさまイタリア館の並びにとりつきました。


列の主体は大屋根リングの下、何重もつづらに折られて形成されておりました。

列の最後尾はイタリア館よりだいぶ北の位置、ヨシモト館とガンダム館の間にありました。1059(i)ここからスタート_



【雑雑イメージ図:待機列】

黄色が導線になります。実際のつづら折りの密度はもっと何重にも。ぱっと見でそれなりの覚悟が求められるものです。



とはいえ、日光遮る大屋根の下での並びに加えて水場まであるのは助かりました。


並びの途中にイタリア館公式さんからいいねいただくも、なんだか複雑な心境←



並びから2時間経過_

イタリア館が見える場所まで来たがまだ大屋根リングの下


3時間半かけてイタリア館敷地内まできた。


待機列からイタリアちゃんに相手などしてもらいながら、展示エリア入場は1450。並び時間は3時間50分_噂に聞いていた4時間並びのとおりの時間となりました。








こちら展示内容を画像にて幾分ネタバレしておりますが、これは大した問題ではありません。この展示については現地にて実物を直目にしてこその価値と感じます。(実物展示へ入る際の演出には唸らされました。洒落てます)




この日は1500〜1515に夢洲上空にてブルーインパルスの展示飛行が行われたのですが、私もイタリア館観覧後に少しは見れれば見ようかなぐらいに考えていたのですが、そのイタリア館の展示ボリュームを完全に読み違えておりました。


展示物の一つ一つをじっくり見ていると30分はゆうにオーバーするというもの。


万博に対するイタリアの本気を堪能させていただきました。(まあこちらブルーは何回も見てますから)




つぎの目的がこちら▶︎

トルクメニスタン館

トルクメニスタンは中央アジアにある永世中立国であり全体主義国家。ビザがなかなか降りない国であり、こういう"行けない"国のパビリオンにこそ、この万国博覧会の価値を見出しているものです。(まあビザがおりる国にも易々行ける身分と収入はありませんけどね←)


35分の並び。息子氏持参の晴雨兼用傘に救われる。


入場(1608)



映像展示にわくわくいたしました(語彙)



展示見学後、トルクメニスタンレストランチャレンジ!▶︎


並びは屋内、1時間で席に通されました。


着席から5分程度で注文の品が到着。

ソムサ(牛ひき肉のパイ)美味しかったです♪特にチーズベースのサワーソースが美味!

しかしスイカジュースがスイカすぎてスイカが苦手な私にはつらかった(←いや、なんで頼んだんや)


そんな食文化も含め、トルクメニスタンという未知な国の文化の一端に触れることができ、貴重でいて刺激的なひとときを過ごすことができました♪




以下、写真でダイジェスト▶︎


1800入場



1850(5分待ち、のち入場)


1940入場(予約あり)




2049入場


2104


2108


2110



2128退場


この日まわれたパビリオン(1050〜2100)(訪問順)▶︎

・イタリア館

・トルクメニスタン館

・コモンズ-A

・マレーシア館

・モザンビーク館

・未来の都市

・コモンズ-C



獲得スタンプ(47箇所※画像のみ、名称略)▶︎







コモロ🇰🇲のシーラカンス柄が良い!



入手したもの▶︎

マレーシア館にて

(比較的リーズナブルで助かる。併設のレストランがスパイシーな良い匂いを漂わせており料理も見るからに美味しそうだった)


北マケドニア パンフレット

(当国出身マザーテレサにまつわる話と、日本との繋がりで丹下健三に関する記載)


前述の水とトルクメニスタン館ピンバッジ



これでパビリオン購入のコレクションは前回のナザールボンジュウ(トルコ)とトルクメニスタンバッジの2つ。

(なんかトルクメンづいてるなあ)


杉浦英恋推しのかたはぜひトルコ館で購入を!🧿



万博も開催期間を折り返し残り3か月_

こちらはあと1回行こうかどうか迷い中


まあ"見なければいけない!"と個人的に感じていた二つはこの日に片付きましたから。


あとは周囲の雰囲気に流されながら決めたいと思います♪(何回も行きたい)




イッヌじゅうたん、ほっし

以上



※検索ワード
「日本万国博覧会」「ファルネーゼのアトラス」「カラヴァッジョ」「キリストの埋葬」「ミケランジェロ」「復活のキリスト」「キリストの復活」「レオナルド・ダ・ヴィンチ」「ソムサ」「西瓜ジュース」「ざくろジュース」「川崎重工」「Kawasaki」「コルレオ」「corleo」「すぎうらえれん」「メインメンバー」「sugiura eren」「BOKUAO」


※当記事については、僕青6th MV公開後のタイミングでの更新を企図し、その下書きについては曲名が発表された7/1から始めたものであります。少しさかのぼった時点からの時系による進行となりますことについてご理解いただければと思います。
(例によりタワゴト濃度高めです)




去る7/1(火)、かねてより販促イベントが開催されている「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)6thシングルの表題曲のタイトルが『視線のラブレター』と発表されました。


 この発表数日前には、「#僕青新曲タイトル当てクイズ」としてSNS展開もされていたところです。

(この杉浦英恋さんの浴衣姿がこちら前記事(お話し会レポ)で記していたもの。まあこれがすごく可愛いんですよ♪)


曲名発表後からはティザー動画(小出し情報動画)による宣伝展開も開始され、それについてはこちらの贔屓であり今シングルにてメインメンバー(※いわゆる概念としてのセンターメンバーと同義)に選ばれている杉浦英恋さんがフィーチャーされたものとなっております。


 

まだ水の張られてはいないプールにて、ゆっくりと歩を進めて立ち止まる杉浦英恋_


このプールが1stシングルで彼女のパートで使われていた場所であることは、一目にてファンの大勢が気づかされたものです。

(その6thMV自体が1stと同じ場所で撮影が行われたとのこと)


※杉浦英恋 1st時PRV

このようなエモーショナルな演出その趣向は、本来そのメンバーの卒業曲であったり、月年を重ねた周年タイミング等で放たれるを常套とした「大ネタ」であります。(そして、それは歴史を知る既存ファンにのみ美しく響く、いわゆる「内向き」の仕掛けともいえます。)


まだ結成2年のこのグループが初めて行なったメインメンバー交代_

運営部はこのタイミングこそが重要局面と捉え、大ネタの熟れ様には目を瞑りつつ、それを杉浦英恋フィーチャーの道具として使いました。


僕青を外向きに響かせるために、まず円環の内側にいる者の視点の安定化、その企図として、ストーリーライン注視点としての「杉浦英恋」へ誘導するために_


これまでの僕青2年の歴史のメインストリーム、それとも違う並行線上にいた杉浦英恋という一つの支流がその本流に流入したことによる(八木視点、早﨑視点とも違う)杉浦英恋視点からの継続した僕青ストーリーをみせるフェイズがこの6thであると。


それを既存ファンへの印象づけを行なった上で、僕青を安定軌道に載せるための依代としての杉浦英恋の求心力の増進。


加えて、僕青ファンに対し今が重要局面との理解を促しながら、その円環の外側に向かうための僕青ファンの結束を求めているのだと、こちらはそのように感じ取りました。


私は新メインメンバーである杉浦英恋を中心に担ぐ行為が、結果僕青総体、ひいてはメンバーそれぞれが利する結果に繋がるものと感じます。


(もう少し直線的に訴えるなら、現在の僕青というグループには"僕の推しメン発表会"を行いながらメンバーの足を引っ張りあう行為に耐えるだけの体力はないと考えております。)


私は、杉浦英恋さんは一人のファンを深みに嵌める(狂わせる)力の面では早﨑さんや金澤さん、そして須永さんには敵わないものと感じています。

しかし、「杉浦英恋」というその存在の伝播を図ることが叶えば、広くから多くのライト層を引っ張ってくることができるものであると。その点においては、前述したメンバーよりも適任ではないかと、そのようにも感じております。


(その英恋さんが入口まで連れてきた層を更に深みに嵌らせ定着させる役割こそは、早﨑さん、金澤さんや須永さんの得意とするところではないでしょうか? 杉浦英恋を担ぐことは結果として僕青、ひいてはみなさんの推しメンのマイナスにはなりません)


現在、アイドル界のメジャートレンドに杉浦英恋さんのようなタイプのアイドルは比較対象がおらず、それを届けるべき場所に届けることができればある意味ブルーオーシャンな状態を創れるとのニワカ感覚があります。(いわゆる「勘」。でも時々当たる。←薄っすい薄っすいブルーオーシャン論)



まだ誰にも知られていない杉浦英恋を広く伝播させること、そこへの注力こそグループ(メンバー23人)の安定化において肝要との考え





さて、 6thMVについては7/4 2200(i)にYouTubeにおいてプレミアム公開されました。(以後、恒常公開)


※僕青6th『視線のラブレター』 MV(フル)


まずその音源について、

語彙なく表現するならば「坂道系」にありそうな_

ただそれを王道アイドルソングとする表現をこちらは適切と思いません。とはいえ、坂道46通過後の秋元系グループアイドルソングにおけるニューベーシックといえるものがこの系統です。


時に、音楽的な挑戦がリスナーに嵌らず「奇をてらった」と切り捨てられるものも時折見受けられる音楽ジャンル「アイドル」において、このニューベーシックなアイドルソングは、保守的なアイドルファンにこそ耳馴染みよく響くものと感じられました。


私ですか?

英恋さんに合った素敵で爽やかな楽曲、すごく良いと思います!

歌詞も秋元康の良い面が良いワードチョイスが冴えていて嬉しくなりました。(運営部は頑張りましたね)


衣装については2種_

ドラマパートの制服のかたちには、こちらの過去にあるとある記憶がくすぐられるものでした。(なんかなきそう)


ダンスパートのライトな青系衣装も爽やかで、英恋さんは一人ベルト装飾のついたもので、それが彼女の美しさと爽やかさを際立たせておりました♪



 MVのドラマパートについては先述したとおり、既存ファンにこそエモーショナルに響く仕掛けがなされたものです。(ダンスパートはそのプールにて撮影されたものです。)


とはいえ、 このMVは、僕青というグループとメンバーの持つ瑞々しさが存分に発揮されたものであり、既存ファンに限らず大勢のアイドル嗜好家にうったえかけるものです。


特に、今回メインメンバーに選ばれた杉浦英恋のもつ青春の権化感(・主人公感)がより生かされており刮目させられます。


特に全力疾走する彼女が宿す「あの頃、その一時期」の美しさ_それはこちらのイメージしていたとおりのものでした。





実は、

こちら、先日のオンラインお話し会において、英恋さんと、このMVの内容についてお話ししていたところ…


※2025.6.30更新


完全にやってもうてる←





「制服」「全力疾走」「横からスローモーション」


そら英恋さん苦ワラ対応になりますよ、、


えれちゃんゴメン!


いわゆる「えれごめ案件」


(←いやオマエ今まで"えれちゃん"とか呼んだことないやろ)



しかしこれは言うなれば、一アイドルファンが容易にイメージしてしまう直球も直球、ど直球!

僕青さんは球種隠さずど直球を投げ込んできたというわけです!


来るとわかっててもやられてしまう


もうこれはねー、


(藤川)球児の火の玉ストレートですよ!(←いや急に誰やねん)




全力疾走スローモーによりみせる杉浦英恋の青春感・青春観


個人的には見たいものをほぼ完璧なかたちで用意していただけてありがたくも嬉しいかぎりです♪





※僕青公式Web 6th収録内容


とはいえ、これが一気にバズる類いの曲かと言われればそれは正直悩ましいところ。(そういうものではないだろう)



ただ、このようなニューベーシックなものを求めている層に杉浦英恋とセットで届けることができれば_


まずはそこから


ぜひ「僕青に杉浦あり」と認知度を高めていってもらいたいものです。(ここから!)




もう一つ英恋さん関連の重要なインフォメーション_



"うちゅわら"単独公開録音決定!

7/24(木)、名古屋CBC本社にて、

"あいちーず"の盟友 今井優希さんをゲストに迎えての開催!


7月末の「CBCラジオまつり」が僕青販促イベントとかぶってしまい、うちゅわらイベントは絶望視されていた中、別日にトークライブ開催はありがたい限りです♪


「平日」「地方」開催もこちら愛知県在住民にとってあまりに貴重な機会!なんとかして行きたいものです。(当たりたい、休みたい)






しかし、メール採用のステッカーまじいつ来るんでしょう?


やはり住所フォームだけじゃなく、本文にも住所書かなあかんかったのやろか、、。o…rz


(カナシミ)



以上



※検索ワード
「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「走り方ダイナミックすぎかと思ったが横から見たら若干のエヴァ味もあったがなんら問題なかった」「全然ディスってないよ!」「僕青杉浦英恋の宇宙の人を笑わせたい」

(※例により、レポ記事はムダに長いです。)




▶︎▶︎

丁田町交差点の先、名二環からの不規則なファスナー合流に際し比率6:4の苛立ちと寛容_

渋滞の車群は"サンマルニ''を上社交差点に向かいのろのろと下っていく。


その中空で立体交差する地下鉄東山線地上区間の高架橋下に至り、片側二車線の右側を行く私を孕み車群は停止した_


「ここでタイミングよく電車と重なると良いことあるんだって」


そのようなことを助手席で言い出したのはいつの誰だったろうかと。


(それは結婚前の妻だろうとの記憶も、思いを至らせると、更に古い記憶のような気もするのです。)


5分刻みに運行する東山線の上りと下りを合わせれば、単純計算で2分半に一本。

上社交差点の時差式信号の待ち時間が3分程度とすれば、その間確実に一本は通過する計算がたつ。


それは確率を探る類いの幸運ではなく、当たりくじだけが入った優しい「おまじない」のようなものだったと、(あの頃と違い東山線の事情にも少々通じた)今であればわかる_



毎週末の所用にて、この場所、東山線の立体交差を通過する度に、私はそのジンクスと、その誘発要因となった助手席の誰かに思いを巡らす。


それはやがて別の話題にかき消され、そして1週間後にまたこの場所で東山線高架を仰ぐ。その繰り返し


それは、ある種こちらにかけられた小さな「呪い」なのかもしれない。


当時、大脳皮質が剥き出しとなるその心理のタイミングが何だったのかはわからない。ただそこに深く刺さった優しさは、今やその名も性別も思い出せない誰かの実存の証明としてその意味を内包する。



やがて車群がのろのろと動き出す、そのタイミングに合わせたかのように、一社方面から来るイエローラインのステンレスボディは、連に鉄路の継ぎ目を鉄輪で打突しながら、その残心、こちらの頭上を通過して行く_


(真下にいるから音だけでステンレス車体は見えないのだが、。)







以下本題▶︎


この日(6/29)は「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)のオンラインお話し会の日でした♪



ちなみにこちらがお世話になっている三大アイドルイベント会場▶︎


1 ポートメッセなごや

2 Aichi Sky Expo

3 中京競馬場立体駐車場(←認知の歪み乙)


今回も例により、こちらは中京競馬場からの参加となります。


ほぼ毎週きてますから(照)





さて、

リアルワールド、ワイヤード併せて僕青さんのイベントに参加するのは、5/31エアポートウォーク名古屋リリイベ以来。

こちら贔屓である杉浦英恋さんへの拝謁機会としては約1か月ぶりとなります。


※杉浦英恋さん





【僕が見たかった青空 6thシングル『タイトル未定』オンライン個別お話し会 (6/29)】



今回は券3枚▶︎

3枠分を連続で確保できました♪

(ありがとうありがとう)



通信状況はこんな感じ▶︎

許容範囲



以下、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です


【第1部】(3枚)
・杉浦英恋 12:20.00〜12:20.30
・杉浦英恋 12:20.40〜12:21.10
・杉浦英恋 12:21.20〜12:21.50

※パン名札(顔文字仕様)+ナザールボンジュウ装備

◎絡みダイジェスト及び所感
(注:各枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)


英恋さんから「おはよー♪」で迎え入れていただく。

この日の英恋さんのいでたちは、トップスが黒ベース白ピンストライプのタイドアップシャツに、黒のくるぶし丈スカート▶︎

前日のブログにて、メンバーに相談して購入したものが届いたのでそれを着ていく旨インフォメーションされていたもの。こちらはそれが例の服ですねとたずねる。「そう、何個か頼んだんだけど、今日のはこんな感じ」とローラー付きの椅子に座ったまま、スススーと後ろに下がり座ったまま横向きになり全体像を見せてくれた。

そのシックな装いについて、似合ってる!可愛い!めっちゃいい!と褒めている間に1枠終了←


続けて、僕青SNSでの6thシングルPR動画において着用されている浴衣姿について▶︎

 

これについても「可愛い!最高!メジャー感ある!」と褒める。(←好きなアイドルさんに直接「可愛い」伝えられることが一つの贅沢。この拝謁アミューズメントの肝の部分ですからね♪)

英恋さんはありがとうと笑顔をくれながら「髪の毛も編み込みやってもらったり、けっこう凝ったことやってもらえた」と。

それを導入に、現在未発表な6thMVのお話しへ_

ただそれについて英恋さんとしては現状何も語れないことはこちらも重々承知。ただこちらが伝えたいを伝える▶︎


「制服で全力疾走!それを横から撮ってスローモーションの英恋さんが見たい!」

王道青春夏曲に対するベッタベタなこちらの趣味を開示。すると英恋さん「ああー、どうでしょう〜」苦ワラ気味のリアクション(そらそう)


まあ何も言えないのわかってますよでも期待してますを伝えて笑顔の交換♪


残余なくなり「また来てねー」に加えて両の瞳を閉じ気味にアルカイクな笑みをくれる英恋さんに「行くよー」を返し、バイバイ交わしタイムアウト



やっぱり杉浦英恋、画面越しでもめっちゃ可愛かったわ(毎回)



この日は"掛からず"を目標に、ゆったりと通常会話のテンポを心掛けたもの。

結果、想定したよりも時間を消費してしまい、発展させたかった段階まで話題を進めることはできませんでした←


とはいえ、主眼としていた「可愛い」を直に何度と伝えることができた上、様式としての「お話し会」を楽しむことができたので充分に満足いたしました。(まあ他人からすれば取るに足らない凡な絡みか)


英恋さん様々です♪




次の拝謁機会は1か月後のオンライン、かな?







復路、環状二号こと国道302号線_


北向きに上社交差点を超えたタイミング、その視点の上方、左から、駅入構に備え減速を始めたイエローラインのステンレスボディが近づいてくる。


私は少しばかりアクセルを開く


列車の最後尾が通り過ぎるか否か、そのギリギリのタイミング、高架橋の下をこちらの車両が通過した。


たかだか小さなまじない一つ_


ただ私は、先程言葉を交わし合った彼女の成功が、なんとなく確約されたような感覚を得る。

普段の業務につく私であればそれを「認知の歪み誘発」と切って捨てるものだろう。


「単純な」思わず口をつく。


オート制御の車内空調の風力が一段階上がり、表示は「OUT TEMP 35℃」と示していた。


梅雨の定義も時代に合わせて変わるものかもしれない、そう思うた。












以上



※検索ワード

「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」「名古屋環状2号線」「MVの癖については話しながら「ごめサマやないかい」と脳内セルフつっこみをしておりました←」「SKE48」「Serial Experiments Lain」


4か月程前に予約していた完成品フィギュアが到着しました▶︎


魂ウェブ(バンダイナムコ)にて予約していた『超合金 METAL ROBOT魂 gMS-α RED GUMDAM(赤いガンダム)』です。


年始に劇場公開されていた『GQuuuuuuX 機動戦士GUMDAM ジークアクス Begining』を観てからその受けた衝撃の勢いのままに予約した品です。


この手のものは予約から品が届く頃には熱が冷めて「もうイラネ」となるのもあるあるですが、今回の品についてはテレビ放送版が佳境に入るタイミングでの熱が保たれた状態での品受けとなりました。(そしてこの日6/24火曜深夜が最終回)




二段式ブリスターに収納されてます。

専用スタンドが良いですね♪


早速ディスプレイしてみました▶︎


武器を構えさせるようなことはせず、発射したビットを活かしたく浮遊感をテーマにポージング


悩みながら仮置きはこんなかたちになりました。




撮影角度を変えてみる。

スタンド使いかな?(ゴゴゴゴゴゴ‼︎)


背後

シールドにジオンのマーク


ビットなめ


ここに推しアイドルさんのアクスタを置くと、、


「※このキットにエレン・スギウラは入っていません」(バァァァン!)



これがその杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)


先週日曜はリリースイベントでの神戸入りされた際はモダン焼きを食されたようです♪(食べたい)


こちら、この週末は日曜のオンラインお話し会に参加予定。それを糧にこの平日生きております()



【関連記事】

『永遠ニワカは杉浦英恋に「赤いガンダム 」の夢をみるか? 〜ミミフィーユ世代と杉浦英恋』(2025.3.12更新)



結果的に更に脱力させた感じのポージングにし落ち着きました。


あまり色々動かしすぎると関節ゆるゆるになるかと思いますので、当面このカタチ固定でいきたいと思います。


しかしそれなりの重量感。


この姿勢でいつまで耐えられるものなのでしょう、、


ここにあと何年





(据銃での飛行姿勢、横からがあまりかっこよくない)


せっかくなら痩身脚長な流麗なスタイルを活かしたディスプレイをしたいですからね





脚長っ!(こんなんエヴァやろ)

以上


※検索ワード
「機動戦士ガンダム 」「カラー」「エヴァンゲリオン」「メタルロボット魂」「すぎうらえれん」「sugiuraeren」

寧比曽岳登山はこちら2回目、
約5年ぶりの訪問となりました_

この日(6/19)は私のアイドル趣味での推しにあたる杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)の17歳の誕生日の日


そんな彼女の誕生日をどこか縁起の良い場所で祝いたいとの考えから愛知県から富士山の頂をのぞむことができる寧比曽岳チョイスとなりました。

実は、以前の訪問時も別のアイドルさんの誕生日をこの場所で祝ったことから、こちらにとって寧比曽岳は「アイドル生誕祭御用地」となっております♪(←認知の歪みその癖!)



⚫︎登頂データ
実施日_:2025.6.19 (木)
目的地_:寧比曽(愛知高原国定公園)
登山経路:大多賀峠登山口(775m)〜寧比曽岳(1,121m)~大多賀峠登山口


⚫︎時程__:▶︎
登山口(775m) 0735
 |2.2km
寧比曽岳(1,121m) 0825-0910
 |2.2km
登山口(775m) 0950



登山口近くの駐車場には0720頃到着

梅雨時期の平日、一番乗り



この日のヲトモタヲルは僕青全国ツアーのもの



大多賀登山口



まだ会ったことない。ビビりながらも毎回少し期待している自分もいる



スタート早々の階段道



亀の甲岩


寧比曽岳は「杉」の山

明治期の植林によるもの


前回訪問時は土が抜けてハードル化していた木枠も、土嚢により整備されて良好な状態


芸術的土嚢積み、素晴らしい



アジサイには少し早い



道中所々で高い位置につけた花がヒラヒラ降ってくる。綺麗



こちらが寧比曽岳で好きな場所、杉の根の階段


道中ほぼ杉林


登山道はその杉の根に堆積した土によりほどよくクッションが効いており、陸上競技場のタータンマットの上を歩いているよう。膝に優しい



杉、多すぎうらえれん

僕は英恋の中(←だまれ)




1時間も経たず到着♪

道中危ないところもなく、駐車場確保できるならファミリーにもおすすめしたい山


寧比曽岳は低山ながら眺望が良い


豊田市街方面



恵那、中央アルプス方面



南アルプス方面

この日、お目当ての富士山は霞んで見えず←

梅雨の半ば、雨上がりの空気が綺麗なタイミングが狙い目も、この日は連日の晴れ続きから平地は35度超え、。


富士山頂上のあるであろう場所に英恋さんオン!


富士山の頂上に杉浦英恋さんトッピングてのをやりたかったのだが、、


富士山は心の目で見てくれ(この無能感)



気を取り直してパーティを始めよう


Happy St.Eren's day


チョコタルトうまうま(←近年稀に食う激甘)



祝いの儀式を終えて下山開始!

縦走しない、今日はケーキ食って直ぐ帰る!▶︎



帰りも杉から杉の間を行く


登山口到着!


こちら下山時点で駐車場には6台



この日の御守りたち

臆病じゃないヤタガラスさんとナザールボンジュウに英恋さんアクリル


おかげで熊に出会うことなく怪我なく無事下山できました♪





この山行の前日(6/18)夕刻は杉浦英恋さんのインスタライブが配信されました。


先日、Instagramの個人アカウントを開設されてから初めてのライブ配信かと思います





こちらが配信に気づいた時にはもう終了間際←

誕生日当日ではなく前日にゲリラ配信行うそこにシビれるあこがれるゥ!


英恋さんはもちろんのこと、盟友 金澤亜美さんのレアスタイルも見れるお得感!

平日の仕事終わりに英恋さんよりこのような可愛い姿をいただけてありがたい限りです♪



そんなこちら、
この週末の僕青イベントには当然ながら不参加▶︎




土曜有明の英恋さん握手会については、TikTokライブとインスタライブでの配信がされており、在宅のこちらはそのお裾分けをいただく♪ ありがたい限り!


日曜神戸イベに参加される方はぜひ楽しまれてください♪

僕青精鋭ユニットMV公開良いですね♪
これみて過ごします。


以上



※検索ワード
「ねひそだけ」「ねびそだけ」「すぎうらえれん」「sugiuraeren」「BOKUAO」

※夜のテンションの下書きに夜のテンションで書き足したものを、読み返せば恥ずかしいぐらいの粗さ加減も素人ブログの味なのでそのまま上げてみます(はずいね)
それがまた長いんだこれが


記念の日を迎えました_


本日、6月19日は、杉浦英恋さん(僕が見たかった青空)の17歳のお誕生日であります!(パチパチパチパチ)



「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)の周年日(6/15)から4日違いでこの日を迎えられます。(毎年)


0時ちょうどにニワカなこちらがお祝い記事などおこがましいとの考えから幾分ずらした時刻での更新としております。





こちらとしては、まだ出会って半年_

気まぐれに一般券で参戦したあの日、名古屋大須での雲組単独公演は、こちらにとって運命の導きによるものでした。

若き日の心の機微や情動、その瑞々しさをパッキングしたような舞台表現を繰り出す彼女は、格別に可愛いらしくもあり、私は瞬間魅入られていたのだと、今はわかります。それはアイドルファンとして一つの福音でした。

「杉浦英恋」を知ったその日以来、こちらは平素より現場参加も資金投与も限定的なニワカでありながら、ファンクラブ入会、ブログコメント、握手会、オンラインお話し会、全国ツアー、ラジオメール採用と、一つ一つ地道に杉浦英恋推しとしてのチェックポイントを通過してまいりました。

拝謁機会を通じて、こちらニワカ風情が杉浦英恋さんとの関係を構築できているとの感触を得られること自体、ひとえに彼女のサービス精神の賜物にほかならないわけです。感謝感謝です♪

よもや、このような充実した推し活モチベーションを授かりながらアイドルファン活動ができていることなど、

長らく応援してきたSKE48とも違うグループのアイドルさんのお誕生日を祝っているなど、半年前には想像だにしていませんでした。(英恋さんは愛知県出身。ここ15年ほど愛知県出身のアイドルしか推していない現実を今知る←)

その杉浦英恋という存在の奇跡とその出会いに感謝です♪



私は、16歳の杉浦英恋について、昨年12月からの後ろ半分の期間しか知りません。
また、昨年の杉浦英恋さんがどのような誕生日を過ごされたのかなど当然知りえません。

(私は、その出会う以前の杉浦英恋について積極性を持って掘ろうとは思っておりません。なりゆきにまかせています。)


16歳の期間に、雲組メインメンバー(アンダーセンター)として、そのグループアイドルの0番に立つ者の説得力を高めてきた英恋さん_

今年の誕生日は、僕青6thシングルメインメンバー(選抜センター)として迎えることとなります。
ただ現在は当該シングル発売日(8/6)の前にあり、その販促期にありながらも未だ曲のお披露目はされていない状態_
(それなりの数のメディアに声掛けをしていた2周年ライブで僕青さんとしては新センターでの新曲を高らかに掲げたかったであろうことは明らか)

彼女としてはなんとなく浮き足立つ中で迎えるこの日かも知れません。

だだそれは現在杉浦英恋ただ一人が得ることのできる感覚なのですね。



その彼女が迎える17歳_
アイドルにとって「17歳」とはシンボリックな年齢と考えます。

その一年が、英恋さんのアイドル人生にとって印象深く、そして意義深いものとなりますように

プライベート含めて充実した一年でありますように

何度も同じ文言の繰り返しになりますが、英恋さんにはアイドルを、そして「今」を楽しんでもらいたい。

それは僕青メンバーで在ることだったり、
メインメンバーで在ることだったり、

それをアイドル表現としての「楽しい」のかたちへとアウトプットし、周りにいる人間、我々ファン、さらにその円環の外側も含めてその「楽しい」に同期させていってほしい。
(それができる特別な存在と感じています。ヴェルタスオリジナル子)


楽しんでほしい
プレッシャーごと表現してほしい


(叶うならそれを舞台上、腰椎から指先に宿らせた表現で、それに触れたすべての人を杉浦英恋の心の前に立たせてほしい。)



それを簡単に口にする我々凡人には想像の及ばないほどに難しいことなんでしょうけど


目の前に横たわる難問すらごちそうと思える杉浦英恋でありますように

(主人公ムーブ求めすぎかな?)



僕青というものが、青春への同期やその追体験をコンセプトとするならば、まさに17歳こそがイメージの中心ではなかろうかと思うたりもします。

高校生であれば受験などの人生の岐路には一年の猶予があり、
その高校時代における比較的自由を謳歌できる最後の期間ともいえる17歳の年_

英恋さんにおかれては、アイドルとして、また一人の人間としてもその後の人生について思いを至らせる期間であるかと思います。

また、その英恋さんの高校時代を過ごす期間は、僕青を安定軌道に載せるために重要な時期に重なるものです。


ただここまで、このような物言いながらも、英恋さんはあまり背負うことを過剰に意識されませんように
(それは杉浦英恋の良さを消すことになりかねない)

それは英恋さんの人生に、勝手に僕青やファンが乗っかってきたぐらいの感覚で

背負いきれなきゃ振り落として突っ走るも良しです。

(「アイドル」以外の努力を求めるならそれはプロデュース・運営側の怠慢怠業ですから)

こちらは英恋さんの僕青での成功を望み、そこにベットしながらも、杉浦英恋の人となりを知った今となれば、究極的には杉浦英恋そのものの人生の安寧も望む

英恋さんは人生の成功を志向してください
(グループに自身の未来を捧げすぎませんように)

今はその自身の成功と僕青の成功が重なる時期をただ並走しているだけなのだと

長い人生においてアイドルである期間なんて名駅〜金山並走区間みたいなもの、その後は東海道線中央線名鉄と散り散り離れていくものですからね。英恋さんが乗っているのはやっぱり名鉄本線でしょうか(←上手いこと言うたつもりで謎のドヤ顔)

それぐらいの感覚のほうが、アイドル生活も上手くいくものです♪(しらんけど)


そしてこちらはその時間を共有していただけているという幸運


こちらとしては、その彼女から授かった喜びの分だけ、なんとか推し上げに貢献したいもの

いつも真に思うは、現在彼女のアイドル界での立ち位置は、決してその存在に見合ったものではないということ

杉浦英恋のいるアイドル界を或るべき美しい構成に変えるため_

まあ、私ができることなど限られてはいますが、私は私にできることを捧げていきたい所存です。

尚、カネはない(←無能)





失礼、
長々タワゴトが過ぎました←



ただ、
本来彼女に贈るべき言葉は以下の言葉のみ▶︎




















杉浦英恋さん
17歳のお誕生日
超おめでとうございます!
素敵な一年になりますように!

そして、
存在してくれてありがとう!




杉浦英恋という
未来圏から吹く透明な清潔な風

それを感じたなら
我々はアイドル界の片隅に立つ
新たな時代のマルクスだ




以上



【杉浦英恋Instagram(2025.6.15開設)


※検索ワード
「すぎうらえれん」「sugiuraeren」「BOKUAO」「宮沢賢治」「ニワカだから手紙もプレゼントも送っていない。」「プレゼント代金分を個別グッズ買って、手紙代わりをここに記す」「今回そのスタイル」