いよいよ、受験勉強も佳境といったところだ。ということで、わが家は、過去問対策をはじめた。その際、日本学習図書(ニチガク)の「筑波大学付属小学校 2024年度過去問題集」を買って、子供と一緒にとき始めた。この問題集は、すべて過去問なのかと思いきや、ニチガクが似たような問題を作って掲載している問題も一部含まれていた。そして、そのニチガクの作った問題には、明らかな誤回答や、回答にまったくおなじ選択肢があったりと誤植のようなトンチンカン内容が散見された。すでに買って書き込んでしまったので返品はできないだろうが、とにかくひどい内容である。

 

幼児教室は、このようなダメな出版社が作る問題をそのまま教材に使ってしまっているのかもしれない。昨今、紙離れがいちじるしい。それによる出版不況で、どこの出版社も良い人材確保が難しい状況だ。追い打ちをかけるように少子高齢化が、幼児教材の質確保に対して、事態をさらに悪くしている。これらの要素が、幼児教材のレベルを押し下げている懸念がある。幼児教室の運営は、諸々のマンパワー的な課題が山積しているのがわかったこの頃となった。

慶應義塾幼稚舎の学校見学会に参加してきました。30分間に、ウォークスルーで学校内を見学できるという内容となっていました。各回の定員は400名ということで、たくさんのパパママが見学に来ていました。

 

入口で入場券を確認すると、説明会で解説をしていた幼稚舎長がお出迎え。ほぼホワイトともいえるスーツで涼しげでした。他方、参加するパパママは、連行される囚人のように黒のスーツ。私は、あまりにも暑いのでグレースーツでしたが、日本の中高年の同調行動の浅薄さには、辟易しますね。

 

順路としては、校庭、講堂、体育館、食道、生物室、図書館、教室、食堂などを一気に見学する感じでした。想像以上に古い校舎だなぁ、と感じました。ソフトや、施設の固定資産税や維持費にお金がかかると推察しました。広尾の超一等地。仕方ないのかと感じました。

 

私のすぐそばに、東尾理子さんらしき方が見学に来ていました。おそらく末っ子の受験対策なのでしょう。個人的には、理子さんが大好きです。しかし、旦那さんがコロナでほぼ失業状態。船橋で焼き肉開業ということもあり、理子さんが薬指に指輪をしていなかったのが気になりました。見学会後、道路わきに路駐していた外車でさっそうと消えていきました。幼稚舎には、芸能人が一部入学しているようです。学生の与信管理的に言えば、諸々の報道をかんがみると、白鴎家や清原和博家などは黄色信号点灯とも言えます。石田純一には、奮起してほしいものですね。

 

なにはともあれ、36度のうだるような暑い中、幼稚舎の職員の皆様、見学会、ありがとうございました。

 

今日のリモート学習、三角パズル8の右上。またもや回答が間違えています。テキトーな問題が多すぎて、親としてはあきれます。正解は8でなく7です。花丸で手を挙げてた親は、答え見てるのかなあ☺️。


というか、これで金取るのは、詐欺だなぁ。

ジャックの合格体験談という動画を鑑賞した。この動画は、正会員限定視聴のものだった。中身は、2023年度の試験で合格された保護者アンケートを整理したものだった。特に印象的だったのは、下記の内容だった。

 

・共働き家庭でも、合格する可能性はある。

・というのも、ジャック生徒の共働き世帯は4割。

・「親が出身校でないと受からない」は神話である。

・「兄弟姉妹がいると受かりやすい」は神話である。

・10校以上出願する家庭も多くある。

・出願しても、受けない学校もある(第一志望合格した結果を受けて)

・ダブルヘッダーを経験した家庭も4割近くある。

・たくさん出願すると、安心感が生まれる。

・保護者自身の対策は早めに進める。

 

いろいろな気付きを得られた合格者家庭からのメッセージだった。引き続き、わが家も、精進せねばである。

しながわ・目黒こどもスクールでは、授業の後のフィードバックがある。しかし、このフィードバックがAからCの評価なのであるが、気づいたことがある。なんと、何人のかの生徒さんの評価を見させてもらったが、ほとんどBでのフィードバックとなっている。10項目以上、Bが並んだフィードバックに果たして意味がるのか。結論から言えば、まったく意味がないだろう。ご自身のお子さんのフィードバックを確認いただければ、いろいろと感じることがあるだろう。

 

これは、なんでだろうと考えてみた。塾としては、ほとんどAを生徒に付けた場合、親が「うちの子はもう完璧だ」という評価を得ていると自覚し、投資意欲が萎えてしまうリスクがある。したがって、塾サイドとしては、「まだまだ伸びしろありまっせ」と示し、親の不安をあおることで、Aの乱発はしていないようである。逆に、Cもつけにくい。というのも、10人近くの生徒を4人のスタッフで指導をしており、親として「Cをつけるくらいならば、授業中にしっかりと指導し、介入すべきだろ」と批判の余地を与えてしまうからである。以上のような背景があり、9割5分がたBのフィードバックをしているようである。

 

こうなると、親としては、まともなフィードバックをはなから期待してはいけないのかもしれない。この点は、ジャックは金持ち相手の徹底した商売をしており、Aの比率がやけに高い。しながわ・目黒こどもスクールには、他行への離脱も覚悟し、ポジティブ評価(Aを大目につける)をし、フラットな評価を徹底する体制変更をおすすめしたい。

しながわ目黒こどもスクール「指示の聞き取り29」の問題は、トンチンカンだった。「両手をグーにしている男の子の右にいるお友達に〇をつけます」との質問。問題文だけでは、回答者にとっての右なのか、子供から見ての右なのかは判別しない。嫁と私とで大論争し、結局問題文が不適切ではないかと結論付けた。もう少し厳密な指示問題を出すべきだろう。たとえば、「男の子の側から見た右側」とか、「あなたの方から見た右側」といった指示が必要なのである。しながわ目黒こどもスクールの問題文は、レベルが低いので要注意だ。

しながわ目黒こどもスクールでは、宿題を持ち込むと添削してもらえるサービスがあります。

 

しかし、この添削内容の質がとても低いです(添削する先生にもよるのでしょうが)。確認スタンプが押してあれば、まだましといった印象です。ひどいときは、確認スタンプがないケースも数多く散見されます。スタッフを見ると、20代の先生が多いため、バイト感覚(本当にバイトかもしれませんが)なのかもしれません。通常であれば、赤ペンかなにかできっちりと添削するまでが高額な授業料の対価と考えていますが、そこまで親サイドは理不尽ですが期待してはいけないようです。

 

嫁と話し合った結果、「先生の質もジャックのように高くない。費用もジャックよりもいくぶん安い。通っている幼児の質もジャックに及んでいない。しながわ目黒こどもスクールには、あまり多くを期待しすぎてはいけない」といった冷静なリアクションでした。割り切って通わせろ、と嫁は諭してくれました(笑)。

 

わが家は、難関私立小学校と国立附属小学校希望です。国立附属小はくじ運が最も重要(倍率が30~50倍)。その後の筆記などは、しながわ目黒こどもスクールでおおむねカバーできると想定しています。

 

冷静に考えると、私立難関と国立附属小とを併願する戦略は、すこし細かく戦術レベルを練っていかなければいけないかもしれません。具体的には、国立附属小はあまり期待せずにベースの学習を高めるとわりきり、より現実的な私立小学校受験対策に重点を置く必要があるかもしれませんね。個人的にはジャックのレベルが高いため、そちらの比率を多くすべきかなと感じています。

しながわ目黒こどもスクールの教材に対して、日々、疑問に感じている点があります。

 

長文問題なのですが、日本語の使用方法が明らかに間違っているケースがあります。

たとえば、句読点のつけ方です。出題分の会話で、「話している。」といったような文章が渡されます。この文章において、マルは不要な個所にもかかわらず、マルが書かれており、答えを渡されると、とても気持ちが悪いです。日本語レベルが低い担当者が回答を書いている可能性が高いです。

 

また、このスクールでは、動詞問題も、トンチンカンというか、キテレツな問題が出ます。風船をふくらましている男の子の絵を見て、「ふく」という言葉をあてさせます。常識的に言って、風船は「ふく」ではなく「ふくらませる」だと思います。間違った日本語を教育しているように感じてしまいます。

 

親自身がきちんと学び、明らかにダメな教材が出た場合は、しっかりと補正指導を塾サイドにする必要がありますね。みなさんも、厳しい目線で、中途半端な教材を批判的に見つめなおす必要があると思います。

ジャックとしながわ目黒こどもスクールの面接対策講座を受けた。以下、それぞれの感想を述べていく。

 

1.ジャックの場合

 

ジャックは、面接の重要性を説いていた。両親面接がある場合、子供の面接よりも、両親の面接の重要性が高い、重要性で言えば全体の5割以上あるのではないか、と話していた。とくに面接における父親の重要度が高いとの指摘だった。それには、私は納得だった。たとえば、私立小学校の場合、大学進学までを考えるとゆうに1千万円を超える学費をおさめることになる。ということは、私立学校側から見た場合、父親の財力だけで学費関連費用をまかなえるのが理想である。与信調査の意味を込めて、私立小学校は父親を念入りに調べるともいえる。

 

とはいえ、昨今、離婚も増えており、母親の財力が高いのは学校サイドからしたらリスクヘッジになるともいえる。ならばなおいっそう、両親の財力を把握するための与信調査的な面接は、是が非でも小学校サイドでは実施したいはずだ。

 

2.しながわ目黒こどもスクールの場合

 

他方、しながわ目黒こどもスクールは、面接の重要性を全体の5%と位置付けていた。むしろ、子供自身への能力を高めましょう、といった主張をされていた。この点は、しながわ目黒こどもスクールが国立小学校受験メインのカリキュラムをとっているのが影響しているともいえる。国立小学校には、親子面接がほぼないからともいえる。

 

気になったのは、今回の面接講座の最後には、夏期講習の宣伝にかなり力が入っていた点である。「結局、CMなのか」と夫婦でずっこけたのだった。国立小学校は、倍率30倍~50倍であり、そもそも強運がないと受からない。私立小学校対策がもっとも効率的かつ現実的な投資ともいえる。そもそも国立対策をどこまでやるのかは、私立受験へどれだけ入れ込むかに左右されるといえる。両親が安定した大企業に勤めているのであれば、私立小学校対策を優先度高めで重点的にすべきともいえる。

 

結論的に言えば、わが家は私立への投資の方が効率的と判断し、ジャックの夏期講習を追加。しながわ目黒の夏期講習は不要と考えている。

先週の授業では、またもや講師からのフィードバックなしで、とてもイライラした。


2時間近く授業をし、フィードバックシートが書かれても、「はい」と渡されるだけでは意味がない。少なくとも、授業で気になった点や、さらに伸ばす点など、親御さんに丁寧に話すべきと考える。


講師ごとに、濃淡が激しいのが残念な感じだ。指導体制をしっかり管理して欲しいものだ。