ある日の朝ごはん
先日の頂きものの栗で栗ご飯を炊きました。
そして、今日の朝ごはんはめちゃくちゃ身体に良さそうな献立です。
献立は上左から時計回りに小松菜とえのきの煮浸し、高野豆腐と大豆の煮物、茄子の油煮、ひじき、白和えです。
最近は水に浸さなくてもそのまま出汁で煮ればいいものがでているので手軽に料理できます。
お茄子は油と相性抜群なので一度油で焼いてから八方出汁で煮ると美味しくできます。
ひじきは我が家の朝ごはんの定番です。
水切りが面倒だと思うかもしれませんが、タオルに包んで一晩冷蔵庫において置くだけで大丈夫です。
そして今日の秋の味覚は栗ご飯です。
栗だけでなくシメジと彩りに人参を入れてあります。
お味は塩味です。
お米はもち米と普通のお米を半々にして炊きました。
何故か栗ご飯はもち米が合いますね。
秋を感じる炊き込みご飯です。
松茸
じゃーん!!
凄い松茸が届きました。
さあ、松茸ご飯と何にしましょう。
まずは土鍋を出して松茸ご飯を炊きましょう。
調味料は酒を大匙2,3杯と薄口醤油、それに昆布を載せて炊くだけです。
出汁は使いません。
中身は鯛の切り身と三つ葉と松茸です。
鯛はいつものようにアラを買います。
アラの中に身の部分も入っているのでそれを使います。ほんの少しでいいので。
吹いて来て煮えたら2,3センチに切った三つ葉を知らして出来上がりです。
美味しいお出汁を採って薄味のお吸い物と同じ味にします。
今日は未だ、銀杏が出回っていなかったので入れていませんが、銀杏を入れるといっそう秋らしくなります。
これから、湯豆腐が美味しくなりますね。
うーんご馳走でした。!!
茄子料理
秋はお茄子が美味しい時です。
我が家はお茄子料理をよく作ります。
今日は3種類の茄子料理を紹介します。
ナスを油で焼いて甘く作った味噌を乗っけたものです。
一つは西京味噌、二つあるのは八丁味噌を甘く味付けしたものです。
茄子は油との相性が抜群なので割りとたっぷりの油で焼いて味醂と醤油と酒と下ろし生姜を焼けた茄子に回しかけて出来上がりです。
簡単にいためられるように薄切りにしてあります。
ご飯が進む一品です。
ナスはこのように細かく包丁目を入れてよく火が通るように、また皮が硬く感じないようにします。縦に互い違いにに皮を剥いてもいいです。
煮汁はいつもの八方出汁より濃い目の甘めにします。
茄子は味の無いものなのでこっくりした味に仕上げたほうが美味しくできます。
こちらは斜に包丁目を入れたもの。
今が旬のお野菜です。
沢山食べたいものです。
茄子は95%が水分で特段の栄養があるわけではありませんが、皮の紫色の色素のアントシアニンに抗酸化作用のあるポリフェノールが沢山含まれているそうです。
イクラ
女魯山人はこの時期になると生のイクラ(腹の袋にはいっているもの)を魚屋さんから買ってきて家でイクラの醤油漬けを作ります。
勿論、しょうゆ漬けで売っているものより格段に安いこともありますが、自分で作れば好きな味付けに出来ますし、添加物も入っていません。
チョッと面倒ですが、作る価値は充分あります。
これが半腹です。
皮や血管のようなものがあるのでまず熱めのお湯を皮にかけて皮を取り易くします。
こんな風にボールの中のぬるま湯が汚れるので何度も何度も水を替えながら指先でしごくように皮から卵を外していきます。
こんな風に白い薄皮のようなものが取れてくるので何度も水を替えてこの白いものがなくなるまで根気よく水を替えていきます。
すっかり綺麗になったらざるに揚げます。
ざるに揚げたすぐはこんな風に卵が白っぽくなります。
15分くらい経つと不思議な事に下の写真のように美しい赤い色に戻ります。
ざるの下にキッチンペーパーなどを敷いてしっかり水気を切ります。
タッパーなどの容器に醤油、煮切った酒味醂を合わせてしっかり冷ましてイクラを漬け込みます。
私はすぐに食べる分は濃い目の味の出し汁に付けておきます。
出し汁につける場合は日持ちがしないのでせいぜい2,3日です。
でも、醤油だけで漬けたものとは一味違います。
しょうゆ漬けにしたものは小分けにして冷凍します。
脂分の多いものなので冷凍してもお味はほとんど変わりません。
さあ、出来上がりました。
暖かいご飯に焼いた鮭をほぐして混ぜて胡麻と大葉をまぶしてたっぷりのイクラを乗っけて鮭イクラ丼。メチャ美味しい親子丼です。
枝豆
枝豆が沢山出回っています。
皆さんはどんな風に茹でていますか?
まず、枝豆の両側の端を鋏で切ります。
余り大きく切ると茹でている時に豆が飛び出してくるのでほんのチョッと切るだけでいいです。
こうして切れ目を入れることで豆の鞘の中に塩味が入って美味しく仕上がります。
両端を落としたらボールかざるの中で塩をしてよくこすり付けて産毛を取るようにする。
産毛を取ったら一度水洗いして鍋の中に入れて茹でる。
勿論、塩を入れて茹でます。
食べてみて丁度いい硬さになったら広めのざるに揚げて(岡上げ)冷まします。
急に冷ませばそれだけ色がよく仕上がるので団扇などでチョッと扇いでやると綺麗に仕上がります。
決して水で冷やさないように。水っぽくなってしまいます。
ビールのお供に抜群ですね。
茹でてそのまま食べるだけでなく鞘から出して薄皮を剥いてこのように使うと
彩りにとても便利です。





















