28日の新興大引けデータ | 新聞記者の本音

28日の新興大引けデータ

週明け28日の新興3市場主要指数は

JASDAQ平均   2272.03円(前日比▼19.37円

マザーズ指数   1310.26ポイント(前日比▼53.98

ヘラクレス指数  2051.02ポイント(前日比▼84.03

でした。


新興3市場は続落。ソフトバンクが朝方から軟調で、楽天などネット関連株が総じて軟調だったことが全体相場に影を落としたのかも知れません。午後から日経平均が下げ幅を拡大していくのと同じ歩調で、新興市場の主要指数も下げていきました。もちろん売買は低調。ネット企業が数多く存在するマザーズはかろうじて500億円をキープするといった状態でした。


売買の中心は、低位か直近IPO株。25日上場のアルクは前週末、高値引けで終えた後、ストップ高。上場初日は公募・売出し株数を、都合7回転もこな巣だけの商いをこなしたあとだけに、「売り圧力」のなさを狙った買い注文が殺到しました。先輩記者いわく「買い方の自作自演の上げ」。直近では似たような売買単位、値動きをしていたNICオートテックなどの例があるだけに、これがどこまで続くのか見ものです。