松本人志の…
昨日、すべらない話、面白かったなぁ。
みんな面白かった。
みんな才能ある芸人さんだから、表現力があるのは当然なんだけど、話の組み立てとか、構成がすごくしっかりしてて、そのへんは、非常に勉強になる。
小劇場の作家って、構成力が全然ない人が多いからね。
松尾スズキにしても、ケラリーノ・サンドロビッチにしても、最近調子に乗ってる本谷有希子にしても、構成って意味では、はちゃめちゃだと思う。(だからっていって、面白くないって意味じゃないよ)
今朝、電車に乗ってたら、向かいの席に20歳くらいの女の子が三人で座ってて、「すべらない話」の話題をしてた。
二人の子は見逃してしまったらしく、もう一人の子に、「どんな話があったの?」と聞いた。
聞かれた子が、大きな声で、千原ジュニアのダッチワイフの話をし出した。
それを聞いた子が、「ちょっと、朝から気持ち悪い話、やめてよ!」って、本気できれてた。
話した方の子は、「ええ…、私、その話、結構好きだったんだけど…」って、しょんぼりしてた。
その様子が、なんかバカっぽくて面白かった。
赤塚不二夫と松本の対談を読んでたら、松本が、子供の頃「赤塚不二夫の漫画入門」って本を読んで漫画家を目指してたって言ってた。
「赤塚不二夫の漫画入門」、俺も持ってた。実は、俺も子供の頃漫画家になりたかった。
もしかして、松本の原点もその本なのかも。俺の今の作品の原点も、「赤塚不二夫の漫画入門」と、「手塚治虫の漫画の描き方」かもしれない。
寝る前の漫画
最近、寝る前に、布団に入って、15分くらい漫画を読んでから寝る。
昨日まで、榎本俊二の「ゴールデン・ラッキー」をちょっとずつ読んでから寝てた。
「ゴールデン・ラッキー」は、笑いが止まらないことがある。
単行本に松尾スズキが解説を書いてる。
松尾スズキも書いてたんだけど、シュールすぎて、まったく意味がわからないものが結構ある。
「ゴールデン・ラッキー」も、多分赤塚不二夫がいなかったら生まれなかったんじゃないかな。
ゴールデン・ラッキーを読み終えたので、今日から、「漂流教室」を読んでから寝ることに。
漂流教室のオリジナルサイズの全11巻を持ってたんだけど、引越しの時に1巻だけどこかにいってしまった。
もう一度読み返したいんだけど、1巻がないので、2巻から読むのもなあ・・・、と思って読めずにいた。
ブックオフとかで、オリジナルサイズの1巻を探してたんだけど、なかなか見つからなかった。
こないだ、やっと中野のまんだらけで見つけた。2年ぶりに全巻そろったので、今日から、ちょっとずつ読んでいきます。
赤塚不二夫
今年鬼籍に入られた有名人。
赤塚不二夫。
下落合のフジオプロが、バイト先のすぐ近所にある。
子供の頃、バカボンのアニメが大好きだった。
はじめに放送された人情喜劇っぽいシリーズも好きだったけど、次に放送された「元祖天才バカボン」の方は、原作のナンセンスなテイストが生かされていて、もう一度見直したいと思ってる作品。
赤塚漫画って、やっぱり全部面白いわけではないと思う。
バカボンの漫画本を何冊か持ってて、時々ぱらぱらと読む。
ハジメちゃnが生まれてすぐに言葉を話すんだけど、それを聞いたパパが、「わしは十三ではじめてしゃべったのに」っていってたのが、すごく印象に残ってる。ギャグなんだろうけど、悲しくなってしまった。
今、写真の対談集を読んでる。
「笑い」をテーマにした対談で、タモリ、ビートたけし、談志、松本人志などと対談してる。
やっぱり、タモリとの昔のエピソードがすごい。
この二人の関係は、常人では理解できないレベルのもの。
柳美里との会話のかみ合わなさがおかしい。
談志は、俺、やっぱ好きになれないなぁ。談志と赤塚の二人で、「今の若いやつらは、笑いが理解できない」みたいなことをさんざん言ってるんだけど、俺は絶対そんなことはないと思うんだよな。
今、読んでる途中で、あと、アラーキーと、松本の対談が残ってます。
