80円
ビールが80円だったので2日連続で飲みに行きました。
楽しければそれでいいじゃん!なんて馬鹿女子高生みたいな思考ですいません。
学校いっても落書きしかしてませんでした。
ちなみに上の写真はその落書きが書かれたノートです。向きが変ですが。
気持ちわるいですね。
いいお医者さんを紹介されそうになりました。
とりあえず卒制の踏ん切りがつきません。
音楽たのむので声かけといた人とかが心配してくれたりするとやっぱ作品つくって完成させたいなんて思うのです・・。
卒論が怖いです。
やりたい作品考えて、論文、劇団、その他の用事とかね合わせて卒制期限内に撮れそうだったら卒制として撮ろう。
短編だな。
いきなりですが即興脚本を書いてみます。一人アドリブ劇です。
「シズル君」
シーン1、道
シャドーボクシングをしながら走るシズル君(23)。後ろからトレーナーのゴンさん(24)が追う。
シズル「(嗚咽)オエッ」
ゴン「おい!こんなんでへばるようなクズは辞めちまえ!全国は甘くねえ。減量!減量!」
足を止め、ゴンをキッと睨むシズル
ゴン「どうした・・」
シズルの目がイッちゃっている。ゴンはつばを飲む。
ゴン「いいぞ・・その目・・・チャンピオンの目だ・・・」
ゴンにむかって歩くシズル。
ゴン「ん?」
シズルが近づくから後ろに下がるゴン。たじろぐ。
シズル「お世話になりました」
SE「バシュ(打撃音)」
シーン2、家
SE「バシュ(打撃音)」
愛(20)が魚をたたく。へたくそな包丁さばきで魚がボロボロになっている。
愛「えい!とりゃっ!おら!」
父(54)、新聞を見ている。
父「物騒な世の中になってしまった」
愛、料理しながら聞く
愛「どうしたの?」
父「怒られた若者が逆上して暴行」
愛「ひどいねー、おとうさんも親父狩りとかされないでねー」
父「父さんはつよいぞ。若いころなんてそれはもう・・」
愛「どうだか・・はい、めしあがれ」
テーブルの上には血祭りにあげられた魚が置かれている。
父「物騒な世の中になっちまったな・・」
飽きたので続きはまた今度・・。