食べる脂肪は、体にこびりつく脂肪 | 人生が好転するファスティング 専門家からのメッセージ

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あなたが食べる脂肪は、 

 

それがどんな脂肪であれ、 

 

体にこびりつく脂肪となる。



ジョン・マクドゥーガル 

(一般診療医、 

「マクドゥーガル・プログラム」創設者)

 

 

 

(出典:超健康革命・名言の教え)

 

 

松田麻美子さんが「超健康革命」で伝えていること***

 

ジョン・マクドゥーガル博士(74歳)は、
 

『The McDougall Plan』(邦題:「マクドゥーガル式 完全自然食健康法」河出書房)など 14冊余りもの本を著わし、どんな開業医よりも「プラントベースでホールフードの食事」による健康法を長く推奨してきている医師。


博士は大学に入学して数か月後、まだ18歳で脳卒中に見舞われている。


その脳卒中は、一日に4回リッチな欧米風の大ご馳走を食べてきた結果、回ってきたツケだったことを博士が知ったのは、大学の医学部を卒業して医師なって間もなくのことだった。


ハワイ島のサトウキビのプランテーションにある診療所で働いていた博士は、フィリピンや日本、中国からの移民の一世は、80歳、90歳になっても健康で農作業に精を出していたのに、

 

 

三世や四世は、アメリカ人同様、心臓病、脳梗塞、乳ガン、前立腺ガン、大腸ガン、糖尿病などに苦しんでいるのを目の当たりにし、食生活と健康との関連性に気づいたからだった。

 

 

一世の人たちは、祖国でしていたときと同じ、プラントベースの食事をしているのに、三世や四世になると、完全にアメリカの食事をするようになっていたのである。

 

 

そこで博士は自らも徹底したプラントベースの食事に変え、科学文献を読み始めてみると、エセルスティン博士のように、

 

「プラントベースでホールフードの食事は、患者たちを苦しめている病気を予防する可能性があるばかりか、治す可能性すらある」

 

と確信するようになったという。

 


*****


肉の食べ過ぎ、

 

それによって、体に脂肪がこびりつくだけでなく、

悪玉菌が増え、腸内環境が次第に悪化していく。

 

免疫力低下、そして不調になっていくのは間違いない。

 

 

食べ過ぎてしまっている。

 

その自覚している人は、習慣リセットが大事ですよね。




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