なぜか通りすがりにカシューナッツを投げつけられる
普通なら
こないだの日曜の状況を報告するところであるのだが
それよりなにより
ショックな情報が耳に飛び込んできた。
それは昨日の晩のこと。
私がいつものように徹夜でお仕事をしていると
普段鳴らない私のケータイがブルブル震えだした。
これが家であるのなら
パッとケータイを取って
メールなり電話なりするのだが
いかんせん仕事中なので携帯は使えない。
なので
ひと段落がついた深夜
改めて私はケータイを開く。
発信源は2人の友人からで
それぞれ着信履歴とメールが届いていた。
そのメールを開くと…。
”○○(私の学生時代の盟友)がクスリで逮捕されたらしいぜ”
私はまさに驚愕し
腰を抜かしてへなへなと椅子の上でうなだれてしまった。
彼は私から見ると
まさに天才型で
雲の上の存在だった。
いつも自信にあふれており
キラキラしていた。
また話術が巧みなので
おのずと人望もあり
彼の周りにはいつも女性が集まっていた。
私にはないものをたくさん持っていた。
一時期、
というか1年半くらい
彼と一緒に学校の運営に関わる仕事をしたことがあったのだが
イベントがあるたびに
いつも彼の発想力と行動力には驚かされていた。
彼の能力がうらやましいと思う反面
いつかこいつを超える存在になってやろう、と
彼をライバル視していた。
今思えば
ある種のジェラシーだlったと思う。
彼が正攻法で目立つのなら
私は邪道な方法で目立とう。
そういう精神で私は学生時代を過ごした。
それは
私の中では
びーとるずにおける
ぽーる と れのん のような立ち位置で
奴がれのん、私がぽーるとして
メラメラと対抗意識を燃やしていた。
結局のところ
アクの強すぎる私と切れ者すぎる彼の間には
当たり前だが溝ができ
それがいつしか思想の違いにもなり
組織の中で私一人が浮いた存在となってしまったので
自然と私はケンカ別れのような感じで
彼から離れる形となってしまった。
卒業してからは全く会ってはいない。
たまに入る風のウワサでは
彼はとある分野で成功したようで
その能力を生かしていろいろな方面で頑張っている、ということを聞いていた。
私はそういう成功の話を聞くたびに
なにくそ、と思い
努力に努力を重ねて
懸命に自分の道を突き詰めていった。
三十路になり
ある程度自分の仕事における立ち位置がわかりはじめ
やっと彼に追いついたかな、と思っていた矢先の出来事。
私がひそかに目標としていた彼が
クスリに逃げるとは思いもしなかった。
私も仕事や女性関係で精神状態はあまり芳しくないが
クスリで現実逃避しようと思ったことは一度もない。
まさかこんなカタチで
彼と形勢が逆転するとは・・・。
もし許されるのならば
彼に会い
話がしてみたい。
クスリの話抜きで
彼が今何を思い
何を考えているのか、
今後についてどう考えているのか知りたい。
偉大すぎる彼の幻影を必死に追っていた一人として
何が真実なのか聞いてみたい。
昔の同志がこんなカタチで逮捕されてしまい
より精神状態が不安定になった私であった。
くそ、昔の友め!
非常にショックファック!
いまだに信じられないファック!
クスリによって積み重ねられた実績がすべて崩壊する現実は悲しすぎる・・・。
ダックスフンドに舐められて
いやはや
この週末はいろいろあった。
結論から言うと
私はいまだ
その後遺症にさいなまれている。
私を悩ませるもの、と言えば
ここ近年であれば ”あのこと” しかない。
いや
正確に言えば ”あの女性” しかいない。
ただ
今までのようにありのままを詳細に書くと
あの女性が何かの検索の際にヒットしてしまう可能性があるため
どこまで文章にして表現できるのか
難しいところでもある。
ひとつ言えることは
手前みそではあるが
”やべっ、俺の人生って昼ドラ並み?”
ということだ。
ある程度
文章を分かりにくくするというボカシを入れながら再現すると…。
sunday。
私はとある球場にいた。
連れの人間は
私を含め
しかも
あの方の一族v.s.私ただ一人、という構図であり
完全アウェー状態でR。
”野球が見たいけどチケットの取り方がよくわからないから
権乃助さん、私の代わりにチケットを買ってきてください”
という
その一族のドンが私に依頼をしてきたため
私がチケットを用意し
これだけの人が集まった次第だ。
なので
私は初めての人でも割と手が出しやすい
の外野指定席を購入し
前列・後列の6人ずつが座れるような感じでチケットを手配した。
おのずとそれぞれのチケットに割り振られた番号の席に座る。
ちなみに私はいわゆるど真ん中。
アイドルグループでいうセンターの席だった。
狙ったわけでもなんでもないのだが
たまたまチケットを配って最後の残った席がセンターだった。
周りはまさに一族一色であり
呼吸するのもはばかれるほど
例の方は2人ほど人を隔てた端のほうに座っていたのだが
試合が開始されると
端の席からほかの方と席を替わってもらったようで
気付けばなぜか
まるで

のように後ろに存在している。
うわっ。迂闊に後ろ向けねぇ…。
しかも
ほかの方との会話が異常によく聞こえる。
それだけ私の耳が
あの方の声に対して
どうなのかよくわからないのだが
とにかく耳に入ってくる。
また
途中で私に対し
”なぜ今日は
と
肩を叩いて尋ねてくる始末。
さしもの私も
そんな理由まではわからないが
極力それっぽい理由を答えておいた。
”たぶん
今日投げる人が
その返答に対し
”あ~、なるほど” と納得していたのが
実に印象的だった。
試合としては
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2011102301/top
で
ヒイキしているチームが勝った。
喜ぶ我々一同。
帰り道。
某駅の前で
一族の方々が岐路に着いている。
とりあえず
参加者の方々に”今日はありがとうございました” と述べ
見送る私。
さて、私も帰るか・・・。
・・・。
あれ・・・?
何、この展開。
以下、次回(たぶん)。
くそ、今日の画像め!
いつもの2倍時間がかかったファック!
けっこう脳を使うファック!
でもそこまで隠されてない・・・。
隠し味に銅2グラム
昨日の私は
お好み焼き屋に突撃し
非常にほっこりした気分で店をあとにした。
そのお好み焼き屋は
某駅の裏のあたりに位置しているので
5分ほど歩けば駅のホームに着く。
徹夜のお仕事明けであるし
おなかも満たされているので非常に眠たい。
私は電車が来るまで
ホームにある自動販売機にもたれかかって
瞳を閉じる。
ふと気づくと電車がホームに突入していた。
あわてふためいた私は
そのまま電車に乗り込む。
赤い電車が私を乗せたまま
ファソラシドレミファソ と動き出す。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7844999
動き出す景色。
それとともに湧き上がるギモン。
”あれ・・・?”
なんとなく見覚えの少ない場所を通っているような…?
はっ。
いかん、電車間違えた!
私は乗るべき電車ではない、
まるっきり逆方向の電車に乗ってしまったようだ。
私は思わぬハプニングに
少し動揺したのだが
乗り間違えてしまったのならしょうがない。
私は逆に
観光気分で
見慣れない風景を楽しんだ。
電車が駅に到着した。
私はとりあえず
次の電車が来るのを待たずに
”この駅から私の家まで歩いたら何分かかるだろう?” と
うすぼんやり考えながら
スタスタ歩きはじめた。
私の脳内コンピュータで距離計算をすると
たぶん5キロあるかないか。
歩いて3~40分くらいが関の山であろう。
それくらいの距離と時間であればウォーキングで慣れている。
答えを導き出した私は
歩く速度を速め
スタコラサッサと歩く。
交差点に到着。
信号は赤信号。
む。顔に冷たいものがついた。
無意識に
空に手をかざす私。
若干だが雨粒が落ちてきている…と思った瞬間
ざざざざざざざっと豪雨が降りだした。
こりゃいかん。
私は持っていた傘を広げ
雨粒から身を守る。
む。
約300メートル先に
傘をさしながら自転車に乗っている女子高生が
まっすぐこちらに向かっている。
”・・・。”
ほほう。
こういう雨のシチュエーションは
我々濡れスケフェチにはたまらない。
こう、
生地が透け(以下自主規制)のが(自主規制)い。
だが
心配なのは
顔を濡らさないためなのか
進行方向に傘を開いていることだ。
あれでは前が見えないだろう。
ひとり目隠しスイカ割り大会のようなものだ。
それにしても
前に私がいることなど
傘のおかげで全く見えていないのだろう。
おっそろしいほど
猪突猛進気味に
そして将棋における香車のように
まっすぐ私のほうへ向かってくる。
私の位置から100メートルを切っても
おっそろしいほどまっすぐ向かってくるので
私は道路の右端に移動する。
”きゃっ”
私が右端に移動したことで
私の姿が確認できたのだろう。
よし、これで一件落着、と行きたかったのだが
私の姿が見えた途端
動揺したのか
まっすぐから進路を変えて私のほうに突っ込んできた。
”うわっ”
私は思わず左に逃げる。
だが時を同じくして
自転車も左に曲がったため・・・。
”おごぉっ!”
私はまともに自転車のボディアタックを食らった。
だが
私はとっさのところで自転車のハンドルをつかみ
自転車攻撃を真正面で受け止めた形になったので
女子高生は私にぶつかった衝撃でよろけるのみで
倒れはしなかった。
”あっ、ごめんなさいごめんなさい”
とにかく謝る女子高生。
正直私は
肩口にカサ攻撃がぶち当たるわ
自転車のタイヤが股間にモロ直撃だったわで
今すぐにでも泣きたい気分であったのだが
私はクールに
”大丈夫、こういう日もあるから” と言い
ハンドルを離してその場を立ち去った。
ポケットに手を突っ込んで
股間をさすりながら。
こんな雨の日に
車ではなく自転車とごっつんこするとは思わなかった。
変な意味で
今年は当たり年だなぁと思った
いまだに股間がうずく私であった。
くそ、女子高生め!
雨の日は自転車に乗るなファック!
乗るならせめてカサをさすなファック!
これが逆だったら新聞沙汰になるぜ!
廻る地球、そしてベッド
いやはや。
やられた。
先ほど
8~9割ほどつづっていた文章が
急に消え
全てがパーになってしまった。
さすがに同じような文章は作れないので
また違うネタでつづってみようと思う。
今日の私は徹夜でお仕事をしていたため
お昼休みはウキウキウォッチングな時間に
職場を後にした。
”う~ん、おなかすいた・・・”
さすがに
徹夜でお仕事をすると
かなりのエネルギーを労するので
徹夜明けのお昼はとてもおなかがすく。
”うーん、今日は何を食らおうか…
あ、そうだ。お好み焼きを食らおう”
前の職場の時は
毎週金曜日の昼にお好み焼きを平らげていたわけなのだが
新しい職場になって
お好み焼きを食す機会が全くなくなった。
ちょうど今日は金曜日であるし
久々にお好み焼きもいいかもしれない。
なので私は久々に
以前よく行っていた”占いのできるお好み焼き屋” に行ってきた。
ちょうどランチタイムのためか
店の中は結構にぎわっている。
占い目的でやってきた若い女性や
お手伝いに来ている近所のおばさんっぽい方が
あれやこれや
ワイワイ騒いでいる。
私は
うどん肉玉イカ天入りのお好み焼きを注文。
約10分後くらいに
銀食器に乗せられたお好み焼きが私の前に置かれる。
どれどれ、ひと口・・・。
・・・うまい。
久々に食べるお好み焼きは実においしい。
味に対する表現は難しいが
理屈抜きにおいしいのがお好み焼きだと私は思う。
広島県人のソウルフードはやはりお好み焼きだ。
それにしても
お客じゃない
従業員じゃない
近所の茶飲み友達っぽいおばさんが
何かあるたびに私に話しかけてくる。
このおばさんが携帯ラジオを購入したそうで
一生懸命電池を入れるのだが
どちらが+で
どちらが-なのかわからず
”ちょっと、そこのお兄ちゃん助けてよ!” と
救いの手を伸べてきたり
”最近のビールってなんぼするん(いくらなの)?” と
何かあるたびに話しかけてくる。
また
このおばさんは生粋の広島人のようで
えらくディープな広島弁を駆使したり
近所の住民や有名人をディスりまくっている。
はたから見れば
文句しか言っていないように見えるのだが
この文句にこそ
広島人の屈折した愛情が含まれており
メチャクチャなことを言っても
それがイヤミに聞こえない。
私はお好み焼きをたいらげたあとも
それから1時間
そのおばさんと店主のおばさんとで
熱い井戸端会議を繰り広げた。
私がどんな話題でも食いついて来たり
相槌を打つので
その近所のおばさんは私を気に入ったのか
方便なのか
”おにいちゃん、彼女おらんのだったら紹介するけぇ” と言いはじめた。
私は即座に
”ごっつあんです!” と言い
”ちなみにどんな感じの人ですか?” と逆質問してみた。
私としては話のオチとして
近所の未亡人(60over)を想像していたのだが
全く違い
モノホンの話だった。
そのおばさんは現在定時制の学校に通っており
そこのスタイル抜群の先生を紹介してやろう、とのこと。
おおっ。
思わぬところで道が開けてきた。
その後もその女教師の話題で
しばらく盛りあがった我々だった。
ちなみに
会計時に店主のおばさんが私の手相を見てくれたのだが
どうやら恋愛運はまだ動いていないようだ。
引っ込み思案なところがあるから
もっと自分から積極的に動いたらいいよ、
それができたらあとはOKだよ、とのこと。
まさにズバリな評価。
今年はなるべく攻めの姿勢でいるのだが
まだまだ足りないようだ。
この女教師の話がどうなるかはわからないが
今年もあと2ヶ月ちょっと
攻めの姿勢で突っ走っていこうと思う。
くそ、広島県人め!
話が長いファック!
でも人情味あふれるファック!
久しぶりにホンワカとした気分になったぜ!
頭から入る半身浴
今日もPCを駆使したり
カラープリンタを駆使したり
スマホが使えない同僚に対して使い方を教えたり
(そういう私はスマホを持っていない隠れ童貞)
いろいろしていたらあっという間に1日が過ぎていた。
さて
おうちに帰るべ帰るべと
身支度をすませて職場を後にする私。
今日も朝は冷え込んではいたが
昼になると日差しが照っていたので
帰るときには”チクショー、寒いなぁ” と感じることはなかった。
そして私はバスに乗り
目的地までユラユラ揺れながら
流れゆく景色を見つめる。
夕焼け色に染められた街中を
人々はそれぞれ思惑に沿って歩いている。
私はそれを見て
なんとなく
夕焼けの街並みを歩いてみたいと感じた。
なので
私は途中でバスを降り
先ほど見た光景のように
夕焼けに照らされながら街中を歩く・歩く歩く。
オレンジ色に染まっている街は
いつもとは違う印象を受ける。
私はなんとなくセンチメンタルな気分になりながらも
スタスタと歩く。
大きな交差点に出た。
目の前は赤信号。
私は信号待ちをすべく
歩道で突っ立っていると
反対側の歩道に
どこかで見たことがある女性がたたずんでいた。
”あ、あの人は・・・誰だっけ?”
一生懸命
容量の少ない脳みそで知恵を絞りあげるのだが
皆目わからない。
歩行者信号が青になる。
一斉に歩き出す人々。
少し遅れて歩きはじめる私。
どこかで見かけた人が私とすれ違う。
私はすれ違う瞬間
その方のフェイスを凝視するのだが
それでもわからない。
遠ざかっていく人影。
困惑する私。
歩行者信号が点滅する頃
私は歩道に到着する。
改めてその女性を凝視する私。
・・・。
あっ。
思い出した。
通り過ぎた女性。
それは私が学生の時に
淡い思いを抱いていた方だった。
あれから10年以上の年月が流れ
お互い成長し
年もとった。
学生の頃はしていなかった化粧も上手になったようで
素顔に惹かれていたあの頃より魅力的になっていた。
懐かしい。
私はなんとなく
その方に話しかけたくなってきた。
向こうは私のことなど覚えていないだろうが
なんとなくその方の声が聴きたいと思った。
なので私は方向転換し
今来た方向に向かって再び歩く。
そして先ほどの女性を追いかける。
・・・が
さすがに広島一の繁華街だけある。
案外近くにいるはずの女性が全く見つからない。
私の脳裏にはベタだが
↓の曲が流れる。
http://www.youtube.com/watch?v=BqFftJDXii0&ob=av3e
・・・。
運命というものは皮肉なもので
あきらめようとしたときに急に道が開ける時がある。
約100メートル先の路地の曲がり角のあたりに
先ほどの女性を見かけた。
”やっと見つけた”
私はいそいでその女性のもとに駆け寄り
”やぁ、おひさし” と声をかけようとした瞬間
私はその手を引っ込めた。
その方が男性と談笑していたからだ。
シチュエーション的には
デートの待ち合わせっぽい感じ。
”今日も会社で~” と
軽いグチを男性に吐いている。
そりゃ年齢的に
結婚していても
彼氏がいても
全くおかしくないトシなので
何ら問題はないのだが
あの頃と同じように
屈託のない笑顔で男性と話をしている横顔を見て
”あ、私の入る余地はないな” と察した。
差し伸べた手をポケットに入れ
その女性特有の甲高い声を背中に受けながら
私はその場を後にした。
帰り道のバスの中で
これまた高校時代の同級生を見かけた。
その方は2匹のガキを連れて
バスのシートに座っていた。
あれ?
俺何してるんだろ?
偶然にも
同期2人の現在の幸せ状況を目の当たりにして
ひとりブルーになった私であった。
くそ、秋め!
たいてい秋は憂鬱になるファック!
物悲しい季節ファック!
髪の毛だけでカンベンしてくれ!
いまだに”まとまるくん”を使用
今日は
早目に職場に行かないと行けなかったので
始発の次の電車に乗った。
始発の次、ということなので
時刻にして朝の6時過ぎ。
駅のホームで電車を待つ人々のフェイスを見ると
みな眠そうで疲れている。
とかいう私も
さすがに
いつもより1時間早く起きると
眠たくて
ネムたくて
モテたくて。
http://www.youtube.com/watch?v=5XepU7ddovQ
しかも
比較的暖かった昨日より
2~3℃は低いので
寒いわ
眠いわ
寂しいわの三重奏。
畜生、早く電車来ねぇかなぁと
ぶつぶつ言いながら
電車を待つ私。
ふと気づくと
私の横には
電車に乗り込むための列が成されており
早朝にもかかわらず5~6人くらいが私の後ろで並んでいた。
”朝から精が出るのぅ”
私はそう心の中でのたまいながら
ある意味では同志であるサラリーマンたちを眺める。
私は横目で
となりのおっさん(推定43歳。2人の子持ち。ガキは反抗期真っ只中)を
ポケ~っと眺める。
”この人も企業戦士なんだなぁ”
と思いながら
おっさんを見つめていると
突然
おっさんの目のあたりから一粒の水がこぼれた。
”・・・(うわっ!)。”
水がこぼれたと思うと
それを境に
ダラダラと滝のように水が流れ始めた。
いわゆる号泣でR。
私はあまりの展開に
あっけにとられ
思わず息を飲む。
このおっさん、何考えてんだ?
推測するに
イヤホンを耳に装着していたので
何か物悲しい曲でも聞いたとか
昨晩奥さんに浮気がバレて半殺しの目にあったとか
それとも誰かに掘られたとか
いろんな要因が挙げられる。
結局おっさんは
スーツの左のポケットからハンカチを取り出して
とめどなくあふれでる涙を必死に抑えていた。
朝早く電車に乗ると
いろんな人種に出会うものだ。
まさか
号泣するおっさん(推定43歳)に巡りあうとは思いもしなかった。
私も
齢40を超えると
電車で号泣する野郎に成長するのだろうか。
・・・。
うーん。
できれば電車内で号泣しない野郎になりたいものだ。
くそ、おっさんめ!
よれよれのスーツファック!
しわしわのハンカチファック!
典型的なサラリーマンファッションだぜ!
サドルに針
ポケ~っと
何の気なしに車ちゃんで一般道を走っていると
色とりどりのノボリが立っている場所が目に付いた。
まるでそれは大相撲開催のよう。
そのノボリをよく見てみると
”しまね” とか
”石見” とか
”青空市” とか書いてある。
ほう。
ノボリが立っているところは
どうやらホームセンターのようだ。
ホームセンターといえば
いわゆるDIY系のものを専門に販売しているはずなのだが
島根の特産物を売っているようだ。
私は
サ●エさんのエンディングのように
ノボリの立っているホームセンターに吸い込まれてみた。
お店の規模的には
5~6くらいだろうか。
島根産の醤油や豆腐、
そして島根の陶芸家の作品などが
軒を並べている。
どうやら
このホームセンターでは
第三週の土日に島根フェアをやっているようだ。
そこそこ人が集まってきており
何より活気がある。
この島根フェアで一際人だかりができているブースがあった。
私も人だかりに参加することにし
人と人の間からそこを見てみると
そこはどうやら魚屋であった。
島根には浜田港という日本有数の漁港があるので
そこから新鮮な魚や干物を入手し
販売しているようだ。
私は魚や干物の鑑定はできないのだが
人が群がるだけあって
やけに干物の価格が安く感じた。
お。
どうやらスルメもおいてある。
こりゃ
随分ご立派なスルメだ。
値段はこれで500円。
”1枚が500円か、いい値だなぁ” と思って手に取ると
やけに分厚かった。
それもそのはず。
スルメが5枚
輪ゴムで縛られていたからだ。
ということは1枚100円。
こりゃ安い。
私はサイフから100円を5枚取り出し
ねじりハチマキをした魚屋のおっさんに手渡した。
”毎度ありっ!”
おっさんの景気のいい声があたりに響く。
正直なところ
今の私は家であまり酒をたしなまないので
酒のツマミに、ということはないのだが
これだけ立派なスルメだと
煮物などに使っても非常にいいダシが出ると思う。
それこそ
岸●子氏も
”美味しゅうございます” とのたまうほどのダシができるかもしれない。
やはり
いいものを安く買うのは
最高のストレス解消になる。
なんだか
主婦みたいな思考をしている私であった。
くそ、スルメめ!
車の中に入れたらファック!
車の中がスルメの匂いで充満ファック!
違う意味の芳香剤になってしまったぜ!
花嫁は残像
ここ3年ほど連続参戦している
ひろしま国際平和マラソン。
今年も11/3 に行われ
あと3週間で本番を迎えるということになる。
私は毎年5キロのコースにエントリーしているのだが
今年はウォーキングで体を鍛えているため
5キロであればいつものウォーキングコースとあまり変わらない。
毎年
マラソンの次の日は
マッチョ・ペインともいわれる筋肉痛に悩まされるわけなのだが
今年は今のところ大丈夫そうだ。
で
私は来るべくマラソン大会に向け
2つの秘密兵器を購入した。
ひとつは靴。
ふと
ウォーキング用に使用していた靴の裏をみると
もののみごとにのっぺらぼうになっていた。
いうなれば↑のような
アイロンみたいにツルツルになっていた。
こりゃマンホールですってんころりんするはずだ。
なので
私はさっそく靴屋に行って
ウォーキングシューズを購入してきた。
↑の靴は
画像ではわかりにくいが
もっとエナメル質というかテカテカしている。
この靴は
いわゆるウォーキングシューズと呼ばれている。
たまたま靴屋に行ったら
”ウォーキングシューズコーナー” というコーナーが設けられており
その中で異彩を放っていたのが↑だった。
私が気に入ったのは
私の足のサイズに合ったこと(28.5)と
何より価格でR。
定価が13800円なのだが
なぜか半額となっており
且つ
クーポン券を使用するとその値段から1000円引きされるという。
高いものを安く買うことが
私の何よりの喜びなので
私は即座に購入した。
2つ目の秘密兵器は
ウインド・ブレーカーなるシロモノでR。
最近、
と言っても今日は朝は暖かかったのだが
朝が冷え込んできた。
以前
私は白いウインドブレーカーを愛用していたのだが
4~5年着用していたので
私の心と同じく
ボロボロに荒んでしまった。
さすがにいつまでも半ソデではあるけないので
靴を購入した後
私はスポーツ店にかけこみ
ウインド・ブレーカーを探した。
お。
あったあった。
最近カモ柄が好きな私は
迷うことなくこのウインドブレーカーと
ズボンを手に
レジへと急いだ。
これで準備は万端だ。
私はこれらの装備とともに
マラソン大会に突撃してこようと思う。
今日の夕方
さっそく購入してきた装備品で
軽く外を歩いてきたのだが
この秘密兵器2つの具合は非常にいい。
靴は靴で
ウォーキング専用靴なので
とても歩きやすいし
歩くスピードも上がったような気がする。
服は服で
風をブロックするので実に暖かい。
今後も
これらの装備で
マラソン大会に向けてしこしこ歩いて行こうと思う
プチアスリート志向の私であった。
くそ、靴め!
気付いてよかったファック!
どおりで最近雨の日に足の裏が濡れると思ったファック!
変なところで貧乏くさいぜ!
どちらかというと弥生顔よりは縄文顔だな
私は仕事の際は
ジャージを着用している。
ある意味
ジャージこそが制服であり
コスチュームでもある。
理由としては
第一に動きやすいことだ。
たとえば
仕事中に急に走ることがあったとする。
そんなとき
スーツ姿やGパンだと動きがぎこちなくなってしまい
急ごうと思っても何秒かロスが生じてしまう。
その点
ジャージだと伸縮自在であるので
急な動きにも
このPVのこの動きにも対応できる。
そんな感じで愛用しているわけなのだが
昨日ちょいと
このジャージのことで
おイタをしでかしてしまった。
それは昨日の午後の話だ。
徹夜仕事を終えた私が
さて帰ろうかと帰る準備をしようとしたら
隣の席の同僚が頭を抱えているのが目に入った。
↑のやりとりは昨日と同じなのだが
要は帰る間際になって
仕事を任されたのだ。
今日中に業者にデータを送らないといけない、ということで
私は使命感に燃え
普通なら1時間くらいかかる作業を
わずか15分で仕上げ
そのデータを同僚に託した。
私は手柄などの損得で動くような人間ではないので
”プレゼン、うまくいくといいですね” と同僚に言い
私は家路につくべく
ジャージから私服に着替える。
昔であれば
仕事の帰り道にフィーバーして帰るところであるが
ここ最近はストイック志向なので
ウォーキング目的で歩く以外では街を歩かなくなった。
なので
いつもであるならばまっすぐ家に帰るところなのだが
この日の私には珍しく予定が入っていた。
ちょっとヤボ用で
前の職場に行く用事があったのだ。
なので
私は急いで着替え
職場をあとにしてバスに乗り込んだ。
そして前の職場に到着し
ヤボ用を済ませて帰宅する。
私が意味もなく夢想花を歌いながら
http://www.youtube.com/watch?v=MyWl-I18l-A
仕事用カバンの整理をしていると
入れたはずのジャージのズボンが入っていなかった。
あれ?
俺もしかしてズボン履きかえてなかったっけ?
思わずズボンを触ってみたのだが
感触はジャージではなくデニムの生地だった。
そこで気づいた。
”あっ、ジャージのズボンは職場でぬぎっぱなしだ” と。
そして、今日。
私が職場に行くと
私が着替えていた場所にそれはあった。
いや、放置されていた。
この行為が
3歳くらいの子どもがしたのなら
”まぁ、かわいいわね” で済む話なのだが
30のおっさんがしたのなら
ある意味犯罪でR。
また
これが誰にも見られていないのなら
”あぁ、またやっちまった” と
一人で落ち込めばいいのだが
この光景を多くの同僚に目撃ドキュンされており
朝同僚とすれ違うたびに
”よっ、脱ぎすてくん!” てな具合に声をかけられる始末。
ある意味
羞恥プレイでR。
やっちまった。
派手にやっちまった。
まぁ
まだジャージのズボンだったからまだよかったものの
これが私の脱ぎたてホヤホヤの下着だったらと思うと
気が気でならない。
間違っても
そういうことはないとは思う、
いや思いたいが
私のことだから
いつ天然ボケが発動されるかわからない。
私の天然具合にもほどがある、と
ひとり土下座で反省中の私であった。
くそ、脱ぎたてズボンめ!
もはや芸術ファック!
シュール具合がたまらないファック!
いい年こいてこういうアクシデントに見舞われるとは思いもしなかったぜ!
24時間耐久クッキング
先日購入したPC用メガネをかけて
昨日→今日と
徹夜のお仕事をしたわけなのだが
周りの同僚たちの反応はまちまちでR。
私のメガネ姿の印象をトップ3にまとめると
第3位・・・5票 なんか知的に見えるね
第2位・・・7票 お前、なんかエロいぞ!
そして・・・
栄えある第1位は…
第1位・・・14票 C-C-Bを意識してるのか?
だった。
私としては
このメガネをかけて
とくにボケるわけでもなく
ごくフツーに仕事をしているつもりなのだが
どうやら私が
PCをタイピングしたり
マウスを使う感じが
シンセドラムを叩いているように見えるようだ。
まぁ
私もそうだが
まだ周りの方々も私のメガネ姿に見慣れていないようなので
戸惑いがあるようだ。
私自身
このメガネをかけたままトイレに行くと
鏡の前を通った際
”あれ、これ俺だっけ?”と感じてしまう。
だが
対人に対しては違和感を与えてしまうこのメガネだが
対PCに対しては能力を最大限に発揮する。
今日も
私が仕事を終えて帰ろうとした際
隣の席に座っている同僚が
どうしても今日中に仕上げないといけない仕事に対して
”できないよ~、グスングスン” と頭を抱えていたので
私がかわりに
その仕事を請け負ったわけなのだが
このメガネのおかげなのか
私の集中力の賜物なのか
全く目が疲れなかった。
結局
15分ほどで提出資料を仕上げ
同僚にデータを渡して
職場を去った。
昔から
”メガネをかけてる人は賢い!” という固定観念がある私。
もしかすると
私は非常に単純な人間なので
仕事中にメガネをかけることで
”俺、仕事できるッス” モードが発令され
仕事がはかどったような気になるのかもしれない。
仕事というものはどうしてもマンネリになりがちだが
色々なものを導入して
新しい風を吹き込むのも
時には必要なのかもしれない。
そんなたいそれたことを考えながら
なぜか
ロマンティックがとまらない
悲しきスクールガールで
空想KISSがしたい
私であった。
↑はファック!
はたして何人の人がわかるのだろうかファック!
80年代野郎の真骨頂、ここに極まれり!






































