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2009-11-20 11:17:41

11月20日前引け・ユニクロ崩れて日経平均は大幅安

テーマ:
日経平均は9429円・▼119円
先物は9430円・▼120円

売買代金トップは三井住友で△36円。以下、三菱UFJ・変わらず、みずほ・△2円、野村・△8円、東芝・▼14円などとなっています。

ユニクロの崩れで指数は安いのですが、先駆して下落したところは徐々に雰囲気を強めています。

マザーズは14日ぶりに反発。指標株もミクシィはこの時点で4日間の続伸となっています。ジャスダックやヘラクレス指数も高いですね。

アナリスト関係では野村が色々いじっています。大日住友2から1で1150円(950円)、日清紡2から1で980円(950円)、三菱ケミカル2から1で350円。そのほか、アナリスト説明会を開催したソニーに関し1継続目標株価3430円と入れてきました。株価は無反応ですが、こうしな軟調地合い下の好判断は覚えておくといいかも。

ほかでは個人的に面白いかなとおもったのが中国塗料。クレディが買い継続で900円。中国、韓国向けの船舶塗料好調と。材料性の強い銘柄ですし、これも覚えておこうっと。バルチック上昇で買える裏銘柄?

2009-11-20 08:41:41

11月20日寄り前・バルチック指数は16連騰

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オハヨウございます

昨夜のNY市場、半導体関連に色々ネガティブ材料が出たようです。

①バンク・オブ・アメリカが世界の半導体業界に対する投資判断を、“ポジティブ”から“ネガティブ”に引き下げた。供給過多が背景。

②インテル、テキサス・インスツルメンツの投資判断引き下げ。

私など、経営危機がいわれる銀行のアナリストが何を偉そうに・・などと思ってしまいますが、要するに、スピード調整がしたかったのだと思います。いずれにしろ、ナスダックの下落幅が大きかったのは前記のような理由。引け値は以下。

ダウ・93.87 ドル安の10,332.44 ドル
S&P500・14.90 ポイント安の1,094.90
ナスダック・36.32 ポイント安の2,156.82

CMEの日経平均先物は大証終値に比べて100円安の9450円。円は88円台に進んでいます。商品はまちまち。あっ、バルチック指数は16連騰ですね。

売り2220万株
買い1790万株

差し引き430万株の売り越し。3日連続の売り越し。金額ベースは小幅買い越し。米国系は売り買い交錯、欧州系は売り越し。

セクター別では、売りは、石油・自動車・商社・不動産など。買いは、食品・機械・精密・証券など。売り買い交錯は、電機・小売・銀行など。

日経平均は多分、体感温度に徐々にさや寄せするのでしょう。ただ、先駆して下げた小型や材料株は、NY下落で、かえって割り切りが広がるようにも思うのですが。

今日も色々ありそうです。頑張って行きましょう。
2009-11-19 12:09:40

11月19日前引け・出来高は結構出来ています

テーマ:
日経平均は9584円・▼92円
先物は9580円・▼90円

今日もそこそこ出来高が出来ていますね。前引けで12億5600万株。売買代金は6957億円。この時点で昨日のそれを上回っています。

売買代金トップは三井住友で▼115円。以下、みずほ・▼8円、三菱UFJ・▼16円、東芝・△3円、野村・▼27円などとなっています。

昨日後場、少し雰囲気が出たことで、実は少々期待していたのですが、完全に裏切られました。

引き続き金融株の下げが目立っています。みずほは連日の上場来安値。三井住友も3月安値に近づいています。この日野村が主要銀行グループの投資判断を中立から強気に引き上げてきました。最悪シナリオは織り込まれたつつあるとしています。しかし、株価はまったく無反応。営業体はこのリポートを持って三菱の公募株を売り歩くのかも知れませんが、果たして、投資家の反応はどうでしょうか。意地悪な見方をすれば、公募株をはくための資料じゃないの、といわれてしまいそうですね。

後場、再び、ミクシィあたりが突破口になってくれるといいのですが・・・。

2009-11-19 08:28:37

11月19日寄り前・転機の予感も

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オハヨウございます

NY市場は3指数とも小幅安で終わっています。10月の住宅着工・許可統計で、着工件数が前月比10.6%減の年率52万9000戸(前月は59万2000戸)と、予想(60万戸)を下回り、4月以来の低水準になるなど、色々悪材料が表面化しているのですが、下がれば押し目買いが流入する展開で、指数は安いのですが、動きとしてはとても底堅く見えます。投資家不在を嘆く東京市場と違ってNY市場にはリスクを取るおカネが引き続き、絶え間なく流入しているようですね。引け値は以下。

ダウ・11.11ドル安の10,426.31ドル
S&P500・0.52ポイント安の1,109.80
ナスダック・10.64ポイント安の2,193.14

CME日経平均先物は大証終値に比べて45円高の9715円。為替は89円台前半、商品はしっかり。

三菱UFJの1兆円公募が正式に発表されたこともあって、この日の日経では「増資ラッシュが株価の重荷になっている」と大きな扱いになっていました。

何をいまさらといった感じですが、逆に、一流マスコミが騒ぎ出すと、その材料に関しては9割方織り込んでいるケースが少なくないようです。昨日引け後にはNECの公募価格(215円)も決まっていますし、ファイナンス発表で大きく下げた銘柄など、逆に、チャンスの芽が出てくるのではないかと思っているのですが・・・。

外資系注文は再び大きな売り越し。

売り3050万株
買い2150万株

差し引き900万株の売り越し。金額ベースは買い越し。米国系は売り買い交錯、欧州系は売り越し。

セクター別では、売りは、ゴム・鉄鋼・不動産・海運など。買いは、食品・薬品・小売・ゲームなど。売り買い交錯は、化学・電機・自動車・銀行など。

今日は寄り前に外国人の財務省統計が出てきます。日経平均大台割れ水準で彼らがどういった行動を取ったか、要チェック。では、今日も色々あると思いますががんばって行きましょう。

(ストックステーション編集長・澤部潔)
2009-11-18 08:26:51

11月18日寄り前・外資系注文は売り買い交錯

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オハヨウございます

NY市場は続伸歩調。17 日のロンドン銀行間市場で、6カ月物ドル建て金利が1993 年以来初めて円建て金利を下回るなど、米政策金利の低水準が長期化するとの見方が相場を押し上げています。同様の理由で商品価格もしっかり。また、ウォーレン・バフェットさんがエクソンモービルとウォルマート・ストアーズの株式を購入したことが明らかになり、チョウチン買いを集めています。日本にもバフェットさん並みの仕手が出てきてくれないものでしょうか。引け値は以下。

ダウ・30.46 ドル高の10,437.42 ドル
S&P500・1.02 ポイント高の1,110.32
ナスダック・5.93 ポイント高の2,203.78

CMEの日経平均先物は9760円で大証先物比20円高。今日も反応が鈍いですね。為替は若干の円安。

外資系注文は売り買い交錯ですね。

売り3040万株
買い2920万株

差し引き120万株の売り越し。金額ベースは売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。

セクター別では、売りは、食品・機械・精密・銀行など。買いは、鉄鋼・商社・証券・通信など。売り買い交錯は、薬品・電機・自動車・不動産など。

では、今日も頑張って行きましょう。
2009-11-17 11:45:42

11月28日前引け・シンボル銘柄の急落が影を落とす

テーマ:
日経平均は9777・▼13円
先物は9780円・▼20円

売買代金トップは三菱UFJで△4円。以下、三井住友・▼10円、東芝・▼16円、野村・▼3円、トヨタ・変わらずなどとなっています。

前引け時点で値下がり銘柄が1200を超えています。昨日同様、指数はそれなりにしっかりですが、中身は完全に調整といっていい展開。

円高、ファイナンスラッシュ、民主党リスク・・・。NY写真相場から離れ、日本独自の悪材料で売られ始めたそんな展開。

昨日は東芝、GSユアサが急落しましたが、この日はファイナンス3500万株の公募を発表したダイワボウがウリ気配から急落。

原発、エコカー、新型インフルエンザと人気を集めていたテーマ銘柄のシンボルストックが軒並み売られていることも地合いの悪化に繋がっています。

個別では野村が投資判断2から1、目標株価1000円(従来は630円)としたユナイテッドアローズが人気。ほか、株価に影響を与えたアナリスト判断としては野村が千代健を3から2、大和総研がきもとを3から2、UBSがスクウェア・エニックスを買いから中立で目標株価2100円(3000円)、ドイツがDICを中立から買いで200円(140円)など。
2009-11-17 08:26:22

11月17日寄り前・ここまで「格差」が広がれば・・・

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オハヨウございます

NY市場は引き続き堅調に推移しています。昨日はAPEC首脳会議が景気刺激策の維持を宣言したことや10 月の小売売上高(速報値)が前月比1.4%増加(前月は2.3%減)と、予想(0.9%増)を大きく上回ったことなどを受け、主要3指数ともに終値ベースで戻り高値を更新しています。

個別ではアメリカン・エキスプレスが相場をけん引しました。ローンのデフォルトが6カ月連続で減少したことがキッカケ。引け値は以下のようになっています。

ダウ・136.49 ドル高の10,406.96 ドル
S&P500 ・15.82 ポイント高の1,109.30
ナスダック・29.97 ポイント高の2,197.85

投資家がリスクを取る動きが強まったことで金など商品価格も上昇。為替もドル安水準を示しています。CME日経平均先物は大証終値に比べて75円高の9875円。

昨日の東京市場は日経平均こそ高かったのですが、値下がり銘柄数が1200に接近するなど中身は完全な調整。今日こそはと期待したいところですが、基本姿勢としては、引き続き「あがって喜ばず、下がって悲観せず」のスタンスが求められると思います。
なんとなく、ユニクロが高くなるのは見えますが・・・。

外資系は買い越しに転じています。6日ぶりになりますか。日米株価差が500ポイント以上に広がり、さすがに出遅れ観が出たようですね。

売り2450万株
買い3180万株

差し引き730万株の買い越し。金額ベースも買い越し。米国系は買い越し、欧州系は売り買い交錯。

セクター別では、売りは、薬品・精密・銀行・海運など。買いは、食品・化学・機械・自動車など。売り買い交錯は、電機・商社・小売など。

では、今日も色々あると思いますががんばって行きましょう。

2009-11-16 11:37:28

11月16日・前引け

テーマ:
日経平均は9782円・△12円
先物は9780円・△30円

売買代金トップは三菱UFJで▼22円。以下、三井住友▼120円、東芝・▼24円、日立・▼25円、みずほ・▼4円などとなっています。


寄り前に発表された7-9月期の実質GDP成長率は年率換算で4・8%と予想を上回る数字。しかし、各種対策からこの時期のGDPが強めに出るのは事前から予想されており、特別、材料視されることはありませんでした。

全体としては、相次ぐ大型増資観測が相場の頭を押さえています。

三菱UFJは年内1兆円。さらに日立が3000億円。ともに以前から指摘されていたことでサプライズではありませんが、ファイナンス実施が活字になると、やはり売っておこうかの意識が強まるようです。

今週は18日にNECの値決めが予定されています。ひと足早くファイナンススケジュールに乗ったNECが値決め後どういった動きを見せるか、その動きによっては、「とりあえず売っておこう」が「押し目は買おう」に変わってくるかも知れません。

ちなみに、三菱UFJに対するアナリスト判断はクレディが中立継続で目標株価530円。1兆円の増資報道は織り込み済みと。

ほか、アナリスト関係では野村の2→1を受けて太陽酸素がストップ高。目標株価は1150円(従来は900円)。同株に関してはみずほも買い継続・1300円と入れています。

2009-11-16 08:25:36

11月16日寄り前・外資系注文は5日ぶりの売り越しに

テーマ:
オハヨウございます

週末のNY株式は引き続き堅調な展開。ダウ平均は73ドル高の1万270ドル、ナスダック18ポイント高の2167ポイントで終わっています。ウォルトディズニーの好決算などが好感された格好。

商品市況も再び上昇しています。金価格は1119ドル台。バルチック海運指数は4000ポイントに乗せてきました。

ただ、円が若干円高傾向を示したためか日経平均先物の動きは鈍く、CMEは大証終値に比べて25円高の9775円。

今日は寄り前に7-9月のGDP速報値が出てきます。予想は年率換算で3・0%成長くらい。とりあえずは、出てくる数字によって、寄り付き風景が左右されそうですね。

外資系注文は5日ぶり売り越し

売り2150万株
買い1720万株

差し引き430万株の売り越し。金額ベースはトントン。米国系は売り買い交錯、欧州系は売り越し。

セクター別では、売りは、化学・商社・電子部品・保険など。買いは、建設・精密・証券など。売り買い交錯は、薬品・電機・自動車・銀行など。

ジワジワと日米の株価差が広がっています。NYダウ>日経平均が日常化してしまうのでしょうか。では、今週も色々あると思いますが頑張って行きましょう。

2009-11-13 11:25:00

11月13日前引け・個別銘柄はアナリスト次第

テーマ:
日経平均は9752円・▼52円
先物は9750円・▼40円

売買代金トップは三菱UFJで▼2円。以下、トヨタ・変わらず、三井住友・△30円、ファーストリテ・▼190円、ホンダ・▼20円などとなっています。

SQ値(暫定)は9746・49円。辛うじて、この値段を上回って引けています。相変わらずですね。騰落銘柄数は値上がり660に対し値下がり848。SQを過ぎれば・・・との期待感はありますが、今のところ風景に大きな変化はありません。

個別は引き続きアナリストの判断に右往左往する流れになっています。

目立つのはシャープでドイツの投資判断引き上げを受けて急伸。ほかではメリルが売りから買いに2段階の引き上げを行った日水や野村が2から1に判断を引き上げたディスコなどが逆行高を演じていました。

全体はNY次第、個別銘柄はアナリスト次第・・・。日本の投資家は思考停止状態に陥ってしまったのでしょうか。

小型株の人気離散が続いています。マザーズ指数、2部指数はこの日で9連敗。つまり11月に入って1日も白星がありません。お相撲さんなら休場を考えるところですね。
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