29日の新興大引けデータ | 新聞記者の本音

29日の新興大引けデータ

29日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2197.15円(前日比△11.40円

マザーズ指数   1214.90ポイント(前日比▼7.10

ヘラクレス指数  1926.97ポイント(前日比▼4.40

でした。


JASDAQ平均は3日続伸。一方、昨日までの上げ幅が大きかったマザーズ、ヘラクレスは3日ぶりに小幅反落しました。週末、月末、9月期末、利益確定売りの格好の餌食とされる、3重苦の様相の市場でも、新興市場はおおむね堅調。主力系の楽天Eトレードインデックスサイバーダ・ヴィンチなどは売り物に押されましたが、小型株、直近IPO株中心の売買は、それなりに活況でした。


 10月入りとともに、3月・9月期決算企業はサイレント期間へ移行。目先は手掛かり難が想定されてきますが(記者たちも材料探しに四苦八苦の期間)、一方で3・9月期に加え、2・8月期の決算発表も直前で、業績修正などのIRリリースを目にする機会の増加が想定されて来る季節でもあります。


ここから先は、「四半期業績が好調だったのに・・・。なぜ上方修正じゃないの?」というをもう一回、再考してみるのはいかがでしょう?例えば、単純にここまでの進ちょく率などで、DeNA、ニッポン高度紙、ハドソン、東京鋼鉄、カソードなどは、一考の余地有り?なんて言われているようです。