ラッシャー | 狂い咲きトスバッティング

ラッシャー

「竜馬の妻とその夫と愛人」みた。

タイトルがわけわからんとおもったら、見て納得。

竜馬は出てこないのだ。

設定の段階での目の付け所が素敵。

内容素敵。オチは期待しすぎだった。

三谷っぽい作品だと感じました。


今日は演劇学科の芝居を見に行きました。

喜劇。

笑った。


演劇って終わったあとに拍手とかおこるっしょ?

いいよね。これ。

えいがとかテレビとかって拍手ってなかなか起きないもの。

見る側と見せる側に同じ空気をもたせる演劇は映像にはできないものを感じる。


道をあるいていたりバイトしてたりすると聞こえてくる人の会話

でも盗み聞きするわけにはいかないのでその一言が妙に気になる形で脳に刻まれる


「みてコレ、フリマで2個で1500円だった。いいしょ、アコーディオン」・・・あこーでぃおん!?イラネー


「俺、ぶっちゃけ人と違うと思われたい。目立ちたい。」・・・ダセー!こいつ才能感じねー。フツー!


「もしもし、ごめん。今電車。うん。・・え、!失踪!?またかけなおす」・・・・なに!?し、失踪!?


気になる一言が多すぎます・・・。