※ どんなに凡な絡みでも推しとの時間はプレシャスでプレミアム。例により、余談も含めてムダに長いのがこちらのレポ記事。文字数、それは推しへの愛です(←迷惑)
この日(7/26)は「僕が見たかった青空」(以下、僕青という)のオンライン個別お話し会の日でした。
こちら贔屓の杉浦英恋さんへの拝謁機会としてはこれの2日前に参加した"うちゅわら"公開録音から中1日。
この参戦頻度はこちらにとって非常に稀なことであり大変喜ばしくありがたいことなのです。
【関連記事】
※うちゅわら公録レポ(2025.7.24)(2025.7.25更新)
今井さんの面白さも知れて楽しかったね♪
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【僕が見たかった青空 6thシングル『視線のラブレター』オンライン個別お話し会 (7/26)】
こちらは、当ブログ読者のかたにはお馴染みの中京競馬場駐車場車内からの参加_
今回は開催期間中の競馬場となります。
(回収は投資の半分、。河原田菜々ちゃんぐらいしか貢献してくれんかった←)
お話し会の時間も近づき駐車場へ移動_
今回は券3枚▶︎
いずれも杉浦英恋さんのもの。
早い時間帯(第1部)での参戦はこちらのデフォルト。
今回も続けての3枠を確保できました。
通信状況はこんな感じです▶︎
以下が、会話レポ的なもの▶︎
(「斜文字」がこちらの発言、「太文字」が杉浦英恋さんから賜ったお言葉です。英恋さんの語尾の「♪」はこちらで勝手に付けました←)
【第1部】(3枚)
・杉浦英恋 12:14.00 〜12:14.30
・杉浦英恋 12:14.40 〜12:15.10
・杉浦英恋 12:15.20 〜12:15.50
◎絡みダイジェスト及び所感
(注:各枠の接続部で断線・復線をしておりますが、それを連続した1つのレポにまとめております)
「おはよう」の挨拶からこちらは枚数照会。どんな枚数でも毎回喜んでくれる英恋さんのウェルカム対応がいつも嬉しいものです♪
この日の英恋さんの出立ちは、ストライプ柄が爽やかなシャツにカーデガンを重ねたような形状の着こなしでした▶︎
こちら導入として「疲れてませんか?」とたずねる。
英恋さん「全然、なんで?」から、昨日の在名メディア各局詣での話に展開_
こちらの
「昨日のメディアジャックすごかったですね!」と愛知県民としての素直な感想を述べると、手を合わせてありがとうございますのジェスチャーをみせる英恋さん。
まあこちら仕事の時間とかぶっていたのでまだどれも見れず聞けずなんです、そっかそっかハハハで断線。
復線後、うちゅわら公録の話_
それが楽しかった旨を伝えるや、英恋さんから「メールもね、読めてよかったぁ♪」の言葉をいただく。いやいやこちらこそありがとうございますですよと。
そこから公録内のとある話題について話しながら「商品名ガッツリだったけど面白かったからカットしないで欲しいなあ」と。まあこれは無理なお願いか 苦笑
そのうちゅわら話の流れでこちらに番組ステッカーが届いたことの報告▶︎
※名札ケースに入れた状態でこちらを首から下げておりました。
「届いたんだぁ♪よかったぁ」と英恋さん手をパチパチ。
この図柄にデザインされた2ndシングル時のセミロング"初期型英恋"さんのグッズはこちらにとってレアであることを伝える。「そっか、確かにね」と英恋さん。「この時はセミロングですけど、"伸ばしたい"の波が来たり引いたりしませんか?」の問いかけに「今絶賛伸ばしたい中!」と自らの髪を指差す英恋さん。
たしかにそのミニミニツインテに髪を伸ばしたい欲が表わされてれているような 笑
まあでも今は"戦略的ショート"って感じですかねとこちらが振ると、英恋さん、うん、まあそんな感じです的にうんうんと頷いたところでタイムアウト。
こちらの配分・時程管理が上手くなく締めの挨拶なく終了のパターン←
券3枚分では一つの話題をしっかりとやりとりするにはちょうど良いのですが、そこに数個の話題を詰める展開を望めば、断線複線の難儀も相俟ってたちまち時間配分が難しくなる印象です。
ただまあそんなことは良いのです。
可愛い英恋さんと電磁波でつながりながら言葉を交わし合うだけでこちらはもう満足なのです♪(←だめだこの大人だめだ)
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英恋さんとのお話しにあった流れで、
時折SNSでも見かける杉浦英恋さんの髪型談義についてこちらの意見も記しておきます_
まず現況における適正として、こちらは「ショートカット」を支持します。(英恋さん、なんかスイマセン)
英恋さんとしてはかなりの期間慣れない髪型をやらされている感があるのかもしれません。
しかし、この6thで僕青メインメンバーに選ばれたことにより、ここからがその労苦が報われるターンとなり、それが「外」に届き始めているタイミングこそが今かと感じます。
現在のアイドル界において「ショートカット」は比較的競合が少なく、かつそれを高度なレベルで展開できている稀有な存在が「杉浦英恋」なわけです。ここでそれを放棄するのはあまりに勿体ない選択です。
唐突に、
全ての女性アイドルは「形態変化」を持っています。
(「形態変化」_いわゆるドラゴンボールのフリーザやセルのように容姿が変わってパワーアップするアレです。)
女性アイドルが持つ形態変化の中でも比較的目にするものの一つが髪型の変化ではないかとこちらは感じます。
(他、一時的な形態変化でありながら即効的な影響をもたらすものとしては「水着」なんかも一つ宝刀的に扱われるものです。)
英恋さん(と僕青運営部)は、1年程前に一度「形態変化」を使ったわけです。
(私はその後のタイミングでショートの彼女によりファンになったものです。その形態変化の効果が発揮されたものと身をもっての評価です。)
杉浦英恋さんのショート_
当時、その新鮮味の付与に加えてある一つの側面においてもその変化のタイミングは絶妙であったと感じます。
彼女が年齢を重ねる前、アイドルに「女性」を求める一般男性ファン層に見つかる前にショートカットを選択させたことで、彼女のソナーにかかる範囲を(ユニセックス、少女性、少年性、そして当然ながら女性性と)拡げたままある程度の年齢に至るまでその立ち位置・キャラクターを維持することが可能になっているものと考えます。(あくまでも受け手側の求めるファンタジーへの余地)
このショートカット形態は、逆説的にロングへの形態変化の機会を得ているものともいえます。
その彼女のショートカットキャラクターの世間への伝播が進んだいずれかのタイミング、その暁に髪を伸ばし始め、徐々に別の形態に移行すれば、それもまた別の意外性で大衆の関心(特に男性)を掴んでいくことができるのではないかとこちらは考えるのです。
それぞれに魅力の引き出しがある彼女のことですからね。そちらについても焦ることなく、機をとらえて上手く利用できるはずと考えるものです。
(以上、多分にたわごと)
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この日のオンラインお話し会でこちらに確約されていた僕青・杉浦英恋さんに絡むイベント機会は全消化。
これにて、当面は英恋さんとの接触機会未定の期間に入ります。
(ここで臨時収入が入って尚且つ休みが確保されて遠征が叶う状況にでもなれば良いんですけどね、。(うん、無いかな))
しかしレポ記事だけのつもりがなんか記事2本分くらいは書いてしまったなあ、、
とりあえずこのあとはこちらにネタもないのでこの記事1本で1週間以上は引っ張りたい気分です
なので皆さん、よろしけろば拡散とかブックマークとかフォローとか何かしらよろしくお願いします(土下寝)
英恋さんがフラッパーな魅力まで出してきたらわしゃもうなんも抵抗できんです(かんわえー)
以上
※検索ワード「スギウラエレン」「sugiura eren」「BOKUAO」