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「生きづらい!」

「自分に自信がない」を解消し、

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いけだちあきですドキドキ

 

 

 

 

最近オンラインサロンでの

学びが興味深く...

「設定変更」の魅力に改めて

ハマっていますラブ

 

 

だって本当に色々が

カンタン!になるから飛び出すハート

 

 

設定を変えるって人生を

より楽しむ術ですね!




 

 

 

 


そんなわけで今日は「設定変更」

の藤本さきこさんの大好きな

記事をリブログさせて頂きますキラキラ

 

 

 

▼わたしの大好きな記事

 

 

この記事、特に!特に!

大好きなのですラブ

 

 

 

 

さきこさんの記事より1部抜粋

---------------------------------------------

 

 

 

よく少子化や初産年齢高齢化のニュースなどのインタビューで

 

「まだ母親になる覚悟ができなくて」

 

「私は母親になれるのだろうか?」

 

なんて不安の声を聞くけれど

 

それ、考えなくていい部分じゃない?

⠀ ⠀

 

 

 

子供は勝手に育つ。

 

勝手に成人する。

 

 

 

「母親になる覚悟」なんて幻。

 

⠀ ⠀

 

 

女に「母親の覚悟」を付け足す必要なんかない。

 

⠀ ⠀

 

⠀ ⠀

母親とは?

産んだ人

(私が出てきた穴を持つ人)

 

⠀ ⠀

 

ほんと、それだけ。

 

⠀ ⠀

 

---------------------------------------------

抜粋ここまで。

 

 

 

 

 

母親とは?

 

 

産んだ人

 

 

に思わず笑ってしまった!

 

 

「母親がすごくカンタン!」

「さすがすぎる!!ラブ

 

 

と思って♡

 

 

 

「母親」という言葉に

色んな設定って乗せがち

ですよね。現代人。

 

 

 

わたしも前はもれなく

そうでした。

 

 

子どもを産んで文字通り

「母親」になったけど・・・

 

 

 

何だかモヤモヤして

 

 

「“母親”としてこれでいいのか?」

 

「周りの“母親”のようにできてない気がする...」

 

「育児うまくできてる気がしない...」

 

 

 

そんな風に思っていて。

明らかに苦しかった。

 

 

 

その頃から「設定変更」は

知っていたので、

「育児」の設定変更を

その時はしました。

 

 

 

これで気持ちがすごく

軽くなったのを覚えています♡

 

 

 

こちらの記事!

育児の設定がカンタンになった経緯を書いてます♡


 

 

 

 

で!今回の「母親とは?」

の設定。

 

 

 

わたしもこのまま自分の

設定として採用させて頂きたい

と思いましたキラキラ

 

 

 

「産んだ人」が母親なら、

何もくっつける必要がない。

 

 

もう「産んだ」事実があることで

「母親」なんだから。

 

 

めっちゃカンタンじゃないですか?ラブ

 

 

 

これ自分もすごくカンタンで

楽なんだけど・・・

だって産んだ事実があれば母親だもん!

 

 

自分の母親に対しても

すごくハードルが下がりますよね。




わたしを母親にしてくれた人

 

 

 

 

 

いつだったか?

10年近く前ですが、うちの母が

お酒を飲みすぎて病院に搬送

されるということがあったんです。

 

 

久しぶりの同窓会でちょっと

張り切っちゃったみたいでw

 

 

 

で。わたしは夏季休暇中で

実家にちょうど帰省していたんですね。

 

 

 

そこに1本の電話。

 

 

 

母がヤンチャしてw

病院に搬送されたというので

向かったのです。

 

 

 

意識が落ち着いた時に母に

向き合っていると

 

 

「母親失格だよね・・・」

 

 

などと申し訳なさそうに言うんですねびっくり

 

 

 

わたしは

 

 

「えっ?母親に失格とかあるの?」

 

「いや、母親じゃん。それ以外なくない?」

 

 

と不思議な気持ちになってました。

 

 

 

母としては

 

 

「こんなことで娘に迷惑をかけて

申し訳ない・・・」

 

 

「こんな母親はそうそういないのでは・・・」

 

 

「まともな母親ならこんなことしないのに・・・」

 

 

 

等の気持ちから口にした言葉だったと

思うのですが。

 

 

 

当の子どものわたしからしたら、

不思議でたまらなかったんですよね。

 

 

 

「失格も何も...母親はあなたに決まってるんですけど!」

 

 

みたいな笑い泣き笑い泣き笑い泣き





 

 

 

 

 

何をしでかしたとしても、

何をしてくれなかったとしても

 

 

母親はあなただよ!

 

 

って当時思ってたんだなって

さきこさんの記事を読んで

思いました。

 

 

その当時は設定変更を

知らなかったから、

こんな風に言葉に

できなかったけど。

 

 

あの時の不思議な気持ち・

違和感が今やっと分かりました。

 

 

 

案外子どもの方が「母親」と

いうものに色々とくっつけて

なかったりするんじゃないかな。

 

 

 

母親とは?

 

 

産んだ人

 

 

ならば、「失格」とか「向いてない」

とかの概念がなくなりますよね。

 

 

だって産んだ事実がすでに

あるんだから。

 

 

それだけで「母親」なのだから。

 

 

 

時にはアフタヌーンティーで現実逃避を楽しむ母親w

 

 

 

 

あなたが「母親」に乗せてる

設定はどんなものですか?^ ^

 

 

ぜひ見てみてくださいね!

 

 

難しいものだったとしたら、

とことんカンタンに変更しませんか?キラキラ

 

 

設定をカンタンにすることで

母親である自分はもちろん!

 

 

ご自身のお母様に対する心持ち

も変わっていきますよ♡

 

 

 

 

 

★まとめ★

  • さきこさんの「母親とは?→産んだ人」という設定に感心し、過去の違和感が晴れた♡
 


 
 
やっぱり「設定変更」はすごい!
 
 
最近思うのですが、まだまだ
疑うべき設定がてんこ盛りなのを
感じています・・・w
 
 
昨日は「頭が良いとは?」の
設定が自分に一切かすりもしてなくてw
そこもカンタンにしましたよ!♡
 
 
 
また別記事でシェアしますね飛び出すハート
 
 
 
それでは良い土曜日を♡
 
 
 
 
ここまでお読み下さり、
ありがとうございます☆
 
 
 
 
 
 
 
 

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