前回の話で、
ホームステイ先のホストmamaは、
取り急ぎLautokaに向かわれましたが、
泊まりなのかと思ったら、
その日の夕方には帰って来て、
ma:「ジュエミ、明日一緒にLautoka行きましょ」
と言われ、
とくに用事もなくFiji Timeグビグビびあな私、
2つ返事でLautokaに行くことになりました
しかも泊まり
べつに普通の服装でよいとのことだったので、
葬儀に参列というわけではない様子
翌日、mamaと2人で、
中々来ないバスしかも中々出発しないバスで、
出発しました
※「おい、フィジーのバスどうなってんだよ。」という方はコチラ
Lautokaバスターミナルーで乗り換えて、到着
小高いとこにあルー大きなお家だった
住宅街
どうやら親族の集まり?
日本でいう法要みたいな感じかな?
の席に呼ばれたようでした
Everyぼでぃでランチ
※「また不謹慎にEveryぼでぃじゃないかーい。」という方はコチラ
とくに何をするというわけではないようで
EveryぼでぃでベランダでFiji Time
ジュリア・ロバーツ似のこの子↓が、
なんだか、なついてくれて、
せっせせーのよいよいよい
みないなのを見せてくれたり
きっと、
ジュリア:「なんてノッペリ平たい顔なのよ」
私の目が小さいことが面白かったのでしょう
まぁ、そういうことなら...
初めて来た人ん家で、
ゴロゴロできちゃう女、ジュエミです
(めっちゃ図々しいじゃないかーい。)
暮ぅれぇ~なずぅ~む町
夜になって、
Everyぼでぃが集まれば、
そりゃKavaなわけですよ、フィジーって
Kava
Baka
一晩中Kavaやって、
Everyぼでぃ枕もらって、ザコ寝
すごい人数だったから、
部屋中いっぱいのピーポー
私、もすきーとがすごすぎて、
中々寝付けなかったんだけど、
翌朝なぜだかわかってしまったの
むむむ
近寄ルー
窓に網戸がないじゃないかーい
めっちゃ食われたよね
何人かのおばちゃま達が、
myゴザなのかな
帰り支度
「悲しい」と言って、
めっちゃ憔悴しきってた叔父サマを見てると、
心が痛かった。
お世話になりました。
ご冥福をお祈りします。
「おしぇあーにゃ」
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