狂い咲きトスバッティング -5ページ目

こんばんわY‘S ファクトリーです。

なにか書きたいことあったんだけど忘れた。

忘れそうなことをメモるブログのはずが、それに書くことを忘れるという痴呆ぶりです。


あさ、学校に行こうとしたら廊下にバアちゃんが転がっていました。

死んでいるのかと思ったけど日向ぼっこしてただけらしくて安心。

あと20年はがんばっていただきたい。


危険なアネキみてみた。

伊東みさきってなんかあんま好きじゃないんだよね。

演技が下手以前に顔があんま好きじゃない。

ブログ閲覧者の方々には何の興味もないだろうが、女の人の好みを書きます。

今日、友達に芸能人でいうとどんなタイプが好きかをきかれた。

俺はクラスで一番モテるタイプの子を好きになってしまい、結局実らない不憫な性分。

よってアイドル、女優など輝かしい方々はみんな好きです。

そんなおれでもモデル出身はなんかな・・って思うのだ。

モデルが嫌いなんではない。

蛯原はすきだからね。

モデルのツーンとした顔立ちと性格の悪そうなかんじが嫌い。

質問には沢尻エリカが好きって答えた。

パッチギの時の「アホッ」ってセリフがぐっとくるからね。

いわれたいなー「あほっ」って

あとはオセロの白いほうみたいな性格がいいね。

楽しそうにしゃべってくれる人。

俺は、あんま喋らない。

言いたいことも言えないこんな世の中だからではなく、ただ無理して笑ったり話したりできないだけ。

無理して喋ろうとする努力が足りないのかもだけど。

でも、人といるのは好きだよ。だから喋らなくても気まずくない感じが理想なのだ。

喋らない同士でも気まずくならないなら平気だけど、相手が喋ってくれると余計に楽しいと思う。

だからYOUとかサバサバした女の人が好きです。

逆に女子高ノリの噂や陰謀、愛憎うずまくどろどろした感じの子はかわいくても好かんね。

いないかね。

美人でかわいくてサバサバした人。

んでもって「アホッ」っていわれたい・・・


身の程をしれ・・・読んでるあなた、そう思いましたね。正解です。

多分そんな人は俺を糸こんにゃく程度にしか思ってくれないんだろう。

あーあ 

どうでも良すぎる俺の好みを書き始めて、自分であきらめる自己完結ぷり。

自分で言います・・・

「あほっ」



ポカリのCMが好きです。



最近友達が誕生日にくれたゲームをやってます。

「蚊」

シュールなゲームです。


あ、だれか「PEPSIMAN」ってゲーム知ってる縦スクロールでペプシマンが動く奴。

うってたら教えてください。


ゲームが苦手である。

小手先の作業がへたくそなので、あまりやる習慣がない。

だからみんながなぜあんなにも揃いもそろってサッカーゲームをするのかがわからない。

つまらないとは思ったことがないが、何時間もやっていたいとは思わない。

小さいころからの性格的な問題か。

小中学生時代はゲームっ子だった。

ゲームばっかやってたね。

でも友達が来たときだけ

コミュニケーションとしてのゲームに過ぎなかった。

あとは「ボタンを押す」という欲求。

そして「思いどうりに画面で動かすという支配欲」

そして高校ぐらいになるとゲームをしなくなった。

気付いた。

ゲームには勝てないのではないか。

たとえばドラクエ。

支配欲を求めていくらレベルを上げてもドラクエ創った人の手のひらの上で転がされている。

「ボタン押したい衝動」は最近のゲームにおいてはボタンは手段でしかないため、ゲームでは解消不可。

ゲームのプログラムにそってでしか展開できない世界。それを一方的に享受するおれ。

なんだかムカつくのだ、。ゲームを生み出した側の人間に遊ばれるのが。

手のひらに乗せてんじゃねー。ガキのおもりしてるつもりか。

ちっきしょー  もうやらねー  ゲームなんてオタクだ・・

でも大学に入り、文化祭でドラクエ当てて以来、PS2を買う。俺の負け。

とまあ、ゲームの存在に負けているのだ。


「スーパーチャイニーズワールド3」というファミコンゲームに思い入れがあります。関係ないが。こんど書きます。


最近のゲームは映画並ね。30年後の社会の資料集とかにファミコンとかのってるかもね。芸術の歴史みたいに。

もうりっぱな文化だ。ゲーム業界。


さて、散々ゲームをディスッといてなんですがこれから「蚊」でもやりますか。








ラッシャー

「竜馬の妻とその夫と愛人」みた。

タイトルがわけわからんとおもったら、見て納得。

竜馬は出てこないのだ。

設定の段階での目の付け所が素敵。

内容素敵。オチは期待しすぎだった。

三谷っぽい作品だと感じました。


今日は演劇学科の芝居を見に行きました。

喜劇。

笑った。


演劇って終わったあとに拍手とかおこるっしょ?

いいよね。これ。

えいがとかテレビとかって拍手ってなかなか起きないもの。

見る側と見せる側に同じ空気をもたせる演劇は映像にはできないものを感じる。


道をあるいていたりバイトしてたりすると聞こえてくる人の会話

でも盗み聞きするわけにはいかないのでその一言が妙に気になる形で脳に刻まれる


「みてコレ、フリマで2個で1500円だった。いいしょ、アコーディオン」・・・あこーでぃおん!?イラネー


「俺、ぶっちゃけ人と違うと思われたい。目立ちたい。」・・・ダセー!こいつ才能感じねー。フツー!


「もしもし、ごめん。今電車。うん。・・え、!失踪!?またかけなおす」・・・・なに!?し、失踪!?


気になる一言が多すぎます・・・。

もう何!?

トラックバックってなに?

なんかエロそうなものへのリンクみたいのが勝手にブログに!

くっそー

思春期終わらない俺へのあてつけか!



今日も飲んだ。

「気候、温度の変化におけるチンコの構造の変化」についての研究と討論をしたといっても過言ではない。


・・・こんなことかいてっからエロサイトのトラックバックされるのか

でも俺が思うに


「チンコ」・・・エロくない  「ガンダム」って言うのと同じ感覚


「おちんちん」・・・愛   「相田みつお先生」を髣髴させる


「ぺニ○」・・・どエロ。はずかしくておもわず伏字。 「アンアンのSEX上達マニュアル特集を熟読するネクラ女学生」をイメージ


とまあ呼び方ひとつで同じものでも違った見え方をするわけです。

考え方の多面性を感じさせるのだ。


だからどうした。俺よ・・。

こんなことをしている時間があればなにかクリエイトなことをしたいはずなのに・・。



あ、そういえばうちの学校で講義をされていた阿部先生という方が、先週のスポーツ新聞で叩かれていた。

その理由・・・エロいから


ま、エロかったけどさ。そんくらいでウダウダいうマスコミもどうかと思う。





pinnchi

明日の昼までに15枚以上の卒論第一章を書かなくてはいけない。

あと11時間以内・・・。

まだ5枚・・。

ピンチ

徹夜覚悟・・・

筆進まない


「約30の嘘」みた。

つまらないみたいなのを聞いてたが、思ったよりも見れた。でも浅かった。


何日かまえに見た映画のタイトルを思い出せない。。

じれったい


昨日も飲んで家に帰らずだったのでブログ更新が適当になってます。

いかんいかん


「ノブタをプロデュース」に友人が出ています。

亀梨の後ろの席の男でやんす。

コレ、めっちゃいろんな人に言ってます。

広報したいのです。友人の姿を・・。

イイダという名前でカワイという役名です。なにとぞ。

俺が彼を応援するには理由があります。


彼との出会いは幼稚園のとき。

同じ幼稚園だった・・というかその時期の記憶がないので小3に飛びます。

小3の時期、同じクラスだった。

遊びにいったイイダの家はお金持ちですごくでかくてビビる。

資本主義の経済格差を小学生に叩き込んでくれた一家でもあるのだ。

ま、普通の友達として小学時代を過ごす。

このころ「お笑い芸人」という夢を抱くイイダ。

そして俺らは中学生になる。

同じ剣道部に入った。

剣道得意なイイダ。雑魚い俺。

スタメンで出る事のない俺は県大会に出るぐらいイケイケのイイダに負けっぱなしだった。

でも、俺とイイダは部の中でがんばってるほうだったので、部長イイダ、副部長俺という体制が確立。

そのときには中学時代で一番仲の良い友達になっていた。

一緒にテープに声を吹き込んでラジオもどきを制作して遊んだりした。

かなりサブいラジオだったことを記憶している。

そのころまだ「お笑い芸人」になると言い張るイイダ。

古谷実を教えてくれたのは彼だった・・

そう、いつものように漫画を読みにアイツの家にいく

彼の家は少し引っ越して余計でかい家に移り住んでいる。

庭には犬が放し飼い・・

「うひゃゃゃ~」

体長1メートルを越す犬2匹に追われる俺。

1時間後、病院送りにされていた俺がいた。


そして高校生へ

たまに剣道部仲間で遊んだりする。

夢は変わらず。そして俺もテレビを製作する側の人間になるという将来ビジョンを夢見ていた。

「ガキつか」みたいなのつくれたら・・ダウンタウンと高須みたいな関係になってさ・・・

なんて青臭いことを2人で真剣に言ってたりした。


俺は大学へ、イイダは浪人

そんな時期を経て、次の年、イイダは大学に受かった。

しかし次の年、イイダは大学を辞めた。

「芸人めざす」理由はそれだった。

正直、フリーターしている彼をみて、この状態は良くないと思いながら見守った。

ときにはお笑いオーディションに同行したり(赤いプルトニウム、西麻布ヒルズがそのときにいた)、俺と韓国に行ったりもした。

お笑い芸人としてはあんまおもしろくないことに気づき始めた。

特に成果のない時期を過ぎ・・・

で、運良く事務所に入れた。

そこからタレントとして活動を始める活路を見出した。


俺は、仮にもテレビをつくる仕事に就けそうだ、アイツはテレビにでる人間になれている。

完璧な形ではないにしても、近くにいた奴が、夢に近づく、俺も近づく。

一緒にテレビ番組を作るという、中学校ぐらいにいっていた子供じみた目標が、リアルさを帯びる。

もちろん、俺も偉くなって番組もてるようになんなきゃだし、あいつもまだまだ実力ないし。

でも、なんかいいじゃないか。

こういうのいいじゃないか、そう思うのだ。だから応援している。

がんばろう。


「ヤマピーと写真撮った。」というイイダをムカつく気持ちも忘れてはいけない。

芸能人ぶりやがって。うらやましい。。。






「生協の白石さん」おもしろい。

けんさくしてみてください。


今日「ワッキーの地名しりとり」のDVDを購入。

全5巻だけどお金ないため5巻だけしか買わない・・・

いきなり最終回を見る・・・


日テレ受けようと思ったけど、万が一、いや、億に一の確立で、日テレから内定とかもらったら今内定もらってるところをいまさら断らなくちゃいけないのか・・。仁義とうせないのか。裏切るのか。と思うとテンションが下がり受けず。
中途で採ってもらいたいなんてね。何年かしたら。


焼肉くいたい。

hisa

掟よりも大切なものを見つけたでござる。


「ハットリくん」みた。

ちびっ子は大喜びの作品であろう。

夢、希望、友情色に染まった作品でありながら最新技術CGを駆使し、華麗なアクションを可能にした素晴らしい作品だ。そして何よりも、最後は敵キャラの自害という社会的に都合のいい形で幕を閉じるところなんて素敵。

「友情すばらしい」「敵は爆破」それが子供たちの心に刻まれたことだろう。



おひさひぶりな感じ。

飲みやらバイトやらでなかなかブログ書いてる余裕がなかったのだ。

というより、なんだか最近酒のみすぎなのだ。

ビール飲まない日はない・・。

毎日のんでいたい


論文大変であります。

ローカル娯楽番組について調べとります。

ローカル番組の「ユルさ」が、視聴者とタレントと製作者を同じ舞台に立たせ、番組に「共に住む」感覚で存在しえるわけです。

それがキー局バラエティが失った視聴者との関係性を浮き彫りにするのです。

「水曜どうでしょう」がそれを示している。

・・・みたいな。いろんなテレビ局にメールや手紙や電話している

あああああ、気がめいる、気を使う、、、大変です。



最近「卒制どう?」と聞かれます。

やめました。自主創ります。余裕あれば。

だから聞かないでほしいっすね。




ふじうつらん

テレビがおかしくなってフジテレビが見れなくなってしまった。

8チャンにかえると何故かスペースシャワーが音声のみで楽しめる状況になっている。

今、荒れた画面の中、湘南乃風がライブをしている音が聞こえている。

なんとかして直さなくては・・・

チェケラがうつる・・

ラップ、YO!

俺、埼玉にうまれたYO!


ラップかー。昔の話ですが・・

電車の中で、俺の隣のB-BOYがノートを持っていた。

うっかり見てしまう。あ、!!!!

そう。それはデスノート・・・ではなく、ネタちょうみたいなものだった。

彼の刻むリリックがそこには記録されていた。

彼のサングラスの奥の視線が怖くてあんま覗けない状況だが、俺はみたんだ


「すっかりツボにはいったぜHIT」


キタネー字で書いてある。

なんかあったかい気持ちが湧き上がってきました。

才能はないと思うが悪い奴じゃない気がする。彼。


「ロボコン」みた。

「ガチャポン」みた。

ロボコンですが長澤まさみがよかった

ってか長澤まさみの喋りが好き。喉の声っていうか呼吸まじりっていうかえもいわぬアンニュイな声がいい。


TUTAYAにいった。

オットセイが描かれたセーターを着たおっさんがいた。

すごくリアルなオットセイ・・・。

それでいいのか。

自我と、他者からの視点、感覚とはちがうのだなぁ。

うん。

「あるある大辞典」ちょっとみて思った。

俺は見栄っ張りだなーって。

気づいてはいたがそんなこともないとも思っていた。

なぜなら俺はわりかしMよりの気質で、いじられたりするのを気持ち良いとする特性がある。

念のため書くけど、いじるとかってチンコのことじゃないよ。

この見栄っ張りとM気質は相反する特性を持っている。

方や、周りの人に良くみられたい、負けたくない、下に見られたくない、使われるより使いたい。

その一方で、自分のダメなとこを公開してエンターテイメント化して笑ってもらえたらうれしい(ブログに見られる傾向)、自分を犠牲にしてでも他人のためになんかしたい、そっけなくされると燃える。

うん、

俺はなんなんだろうね。

二面性。SとM。

自分の中にまったく異なる性質を抱くと見失うことも多い。

ダメな部分突っ込まれてバカにされるとムカつくときあるし、

ダメなこと言って笑って馬鹿にしてもらいたかったのに、親身に話聞かれちゃって焦ったり。

わがままなものですね。

優柔不断さはそこに起因する。

きっと卒制に関してもその性質が働いた。

映像やってきたので他の人にもまけないいい作品を創るぞ!って気持ちから両方やろうとした。・・・S

すでにゼミ論の苦労は見えていたが、「論文と制作で苦しむ俺」に絶えてみるのも悪くないと思った。・・・M

周りに「無理だよ」といわれる、が、それに対する反抗心・・・S

夏休み、苦しむ俺。悪くない。・・・M

これらの状況それぞれで、S,およびMの感情が逆だったら今みたいな状態にはなっていないだろう。

創作意欲というS。耐える力のM。

両方持ち合わせたため、つぶしが利かなくなったのだ。


とにかく


卒業制作やめます。


苦肉の策です。

すげー悔しいです。

でも論文が思っていた以上に手ごわそうなんです。

いままで見てくれた人たち。

制作で声をかけといた人たち。

ごめん。


論文がんばります。

制作は自主で短編をちょこっと撮ろうとは考えています。



今後の残りの学生生活どうしよう

年内は

・論文。

・飲む。

・劇団の公演

・自主制作。

来年どうしよう。

やっとくべきこと。

・旅行1 飲み仲間(トリオ)との北国巡業飲み合宿

・旅行2 一人旅

・旅行3 普通に旅行。

・旅行4 合宿みたいに大勢での旅

・バイクの免許をとる


ケジメがついたので今後は集中してやっていきたいな。




samba

高校時代の友達と飲んだ。

高校時代やんちゃBOYだった2人

タバコは吸うわ、バイクで事故るは、電車のホームに友達を落とすわ、家出はするは、停学になるは、大学やめるは、なにかとやらかしていた奴らだ。


いまや彼らは社会人。

金融機関の会社で主任、もうひとりはデザイン会社で月収25万、2人とも立派な状態に仕上がっていた。

同じ時代を生きていたはずなのに、波乱万丈な彼らは、それぞれ考えをもって強く、そしてテキトーに生きていた。


デザインの奴なんて、俺が美術部で絵を書いてるとき「早くかえろー」とか文句言ってたのに、いまやデザインを仕事にしてる。不思議だ。

自分の道を見つけたらしい。大学は面白くなくてやめた、で、おもしろいものを見つけた。シンプル。

独学でフォトショ、イラレ、その他ソフトを覚えて飛び込みで会社に入り、辞め、今の事務所は2つめらしい。

ポスターとかやってるみたい。

こいつは自由人

非常にちゃらんぽらんな奴だが人生を楽しむ術を知っている。

その影には今まで大変だったことやいろんな問題を乗り越えた上での考えがあるに違いない。


金融の奴は「金が大事だ」という。

こいつは浪人の末、大学には行かずフリーターをしていた。

その点、学歴がないことを人一番気にして、大学生の俺に嫌味を言う。

俺は気にしない。自分のコンプレックスを感じているからこそそれを補うために必死で業績を上げている。

入社から1年もたってないのに昇進している。負けたくないんだろう。

不器用ながらがんばっているのだろう、自分の信念を持ってる奴の力は、信念なく大学行って就職した奴よりも何倍もつよい。


飲んでて、社会人ぶって俺に説教しやがる。

でも、たしかにうなずける部分はある。

仕事で最低限のことをするのは普通で、それに加えて自分が目的に達するために何か秀でていなければならない。社会の厳しさを説かれた。

クリエーターだなんだといって辛気臭いプライドを持っていては大物になれないのだろう。映像の世界でも一緒だ。そこには社会の人間関係があって経営があって陰謀や夢が渦巻く。確固たるものをもたなくては。ただ、おもしろいとおもう瞬間をなくしては終わりだ。


変わった気もするが

でも、相変わらず同じ関係だ。

社会人だろうと学生だろうと、高校時代みたいに俺をイジる奴ら。

大学生馬鹿にしてたのに合コンをしろと言いやがる。

相変わらず2人はちんこがでかい。

2人は言う

「俺らのチンコ2つあわせたら世界最強だぜ」


相変わらずバカだ。なんだ「チンコ合わせる」って。

一人は今日ソープにいくらしい。お盛んで。



高校の友人ちのある荻窪にとまってそのままバイト。

サンバ、

さんば、

産婆。

サンバのバイト。

踊り狂うオネーさんに数字の書いた板を渡し、拾い、渡し、の繰り返し。


最初は「サンバなんて」ておもっていた。

でも、サンバの行列に混じって、音楽の中、なんだか一体感を感じる瞬間が・・

ビートが、俺の、俺の魂を揺さぶる・・

サンバチームへの所属意識、一体感、シンパシー・・・

ジャマイカの魂が荒々しく溢れる喜びをひしひしと・・

ビートが・・ああ、ビートが・・リズムが俺を掻き立てる・・


そんなかんがえも0.2秒で終了した。

サンバも中盤、観客のおばちゃんが俺に声をかけてきたのだ

「コレは何?」

・・・・

なんだろう。

俺は今、何をしているんだろう。この団体に何でいるんだろう・・

変な服着てる人たちの中で、ひょうきんな音楽が流れ、俺は板を持っている。

あ、サンバだ。

「・・・さ、サンバです。」

オバちゃんはてごわい

「いや、サンバはわかるけど、これはなに?」

彼女の指差す先には俺が板を渡す相手がいる。


音楽に合わせて踊る30代とおぼしき女性たち。

髪の毛ピンク。

インカムをつけている。

スパンコールのミニスカートのワンピース。

カラフルな化粧。

すごく踊りながら笑っている。


・・・これはなんだろう・・・

思考はすでに停止していた。


「宇宙です」

俺が出した答えはそれだった。




80円

e


ビールが80円だったので2日連続で飲みに行きました。

楽しければそれでいいじゃん!なんて馬鹿女子高生みたいな思考ですいません。

学校いっても落書きしかしてませんでした。

ちなみに上の写真はその落書きが書かれたノートです。向きが変ですが。

気持ちわるいですね。

いいお医者さんを紹介されそうになりました。


とりあえず卒制の踏ん切りがつきません。

音楽たのむので声かけといた人とかが心配してくれたりするとやっぱ作品つくって完成させたいなんて思うのです・・。

卒論が怖いです。

やりたい作品考えて、論文、劇団、その他の用事とかね合わせて卒制期限内に撮れそうだったら卒制として撮ろう。

短編だな。


いきなりですが即興脚本を書いてみます。一人アドリブ劇です。


「シズル君」


シーン1、道

シャドーボクシングをしながら走るシズル君(23)。後ろからトレーナーのゴンさん(24)が追う。

シズル「(嗚咽)オエッ」

ゴン「おい!こんなんでへばるようなクズは辞めちまえ!全国は甘くねえ。減量!減量!」

足を止め、ゴンをキッと睨むシズル

ゴン「どうした・・」

シズルの目がイッちゃっている。ゴンはつばを飲む。

ゴン「いいぞ・・その目・・・チャンピオンの目だ・・・」

ゴンにむかって歩くシズル。

ゴン「ん?」

シズルが近づくから後ろに下がるゴン。たじろぐ。

シズル「お世話になりました」

SE「バシュ(打撃音)」


シーン2、家

SE「バシュ(打撃音)」

愛(20)が魚をたたく。へたくそな包丁さばきで魚がボロボロになっている。

愛「えい!とりゃっ!おら!」

父(54)、新聞を見ている。

父「物騒な世の中になってしまった」

愛、料理しながら聞く

愛「どうしたの?」

父「怒られた若者が逆上して暴行」

愛「ひどいねー、おとうさんも親父狩りとかされないでねー」

父「父さんはつよいぞ。若いころなんてそれはもう・・」

愛「どうだか・・はい、めしあがれ」

テーブルの上には血祭りにあげられた魚が置かれている。

父「物騒な世の中になっちまったな・・」



飽きたので続きはまた今度・・。






ゆめ

夢を見ました。

年賀状が届く夢。

近しい友人

遠い友人

どれも俺をおちょくる内容を書きやがっている

一番なぞ多いのは、

中学生のときの同じ部活で、最近久しぶりに会った子からの年賀状

「今年も空気読もうね」と書かれた紙と色鉛筆みたいなのの束が送られてきた。

なんか意味不明すぎだ。


「デビルマン」みた。

面白かった。

なんてったって台詞回しの下手糞なことったらないよ。役者も下手だし。

CG云々の問題ではない。

夢野まりあがエンドロールででてた。AV女優だよね?

突っ込みどころ多いなー

作品のテーマは好きね

正義の加害性みたいなの、俺がやりたかったことだったね。


免許の更新にいった。

免許の写真って難しい。

前回までの写真は上のほうを向いちゃってすっとんきょんだった。

今回は前髪が気にかかる。ハゲ進行の悲しみが見え隠れ・・・。

ぐむむ

俺は違反者講習を受けなきゃいけなかったんだけど、

前日、友人の引越しの手伝いのために徹夜のため居眠る。

周りの人もねむそう・・・

ってゆうか悪そうな人ばっかり

両サイド刺青の中年

ひょえー

免許って、どんな人も必要だから、学生、社会人、金持ち、貧乏、エリート、不良関係なく集まってくる。

平均的に埼玉県人がここに集ったのであろう。

テレビを創るうえで、きっとこの人たちを相手にして商売するのだろうな。

難しい。

ってか、おれが思っている以上に「一般人」はスタイリッシュじゃないんだなと実感。

ぱっと見で、「こんな人になりたいな」とおもう大人は居ない。疲れた人ばかり。偏見で申し訳ないが。

でも、それが事実。ITがどんなに発達しようとも、生きるのに必死な人のほうが多い。

テレビドラマに出てくるようなお洒落さんで社会は構成されちゃ居ないんだ。

その中に新しさと普遍性をもったニーズを見出すのはなかなかむづかしい。

でも、この人たちをまとめて楽しますことができたらいいなっておもった。

とりあえずヤクザっぽい人多い。



今日、友達から1つのシャメールが届いた。

あけると「メリーゴーラウンドのラクダ」の画像。

おれのことか!?

皆さんは何かに似ていると言われたことがあるのでしょうか?

俺は初対面の人に「~ににてるね。」とよく言います。覚えるために。

それはそうと、ラクダに似ているとたまに言われます。

ほかにはこんなものに似ているといわれたことがあります。


小室哲哉  (音楽できません)

岩城 滉一  (ダンディズムありません)

巨人の桑田  (ホクロだけじゃね?)

玉木宏     (婦女子に怒られます。)

板尾(130R) (コレ言われたのが一番うれしい)

福山まさはる (恐れ多すぎて逆に、悪口言われてる感じよね)

ラクダ     (一番似ている)

「幕張」の奈良

さだまさし    (いずれも中学時代メガネだったから。変態ではなかった)

どうですか、この名だたる素晴らしい方々、動物の名前。

俺を知らない女の人が見たら生唾をたらすことでしょう

イケイケですね。こんなの書いてナルシストみたいですね。

でも違いますよ。似てないですよ。自己分析の結果・・・


ガチャピンを縦に伸ばしたら俺になると思います。



あ、あと、一番ショックだったのはウサギのモノマネをしているときにラクダのモノマネしてると思われたときね。結局、ラクダどまりの男なのね。

あと、ある日雇いバイトで俺に似ている人を見つけた。

ドッペルゲンガーかと思いそうになった。

どうでもいい話ですね。誰に似てようと。



家の仕事の手伝いをした。

エンドウマメを袋に入れる。

10分で飽きる。

1袋130円のエンドウマメのためにたくさんの苦労があるんだね。

こうしてお金を地道にかせいで親は俺を育ててくれたと思うと胸が痛む。

ありがとよ。



kjb


こんなん見つけた。

阪神おめでとう・・・その気持ちはわかるけど

紳士はこんなTshatu 着ないだろ・・・
そして安い。


村上ファンド節操ない。



卒制、やめたくないな・・・

やめたら

上映会とか苦痛だわ・・

やりたくてできなかったもので、ほかの人がやってるのを見る。

いや、応援してるんだけどね!人の作品は関わっているし。外でも賞取れそうな作品もある気がするし。

なんだかナイーブな気持ちになってしまう。

っていうか作品出さないのにお金かえってこなかったらかなり落ち込む・・・
わすれていたが

12月に俺が映像として関わっている劇団の公演がある。

きっと11月ぐらいから動き始める予感。

・・・いっそういまからの制作に無理が出てきた。

トドメか・・


ツタヤ行くと映画作りたい欲がモリモリわく。

タイトルとその作品のワンシュチュエーションが浮かぶ。

それが形にならないのが弱点だなー


今日のブログテーマがばらばらね。