年の瀬
今年も・・・もう年の瀬
一年を振り返る
1月はどんな年明けだった?
何をやろうと決心した新年だった?
何がやれたかな
何がやれなかったかな・・・いや、やらなかったかな
春を迎えたとき、どんな出会いがあった?
素敵な出会いにしようと努力できたかな
夏には、思いっきり楽しんだ思い出ができた?
自分にご褒美をあげられたかな
秋には、それまでの努力の成果は出た?
なりたい自分をちゃんと生きていると感じられたかな
年の瀬には、やり残したことはないかを振り返る
私は私らしく振舞えているか
私は私でいることに喜びを感じられているか
今年も素晴らしい一年だったと言えるように・・・
感謝の気持ちでいっぱいになれるように
今日も大事に・・・
さぁ・・・
自分
自分のことが分からない・・・
一番分からないのはもしかしたら自分なのかもしれない
私はこうしたい
私はこれが嫌
私はこうされると嬉しい
私はこうしてあげたい
私はこんな私になりたい
私はこんな生き方をしたい
しっかり分かっていますか
そのとおり素直な自分を出せていますか
そして気持ちよく周りの人と触れ合っていますか
目の前の人のために自分はどうありたいか
目の前の人のために何ができるか
目の前の人の幸せを願って何が言えるか、何ができるか
しっかり分かっていますか
そのとおり素直に行動していますか
そして、愛と感謝の気持ちでいっぱいになれていますか
多くの人のために自分はどうありたいか
多くの人のために自分は何ができるのか
多くの人の幸せを願って自分がどう成長したいのか
しっかり願っていますか
願いが叶ったときを想像できますか
そのときの自分をしっかりイメージできていますか
自分を大事に
目の前の人の幸せを願って
多くの人のためにどうありたいか
自分がこの世に生まれてきた意味を知るために・・・
迷い込んだら
長い長いトンネルに迷い込んだ
手を伸ばしても、つま先立ちしても、目を凝らしても、何も見えない・・・
周りに何があるのか、誰がいるのか、自分の姿も見えない
立ち止まっていても、灯りは見えない
思いっきり走りたくても、足元が見えないからオッカナイ
少しづつ少しづつ足を伸ばす・・・こっちでいいのか、それも分からない
このトンネルは長くて、どんなにもがいても、潜り抜けるまでには時間がかかる
・・・そう思い込んでいた
こんな長い長いトンネルに迷い込んだら、抜け出すのはすごく時間もかかるだろう
いろんなところにぶつかって擦り傷もいっぱいするだろう・・・
どうすればいいんだろう・・・
・・・迷い込んだと思っていた私には、周りの景色がトンネルの中にしか見えなかった
よく見たら、ぼんやり道が見える・・・道の先に広場がありその先に建物も見える
少し離れたところに友達の顔も見える・・・
私の周りにはこんな景色が見えていた
私の周りにはこんな多くの友達がいた
存在しても見ようとしなければ見えないものがある
「在る 」と信じる心を持たなければ、見えるものも見えなくなってしまう・・・
想い
大切な思い出
大事な人
大切にしまっておきたいこと
大事に扱いたいこと
大切なものは心の奥へそっとそっとしまってしまいましょう・・・
そうじゃないと、目の前の大事なものを、失うことになるかもしれないから
いっぱいいっぱいになった鞄の中には、それ以上もう何も入れることはできないでしょう
ぐっと圧縮して、引き出しにしまいましょう
そして、新しい出会い、仕事や恋や友情や趣味や・・・
・・・いろんな未来が待っているのだから
過ぎたことに囚われ、まだ起こっていないことに怯えるなんて
とっても滑稽なこと
ただ、今を大事に、大事に生きること
この瞬間を命の限り懸命に生きること
目の前の人のために
私にできる限りの想いを込めて・・・
この瞬間を一期一会の心で・・・
生きる意味
「自分は何のために生まれてきたんだろう」・・・
この親から生まれてきたことも、
この姉、兄や妹、弟ときょうだいに生まれてきたことも、
この町に生まれてきたことも、
日本人として生まれてきたことも、
この時代に生まれてきたことも、
・・・何かの意味があるのだろうか。
・・・どんな意味があるんだろうか。
今世に生まれてきた意味は、
今世で必要な何か出会うためなんじゃないかな。
何かのお役目があるんじゃないかな。
それは、仕事で人に影響を与えることかもしれない・・・
友人のよき理解者になって相手を勇気付けることかもしれない・・・
愛する人と出会って、尽くすことかもしれない・・・
親になって新しい生命を育むことかもしれない・・・
影響力のある立場になって、人を支援することかもしれない・・・
経済力を身につけて恵まれない立場の人を救うことかもしれない・・・
世界平和を祈って戦うことかもしれない・・・
自分には何ができる?
何かができる力があるはず・・・
自分のできることを信じて、自分の足で歩いている人同士が、互いに力を合わせると「1+1」=「2」ではなくて、「1+1」=「5」にも、「10」にも、ときには「100」にだってなるはず。
自分のことしか願えない人は、自分の力の限りしか使えないんだろう。
ともに力を合わせたいと思える人と出会い、信じあうことができれば、その力は数百倍にもなるんだろう。
そんな人と巡り会いたいと願うなら、まずは自分が相手から出逢いたい人だと思ってもらえる人になること。
多くの穏やかで、温かい、そして強い信念の魂の集まりが、たくさんのよい影響を生み出してくれるのだろう。
1000%の思い
ある本の中に、誰かに何かを伝えたいと思って話をしても、その十分の一くらいしか伝わらないということを分かった上で話はしなければいけないと書いてありました。
・・・そうですね~。
自分が分かりやすい話し方が、相手にとって理解しやすい話し方とは限らないですものね。
これだけ話したから、相手には伝わったはずと思い込んでしまうけど、相手がどれくらい理解してくれたかは、自分の話した量と比例するのではないんでしょうね。
そして、理解できても納得できるかは、また、別問題です。
伝えたいことを、端的な言葉だけで簡単に済ませても、よく伝わる人もいます。
丁寧に分かりやすく噛み砕いても話しても伝わらない人がいます。
理解してもらえても、心から同感してくれていない様子の人もいます。
相手に何かと伝えることって本当に難しいことなんですね。
私は日ごろコミュニケーションを扱う研修を担当します。
研修では多くの人に話をするのですが、同時に皆さんに話をしているという気持ちではないんです。
この場所にいる皆さん、ひとりひとりにお話している気持ちです。
少し表情が曇っている人がいれば、一つの内容を二通り、三通りの違う表現で話をします。
中には一度説明でよく理解できるのに、少しくどいなと思う人もいるでしょうね。
でも、私はより多くの人に心から納得して欲しいと思う気持ちで、多くの表現を心がけます。
限られた時間の中で、すべての人にどこまで伝わるかは不安です。
でも、何か一つでも心に残るものがあればという思いです。
一人の相手と話をするときは、相手の思いを聞くことからはじめます。
伝えたい気持ちを、聞く余裕があるのか、そのことに対してどんな印象を持っているのか、どんな考えがあるのか・・・
自分の思いを分かってもらいたいと思うときは、相手の思いも分かりたいと思います。
互いに納得できることが重要だと思うからです。
もしかしたら、相手の思いを知って、自分の考えを改める必要があるときもあるでしょうし、付加してもっと良い考えが生まれるかもしれません。
本当に相手のことを理解したい・知りたいと思って、何かを伝えたい・分かって欲しいと願って、コミュニケーションをとれば、言い方は自然に工夫できてくると思います。
相手も聞こうと思ってくれるようになると思います。
話したいとも思ってくれるようになります。
一番大事なのは、何かを100%伝えたいと思ったら、その10倍の1000%の気持ちを自分が持っていることだと思います。
自分を信じて、相手のためだと信じて、1000%の思いを持って、はじめて相手に伝えたい思いが伝わるのだろうと思います。
みんなで◎
ある研修会に参加したときの先生のお言葉で、とても印象に残ったものがあります。
先生もどこかで目にしたものだとおっしゃっていました。
「私に足りないものを誰かが持っている。 その逆もある。
みんな完璧ではない。 みんな△。 みんなで◎。」
自分のことだけを考えていると、ここが嫌だなと落ち込んだりすることがあります。
自分だけで生きていこうと、独りよがりになっていると自分ひとりにしか目が向かず
自分のできるところをもっとできるようにして誇示したいと思ったり
自分のできないところに気づいて落ち込んだりするのでしょうね。
誰もが一人では完璧でない。
みんな足りないところがあるから、補い合って生きていくんだと分かったら
自分だけのことではなく、周りの人とともにサポートしあってともに成長していこうと
考えていくことが大事だと分かります。
辛いときは誰かに甘えていいんです。
でも、誰かが辛いときはそっとサポートできる自分になっていることが大事だと思います。
そして、みんなで生きていると信じられる自分になれたら、少々のことではくじけなくなります。
だって、いつも自分のことを大事に思ってくれる人がいるんですもの。
そして、あなたも誰かに、いつも私の味方でいてくれる人
だから、心丈夫でいられますといわれる人になってくださいね。
私もそんな私になれるように生きていたいといつも願っています。
あきらめるな!
「絶対に、絶対に、絶対にあきらめるな!」・・・・・・チャーチル
この言葉はTVコマーシャルの中でも使われているので、目にした方も多いのではと思います。
私自身のことを考えても、良かれと思って、相手を気遣って言った言葉が誤解されたり、
相手を立てるために、自分の要望を抑えてしまったばかりに冷遇されてしまったり・・・
「良かれ」と思ってしたことが、逆の結果になってしまい、切ない気持ちになるときがあります。
そんなとき、「仕方が無いな」と諦めてしまっていました。
このときの気持ちは、いまさら言い訳してもみっともないとか・・・
保身のために言い訳しているんだと思われるのではないかとか・・・
そんな思いになって、諦めていました。
そして、「過ぎたことは仕方が無い」と思っていたのです。
でも、このときの心理は、相手に対して、「私を理解してくれる
心の余裕が無い人」と見縊る気持ちがあったり・・・
私には、「その人たちにちゃんと気持ちを伝える能力が無い」
と、自分の可能性も見限っていたんだと分かったのです。
・・・どうか、あきらめないでください。
あなたが直面していることは、きっと解決できること。
その物事に、その相手に、素直に、真正面から、ぶつかって!
精一杯、分かり合いたい「思い」をぶつけても、あなたの望む結果にならなかったとしたら、
それは、もう少し考え直す必要があるかもしれません。
やり方が間違ってないか!
時期が早過ぎないないか!
本当に「思い」が強いか!
どうか「絶対に、絶対に、絶対にあきらめないでください」
自分の可能性も、相手の可能性も信じることが大事です。
ストレッチ目標
いっぺんにいろいろやりたいって焦ってませんか?
あれもこれもやりたいって欲張っていませんか?
そして、うまく行かなくて、落ち込んだり・・・
とっても、前向きで頑張ってますよね。その姿勢は素晴らしいと思います。
でもね、あんまり多くの望んだり一度に階段を10段も20段も上ろうと
しても足が届かなくて落ちそうになりますよ。
そう、「ストレッチ」がいいんです。
ちょっと背伸びしてやっと、届く。ジャンプしてやっと手が届くもの・・・。
そこからはじめませんか?
そして、ストレッチの目標がクリアできたら、その次のストレッチへ。
その目標がストレッチがどうか、見極められますか?
ストレッチ目標を作るには、今の自分がどんな状態なのか分からないと
作れませんよ。
自分の良いところを20個言ってみてください。
ちょっとできてないなと思うところを10個言ってみてください。
友達や親しい人にも聞いてみましょう。
本当の今の自分を知っているからこそ、「ストレッチ」目標が作れるんです。
本当の自分を過大評価でもなく、過小評価でもなく、正当評価できる
あなたでいてください。
そして、ちょっとずつ、ワンすぷーんずつ・・・クリアしていきましょう。
無理をせず、ゆっくりと、
時には我慢は必要。スピードアップも必要なときはあります。
でも、今日は休日!と、心と体を休めてあげる日も必ず必要ですから。
あなたらしく・・・誰かを生きるのではなく、あなたはあなたを生きてください。
あなたは自分の素晴らしさに気づいていますか?
