迷い込んだら | 心のコリのほぐし方

迷い込んだら

長い長いトンネルに迷い込んだ

手を伸ばしても、つま先立ちしても、目を凝らしても、何も見えない・・・


周りに何があるのか、誰がいるのか、自分の姿も見えない


立ち止まっていても、灯りは見えない

思いっきり走りたくても、足元が見えないからオッカナイ

少しづつ少しづつ足を伸ばす・・・こっちでいいのか、それも分からない


このトンネルは長くて、どんなにもがいても、潜り抜けるまでには時間がかかる

・・・そう思い込んでいた


こんな長い長いトンネルに迷い込んだら、抜け出すのはすごく時間もかかるだろう

いろんなところにぶつかって擦り傷もいっぱいするだろう・・・

どうすればいいんだろう・・・


・・・迷い込んだと思っていた私には、周りの景色がトンネルの中にしか見えなかった

よく見たら、ぼんやり道が見える・・・道の先に広場がありその先に建物も見える

少し離れたところに友達の顔も見える・・・


私の周りにはこんな景色が見えていた

私の周りにはこんな多くの友達がいた


存在しても見ようとしなければ見えないものがある

「在る」と信じる心を持たなければ、見えるものも見えなくなってしまう・・・