くそう | 狂い咲きトスバッティング

くそう

なんか、自信がない


何よりもついていない


引き寄せ引き寄せ、責任感に押しつぶされ、

ギリギリのトコで押しつぶされずに生き抜いている。


土俵にあがっているのか、どうなのか

結局は客観的な評価が怖い部分は否めない。


ダメの烙印を自分自身に何度も押すことで、

現実的な他からの目線をごまかそうとしている。

「どうせ、しょせん俺」


一番よく自分自身に感じるその言葉が

他者から一番いわれたくない言葉なのだ。


楽をしようとはしていない、戦意は失わない。

そこにプライドをかけたところで結果論がものを言う。

自負なんて飛んでいく。


顔色うかがって、胃を痛めて、何もわからなくて不安で、

このケイゾクで何が残るのか。

期待しないでくれ。 何も。

俺は少しも優秀ではない。


が、

あきらめたら、見切りをつけたらキレるかんな。


俺なりに泳がせてくれよ。


ゼロから教えてくれ。


意義と信念、

自分の成果を具現化出来なきゃかすんでくる。