ジャンバーズ日記 -106ページ目

松本人志の…

昨日、すべらない話、面白かったなぁ。

みんな面白かった。

みんな才能ある芸人さんだから、表現力があるのは当然なんだけど、話の組み立てとか、構成がすごくしっかりしてて、そのへんは、非常に勉強になる。

小劇場の作家って、構成力が全然ない人が多いからね。

松尾スズキにしても、ケラリーノ・サンドロビッチにしても、最近調子に乗ってる本谷有希子にしても、構成って意味では、はちゃめちゃだと思う。(だからっていって、面白くないって意味じゃないよ)


今朝、電車に乗ってたら、向かいの席に20歳くらいの女の子が三人で座ってて、「すべらない話」の話題をしてた。

二人の子は見逃してしまったらしく、もう一人の子に、「どんな話があったの?」と聞いた。

聞かれた子が、大きな声で、千原ジュニアのダッチワイフの話をし出した。

それを聞いた子が、「ちょっと、朝から気持ち悪い話、やめてよ!」って、本気できれてた。

話した方の子は、「ええ…、私、その話、結構好きだったんだけど…」って、しょんぼりしてた。

その様子が、なんかバカっぽくて面白かった。


赤塚不二夫と松本の対談を読んでたら、松本が、子供の頃「赤塚不二夫の漫画入門」って本を読んで漫画家を目指してたって言ってた。

「赤塚不二夫の漫画入門」、俺も持ってた。実は、俺も子供の頃漫画家になりたかった。

もしかして、松本の原点もその本なのかも。俺の今の作品の原点も、「赤塚不二夫の漫画入門」と、「手塚治虫の漫画の描き方」かもしれない。


寝る前の漫画

最近、寝る前に、布団に入って、15分くらい漫画を読んでから寝る。

昨日まで、榎本俊二の「ゴールデン・ラッキー」をちょっとずつ読んでから寝てた。

「ゴールデン・ラッキー」は、笑いが止まらないことがある。

単行本に松尾スズキが解説を書いてる。

松尾スズキも書いてたんだけど、シュールすぎて、まったく意味がわからないものが結構ある。

「ゴールデン・ラッキー」も、多分赤塚不二夫がいなかったら生まれなかったんじゃないかな。

ゴールデン・ラッキーを読み終えたので、今日から、「漂流教室」を読んでから寝ることに。

漂流教室のオリジナルサイズの全11巻を持ってたんだけど、引越しの時に1巻だけどこかにいってしまった。

もう一度読み返したいんだけど、1巻がないので、2巻から読むのもなあ・・・、と思って読めずにいた。

ブックオフとかで、オリジナルサイズの1巻を探してたんだけど、なかなか見つからなかった。

こないだ、やっと中野のまんだらけで見つけた。2年ぶりに全巻そろったので、今日から、ちょっとずつ読んでいきます。

赤塚不二夫


ジャンバーズ日記


今年鬼籍に入られた有名人。

赤塚不二夫。

下落合のフジオプロが、バイト先のすぐ近所にある。

子供の頃、バカボンのアニメが大好きだった。

はじめに放送された人情喜劇っぽいシリーズも好きだったけど、次に放送された「元祖天才バカボン」の方は、原作のナンセンスなテイストが生かされていて、もう一度見直したいと思ってる作品。

赤塚漫画って、やっぱり全部面白いわけではないと思う。

バカボンの漫画本を何冊か持ってて、時々ぱらぱらと読む。

ハジメちゃnが生まれてすぐに言葉を話すんだけど、それを聞いたパパが、「わしは十三ではじめてしゃべったのに」っていってたのが、すごく印象に残ってる。ギャグなんだろうけど、悲しくなってしまった。

今、写真の対談集を読んでる。

「笑い」をテーマにした対談で、タモリ、ビートたけし、談志、松本人志などと対談してる。

やっぱり、タモリとの昔のエピソードがすごい。

この二人の関係は、常人では理解できないレベルのもの。

柳美里との会話のかみ合わなさがおかしい。

談志は、俺、やっぱ好きになれないなぁ。談志と赤塚の二人で、「今の若いやつらは、笑いが理解できない」みたいなことをさんざん言ってるんだけど、俺は絶対そんなことはないと思うんだよな。

今、読んでる途中で、あと、アラーキーと、松本の対談が残ってます。