7日の新興3市場大引けデータ
7日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2266.63円(前日比▼6.36円)
マザーズ指数 1327.53ポイント(前日比▼4.33)
ヘラクレス指数 2067.69ポイント(前日比▼7.95)
でした。
新興3市場とも軟調。ただ、日経平均が一時300円安の1部と見比べてみると、しっかりに見えます。マザース指数はバイオ株の堅調も手伝って一時プラスの場面もありました。主力では、楽天やインデックス、USENなどが安いのは仕方ないとして、サイバーエージが前日比変わらずに踏みとどまっているというところが目に付きました。
YAHOO!掲示板には、早くも公募抽選『悲喜こもごも』の書込みが殺到するなど、注目度の高さが、うかがえるミクシィ上場(14日)まで一週間。サイバーは上場前7.83%の大株主。ミクシィの公募価格(155万円)から算出しても、売却益で約16億円、保有残株の含み益で約72億円。人気化すれば、これが一気に跳ね上がるわけで・・・。ホクホク顔です。
6日の新興大引けデータ
6日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2272.99円(前日比△0.02円)
マザーズ指数 1331.86ポイント(前日比▼14.92)
ヘラクレス指数 2075.64ポイント(前日比▼10.95)
でした。
JASDAQはスズメの涙ほどながら、続伸。マザーズ、ヘラクレスは反落したものの、SQ2日前、東証1部の影響が、こちらにも少なからず波及したことが予想されますが、それでもなおこれぐらいで済んでいるのなら、頑強と言えるのではないでしょうか。
5日の新興3市場大引けデータ
5日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2272.97円(前日比△4.40円)
マザーズ指数 1346.78ポイント(前日比△17.20)
ヘラクレス指数 2086.59ポイント(前日比△33.09)
でした。
新興3市場は続伸。楽天が堅調で、USENも大幅高するなど、ネット関連株が下値切り上げの動き。マクドナルドは年初来高値を更新し、2000円大台が目前。直近IPO株では、ネットエイジが大幅続伸しました。一方で、ゴメスは反落。
ミクシィ上場はいよいよ14日。公募価格が155万(ブック上限)で決定しました。資金吸収額はなかなか大きく、値幅妙味のある直近IPO株(上記2銘柄以外にもドリコムとか…)にはそろそろ『乗り換え』のための売り需要が出ることも想像に難くありません。やっぱり、イメージの重なる銘柄が多いだけに、一時の『撤退』準備も必要かと。
4日の新興大引けデータ
4日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2265.95円(前日比△7.61円)
マザーズ指数 1316.65ポイント(前日比△20.55)
ヘラクレス指数 2042.53ポイント(前日比△30.75)
でした。
新興3市場は反発。楽天は大幅反発で5万円台を回復、USENも大幅高でネット系主力株は軒並み高。直近IPOのネットエイジも機能まで2日連続ストップ安、上場来初の100万円を割ったところからの急切り返し劇でした。ゴメスも反発に転じています。
本日は都内某所にて、JASDAQ代表者懇談会がありました。底には各経営陣が出席されるとのことで、取材に向かったのですが、件の楽天・三木谷社長はご欠席…。楽天副社長(楽天証券)の国重氏に、話を聞きました。
国重さんは週刊誌報道にかなり、おカンムリのご様子。終始笑顔を交えていましたが、腹のなかは煮えたぎっていました。「アノ記事の取材を受けたのは、電話で5分だけ。一方的な報道で、怒り狂っている」と。楽天は本業でちゃんと儲けているし、オウトロー的な行動はとっていないと主張されていたと、記憶しています。額は詰めていないが、「訴える」と明言しています。その後は、宴の途中で退席されてしまいました。
1日の新興市場大引けデータ
1日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2258.34円(前日比▼6.31円)
マザーズ指数 1296.10ポイント(前日比▼5.15)
ヘラクレス指数 2011.78ポイント(前日比▼4.38)
でした。
1日の新興3市場では続落。週刊誌のあとは子会社譲渡の特損・・・、楽天はストップ安目前まで下げ、年初来安値をきりました。
9月相場の出鼻をくじかれた格好で、JASDAQの売買代金は、いぜん冴えません(840億)。
週刊誌といえば、2日付の東洋経済の楽天の記事のほうが、新潮よりずっと興味を持ちました。他社の雑誌なので、真正面からほめるのもどうかと思いますが、新潮で少しガッカリした方は、見てみると良いかも。市場関係者の評判も上々とか。
さて、週末の恒例行事となってきました『燻製』(http://ameblo.jp/kabuto-ox/ )とのコラボ企画(http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=24933 )。今回はぐっと、バージョンアップしたのでもしよろしければ、ご覧下さい。紀子さまご出産で(少し俗ですが)、市場の注目を浴びるのは?東京が五輪の国内候補地となったことで、どんなセクターが盛り上がるのか・・・などなど、『自称・編集長』がリキ入れて、解説しています。
31日の新興大引けデータ
31日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2264.65円(前日比▼00.05円)
マザーズ指数 1301.25ポイント(前日比▼3.95)
ヘラクレス指数 2016.16ポイント(前日比▼15.15)
でした。
物色の柱が見当たらず。快調に上げ幅を伸ばす日経平均をよそ目に小幅安の新興市場。早くも、秋風・・・?私はさみしい。
ただ、先行きは学会シーズン(マザーズのバイオ関連株よコイ!)、東京ゲームショウ(新興市場ではハドソンぐらいでしょうか?ユークス?)などのイベントが控えています。転じて、『萌え』関連の出番なんてことにもなれば、相場も一気に暖まってくるハズですが。この辺は早速マークしておいたほうがいいかもしれませんね。
明日は、9月1日『防災の日』。世界最小火災報知器を開発したフェンオールが、31日の引け後に大増額しているだけに、トシン電機など周辺が 盛り上がるかもしれません。
新興3市場大引けデータ&楽天、転落?
29日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2264.70円(前日比▼5.27円)
マザーズ指数 1305.20ポイント(前日比▼23.43)
ヘラクレス指数 2031.31゚イント(前日比▼40.37)
でした。
30日の新興主要3指数はそろって軟調。JASDAQ平均は5日続落でした。日経平均が弱含みで、午後になって"あんな噂"が市場で出回っては…、買えません。ただ、30日IPOのネットエイジは、公募比2倍の120万円で初値付き。その後も、ストップ高140万円に張り付いて終えました。でも、後場終了間際に大量の売り(初値をつけた時点で約6600株の売買が成立)が降ってくるとは・・・。公募が3500株を大きく上回る売り注文ですから、既存の大株主でしょうね、儲けたのは。でも、板を見て「今日はダメだな」と思っていて、思わず買えた方にとっては、凄くラッキーでした。
さて、JASDAQ主力株、30日はストップ安で3万3000株の売り注文を残した、楽天についての噂ですが、どうやら31日発売の週刊新潮で記事になるようです。
事情通によれば、タイトルは「楽天・三木谷社長の『Xデー』」。フムフム、確かになかなか興味がそそられますな。書き出しはホリエモン、村上さんが塀の中、いよいよ同社社長にも…という市場でよく言われる、別に真新しさは無いような内容のお話。
ただ、そう思われる理由として(もちろんあくまで、「週刊新潮」の主張ですよ。)、①まず、社員が次々辞めている。これは、社員が近づく危機を察知しての行動ではないか?、②TBS株取得に際し、インサイダー疑惑が持ち上がっている。現に国重さん、三木谷さんは検察から事情を聞かれていたようだ。③どうやら、総会屋絡みの疑いで、マルボウ絡みの捜査3課も動いている。④個人の税務調査で、国税局も動いているというような話が、挙げられているようです。また、同記事によれば、市場や政治のことを考えて、新内閣組閣で一段落したころ、10月以降が…、となっているということでした。
ど~うなってるの?!どうなるの新興市場。
29日の新興大引けデータ(更新遅くなりました)
29日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2269.97円(前日比▼2.06円)
マザーズ指数 1328.63ポイント(前日比△18.37)
ヘラクレス指数 2071.68ポイント(前日比△20.66)
でした。
さて、新興市場はJASDAQ平均が続落したものの、主力株で構成されるJ―Stock indexは反発。ほか2市場は反発しています。ネット関連株が堅調で、直近IPOにも、アトリウムなどの分割落ち銘柄中心に大幅高が目立ちました。
前日のデータを朝ふりかえるのもオツな感じがします。読者の皆様、もう、サボったりしないので許してください。関係各位におかれましても、どうかやさしくご対応願います。
28日の新興大引けデータ
週明け28日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2272.03円(前日比▼19.37円)
マザーズ指数 1310.26ポイント(前日比▼53.98)
ヘラクレス指数 2051.02ポイント(前日比▼84.03)
でした。
新興3市場は続落。ソフトバンクが朝方から軟調で、楽天などネット関連株が総じて軟調だったことが全体相場に影を落としたのかも知れません。午後から日経平均が下げ幅を拡大していくのと同じ歩調で、新興市場の主要指数も下げていきました。もちろん売買は低調。ネット企業が数多く存在するマザーズはかろうじて500億円をキープするといった状態でした。
売買の中心は、低位か直近IPO株。25日上場のアルクは前週末、高値引けで終えた後、ストップ高。上場初日は公募・売出し株数を、都合7回転もこな巣だけの商いをこなしたあとだけに、「売り圧力」のなさを狙った買い注文が殺到しました。先輩記者いわく「買い方の自作自演の上げ」。直近では似たような売買単位、値動きをしていたNICオートテックなどの例があるだけに、これがどこまで続くのか見ものです。
25日の新興大引けデータ
25日の新興3市場主要指数は
JASDAQ平均 2291.40円(前日比▼2.35円)
マザーズ指数 1364.24ポイント(前日比▼10.15)
ヘラクレス指数 2135.05ポイント(前日比▼17.30)
でした。
前場はプラス基調だったんですが、後場に入って日経平均が下げ始めると、ずるずると上げ幅を縮小、結局マイナスという展開でした。
もともと、主力株より、値動きの軽い小型株でチョコチョコって稼ぎたいという市場心理の元での上昇局面であったと、されていたわけで…、そこに週末ということも加わって、目先筋(短期資金で運用している人のことをさす市場用語。別名で「日計かりする人」とかといわれることもあります。新しい呼称では「スイングトレーダー」「デイトレーダー」をイメージしてください)や証券会社の自己売買部門の人なんかがとりあえず、利益を確定するという動きが出やすかったという要因もありそうです。だから、あまり「週明けはダメか…」という悲観論は通じないと思います。週明けもやっぱり、短期物色基調が強い相場が続くんでしょう、という指摘がありました。
↑怪獣ゴメス
さて、注目の動きでは、直近IPOゴメスコンサルティングは売買を伴って乱高下。171万円から30万円以上の値幅で取引されるています。この動きを、僭越(せんえつ)ながら解説させていただきますと、今まで小ッちゃくしか儲けられなかった人たちが、でもそれをコツコツ積み上げて、今度は大っきく「一日で値幅取れる銘柄にシフトしよう」という心理が一部では随分大きくなっているともとれます。なんていったって公募50万円ソコソコの株が、初値ですでに3倍にメタモルフォーゼ(ドイツ語だったかで変身)。大きく下がったところから、再び急上昇して、その初値を50万円も上回るという動きとなっていたわけですから。「資金があれば、飛びつきたい」という心境に捕らわれるわけです。で、飛びついている人たちが株式市場には、こんなに、いっぱい(25日は7000株以上の売買が成立)いると・・・。
もし、こういった見方に立つなら、こんな人たちが新興市場にいっぱい居て、その興味はこういう銘柄に向かっていると。それが、その資金が市場にあるかぎりは、しだいに周辺にも福音となって現れる可能性は高いわけで、新興市場にとって、大いに歓迎すべきことと思います。
こんな視点も含めまして(多分無かったかも…)、今週も燻製(http://ameblo.jp/kabuto-ox/ )『編集長』とのスペシャルコラボレーション企画(http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=21463 )、やっちゃいました。ドラゴンズ優勝関連株などにも触れていた(かな…。私そのころ、甲子園土産のサブレをほおばっていたので記憶が曖昧です)と思います。是非。

