妊娠が4
ここ2週間ほど
右の手の指先の感覚がおかしい。
しびれているような
ピリピリしているような感覚が
四六時中続いている。
こうやってキーを叩いているときも
その症状はやむことはなく
実に変な感じでR。
特に中指や人差し指の感覚が悪く
さわってみると
ヘタをすれば耳たぶより冷たいんじゃないかと思うほど冷たい。
私お得意の
中指をおったてるサインも
どこかぎこちない。
”どうせ一時的なもんだろ、寝たら治るさ” と
日々思っているのだが
それにしても症状が長い。
なんとなく不安になってきたので
この症状のことを年配の同僚に打ち明けてみると
同僚は即答した。
”あ~、そりゃヘルニアだわ”
えええええっ!
またヘルニア!?
私は思わず声がうわずってしまった。
どうやら
同僚もこのヘルニアにかかったそうで
私と全く同じ症状だったそうだ。
ちなみに。
今回のヘルニアの名称は”頸椎ヘルニア”。
いわゆる首だ。
前回が腰椎ヘルニアだったので
今度は↑の部位に移動した感じでR。
まぁ
まだ病院受診をしていないので
正確にはわからないのだが
私は急にテンションがガタ落ちした。
”うわっ、今度はクビか…”
腰も肝臓も治りかけている今
今度はクビがネックになるとは思いもしなかった。
うーむ・・・座布団没収だな。
というわけで
ヘルニアと決まっていないのに
ディープな気分になった私。
こりゃ時間のある時に
整体に行かないといけないなぁ。
私がそんなことを考えながら
職場の窓の外を見ると
近所の幼稚園児が一生懸命ムシを追いかけていた。
昨日までは暖かったのだが
今日は昨日より5℃以上は寒い。
ムシたちもだいぶ減っているようで
子どもたちはあちらこちら
一生懸命あたりを見回している。
そんなときに
ある子どもと目が合った。
以前
私が蝶を取ったのを覚えていたのだろう。
一生懸命
言葉にならない声で私に訴えてくる。
たぶん
”きょうはちょうちょがいないね、どこいったんだろ?” という感じなのだろう。
私はその子の思いをサインで読み取った。
私は深くうなずき
”そりゃ大変だったのう、だったらあの草むらを探してみなされ” と
草むらを指さしてみる。
子どもは
私が指をさした方向へ一目散に走る。
そこには黄色い蝶がちょうど飛んでいたのだ。
まさに
そこのけそこのけ、という世界。
あ、そうだ。
アレを渡してみよう。
そう思い立った私は
朝職場の掃除をしていた時に見つけたアレを取りに行き
結局
蝶を取り逃がして肩を落としている子どもにアレを渡してみた。
そう。
セミのぬけがらだ。
もしかして見飽きてるかな、
目新しくないから喜ばないかな、と思ったのだが
子どもは大喜び。
まさに小躍りという感じで
セミのぬけがらを小さな手のひらで大事に包みながら
声をあげている。
あまりに嬉しそうな声を上げているので
幼稚園の先生もこちらにやってきた。
”いや、セミのぬけがらを渡したんですよ” と
状況説明すると
幼稚園の先生はその子どもといっしょに”ありがとう” と言う。
照れくさい私は”いやいやいや” と言いながら
髪の毛が残り少ない頭をポリポリとかく。
そしてその子が
”名前は何?” と尋ねてくるので
私は
ご
ん
の
す
け
と答えた。
子どもは一生懸命
私の名前を覚えようと
何度も繰り返している。
私はその姿を見て
”覚えてくれてありがとう” と伝えた。
子どものけなげでむじゃきな姿を見て
私は元気をもらった。
まだヘルニアかどうかもわからないうちに
落胆するのはまだ早い。
時間を作って
私の行きつけの整体に行って
あちこちを見てもらおうと思う。
落胆するのはそれからだ。
一生懸命
私の方に手を振っている子どもを見ながら
そんなことを思った今日この頃であった。
くそ、ムシめ!
探そうとしたときにいないファック!
もしかしてファック!
ガキが来るときは別なところに隠れているのか?
yosakuは木を切る ヘイヘイ砲
時は仕事の休憩時間。
昼メシのおにぎりを食べ終えた私は
たまりにたまった仕事をひとつでも仕事を終わらせようと
休憩もせず
PCを駆使して黙々とデスクワークをしている。
”ねぇねぇねぇ”
む。
隣の同僚が話しかけてくる。
とはいえ
私は同僚のほうを向かず
視線はPCの方を向いている。
だが
無視するわけにはいかないので
私はとりあえず
”ほいほい、なんでっしゃろ” と返答する。
すると
”今度の休み、カラオケ行きませんか?” ときたもんだ。
私はPCを触る手をやめ
ふと考える。
内心
「行きたくねぇなぁ」 と思いつつも
ヘタに断れば職場の人間関係を悪化させてしまうかもしれない。
また
とくに断る理由も思い浮かばないので
私は”あ~、う~、”と
テンションの低い洋ピンAVのカラミのような声を出しながら
必死に考える。
うーん・・・
まぁいいか。
私は会話の間が空くと不安を感じてしまうタイプなので
会話が途切れる前にこう答えた。
”わかりました、久しぶりに行きますか”
”やった~”
同僚はなぜか非常に喜んでいた。
私は歌うのは好きなのだが
人前で歌うのは苦手でR。
なぜなら
恥ずかしいから。
基本
too shy shy boyな私は
できることなら人前で歌を歌いたくはない。
だが
歌ったら歌ったでその場を盛り上げないといけない、と考えてしまうため
元来持っているサービス精神を
余すところなく放出してしまう。
高校の時は
文化祭かなんかのステージで
ソロで熱唱したりしているのだが
まさに
過剰なサービス精神の裏返しともいえよう。
それはカラオケでも一緒で
意味もなく異国の歌を歌ってみたり
ファルセット(裏声)で歌ってみたり
人の歌を勝手にハモってみたり
トランス状態で踊ってみたり
勢いで解脱してみたり
もう大変でR。
きっと同僚は
私の過剰なサービス精神に
久々に触れてみたくなったのだろう。
基本的に
私は一般の方が歌うような曲は歌わない。
誰も知らないような
且つ
歌えないような曲を選択する。
よく歌う曲は
いつだったか肉親の結婚式の披露宴で披露した↓とか
http://www.youtube.com/watch?v=2S8ZrQG0y6g
ついついサビの部分を踊ってしまう↓とか
http://www.youtube.com/watch?v=X1Oc46tjl8A
歌っていて気持ちE↓とか
http://www.youtube.com/watch?v=OsbVgVqxm-0
はっきり言ってとりとめがない。
それにしても
私が最後にカラオケ店に突入したのは
去年だったような気がする。
一体何を歌おうか。
↑でも述べたように
基本的にノンジャンルなので
相手の年齢と趣味嗜好に合わせた曲を中心に
自分の趣味を入れつつ歌ってこようと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=XZ2ZgA3S_rc
わらふーびりー
http://www.youtube.com/watch?v=y43Pq9s-ZqY&feature=related
もりおっさんめちゃくちゃへーこいてあさからねてまんねん
くそ、カラオケめ!
いつ行っても慣れんファック!
テンション上げないと歌えないファック!
とりあえず飲むしかないぜ・・・。
○んぽさんがやってくる
”お兄ちゃん、ちょっとお兄ちゃん!”
日曜日の昼下がり
私がポケーッとネットの麻雀をしながらくつろいでいると
窓から↑のように叫ぶ声がした。
外で何かあったかな、とは思ったのだが
さすがに固有名詞が出ていないので
私は特に気にせず
麻雀に打ち込んでいた。
”ちょっと!お兄ちゃん!いないの!?”
そういう声がしたと思うと
外でシャウトしている人物は
ガンガンと私の家のベランダの金具をたたきはじめた。
うわっ。
こりゃ私を呼んでいるようだ。
私はすぐに飛び起き
ベランダに出る。
外には
目を真っ赤に腫らした近所のおばさんが
当たり前だが上目使いで私を見てくる。
権乃助 :い、いったいどうしたんスか?
マダムA :ごめんね休んでる時に、あのねあのね、あのね、いないの、猫がいないの!
権乃助 :えええっ。
マダムB :それでね、お兄ちゃんなら何か知ってることがあるかなって思ったの。
ねぇ、ふーちゃん(猫の名前らしい)どこ?どこなのよ!
権乃助 :い、いや、こちらこそ今初めて知りましたよ。
マダムB :なんかね、おとといから丸一日いないの。
知らないのなら今からこの辺りを探してみようと思うのよ。
権乃助 :あれま。そ、そういや今日の朝ウォーキングした時もみなかったですねぇ。
マダムA :お兄ちゃん知らないの?だったら一緒に探して!
権乃助 :は、はい、わ、わかりました!
なんかよくわからないのだが
私が崇拝してやまないニャンコ先生が行方不明になったそうだ。
先生のことだから
テキトーにそのあたりを散歩してるんじゃないの、と直感的に思ったのだが
マダム達はそうはとらえなかった。
”いつも朝7時なったらタマホームにいるのよ!それなのに昨日も今日もいないのよ!”
(注:以前私が提供した段ボール箱は
いつしか「タマホーム」と呼ばれている)
”昨日の夜、若者たちがふーちゃんふーちゃんってとにかくうるさかったのよ!
もしかしたら拉致されたかも…”
憶測が憶測を呼び
我々先生探索隊の中には張りつめたような緊張感が走っている。
”お兄ちゃん、ちょっとふーちゃんの血が落ちてないかそのあたり探してみて!”
草むらを探していた私はマダムAに呼ばれ
アスファルトの上をくまなく探す。
・・・。
昨日は一日中シトシトぴっちゃんだったので
路面はしっとりとしており
よく考えたら例え血痕が残っていたとしても
雨で流れてしまったのではないだろうか。
とはいえ
必死の形相で先生の名前を連呼しているマダム2人の姿を見ると
そういうツッコミをいれることもできず
とりあえず路面を探す。
”ふにゃあ”
あれ?
どっかで声がした。
先生、先生・・・と
私がキョロキョロしていると・・・。
あ、いた。
この野郎、
他人のバイクの座席の上で
ぬくぬくと昼寝を決め込んでやがる。
声は上げたものの
動く気はないようで
目を閉じたままふにゃふにゃ言っている。
私は急いでマダム2人を呼び寄せ
まさに涙のご対面、と相成った。
”ふーちゃんふーちゃんふーちゃん、どこ行ってたの・・・もう・・・”
マダム2人は涙を浮かべて
寝ている先生の頭をナデナデしたり
抱きしめたりしている。
先生はナデられながら
マダムのほうに秘技・ヤブニラミを飛ばしている。
うーむ、相変わらず目つきが悪い。
”お兄ちゃんありがとねありがとねありがとね”
マダムはどうやら
感動のあまり
何度も何度も同じ言葉を繰り返している。
私は
”いやいや、見つかってよかったですねぇ。ははははは。” と言い残し
その場を去る。
いやはや
先生も多くの熱狂的サポーターを抱えているから大変だ。
ヘタにひとりぶらり旅もできない。
先生と出会って
もう少しで1年となるが
いつのまにかマダム達のアイドルになってたんだなぁと
改めて感じた昼下がりであった。
くそ、マダムめ!
泣きすぎファック!
絡みすぎファック!
それにしても先生の影響力はすさまじいものがあるぜ!
なんでお尻を出した子が一等賞なんだよ
今日は仕事がお休みだったので
私は以前10年間ほど勤めていた職場に行ってきた。
昨年まで勤めていたので
昔と同じく
ジャージ姿で職場に突撃したわけであるのだが
久しぶりに会うはずの同僚たちは
”なんか自然にここ(職場)の空気に溶け込んでるよね~” とか
”来たついでにこの仕事やっといて” など
まるで
今まで仕事ほっぽりだしてどこ行ってたんだよコノヤロー的な歓迎を受けた。
また
上記のような感じで
”実は○○課のAさん(仮)が入院したんスよ。
僕ら見舞いに行こうと思うんで、一緒に来てくださいよ” など
みるみるうちに私の11月のスケジュールが忙しいものとなってしまった。
前の職場に行ったら行ったで
仕事をしたり
用事が増えたりで
逆に忙しくなったような気もするが
私のようなどうしようもない
いつもしょうもない
NaiNai16の塊のような私も需要があるんだなぁと思うと
実に感慨深い。
急きょ頼まれたPCの仕事を
私が黙々とこなしていると
元同僚が私のもとへやってきた。
”あなや、また仕事をふやすのかえ?”
私は一瞬
表情が”ダンスインザダーク” になったが
どうやら内容が違っていた。
それは
おととい走ったマラソン大会のことだった。
同僚もマラソン大会に参加したらしく
参加者全員に配布される冊子をもらったそうなのだが
その冊子に”ランナーの意気込み”を紹介しているコーナーがあり
そこになんと
私のコメントが採用されているというのだ。
なんじゃらほい。
俺なんかいいコメント書いたっけ?
半信半疑のまま
私は手渡されたその冊子に目を通す。
どれどれ・・・。
・・・。
グエーッ!
ほ、ほんとだ・・・。
↑は見にくいかもしれないが
あえて文字化するのもはばかれるような
センスのないコメントが掲載されている。
そういわれてみれば
大会にエントリーした際にコメント欄があり
時間もなかったのでテキトーに文章を作った気もするが
それにしてもセンスがない。
しかも本名で掲載されている。
たしか今年の参加者は12000人弱。
うわっ。
少なくとも12000人に
私のチンケなコメントが配られている。
私はそれを聞かされた時
まさに顔から火が出る思いだった。
穴があったら入れたい、
いや入りたい気分だった。
”いや~、権乃助さんっぽい文章ですよ”
”三十路男としての悲哀が感じられますがな”
・・・。
どこで誰が私の文章を見ているかはわからないので
よりいっそう
コメントには気を付けないと、と思った今日この頃であった。
くそ、この冊子め!
12000人もいるんだからファック!
こんなテキトーな意気込み乗せるなファック!
変な意味で超恥ずかしいぜ!
鼻をかもうと手を伸ばしたら使用済みティッシュだった
<昨日までのあらすじ>
まぁ
毎度のことながら、
といっても今年で4回目の挑戦となる
我らがへっぽこ権乃助。
周りの
”走ってやるぞ” ムードに飲まれつつも
逆に
”逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ・・・” と
ポジティブなマントラを呟くうちに
なんとなくやる気が出てきた。
いっちょまえに
ランナーっぽい服装に身を包み
スタートする瞬間を待つ―。
てなわけで
私はスタートラインにて
審判による合図をひたすら待つ。
”はい1分前・・・”
あっ。
やばっ。
走る間際になって
トイレが私を呼んでいることに気が付いた。
いわゆる尿意だ。
これはヤバい。
このままだと走ってる最中に
もう辛抱タマランチ会長になって
走りながらモザイク修正をされてしまうかもしれない。
そう考えた私は
急いで近くの仮設トイレに入り
思いのたけを尿にこめて
体内から放出する。
・・・。
ふう。
”はい5秒前、4、3”
あっヤバっ。
私は急いでジャージのヒモを結び
スタートラインにかけよる。
”2、1、
私はトイレからそのままスタートする。
私が参加したのは5キロコース。
今年も10人くらいの仲間たちと一緒に走ることになっている。
それこそ10代から上は50代まで
年齢層は幅広い。
仲間たちとのマラソン大会参加は
私が発起人のようなものなので
必然的に私が率先して走ることになる。
なので私はペースメーカーとして
仲間たちをリードしながら走る。
去年の私なら
”走りながらコースの光景を携帯でパシャッ” ということができたのだが
今年は違う。
仲間たちの中で
日々
家の近くのグランドを30周走っている方がいたので
私はその方と一緒に走る。
その方はかなりのランナーなので
さすがに携帯を持って走るわけにはいかない。
私はまさに身一つで
その方と一緒に走る・走る・走る。
・・・。
とりあえず3キロを超えたあたりで
かなりしんどくなってきた。
日々1万歩を日課とし
時間があれば1時間ほどウォーキングをする私でも
ランニングとなるとさすがにしんどい。
当たり前だが
ウォーキングとランニングでは使う筋肉が違うようだ。
私は何度も
”苦しい、畜生、もう歩きたい、彼女ほしい” と
ネガティブパワーに襲われたのだが
今
一緒に走っている方を一人でゴールさせるわけにはいかない。
なのでもう根性で
私はあと2キロ、
あと1キロ
あと500メートル
そしてゴール、 と
何とか5キロを走破した。
ゴールした途端
緊張感と責任感からフッと解放された私は
そのまま荒い息遣いとともにグランドの芝生に倒れこむ。
”ハァ、ハァ、ハァ、そ、そうだ、まだ終わらんよ!”
私は
まるで馬の出産シーンのように
よろよろと立ち上がり
再びコースへと戻る。
そして懸命に走っている仲間たちのもとへ行き
再び一緒に走る・走る・走る。
私や仲間たちは
記録を求めに大会に参加したわけではない。
この大会に参加することで
仲間たちが集い
そして同じ達成感を味わうことを狙いとしている。
仲間たち全員でゴールした瞬間
私は主催者として参加者として
そして仲間のひとりとして
なんともいえない気分となった。
走り終わったあと
私は無料で提供されているヨーグルトを食べ
そしてそのまま
無料マッサージコーナーに突入。
マラソンによる疲労を
少しでも取るべく
去年に引き続きマッサージをする。
これで筋肉痛ともオサラバ、なはず・・・。
そして、今日。
私の太ももは超・超筋肉痛。
もう歩行にも支障が出るほどのレベルの筋肉痛で
まるでロボットのような感じで
どうもギクシャクしている。
電車やバスのステップが非常に苦痛で
手すりを持たないと立ち上がることもできないほど。
どれだけ
昨日のマラソンに集中していたかがわかるほどの
筋肉痛具合だった。
だが私は後悔していない。
来年も再び仲間たちと参加して
同じ喜びを分かち合いたいものだ。
そんな
たまにマヂメなことも考える私であった。
くそ、マラソン大会め!
超苦しいファック!
超足痛いファック!
でも、どんなに苦しくてもまたやりたくなるんだよなぁ・・・。
うどんがシコシコし過ぎてる
昨日・おとといと
職場にてフツーのデスクワーク兼
↓のような仕事をしていた。
この画像では
私が一体ナニをしているかなど全くわからないだろう。
↑は
いわゆるお茶の葉っぱを炒っているところでR。
お茶というのはかなりの香りがするものだ。
なので建物内でお茶の葉を炒ると
建物中にお茶の香りが充満してしまうので
ひとりさみしく
外でお茶を炒っている。
私の周りには
私に気遣いつつも
あわよくば血液を吸ってやろうと画策しているモスキートばかり。
それにしても
地ベタにコンロを置いて
ひたすらお茶の葉をかきまわす作業をするわけだが
スケベイスのようなイスに座って地道に行うので
腰に響くダメージがハンパない。
昨年のヘルニアのダメージは減ったはずなのだが
低いイスに座ってのプレイは
やはり地味にダメージが残る。
もう
座っていると無意識に
左足がガクガク貧乏ゆすりを始める始末。
こりゃキてるなとは自覚しつつも
仕事は仕事なので
私は根性でお茶を炒る。
”やべぇ、これ次の日にダメージ残らないかな・・・”
そんなことを思いながら約一時間
ずっとお茶を炒り続けた私であった。
そして、今日。
私は某スタジアム前に立っている。
今年もこのマラソンの季節がやってきた。
私はこのマラソンで無様な恰好を晒さないためにも
日々ウォーキングで鍛えに鍛えてきた。
はたして私は自分に打ち勝つことができるだろうか。
幸いながら
お茶を炒ったときのダメージは
朝の段階では今のところ軽傷で済んでいる。
とはいえ
走りながら再びヘルニアやぎっくり腰が再発してもいけないので
私は腰にコルセットをして
万全の態勢でスタジアムまでやってきた。
今年も
このスタジアムに12000人もの猛者どもが終結した。
当たり前だが
ほとんどの出場者たちは走る気マンマン。
”俺、走るッス!” という感じのオーラが
どの出場者たちからも香ってくる。
とはいえ
私も負けるわけにはいかない。
私はこないだ購入した
脂肪燃焼に最適な下着を上下身に着け
且つ
ふくらはぎとひじに
筋肉を引きしめるサポーターを装着することで
”おっ、こいつ気合が入ってるな” というオーラを
負けじと放出する。
そして
背中に”鯉心”
頭に黒い”H”のバンダナ
というイデタチで
周りのランナーたちに勝負を挑む。
よし、やったるJ!
私はストレッチをしながら
ゴール付近に移動した。
くそ、出場者め!
みんなプロの香りがするファック!
ウォーミングアップから飛ばしているファック!
こうやってみるとランニング人口って多いんだなぁ・・・。
おっさんが焼くホットケーキに興味津々
最近どうも物忘れが多い。
もともと
そういうアルツハイマったところがあった私なのだが
ここ最近特に多いような気がする。
モノを置き忘れるのもそうだが
人の名前を忘れることはもちのろん、
仕事用のジャージを忘れてみたり
そのジャージを持って帰るのを忘れてみたり
うっかり幽体離脱してそのまま元に戻らなかったりしている。
そのすべてに
本人の意識が全く反映されておらず
いわゆる私の”天然” が発動された感じでR。
つい先日、
というか昨日もそうだった。
ここ最近
ポカポカ陽気が続いている。
電車で職場に向かっていると
このポカポカ陽気と
ガタゴ具合が妙にコラボレーションしたがってくる。
そのコラボの行きつく先は・・・睡魔。
スリーピング・デビルの異名を持つ睡魔さんが
抜き足
差し足
千鳥足で私のもとへやってくる。
私は睡魔に負けぬよう
必死に抗うために
仕事関係に必要な本に目を通すのだが
かなりのHPを持つ睡魔さんには太刀打ちができない。
いつしか睡眠魔法”ラリ法” をかけられた私は
残り一駅で目的の駅に着く、というところで
眠りに落ちてしまった。
・・・。
”もしもし、もしもし・・・”
誰かが私の膝をノックしている・・・。
そして”もしかめソング” を歌っている・・・。
はっ!
ガバッと起きると
目の前にはスーツ姿のオフィス・レディ
略してOLがたたずんでおり
すでに目的の駅に到着していた。
うわあっ!
私は勢いで立ち上がって
OLに礼を述べようとする。
権乃助:あ、あわ・・・。
O L :もう、駅に到着しましたよ(ニッコリ)。
権乃助:あ、す、すいません!は、春の陽気に誘われて・・・。
O L :フフッ、今は秋ですよ・・・。では・・・。
権乃助:あ、ありがとうございました!助かりましたよ。
今思えば
私を起こしてくれたOLはかなりのデラ・ベッピンだった。
ゲスな話になるが
もう少し私が
”お、お礼にお茶でもどうですか?” と切り出しておけば
また展開は変わっていたのかもしれない。
まだ
この現代社会も捨てたもんじゃないなぁ。
見ず知らずの方のやさしさにほだされた私であった。
くそ、OLめ!
当たり前だが黒ずくめファック!
そしてなによりファック!
やけにいい香りがした・・・。
ステルス頭皮
以前、
というか2~3年前だったか
私が愛用していた飲食店があった。
その店は
平和大通りなる
広島の中心部を横断する道路に面しており
夜になるとやけに目立つ店だった。
少ない思い出をたどると
たしか
焼き鳥がメインだったように思うのだが
私としては焼き鳥よりも
とくに”もつ鍋” がおいしいお店だった。
プルプルしたホルモンの食感がたまらない、
病みつきになるようなテイストだった。
私はその味に惚れこみ
旧広島市民球場からの帰り道にその店に寄ったり
他県からはるばるやってきた友人をそこでもてなしたり
はたまた
その時の彼女を連れて行ったりした。
ふと
知人とトークしている祭
”おいしい鍋が食べたい” と相手が言ってきたので
”あぁ、もつ鍋でよかったらマジで美味しい店がありますよ!
よければ今度一緒に行きましょうか?” という展開になった。
私はこの店を紹介する気マンマンだったのだが
店の名前を検索すると
2009年からブログの更新が止まっていた。
あれ…?
不審に思った私は
今日の仕事の帰り
私がヒイキにしていた店に寄ってみた。
歩いて歩いて歩いた先には…
あら・・・?
外装が変わってる…。
入り口から中をのぞいてみたのだが
内装も変わってる。
はっ。
そこで私は気付いた。
あっ、前の店つぶれたんだ、と。
こいつはヤバい。
その知人と会うのは3日後なので
とくにヤバい。
もつ鍋を食べに行こう、といって
”実はつぶれてたッス!あははははは~” というレスポンスは
できなくもないが
そのレスポンスをされたほうはたまったものではないだろう。
なので私は急きょ
おいしいもつ鍋屋探しを始めた。
といっても
街中にいるからといって
手当たり次第に突撃するわけにはいかないので
私はケータイを駆使して
よさそうなもつ鍋をリストアップする。
お、この店いいじゃんか。
なんとなく
私が愛用していた店に似た雰囲気の店を発見。
さっそく地図通りに
その店の前に行ってみる。
相変わらずの方向オンチっぷりを発揮し
目的地付近をぐるぐるぐるぐる、
まるでバターになるくらいウロウロした私であったが
なんとか目的の店を発見。
よし、これでOK。
本当なら実際に入店して味を確かめるべきであろうが
ひとりでもつ鍋を食らうのもなんとなくむなしいので
そのままその店を後にした。
これで3日後もOKだ。
あとは
気まぐれな知人が食事に行くかどうか。
たとえ
また気まぐれでこの店に行かなかったとしても
私の中の優良店リストに入ることは間違いなし。
行かなかったら行かなかったで
またの機会に行ってみようと思う。
我ながら事前に店をチェックするなんて
実にマメだなぁと思う今日この頃であった。
くそ、もつ鍋屋め!
私が知ってる店はファック!
とにかくファンキーだったファック!
昭和臭が漂っており、居心地も最高によかったんだがなぁ・・・。
お前の博士を履かせてくれ
ここ最近
どうも気分が晴れず
ひとりマヌーサ状態だったので
とある荒行をして心を鎮めることにした。
それはなにか。
徹夜仕事明けの献血でR。
私はこないだから成分献血という
全て取り終わるまで約1時間はかかる献血をしている。
ドカっと400mlくらい大量放出でもよかったのだが
どちらかというと成分献血のほうが社会貢献度が高い気がしたので
約1か月前から成分献血をおこなっている。
献血をすれば
このスカッとしない私の心を
晴れやかにしてくれるに違いない。
そう考えた私は
先週のとある平日
さっそく血液センターに行ってきた。
受付のチャンネーが
名前や生年月日、
そして好きな体位などをしつこく聞いてくるので
洗いざらい告白する私。
その中のやり取りで
受付嬢 : 昨日はいつ頃お休みになりましたか?
権乃助 : えー、おとといの23時くらいですね。
受付嬢 : えぇっ?で、では、いつ頃起きられましたか?
権乃助 : えー、昨日の6時くらい・・・かな。
受付嬢 : うわっ、完全な寝不足じゃないですか!大丈夫ですか?
権乃助 : No problem。
受付嬢 : で、では、お食事を最後にとられたのはいつ・・・?
権乃助 : 朝8時くらいですね。仕事が忙しかったもので・・・。
受付嬢 : そ、それは空腹状態ですね。カロリーメイトを出しておきます。
実際
仕事に追われていたため
そこまで寝てもいないし
メシを食べてもいないので
受付嬢が驚くのも無理はなかった。
なので
受付嬢からいただいたカロリーメイトと
無料の自動販売機でコーンスープを取り出し
昼メシがわりに食らう。
うーん。
さもしい。
こんな食事をとらないがため
仕事を目いっぱいがんばってきたつもりなんだがなぁ。
私は軽く鬱になりながら
学生時代以来のカロリーメイトをむさぼる。
検査を終え
私は献血ルームに向かい
まるで歯医者の時に座るようなシートに座らされる。
そして右腕をあらわにしたかと思うと
ナースは業務的に
鋭利なハリでぶすっと私の右腕の血管めがけて突き刺す。
あふっ。
だいぶ慣れてきたとはいえ
さすがに血管に針を刺されると痛いものは痛い。
私はしばらく痛みに悶えながらも
だんだんと痛みが気にならなくなってきた。
そう。
昨日寝ていない分
こうやってシートに横たわると
急に睡魔さんが襲ってきたのだ。
採血されているのはわかるのだが
だんだんと気が遠くなり始め
周りの景色が白くなってくる。
こ、これは・・・。
50分後
私は目を覚ます。
私の右腕には太い血管がつながれている。
あ、まだ採血中なんだ。
それから結局10分後くらいに
私の採血は終わりを告げた。
シートから降りた際
どこかフワフワした気持ちにあふれていた。
一種の酩酊状態と言えばいいのだろうか。
非常に体が軽く感じる。
こんな感情は
以前の成分献血では味わうことができなかった。
そして何より
心のつっかえが全てとれたような
そんな錯覚にさいなまれた。
今回も
献血をすることで
非常にリラックスできた気がする。
下手をすれば
家でいたづらに惰眠をむさぼるよりも
深い睡眠がとれた気がした。
今後も
仕事で徹夜をした次の日は献血に行こうと思う私であった。
くそ、献血め!
次回は20日後ぐらいファック!
血がなくなってもピンピンしてるファック!
なんかより健康になってきた気がするぜ!
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いやはや
今週はいろんな出来事がありすぎた。
こないだの続きをつづろうか
どうしようかと考えたのだが
私自身けっこう落ち込んでいる状態なので
そんな
私とある女性の浮かれた出来事を淡々とつづるのも
結論から先に述べたいと思う。
私は攻める。
やっと決心した。
もう私は逃げない。
私は以前別れを告げられたあと
今まで何をされても
心の底では気にはなりつつも
”きっと気のせいだろう” と懐疑的に物事をとらえていたのだが
最近とくに
そうも言ってられない状況となってきた。
簡単に言えば
先週の日曜にメシをご一緒した際
なぜか話が盛り上がり
2週間後にまたメシを食べに行くことになったのだ。
タイマン勝負ではなく
一族v.s.私という構図には変わりはないのだが
偶然でここまで話が行くとは考えにくい。
また
その時のトーク内容も
意味深な話だらけで実に熱いものであったので
私はこの時が好機と考えた。
この狙いが
もしかすると錯覚なのかもしれない。
勝手に私が妄想しているだけ、ということも十分考えられる。
だが私は攻めの姿勢は崩さずに
それでも猪突猛進で攻めてみようと思う。
とあるプロレスラーがこんなことを言っている。
”試合やる前から負けること考えてるバカいるかよっ!”
また何か展開があれば
できるだけリアルタイムでつづっていこうと思う。
そういえば
今日の私は病院受診日だった。
朝9時から予約をとっていたので
それに合わせ
朝6時から1時間ウォーキングをして
万全の態勢で採血にのぞんだ。
結果は・・・。
くわしい診断結果が出るのは月曜日以降なのだが
今の時点でわかる数値はどれも平常値。
ドクターは
”権乃助さんは実に強い意志をお持ちですね。
素晴らしいといっても過言ではありません” と
私の血液と日々の体重推移や歩数グラフを見てコメントした。
そりゃ
週の歩数平均値が14000歩であったり
8月の体重と今の体重を比べて
-9キロくらい違っているので
ドクターとしてもそういわざるを得ないだろう。
ただドクターは
今後の傾向としてリバウンドの可能性があるので
より一層気を引き締めるようにと助言してくれた。
女性問題も減量も
根底にある問題は一緒でR。
気を引き締めていかないと
どこでどう問題が転ぶかわからない。
特に女性の場合は
かなりの気分屋なのでとくに注意が必要だ。
私はよりいっそう努力し
一定のレベルにまで高めていきたいと思う。
女心と秋の空。
はたしてどうなるものか・・・。
くそっ、病院め!
なんか今日は注射が痛かったファック!
血管以外を刺されたファック!
ホネにさされるとさすがに悶えるぜ!





































