新聞記者の本音 -9ページ目

11日&12日の新興大引けデータと、SRIスポーツ

11日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2108.37円(前日比▼35.12円

マザーズ指数   1073.38ポイント(前日比▼52.22

ヘラクレス指数  1722.40ポイント(前日比▼106.28

でした。


12日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2094.46円(前日比▼13.91円

マザーズ指数   1083.08ポイント(前日比△9.70

ヘラクレス指数  1749.91ポイント(前日比△27.51

でした。


JASDAQ平均は7日続落で、1年1カ月ぶりに2100円割れ。一方、JASDAQの主力株で構成されるJ―Stock indexは反発。ヘラクレス、マザーズは4日ぶりに反発しました。楽天は一時4万円台を回復したものの、結局3万8000円台で大引け。一方で、インデックス、イー・トレードなどは反発しました。ほか、エスケーエレクなどがストップ高。この日のストップ高は全市場で16銘柄、うち新興系が15銘柄をしめました。これだけを見ると、『明るい兆し』めいたものも、「無くは無い」と、いう言葉を発してもよさそうです(自信が無いので回りくどく)。


さて、明日のIPOですが、SRIスポーツ(7825)が東証1部へ上場します。住友ゴムの100%子会社として設立、「ダンロップ」としてお馴染みの方も多いのではないでしょうか?


上場にあたっての公募が3万株、売り出しが7万株(ほか、オーバーアロットメントによる売出しが1万5000株)。軽量感はもちろんありませんが、昨今のIPOで言われるようなストックオプションによる希薄化材料は有りません。また、上場後の住友ゴムの持分は、6割ぐらいで、住友ゴムに対しては上場後180日間のロックアップもあります。また、ロックアップのあるなしに関わらず、住友ゴムが、経営支配権を放棄するとは考えられず、この観点から見ても、これ以上の株式売却ということはは考えにくいと思います。ちなみに、女子プロの『横峯さくら』ちゃんは、ダンロップがスポンサーになっており(多分)、今後は同関連株としても、市場の関心が向かう公算もありそう。

10日の新興大引けデータ&明日のIPO

10日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2143.49円(前日比▼23.70円

マザーズ指数   1125.60ポイント(前日比▼47.21

ヘラクレス指数  1828.68ポイント(前日比▼64.85

でした。


ジャスダック平均は5日続落で安値に沈みました。J-Stock Indexも大幅安で安値。マザーズ、ヘラくれスも、辛うじてクビの皮一枚といったところでしょうか。Eトレードは一日で10%安。楽天、インデックスも大幅安。そのなかで、ミクシィは小幅ながら高く引けました。


IPOでは、日本M&Aが公募比28%高初値付きのあとストップ安。週末に当ブログでも記載していたような内容も嫌気されてのことでしょうか?上場2日目GCAもストップ安です。


さて、明日のIPOはフラクタリスト(3821)。名セ・1株単位です。私の独自調査によれば、公募価格(40万円)ベースの今期予想PERは32倍。売り出しが無い点は上場時の株式需給にポジティブと見ますが、ストックオプションの未行使残高は1279株(上場直後から行使可能)。また、目論見書からの株主名簿からはベンチャーキャピタルらしき株主の保有株は約1400株確認できます。また、これらを含め既存株主には一切ロックアップ条項は無いもようです。「高成長」と「VC・SO不安」の強弱感が対立しています。

動画やってます。

今週は動画やってます。燻製http://ameblo.jp/kabuto-ox/ )との

コラボレーション企画第11回http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=43606


是非、見てみてくださいませ。

5日&6日の新興大引けデータ

5日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2177.33円(前日比▼0.17円

マザーズ指数   1186.29ポイント(前日比△5.93

ヘラクレス指数  1900.18ポイント(前日比△0.53

でした。


6日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2167.19円(前日比▼10.14円

マザーズ指数   1172.81ポイント(前日比▼13.48

ヘラクレス指数  1893.53ポイント(前日比▼6.65

でした。


この頃、故有って、更新が2日一度のペースとなっていますが、来週は毎日更新を心がけます。

さて、JASDAQ平均は続落。インデックス、テレウェイヴなどが安く、J―Stock Indexも軟調。薬王堂は業績に失望売りでウリ気配。一方で、楽天が大引けにかけてプラス転換したことには驚きました。イー・トレード、イリソ電子、竹内、トシン、八千代工などがしっかりで、アイケイ、朝日インテックが年初来高値を更新しました。ほか2市場は反落。直近IPO株の下げがきついほか、Vテク、サイバーなどが安かったです。ソフトバンクとの共同開発契約を明らかにしたACCESSが逆行高。大証の買いも継続しました。


連日のニューヨークダウ平均株価の最高値を好感し、5日は日経平均が366円高で9月高値を更新した一方で、JASDAQ平均は3日続落。マザーズ指数、ヘラクレス指数はかろうじて小幅高を維持したものの、後場急速に上げ幅を縮小するなど新興市場は“蚊帳の外”状態。


 需給面に目を向けると、9月29日現在の東証など3市場の信用取引評価損率はマイナス10・17%。これなら、まだ「次の展開」での「挽回」をにらむ余裕も出ますが、同日付のJASDAQ市場の評価損率はマイナス25・23%。一時に比べれば改善したとはいえ、“水浸し状態”。これでは身動きが取れないのもうなずける感じ。


 東証1部市場では、キヤノンやホンダなどが値を飛ばし、ソフトバンクも強調展開なのに対し、新興市場の主力級である楽天(4755・JQ)などの上値は重い。“頼みの綱”とみられていたミクシィ(2121・東マ)までもが、、見切り売りに大幅安となる状況で、投資家心理の悪化は深刻といえそう。


 『空中戦』――大口投資家、指数先物、主導の相場展開。で、個人は指数の上昇のような実感が無い――。

「大型株と中小型株では完全に“また裂き”状態」(市場関係者)。目下は「成長性より、業績の堅固さや絶対額」(同)が銘柄選別の第一条件に挙がっているようです。 


さて、IPOでは某大手経済紙のキャンペーンにより、忌み嫌われ、ミクシィ急落の要因とも言われる『ロックアップ条項』ですが、

とりあえず当コーナーでも、上場前日の銘柄に付いての調査結果をお知らせします。


さて、10日の日本M&Aセンター

公募が1,300株、売り出しが1,200株(売り出し人は会社関係者)予定。ストックオプションの未行使残高が2,568株(全数が、上場後しばらくすれば行使可能)。株主名簿ではベンチャーキャピタルと目される株主での保有分は100株程度。既存株主へのロックアップはなしで、その大多数が会社関係者です。

3日&4日の大引けデータ

3日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2192.09円(前日比▼7.07

マザーズ指数   1205.95ポイント(前日比▼5.34

ヘラクレス指数  1930.41ポイント(前日比△4.91

でした。


4日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2177.50円(前日比▼14.59円

マザーズ指数   1180.36ポイント(前日比▼25.59

ヘラクレス指数  1899.65ポイント(前日比▼30.76

でした。


4日はソフトバンクの動きに1部も新興市場も右往左往。『ここが人気だと、ITチックな銘柄が多い新興系にも、シフトしやすいですしね。』という『燻製』(http://ameblo.jp/kabuto-ox/ )ブログ自称・編集長の午前の言葉が、とてもむなしく胸に響きました。


やっぱりここは丁寧に好実態株の押したところを拾う作戦で、9月決算シーズンを迎える準備段階と捉えて、目先の動きには惑わされないようなしっかりとした意思が必要かもしれません。酒田五法は風林火山です。

2日の新興大引けデータ

2日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2199.16円(前日比△2.01円

マザーズ指数   1211.29ポイント(前日比▼3.61

ヘラクレス指数  1925.50ポイント(前日比▼1.47

でした。


JASDAQ平均は4日続伸したものの、マザ、ヘラは続落。J―Stock Indexは反落。主力どころが弱く、商いは低位株か軽量株が中心。そのせいか、売買代金は低水準(542億円)にとどまりました。その中で、USENは約半月ぶりに1000円乗せ。


今日新規上場、不動産ファンド運営のスター・マイカは午前はカイ気配切り上げの展開、午後よりに初値が付いた後は、一転ストップ安。初値形成時に公募1万株(売り出しナシ)を上回る商い。にもかかわらず資金の回転が良化しなかったのは、やっぱり既存株主へのロックアップが無いからでしょうか?おまけに第3位株主には米ヘッジファンドの名前が…。目論見書には、6ヶ月間は売らないという、相対での個別契約を結んでいるという記述がありましたが、市場に広まった疑心暗鬼は転がりだしたら止まらない?ストップ安売り気配で取り引きを終了しています。

29日の新興大引けデータ

29日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2197.15円(前日比△11.40円

マザーズ指数   1214.90ポイント(前日比▼7.10

ヘラクレス指数  1926.97ポイント(前日比▼4.40

でした。


JASDAQ平均は3日続伸。一方、昨日までの上げ幅が大きかったマザーズ、ヘラクレスは3日ぶりに小幅反落しました。週末、月末、9月期末、利益確定売りの格好の餌食とされる、3重苦の様相の市場でも、新興市場はおおむね堅調。主力系の楽天Eトレードインデックスサイバーダ・ヴィンチなどは売り物に押されましたが、小型株、直近IPO株中心の売買は、それなりに活況でした。


 10月入りとともに、3月・9月期決算企業はサイレント期間へ移行。目先は手掛かり難が想定されてきますが(記者たちも材料探しに四苦八苦の期間)、一方で3・9月期に加え、2・8月期の決算発表も直前で、業績修正などのIRリリースを目にする機会の増加が想定されて来る季節でもあります。


ここから先は、「四半期業績が好調だったのに・・・。なぜ上方修正じゃないの?」というをもう一回、再考してみるのはいかがでしょう?例えば、単純にここまでの進ちょく率などで、DeNA、ニッポン高度紙、ハドソン、東京鋼鉄、カソードなどは、一考の余地有り?なんて言われているようです。

28日の新興大引けデータ

26日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   21850.75円(前日比△14.53円

マザーズ指数   1222.00ポイント(前日比△32.30

ヘラクレス指数  1931.37ポイント(前日比△76.37

でした。


3市場ともそろって続伸。マザーズ、ヘラクレスの戻りが強く、8月頭以来の大きな上げ幅でした。JASDAQ平均もほか2しじょからは見劣りするかもしれませんが、高値引けで終えるという場味の良い終わり方となりました。個別では主力株がほぼ全面高の様相。楽天、インテリ、Eトレ、インデックスに、サイバーエージ、CCIやASSET、ダヴィンチなどが買われました。


直近IPOでは本日上場の、法人向けパソコン販売のハイパーコンセプション(3054・JQ)の初値が、公募価格40万円比2倍の80万円。その後、この日の高値89万5000円まで買い進まれるなど堅調で、後場概ね70万円を超えて取引きされました。公募・売り出し1300株は寄り付き直後にほぼ同等の商いをこなしており、需給主導型の上昇しました。 また、直近IPO株も全体の地合い改善を好感して商い活発。特に、ミクシィ(2121・東マ)やドリコム(3793・東マ)、ゴメス(3813・HC)など、値幅の大きな銘柄が頑強。軽量株でも、NICオートテック(5742・JQ)やアルク(2496・JQ)など、このところ売られていたものが、自律反発期待で買われました。上場2日目のフルヤ金属(7826・JQ)は後場に入ってストップ高しました。




ZENTEKがワンセグの小型受信機を開発と伝えられた後場から株価が一段高となるなど、新興市場でも好材料に飛びつくマインドが復活したかな」とも見れます。明日も、しっかり値幅取りに励みましょう。

26日&27日の大引けデータ

26日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2160.73円(前日比▼13.97円

マザーズ指数   1143.33ポイント(前日比▼2.62

ヘラクレス指数  1825.59ポイント(前日比▼14.27

でした。


すみません。26日仕事は覚えていたのですが、終電に乗り遅れる寸前だったので泣く泣く、更新を断念。



27日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2171.22円(前日比△10.49円

マザーズ指数   1166.11ポイント(前日比△22.78

ヘラクレス指数  1855.00ポイント(前日比△29.41

でした。


政治イベント通過に、米国株高、もあって、日経平均は大幅高。新興市場も、戻りました。日経平均に比べればまだまだ上げ幅は小さい気もしますが、JASDAQ平均とマザーズ指数は高値引けで終えています。個別でも、楽天インデックスが商いを伴って上昇、サイバーACCESSUSENなど、各市場の主力どころは軒並み高となりました。実質10月相場入りということで、この反発から全般のマインドが良化してくれればと思います。


直近IPO株では、特にここまで、長らく無風状態だった銘柄群がコツリと。例えば、公募価格比5倍高で初値を付けたあとウンともスンとも言わない、初値が公募比でなんと8.7倍で沸騰し、天井。やっぱり、大ミソのジェイテックなんかから買われていました。これらはいずれも20万円台で比較的手掛けやすい銘柄群。これで本当にIPO相場が熱を帯びてくることになれば、文句なしに大きな値幅を取れる『値がさ』の直近IPO株に向かうはずです。


言うまでも無く、クリック一回で、小型株の何十回分の売買の値幅を取れ株が目の前にあって、資金面に少し余裕が出てきたのなら、「冒険したい」と思うのが人情。そういった面では、ミクシィ、ネットエイジ、ドリコムなんていうそれらの代表格の動きには要注意と。

25日の大引けデータ

25日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2174.70円(前日比▼5.77円

マザーズ指数   1145.95ポイント(前日比▼29.23

ヘラクレス指数  1839.86ポイント(前日比▼48.31

でした。


楽天は連日年初来安値。USENも900円割れがイタについてきました。ちょっと医やな雰囲気です。一筋の光明とも思えたミクシィも大引け間際にかけて売られ、再び270万円台に…。一方、上場2日目、初日は公募割れスタートしたJACなんかはストップ高しました。何かこう、やっぱり注目のIPOでもないと…(ミクシィ上場前にもそんな責任転嫁をしてました。でも、結局は)。


さて、ミクシィの大株主として鳴り物入りで上場してきたネットエイジ。前週末に今3月期業績を上方修正してましたね。それと関連したお話ですが、同社はネット企業を投資対象としたファンドを現在5本運用中。このうち1本は来年3月末にクローズ期間を迎える(期間延長の可能性あり)そうです。当該ファンドはミクシィ株を組み入れたものでないということなので、当然、クローズする前にリターンを得たい→出資先がIPO(新規上場)という可能性も(無いわけではありません)。


さて、少しばかり安易かもしれませんが、ネットで「上場申請書類」「上場準備書類」とか言うキーワードで人員募集をしている企業なんてどうでしょう。この書類って、新規上場はもちろんJASDAQから2部、2部から1部へ鞍替えするときの作成事務は結構大変だそうで、死に物狂いでやって半年という重労働だそうです。もちろん、ノウハウも結構いるらしいんです。だから、企業もやるなら本気でのこと(途中で『ぽしゃる』ケースも結構有りますが…)。「将来のIPO有望企業を自分で探してみたいなー」なんて方は、暇なときにでも試してみてください。