狂い咲きトスバッティング

短編映画を制作しております。

卒業論文(ローカルバラエティ番組について)もやらなきゃいけない。

卒業までの時間を記録しているブログ

自主映画は完成するのか・・・!?



卒業終わり、論文書き終わり、自主制作完成できず、 そんな感じ。

このブログの今後はまた考えます。

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くそう

なんか、自信がない


何よりもついていない


引き寄せ引き寄せ、責任感に押しつぶされ、

ギリギリのトコで押しつぶされずに生き抜いている。


土俵にあがっているのか、どうなのか

結局は客観的な評価が怖い部分は否めない。


ダメの烙印を自分自身に何度も押すことで、

現実的な他からの目線をごまかそうとしている。

「どうせ、しょせん俺」


一番よく自分自身に感じるその言葉が

他者から一番いわれたくない言葉なのだ。


楽をしようとはしていない、戦意は失わない。

そこにプライドをかけたところで結果論がものを言う。

自負なんて飛んでいく。


顔色うかがって、胃を痛めて、何もわからなくて不安で、

このケイゾクで何が残るのか。

期待しないでくれ。 何も。

俺は少しも優秀ではない。


が、

あきらめたら、見切りをつけたらキレるかんな。


俺なりに泳がせてくれよ。


ゼロから教えてくれ。


意義と信念、

自分の成果を具現化出来なきゃかすんでくる。



人知れず再開


「光」を見るために「あかり」を消す。


光かあかりか。

光を見てみたいのに、浴びたいのに、

あかりのせいで光が見えないじゃないか。

まぶしいわけじゃない。

ゆるい明るさで、じんわりと。

さきに見える飽き飽きするほどのあかり。

閃光を期待するも、

残酷に照らす不変のあかるさ


あかりを消して「光」がみえるか。


その保障はない。

そのとき、うんざりしていた「あかり」を失うのが怖くなる。

光はどこにあるか。





さようなら


社会人になっています。 働いています。


思えば、このブログでシュウカツの鬱憤を晴らしていたものです。


もう社会人。


俺は変わっていません。


先輩には怒られ気味で


上手にしゃべれないし


結構生意気なことを腹の中で考えていたり


出来もしないこと手を出そうとしたり、でもできなかったり


最後に映像制作できなかたこといまだに後悔してるし


今でも友達とは呑みに行きたいって毎日思ってる。


まだ、いろんなことをやらないと。

やらなきゃ理想に近づけん。

とりあえず今は今の環境を飲み込んで

自分を固めていきたい。

それがまた難しい





でも、せっかくの新生活なので、

卒業したし、

このブログを捨てようと思う。

祖父ちゃんが死んだときとかのこと書いてあったり色々思い出に残る事が書いてある。

ブログを消滅させるのもなんだし、ほったらかしにしようと思います。

違うブログ書くかも。

日記じゃないヤツとか時間があれば。

今まで見てくれてありがとう

おかげでタイピングが早くなりました

恥を晒す勇気を知りました

サブイボって素敵だとおもいました


さようなら

卒業

卒業しました。

nannka

最近、人と話すのが苦手になってきました。

嫌いなんじゃない。一方的に話しベタ。

自分のサークルの後輩の顔を覚えていないし、会話も弾ませられない。

自分の力の無さを感じてくやしい。

会話が下手糞すぎて相手にどう思われるかが不安でやっぱりちゃんと話せない。

どんな相手でも、何を喋ればいいかわかんなくなる。

意味の無いことをつらつら喋ることによって間を持たせたりとかそういうの苦手すぎる。

そして記憶力の無さ。興味のアンテナのインポ化。

そして自分の領域外の知識があまりにも無さ過ぎて浅い浅い自分を露呈するのが悔しい。

どう努力すればいいのか。努力しないと日常の空気すらうめることの出来ない自分の無力さよ。

相手が何を考えているか考えたり、相手に失礼じゃないように言葉を選んだり壊したり。

それをしているうちに結局自分がどうかを捨て去り、からっぽの薄い自分を表面化してしまう。

ただ楽しむ、ただ楽します、日常の中のそれが出来なくなる瞬間。それが怖い。

自分は色々考えていて、それを伝えたい、俺はおしゃべりなのだ。

でも口が開かない。きっかけさえあればいくらでも喋る。

だが、自分は自分の運転のしかたがあんまりにも下手糞すぎる。

だらしない人形のような自分を捨ててもっとソリッドに自分を見せたい。

ひさ

全然更新してないですね。ミクシーばっかり 。

少しこっちも更新しようかな。

暗い事かかないとな。

こっちの読者が減ったことだし、恥ずかしげも無く色々書けるってもんです。

なんか卒業までの時間がリアルに減ってきてます。

どうしたことでしょう。

今日はこんなところで、サヨナラバイブー


明けまして初ぶろぐ

あけましたね。


最近は論文と戦っています。

えらそうなこと書き散らしてはローカル番組をディスったり、ほめ散らしたり。

結局、お前は何ぞやと問われても。

なにもこたえることはできない。

言いたいことがまとまってないのでひとつも興奮を感じない。

オリジナルなことを考えていても、資料をまさぐると出でくるそれとおなじこと。


俺は自分で考えたんだもんね、引用なんかじゃないもんね。


と、言いたい。

同じ考えの人が、先に世の中に文章としてだしちゃったからいけないんだ。

パクリじゃない!自分にいいきかす。

回顧

またオギクボで飲んで大晦日の夕方に帰ってきた。

寝る直前まで思春期中学生みたいなノリでうごめいていた。

たのし・・。


Jリーグチップス買ったら加地のキラカードがでた!

ややうれしい。


さあ、大晦日ということで今年の決算をしてゆこうかと思う。

大学生活含めて、やっちまった感満載なこと、後悔、挫折、自信、幸福、挑戦、と

もう、戻れない、取り返しのつかないことを経て今の自分があります。

これはもうしょーがない


そのなかで2005年にスポットをあてて、思い出を飲み込んでゆこうかと思います。


1、飲む


今年は、ずっと飲んでいた。一休とかがもう当たり前な場所になっていた。

昨日ものんでたわけで、「飲み」ははずせない。

のみによって、しゃべった友達との関係性、その類が培われたことは財産です。

来年も呑んで行こうと思います。


2、家族


祖父ちゃんが死んだのは、今年の印象としてはずせない。

同時に家族が成り立っている今の環境へのありがたみと

ちょっとした感謝を心のうちに感じました。


3、シュウカツ


やはり、今年何したかって聞かれるとシュウカツなわけで。

このブログもシュウカツ仕様だったわけで。

いっぱい落ちて、社会の厳しさを感じ、

働くシビアさ、甘くない社会を垣間見るという大人の階段を上りました。

しがない地方局に落ち着きまして

ないていとったらとったで、そこでいいのか?という疑問と葛藤を感じ。

でも、考えた上で、そこが一番自分のやりたいことができる立場、環境を得られることではないかと

決心しまして、今後の自分の働きで夢をかなえようと息をまくここ最近であります。

内定したとこがどうのってのより、シュウカツをやりぬいた自分に自信がつきました。

きびしい、あきらめてしまいたくなる状況でも、苦汁をなめながらやりぬける自分の力を知れて、まあ、良かったのではないかなと思った。


4、卒制


やり遂げられなかった。

というか物理的に無理だった。

でも、論文をがんばろうと思った。

いろんなアイデアを出して考えている時が一番自分にとって楽しいということがわかった。

実際の撮影でのディレクションにはいたらずとも、机上段階での創造の楽しさを感じれたのは

これからの人生にも役立つことだろうとおもう。

卒論におわれることになるだろう。目先の心配・・。



まあ、このほかにも

・付き合っていた人と別れたとか

あ、でもそれはあんま印象に残っていないのでいいや。


・桃狩りとかも行きました。

たのしかった。


・合コンをしました。

ふつうだった。


・友達がテレビ出るようになりました。

動けば願いはかなうことを感じました。


・劇団

 今年は1月と12月の2回の公演

 何回も言うけど、おわってさみしい


・ゼミ

 ゼミは楽しかった。浅草とか水族館とか合宿とか


・バーベキュー 合宿

川原でやった。たのし。


・バイト

 まあ、やってた


・逆なんでどたきゃん

 人間ってなんだろう?



とまあ、なんだかんだで楽しいことや悲しいことを

十分感じ取れた価値ある一年だったと思います。

それも皆様がいたおかげ。

感謝してます。

来年もよろしくおねがいします。


忘れな臭

劇団が終わって公演収録したのをキャプチャしてると
もう、俺の知っているイモヤが終わる事を実感。
悔しいというか、寂しいというか
同じメンバー、スタッフがいるのが俺のいた劇団だったのに。


劇団でも、普段の学校でも
あいつじゃなきゃ、こいつがいなきゃ
そんな存在っているよね。
俺はこいつじゃなきゃって思われる人でいれたかな。
なんてな。


忘年会、やった。手伝ってくれた方には感謝。

もっと、話したことない人もごちゃごちゃにしたかったかも。

また飲み会開いたらどんくらいくるだろうかな。


ドラマのサトラレを見てないた。

人の心が読めたら、読まれたらどうなるんだろう。

俺は普段、人の心を汲み取りたいと思っている。

何を考え、どういう気持ちでいるのかを知っていたい。

それはいやらしい興味であり、思いやりの片鱗でもある。

でも、他人の考えていることはやはり見えないもので

みるのが怖い

俺を嫌いなのではないか、

俺は邪魔なんじゃないか、

心を読んだらそいつの欲望が伝わる

生きてるうえで利己的な人生を歩みのは当然

しかし、すべてが利己的に動ける世界はない

誰かが喜べば誰かが泣く

誰かの欲望を見た瞬間、

自分の欲望を押し殺さなくちゃならなくなりそううで怖い。

欲望がぶつかり、争うがおこる。おれは争う勇気がない。

でも、はずせない欲望だって時にはある。

そのときは相手の心がクチャグチャになる音を聞きながら

自分の音もきかせよう。


ほら、意味分からない。

ブログを心の声だと仮定するならば、そこで騒がれているのは

ひとつも意味わからないことだ。

リアルな感情は継続的なものではなく突発的なもので

基本的に流れているのは、なにもない。

いや、流れ出るものがありすぎて、ない。

意味をもてない。


はい、飲みすぎるとこんな気持ちのわるい文章を綴るようになります。

お酒は節度を守ってのみましょう。

ブログに書くことで、かけないことが少なからずあるわけで

でも、俺はその量がすごく少なく、何でも書いてしまえ的な

東スポ的で、もうほとんど垂れ流すように書いています。

でも、書けないことを心に秘めて転がすことを忘れないようにしよう。

すべてのベールを脱がすほど、エロくない

でも、それが誰にも知られずに消えてゆくのも悲しい

俺の心を読める人がいたら、読んでもらいたい。

そんくらいがちょうどいい。


これから1ヶ月ぶりに論文に目を向けてみようかと思う。

あと、卒業までに撮りたいものを考えてゆこう。

葬式を舞台にした作品にしようと思う

タイムリーだから。

内容は全然決まっていない。

あー、タイトルとか漠然と考えてみた

形から入るタイプ

「桜散り紅」

紅、くれない。暮れない。

今日キンパチ見てて送る言葉で

「紅」という言葉をプレゼントしていた。

紅の色は夕日の色で、暮れないんだってさ。

終わらない感じでなんかいいじゃん?

で、撮影の季節は桜が咲く前だし、桜って言葉が好きなので

こんなタイトルにしてみました。

さあ、うずら係長の二の舞になる可能性が高いです。



きもくてごめんなさい。

26日の朝までのこと

劇団の公演で終始した今年のクリスマス。

恋人と過ごさなくたって平気だい!


と、おもうも、この劇団で恋人がいないのは、たぶん俺含めて3人ぐらい

ああ、なぜ・・・


24日の夜、公演帰りに地元のコンビニへ

「フライドチキンいかがですか?」

かわいい店員。

微笑んでくれる。

こんな俺に。

「買います。いっこください。」

思わず。全然食いたくなくとも。

そして、夜道を歩きながら思う。

「フライドチキン一個だけ買って帰るクリスマスってサブッ!一緒に食ってくれるやついねーんじゃね?」

ってさっきのかわいいこちゃんに思われているのではないかと。

ああ、はずかしい。

チキン野郎。

いっそフライドしてくれ。


芝居ってやっぱおもしろいなー
うちの劇団の芝居は映像ではできないんだろなって感じ。
うん。
やー、しかし
飛脚の話で全然クリスマス関係ない。


何よりだったのは心配していた俺の映像。
だが、アンケートを見ていると、ちらほらと、ほんの何人かだけど、

映像をほめていてくれている人がいてやっと安心できた。
クリスマスで一番良かったことはそれです。

1時間半の芝居の前にちょこっとながれた2分半の映像のことを、わざわざアンケートに書いてくれるってのはやはりありがたく嬉しい。



ウチアゲ、全裸2人、半裸数人、新宿の「忍者」にてランチキ騒ぎ!

これはもう定例行事ではずせない。

店員がめっちゃこわい。

全裸になったうちのひとりのチンコがでかくてびっくり。

俺だけがちがう学科なので、やはりいまだに演劇ノリとかわかってない感じ。

いろいろあり、イマイチしまらないかんじで朝5時解散。

輪組みしても、3本締めしても、なんか物足りないような寂しいような。

神なんたらってラーメン屋で食って、泥酔したヤツを送ることに。




コレで在学中の劇団の活動が終わった。
劇団員も、働きながら芝居やる人、会社員で芝居やめる人
いろいろな人がいる。

ということは、この劇団のメンバーが大きく変わるということだ。

普通だったことが時間とともに変化する。

あっさりと、ドラゴンボール並にちりじりになってゆく。

しょうがないといえばそれまでなのだが

ちょっとした絆みたいのをすぐ感じたがってしまう私の甘ちゃんな性分としては、

やはり、つながりがなくなるのは悲しい。

俺もサラリーマンになるし映像やってる時間がないので今後の活動は不明。

ラーメン食ってるときに、役者の一人と話してて感じたのは、自分のやってることに対しての真摯さと、シビアな目線。

俺も生きてゆく業界に対して、こいつみたいなまっすぐさを持っていたい。

厳しい境遇でもそれを乗り越えるのはそんな自分の気持ちだと思う。

「一本道のヤスケ」という芝居上のキャラが、劇中で成長して得たのはそんな感じのものだったのかもなんて想像する。


新宿から江古田までのタクシーから見える、普段見ない風景が妙に沁みる。

どこか退廃的なネオン、日が昇ってない暗さ、見たことない風景を見る不安。

車内の温度がちょうど良くて寝そうだったけど、寝ないで外を見ていた。



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