松本人志の… | ジャンバーズ日記

松本人志の…

昨日、すべらない話、面白かったなぁ。

みんな面白かった。

みんな才能ある芸人さんだから、表現力があるのは当然なんだけど、話の組み立てとか、構成がすごくしっかりしてて、そのへんは、非常に勉強になる。

小劇場の作家って、構成力が全然ない人が多いからね。

松尾スズキにしても、ケラリーノ・サンドロビッチにしても、最近調子に乗ってる本谷有希子にしても、構成って意味では、はちゃめちゃだと思う。(だからっていって、面白くないって意味じゃないよ)


今朝、電車に乗ってたら、向かいの席に20歳くらいの女の子が三人で座ってて、「すべらない話」の話題をしてた。

二人の子は見逃してしまったらしく、もう一人の子に、「どんな話があったの?」と聞いた。

聞かれた子が、大きな声で、千原ジュニアのダッチワイフの話をし出した。

それを聞いた子が、「ちょっと、朝から気持ち悪い話、やめてよ!」って、本気できれてた。

話した方の子は、「ええ…、私、その話、結構好きだったんだけど…」って、しょんぼりしてた。

その様子が、なんかバカっぽくて面白かった。


赤塚不二夫と松本の対談を読んでたら、松本が、子供の頃「赤塚不二夫の漫画入門」って本を読んで漫画家を目指してたって言ってた。

「赤塚不二夫の漫画入門」、俺も持ってた。実は、俺も子供の頃漫画家になりたかった。

もしかして、松本の原点もその本なのかも。俺の今の作品の原点も、「赤塚不二夫の漫画入門」と、「手塚治虫の漫画の描き方」かもしれない。