乳頭万歳
野球観戦したり
呑み屋巡りをしてたりしていたら
記事アップスピードが
ボミオスを食らったかのように遅くなってしまった。
というわけで
さっそく続きをつづってみる。
友人と別れ
ひとり真っ赤な男を乗せたフェリーは
一路
本部港へ。
約30分後
本部港に着いた私は
とりあえず港付近にあるバス停を探す。
どれどれ…。
うわっ。
次に来るバスって
今から1時間後なの?
さすがは沖縄。
これでこそ旅ってものよ。
とはいえ
1時間も同じ場所でポケーっと立つのも
面白くはない。
なので私は
このあたりを散策することにした。
すると
このバス停から約10分ほど離れた場所に
沖縄そば屋を発見。
これは行くしかないだろう。
私は吸い込まれるように
そば屋に吸収され
約5分後には
沖縄そばをすすっていた。
やっぱり
本場のそばはうまい。
なんというか
高校の修学旅行で沖縄に行った時のことを思い出す。
匂いと音楽は
昔の思い出をよみがえらせてくれるとはよく言うが
味覚も同じだと思う。
そういえばあの時も沖縄そばを食べたなぁ。
あの時
先生に騙されて
コーレーグースという島唐辛子の焼酎漬けを一気飲みしたなぁ。
懐かしくなった私は
沖縄そば屋のレジ前にあったコーレーグースを
思わず衝動買い。
こいつを
味噌汁とかに入れたらうまいんだよなぁ。
そんなことを思いながら
購入したビンを背中に背負ったカバンに入れるのだが
背中にはすでに泡盛の一升瓶が刺さっており
また重くなってしまうということに気が付かない私であった。
沖縄そばを完食した私は
再びバス停へ。
どうやら
あと30分後にバスがやってくるとか。
30分くらいなら待つとするか。
というわけで
まるで考える人のように
バス停付近でポケーっと物思いにふける私。
ふと気づくと
”あんた、カープの選手かね”と
私に話しかけてくる人が。
”ははは、選手がユニフォーム着て
こんなところにいるはずがないですよ”
そんな軽いジャブを放つと
目の前に立っていた日に焼けたおじさんは
そこから
そのおじさんといろいろ会話をするのだが
なかなか面白かった。
どうやらこのおじさんは
本部港で働いているそうで
久々にバスに乗って那覇に帰るとかなんとか。
バスに乗らなくても
しまんちゅの人たちは優しいから
那覇まで乗せてってくれるとかなんとか。
でも
めんどいからバスに乗るとかなんとか。
そういう話を
方言丸出しトークで繰り広げるわけなのだが
気付けばその口調が移ってしまうくらい
いい感じで初対面のしまんちゅと
トークを盛り上げることができた。
30分後
高速バスがやってきて
私としまんちゅはガラッガラの車内に乗り込んだ。
ある意味
座り放題な車内なのに
なぜかいかつい男二人が
肩を寄せ合い同じイスに座るという
婦女子が喜ぶ事態に。
俺、掘られるんだろか。
思わず
ケツの穴をきゅっと締める私であった。
以下、次回。
くそ、沖縄そばめ!
このダシがたまらないファック!
平打ち麺もいいファック!
また沖縄料理屋に行こうかな…。
実は俺も繁殖力が強い
というわけで
沖縄珍道中をお届け中な今日この頃。
酒・酒・酒にまみれた第1日目がやっと過ぎた。
そして、朝。
誰かの目覚ましで目覚めた私。
周りを見ると
昨日のどんちゃん騒ぎの影響か
宴の出席者たちが
軒並み畳の上でピクリとも動かず寝入っている。
時刻は7:30。
私が出発する時刻は10:00。
こりゃ
彼らが起きるまで待っていては朝になってしまう。
そう考えた私は
そーっと家を抜け出し
伊江島の農道を歩くことにした。
昨日がかなりの嵐だったので
その日の朝はまさに台風一過、といった具合の青空。
ザ☆沖縄といった風景。
また
我々がいた場所はまさに畑のど真ん中だったので
高いビルが何もなく
歩いても歩いてもタバコ畑とさとうきび畑が延々と続く。
ざわわ
ざわわ
とはよく言ったもので
時折吹く風が
私の背丈ほどあるさとうきび畑にぶつかると
本当にそういう音を奏でる。
まず
いつもの日常を生きる上では見られない光景。
20分ほど歩くと
私の携帯が鳴った。
それは友人からであり
どこをほっつき歩いてんだ、という内容。
その10分後ぐらい
友人が運転した車が私を拿捕。
そのまま友人と
伊江島の絶景をいろいろ見せてもらった。
この伊江島はゆりが有名なようで
5月くらいになるとゆりが満開になるとかなんとか。
とはいえ
わたしが行った時期は完全にゆりが終わっている時期なので
あるのはただゆりの残骸のみ。
とはいえ
ただっぴろい草原と海が延々と広がっている風景は
なかなか心くすぐられるものがある。
また
伊江島の神聖な場所にも連れて行ってもらった。
とある砂浜なのだが
ここは70年ほど前の防空壕だったとか。
詳しくはググってほしいのだが
かなりの悲劇が過去
この地で行われたようだ。
聞こえる音は波音のみ。
私はいろいろなことを考えながら
押し寄せる波をただ見つめていた。
ふと気づくと
時刻は9:30。
ヤバい。
そろそろ港に行かないとピンチ。
というわけで
私と友人は港へ移動。
港にある民芸品店で
友人の店にプレゼントする酒(一升瓶)を購入すると
私はここまで案内してくれた友人に挨拶をする。
本当なら
こういった別れの挨拶が極端に苦手なので
そういうことも言わずに船に乗ろうと思っていたのだが
さすがにそういうわけにもいかない。
私は友人に
”今度は広島で待っている”という旨を通達し
颯爽と船に乗り込んだ。
青い空・青い海。
船の色は白。
私の衣服は赤いので
甲板に立つとよりその奇異さが強調される。
出発の時間となり
遠ざかる伊江島を見ながら
私は友人が見えなくなるまで手を振り続けた。
その姿が目立つのだろう
伊江島の港で見送っているほかの島民の皆さんはみな
私の姿を見てはこそこそ話をしたり
携帯をこちらに向けるのだった。
以下、次回。
くそ、民芸品店め!
結構購入したファック!
酒類を買ったからファック!
背負っているカバンが特に重いぜ!
遠隔放置プレイ愛好者
2店舗の呑み屋のイベントの企画を手掛けている今日この頃。
ネタ作りと店主との話し合いを繰り返しているので
なかなか家にいない今日この頃。
そんな中
沖縄死闘編がまだ手付かずなので
コツコツ私の痴態を報告していこうと思う。
てなわけで
私は伊江島港すぐ横のメシ屋から
今度は伊江島繁華街へ移動。
といっても
一般的な街の風景ではなく
非常にのほほんとしたもの。
高層ビル群があるわけでもなく
せいぜい高くても5階くらいなもの。
しかもこれが夜になると
ネオンもないのでほぼ真っ暗。
民家なのか店なのか全くわからない感じ。
そんな中
私からすれば
”こりゃ民家だろ!”という感じのイデタチの店に突撃。
友人が
”何人か今働いてるところの社長や従業員が来るから”
という理由で
なんと床の間を予約してくれていたのだが
さすがのうちなータイム。
結局この場に訪れたのは従業員1人のみという始末。
しかも
ノンアルコール派。
なので
必然的に運転手役が決定。
そのため
”泥酔しても連れて帰ってもらえる!”と踏んだ私と友人は
さらに酒の上積みが進む。
料理としては
やはりザ☆沖縄といった具合の
チャンプルー系があると思えば
なぜか鉄火巻もある。
友人に聞いてみると
鉄火巻は伊江島のマストアイテムだとか。
鉄火巻はてっきりマグロで有名な場所で流行ってるものと思っていたが
こればっかりは
実際に来てみないと分からない。
また
おもしろいことに
私が訪れたこの店は
伊江島のカープファンが集う場所で
カープの試合があるときはこの店でユニフォームを着て観戦するとか。
私はその言葉に感動し
店のマダムに
マニアしか持っていないカープ限定グッズをプレゼントした。
時刻は20時過ぎ。
友人が
”夜はまだまだこれからですよ”と言い
連れて行かれた店がまたシブい。
いわゆる伊江島のキャバクラに連れて行かれた私。
雰囲気が実にシブい。
夜の店があまり好きではない私なのだが
伊江島のキャバクラはすごい。
普通つまみと言えば乾きものということで
ピスタチオとかピーナッツとかが定番なのだが
伊江島の場合は
ママの手料理シリーズ。
辛いウインナーの炒め物や
モツ煮込みなどが運ばれてくる。
我々はそれを食らいながら
再び酒をくらい
チャンネー(推定54歳)と語らう。
そうこうしていると
私と同い年だという
友人が働いている畑の社長がやってきた。
またこの人が実に濃い。
沖縄!というか
北欧に居そうなフェイス。
イメージで言えば↓
そして
バリッバリの沖縄語。
野球をやっている息子がいるそうで
”わったーの子がさー”という感じで
ある程度沖縄の言葉を知っていないと何を言っているのかわからない系。
だが
私の友人が大変お世話になっているということで
私は社長に対して↓をプレゼントした。
これを差し出すと
社長は大喜びし
”わったーの子が黒田大好きでよう”
という感じで何度も私にシェーク・ハンドを求めてきた。
また
その頃には従業員の方や
社長の兄貴もやってきたということで
持参したマニアックなカープTシャツを全員に配布。
伊江島のキャバクラの一角が
まさに広島でよくみられるような
赤い団体となった。
こんな感じで
我々赤い軍団は
その後も2件ほど呑み屋を転々とし
行くたびに伊江島民からジロジロ見られるという
手厚い歓迎を受けた。
友人が寝泊まりしている家に着いたのは
たぶん午前2~3時過ぎ。
ベッドが見えた瞬間
私はスローモーションのように倒れ込み
そのまま気を失った。
以下、次回。
くそ、伊江島のキャバクラめ!
ママがマダムだらけファック!
赤い服装だからやけに寄ってくるファック!
みんなマダムのバストを触りまくりだけど、さすがになあ…。
アイスの棒を味がなくなるまで噛み締めて
野球観戦に行ったり
呑んだり
呑まれたりしてるので
なかなか続きがアップできず
まさに切腹してお詫びするレベル。
とはいえ
更新しないと次のバカ話が打てないので
とりあえずはチビチビとアップしていこうと思う。
フェリー内で
まさかの100円沖縄そばを平らげる頃には
船は港へとドッキング。
パッと見
ヨーロッパかどこかの城下町のような建物が並ぶ。
我先にと
フェリーから降りていく客に交じり
私は再び真っ赤なポンチョをかぶり
フェリーのタラップを降りていく。
これが伊江島か。
さっそく私は
伊江島レディを物色すべく
船着き場をキョロキョロするが
それを阻止するべく私のもとにやってきた野郎がいた。
その野郎こそが
今回わざわざ沖縄は伊江島まで私がやってきた理由である
私の友人。
もともとこの友人は
4月くらいになると沖縄へ移動し
伊江島の名産であるたばこの期間労働員をしている。
私自身
”一度伊江島に来てくれ”という話を何度か酒の場で聞かされており
”いいよ、いつか行くよ”と
酒の勢いで了承したものだから始末に置けない。
当然そんな約束をすると
向こうは向こうで”いつ来るんだ?”となるし
了承した私としても
”男と男の約束を破ってはいけない”というマインドでモヤモヤしてしまう。
また私も
沖縄に行くのは7年ぶりくらいなので
そろそろみそぎを払うという意味でも行ってもいいかな、と思っていた。
久々に出会った我々はとりあえず抱擁。
そして
伊江島港内のレストランでいきなり飲酒。
伊江島に到着して5分後には飲酒をするという
実に熱い展開。
久々の再会を祝し
沖縄と言えばオリオンということで
オリオンビールで乾杯。
やはり
気心知れた友人と
久々に酌み交わす酒は実にうまい。
つまみは
内地にはまず見られない刺身。
何かというと
刺身の上に味噌がかかっているのでR。
刺身と言うと醤油、という方程式しかなかった私にとっては
実に新鮮な展開。
またこいつがうまい。
にんにくベースの味噌が魚によく絡んでおり
実に酒が進む。
せっかく伊江島に来たのだから
伊江島の酒を呑まざるを得ない展開。
なので
イエラムという
ちょっとどこかの国っぽいカクテルを注文。
ところがこいつが大誤算だった。
私の手元に届いたのは↓な感じ。
とりあえずカクテルだから酒が弱いだろうと思い
ロックで頼んだら↑な感じのものが来た。
一口飲んで
あらびっくり。
とにかくアルコールが舌を刺すというかなんというか。
それもそのはずで
このイエラムというのはいわゆる伊江島産のラム酒。
つまりは
40℃くらいのラム酒のロックをいきなり飲んでしまったのでR。
こいつは効いた。
とにかく脳にきた。
でもせっかく頼んだわけなので
残すわけにもいかない。
私は刺身をつまみにしながら
いい感じで呑み進める。
コイツを飲み干した頃には
伊江島が夜に差し掛かる時刻。
友人が言うには
”職場の人も呼んでるから、予約した店に行こう”とのこと。
そら行くしかないだろう。
断る理由など何もない私は
友人が予約したという店へ向かった。
伊江島の長い夜の始まりでR。
くそ、ラム酒め!
独特の香りファック!
でもすっきりして呑みやすいファック!
こりゃ普通に酔うぜ!
ロウソクを垂らされてもえびす顔
というわけで
沖縄についたものの
思わぬ那覇空港内の渋滞により
乗る予定だった高速バスに乗れなかった私。
次のバスは2時間後。
それに乗ると確実に船の最終時間に遅れてしまう。
そう考えた私の脳裏には
一つの答えしか浮かばなかった。
そうだ、タクシーに乗ろう。
そう考えた私は急いでタクシー乗り場へ向かい
タクシーの運ちゃんをナンパ。
そして
飛び乗るようにタクシーの中に入り
運ちゃんに指示。
だが
私が向かおうとしている場所がわからないとのたまう始末。
これが噂の
観光客泣かせのタクシーなのか?
仕方がないので友人に連絡をしてばしょを確認し
本部港へ全速力で向かってくれ、と指示。
すると運ちゃんは
”アイアイサー!”ってな感じで
まるでとある男優の手技のように
かなりの速さでタクシーを走らせる。
運ちゃんと話をして分かったのだが
那覇空港からわざわざ私が向かうという本部港へ行くようなヤカラは
そうそういないらしい。
それこそ那覇市や沖縄市は要望があるが
私が向かう本部港は
名護市よりも奥。
カンタンに言えば
美ら海水族館の手前くらいにある港。
運ちゃん曰く
”100キロは軽く離れてるよ。だいたい1万5~6千円かな”。
ファッキン!
だが
背に腹は代えられない。
私を乗せたタクシーは
私に言われるがまま一路本部港へ。
それにしても
私が到着した日は雨がすごかった。
梅雨の末期とかなんとかで
私が到着する翌日などは大雨警報が出たとかで
沖縄のどこかで雨による土砂崩れがあったとか。
また
私が向かう場所は海岸線を走るため
とくに海風がひどい。
まさに台風並みで
おっそろしいくらいの雨風がタクシーを襲う。
どれくらいすごいかというと
ワイパーが使えないほどすごい。
聞くと
ワイパーを使っても全く機能しないためだとかなんとか。
ワイパーを全く使わないため
乗ってる私が怖い感じなのだが
そこはさすがにプロ。
だが
本部港がどこかわからないらしいので
ところどころ会社の人間っぽい方に電話をしながら
現地に向かう始末。
結局
タクシーに乗って70分ほどで
なんとか本部港に到着。
かかった金額は
高速道路代を含めて18000円也。
まさにファッキン状態だが
運ちゃんに文句を言ってもしょうがない。
私は運ちゃんに厚くお礼を述べ
まるで台風並みに荒れ狂う本部湊に到着。
タクシーを降りた途端
レポーター気分。
こういう時のために
カッパは持参していたが
これまた赤。
こういう赤備えを見たことがないであろう沖縄の現地の方々は
私の姿を見て
二度見どころか五度見してくる始末。
とはいえ
私の雨具はこれしかないので
このポンチョで風雨をしのぐ。
本部港にフェリーが到着した。
私は現地の方々と共にフェリーに乗り込む。
面白いのが
沖縄のフェリーには売店があるということ。
この売店には
お菓子であったり飲み物であったり
なんとカップラーメンであったりが販売されている。
そういえば
私は沖縄に到着してからメシを食らっていない。
なので
私は100円で販売されている沖縄そばを購入。
これがしっかりとした沖縄そば。
沖縄そばの独特の和風だしが効いており
非常においしい。
ああ。
俺、やっと沖縄に来たんだ。
フェリー内のテレビで流れる沖縄ローカル情報を見ながら
沖縄そばをすする私であった。
以下、次回。
くそ、タクシーめ!
まさか飛行機代と同じくらいの金額とは思わなかったファック!
とはいえほかに道がないファック!
こういう予期しないことが起きるから旅はおもしろいぜ!
軽いノリで墓が建ち
この土曜日
私は広島空港へと向かった。
広島駅までは
そこまで視線を感じなかったのだが
広島空港ではやけに視線を感じた。
なぜなら
ちょうどこの日は
マツダスタジアムで試合があったから。
飛行機ではるばる広島にやってきた熱いファンは
確かに空港内にいるわけなのだが
搭乗ゲートに赤いイデタチのまま向かうのは私一人のみ。
つまり
私の中での正装である
赤い戦闘服に身を包み
飛行機内に侵入したわけでR。
そして
赤い男を乗せた飛行機は一路
那覇空港へ向かった。
思えば
飛行機に乗ることなんて6年ぶり。
たしか石垣島に行って以来のことだと思う。
久々に乗った飛行機はなかなか快適。
エアコンもほどよく効いているし
窓のすぐ横の席なので
ふと外を見ればほかの会社の飛行機が飛んでいる始末。
普段の生活で
まず雲を見下ろす機会など
タケコプターを使わない限り
まずない。
なかなかロマンティックだなぁ。
私がロマンチシズムに浸っていると
急に機体が揺れ始めた。
そして
スチュワーデスさんや機長の話があたりに響く。
どうやら沖縄本島は現在梅雨の末期であり
かなり大気が不安定で
それにより機体が大きく揺れるとかなんとか。
また
機体が揺れても本機には全く影響がないとか。
とはいえ
フリーフォール並みに機体が浮き沈みするわけなので
呑んでもないのに二日酔い気分。
また
沖縄に近づき
飛行機が降下を始めた途端
私の右目のあたりに非常に鋭い痛みが走った。
頭痛のひどいバージョンと言えばいいのだろうか。
何というか
目の裏側から何本もの針をブッスブス刺されたというか。
非常に耐えがたい痛みが頭を襲う。
上空1000mくらいになると痛みはおさまるわけなのだが
10000mから1000mになる約10分ほどの間
私は苦しみに苦しんだ。
それこそ
あまりの痛みに号泣状態。
サングラスをかけていて
ホントによかった。
こんな感じで1000mを切り
一気に機体は那覇空港へ。
広島から約1時間45分かけ
私はやっと沖縄に到着した…と言いたいところだが
”那覇空港内が渋滞していて発着ゲートにたどり着けない”という
よくわからない状況により
那覇空港に着いたのはいいものの
結局40分近く飛行機の中で放置プレイを食らう始末。
そのため
本来なら13:45頃には那覇空港内を歩いていたはずなのだが
結局
14:40頃となってしまった。
ファッキンガッデムオラ!エーッ!
普段の私なら
ここまで発狂しないのだが
この日はまさにファッキンガッデム状態。
なぜなら
私が向かう場所は沖縄の離島。
その離島に行くためには高速フェリーに乗らないといけないのだが
最終便がなんと17時。
17時までに高速フェリーが出る港に行くためには
最低でも14:30の高速バスに乗らないといけない。
だが
現時点で時計は14:45をさしている始末。
ヤバい。
どうする、俺?
真っ赤な衣装に身を包んだ私は
雨が降りしきる何も停まっていないバス停にひとり佇み
1024メガバイトしかない私の脳で必死に知恵を絞りだすのであった。
以下、次回。
くそ、沖縄め!
雨で上陸遅延とか初めて聞いたファック!
しかも号泣状態ファック!
久しぶりにマジ泣きしたぜ…。
透明ランナー
ここ数週間
色々と出張に出かけたり
野球観戦をしたり
BBQをしたり
性行為やらなんやらで家にほぼいなかった。
そのため
なかなか更新ができなかったわけであるが
私は生きている。
7連勝がストップしても
13連敗がストップしても
私はとりあえず
こそこそっと生きている次第でR。
最近の話で言えば先ほども述べたように
2週間前だったか
友人の店のビルの屋上でBBQをした。
もともと大きくないビルで
しかも屋上にはスプリンクラーやらなんかがあるわけなので
実際には12畳もないくらいの広さなのだが
なんとその狭い空間に28人も集うという異常事態。
なので
ほとんどが芋の子を洗うような立食パーティースタイル。
その状況で
呑み屋の友人がDJとして
懐メロミュージックを流すもんだから
もうナイスミドルな大人たちは大興奮。
客層は40後半~60代くらいの方々ばかりなのだが
しまいにはビル群の中で大合唱する始末。
それこそ
歌うたびに周りの住宅地の窓がガラっと開く状態で
大ヒンシュク極まりない行為を行う我々28人。
私はというと
友人の補佐として
店側スタッフの立場側だったので
そこまでフーリガンみたいに盛り上がることはできなかったが
気付けば酒量も増えていくわけなので
BBQ終盤のころにはもうほろ酔い状態。
気付けば客よりうるさいという状況で
会は最高潮を迎えたままフィニッシュ。
片付けなどを終えた我々は
まだ呑み足りないということで
またまた違う友人の店に突撃。
この店のマスターもBBQに参加していたので
客も酔っていれば店主も酔っているという状態。
非常にカオスな時間が流れる。
私自身
この店での記憶があいまいなのだが
後から聞くと
相当ろれつが回っていなかったらしい。
この店に2時間ほど滞在した私は
千鳥足で市電に乗り込み我が家へ戻る。
が
悲劇はここから始まる。
市電に乗り
我が家のある方面に乗ったわけなのだが
気付けば逆方向の終点である広島駅にいた。
あれ?
なぜ?
頭の中に?マークが広がる私。
酩酊している中
脳内をフル回転で稼働させたところ
ある答えが導き出された。
どうやら私は電車内で眠ってしまい
同じ市電内で終点と終点を行き来してしまったようである。
つまりは
行ったり来たり。
なんじゃこりゃ。
とりあえずその事実に気づいた私は
再び家路につくべく市電に乗り込んだわけなのだが
その市電内でも眠り込んでしまい
再び終点を行ったり来たり。
結局のところ終点と終点を2往復したようで
再び広島駅にいた。
なんというか
ゲームオーバーしたあと再びコンティニューを使ったような状態。
どうやらその際に
私のICカードも紛失したようで
それに気づかずICカードリーダーにエアタッチして下車する私に対し
車掌さんからえらく怒られた。
まあ
残り200円ばかししか入っていなかったので
そこまでダメージは大きくないが
それでも自らの痴態に気づいてしまったので
大きく凹んだ。
その後は無事に帰省し
事なきを得たわけなのだが
久しぶりに酒で失敗した。
友人たちと騒ぐのはもちろん楽しいのだが
やはり帰るときは一人であるので
気を引き締めないといけない。
特に
これでチャンネーを家に呼び寄せているもんなら
百年の恋も冷めまくりという状態。
いざ挿入、というときの
EDよりも恥ずかしい次第。
この時の失敗を深く反省し
今後に生かそうと思う今日この頃の私でR。
といっても
この数日後に再び泥酔し
反省がちっとも生かされないという
生き地獄な私でR。
くそ、BBQめ!
あの時は本当にヤバかったファック!
その時の客(♂)を口説きまくってたらしいファック!
病んでるなぁ…。
ピンクローターは肩こりに効く
ナゴヤドームを出た私は
人の波にもまれながら地下鉄へ。
試合終わり
且つ
負けた試合でもあり
かなりの人々が
まるで某国民的アニメのエンディングのように
地下鉄に吸い込まれて行く。
当然
地下鉄内も人だらけであり
両手を上に挙げていないと痴漢と間違えられるレベル。
負け試合なのに
地下鉄でバンザイ・ポーズを強要される
名古屋の地下鉄はかなりの鬼畜仕様。
こんな感じで約10分後
私は名古屋随一繁華街と言える栄町に到着。
とりあえずは荷物を置こう。
私はいったんホテルへ向かい
熱戦による汗や悪臭をふき取り
再び夜の栄町へ。
街中にいきなりどでかい観覧車がある時点で
もうパーリーピーポーが喜びそうな仕様。
ホテルから一歩出るだけで
もう呑み屋の呼び込みがガンガン飛び交う始末。
私はそれらの呼び込みをスルーし
ホテルから徒歩1分くらいの近さにある呑み屋に突撃。
名前も何がウリなのかもよくわからない店に入るのが
私のスタイル。
そのため
店名もよくわからないのが玉にキズなのだが
”日本酒が1000円で呑み放題”という謳い文句に
ホイホイ誘われてしまった。
店内は結構女性が多い。
雑誌などで
”今は日本酒がブーム”というキャッチコピーを見るが
女性が日本酒をたしなむ姿を見ると本当に流行っているのだろう。
呑み放題用のおちょこを渡され
試合開始。
呑み放題用の酒は約8種類くらい。
私はそれをグビグビと食らう。
もちろんのことなのだが
真っ赤なイデタチのまま呑みに出ているので
店内でもある意味紅一点。
いろんな人と目が合う始末。
それこそ
隣の机で呑んでるOLや
後ろで呑んでるサラリーマンと自然と仲が良くなる始末。
私の悪い癖で
酔っていると”あ、こいつヤれる”と感じてしまうわけなのだが
この日の私は女性の友人と呑んでいたわけなので
そこまでのめりこむこともできず
その後のアフターができないのが痛かった。
とはいえ
そういう状況でも呑むしかないので
その後も私は
隣に座っているOLの生足を見ながら
冷酒をグビグビ味わった。
1時間で1000円、という謳い文句だったが
結局1時間半ほど店内で飲酒し
私は呑み屋を後にする。
この時点で0時を軽く過ぎていたわけなのだが
夜はまだまだこれから。
友人と別れた私は
真っ赤なイデタチのまま夜の街に消えた。
待ってろ栄町!
くそ、呑み屋め!
赤いせいかよく声をかけられるファック!
でも名古屋美人というがそこまででもないファック!
交わってみないと分からないなぁ…。
スパニッシュでも緊縛派
てなわけで
金・土にはるばる広島からナゴヤドームを訪れたわけなのだが
かなりカープファンが多い。
私がビジター球場に来て
真っ先に探すものと言えば
やはり地域限定カープグッズ。
ここナゴヤドームにもあるわあるわ。
とりあえず
お土産と称して
カープグッズを大人買い。
で
ナゴヤドームをぐるり一周した後
ナゴヤドームの中でもとくに熱いカープファンが集う場所
ビジターパフォーマンス席に移動。
カープファンクラブのチケット先行日
購入解禁となった時にすかさず購入した席なので
なんと外野フェンスから2席目という
ある意味では砂かぶらない席。
でも
選手のケツがよく見え
トランクスなのかブリーフなのかがわかるレベル。
この日は結構なシーソーゲームで
ビハインドな展開でも9回表にカープが同点に追いつくという
非常に盛り上がる試合。
とくに
1戦1戦完全燃焼を掲げる私にとっては
この9回の攻防などは
声を出しすぎて意識が飛びそうになるレベル。
”あ、俺逝くかも” と思いながら
気付けば意識がナゴヤドームの天井付近にいるような感じ。
特に熱いカープファンが集まる場所なので
盛り上がりも最高潮。
気付けば近くの観客と大盛り上がり、という感じだが
結果は逆転サヨナラ負け、ということで
車の中で性行為中
昇天する瞬間に通りすがりのおっさんに見られ
懐中電灯を照らされてしまったような
非常にもどかしい展開となった。
私の隣に座っていた小学生もかなり落ち込んでおり
試合が終わってからも立ち上がれない感じだったので
こういうこともあろうと
私は応援カバンに忍ばせていたハンカチを差し出し
”カープを嫌いにならないでくれ”と言い
その場を立ち去った。
少年が大きくなった時
また私のように小さな子どもを励ましてくれたら幸いでR。
畜生、負けた。
人生うまくいかないなぁ、とポケーっと歩いていると
”監督じゃないですか!”という声が。
まさか俺じゃないよな、と思い流していると
見たことがないおっさんが巨体を揺らしてこちらにやってきていた。
”ほら、〇〇〇(呑み屋名)で会ったじゃないですか!
なんで来てるんすか!”
あれ?
新しいオレオレ詐欺かと思ったら
私がアジトとしている店の名前を出している。
とはいえ
私は相手に見覚えが全くない。
しょうがないので話を合わせてみると
どうやらこの人は
たまたま出張で広島から名古屋にやってきて
明日帰るとかなんとか。
”ちょっと写真撮りましょうよ、今から店に送りますから” と言われ
ナゴヤドーム内で肩を組んで写真を撮る中年2人。
我々は熱くシェークハンドをし
その場は別れたのだが
一緒に写真を撮ってみても全く記憶にない。
こういう出会いもあるもんなんだなぁ。
変なところで
変な出会いをしてしまった私であった。
くそ、おっさんめ!
お前いったい誰だファック!
しかも酔ってるファック!
その後、呑み屋のマスターから連絡がきたから本当だったんだろうなぁ…。
搬送されつつも息子は元気
この金・土と
私はわざわざ愛知県へ向かい
ナゴヤドームで行われる広島東洋カープの試合を観戦してきた。
結果については
すでに周知のとおり
金・土ともに惜敗。
そのため
今年の遠征勝敗は1勝3敗。
借金2という展開であり
なかなか波に乗れない。
とはいえ
私が球場に行ったぐらいで勝っているのなら
それこそ143試合
全て生観戦しないといけなくなる。
そういう意味で言えば
飲み会にチャンネーを誘ったが
ホテルに連れ込むこともできず
ひとりほぞを噛む童貞と同じように
実にもどかしい次第でR。
ひとつひとつシーンを振り返ってみよう。
まずは愛知県入りをする段階。
当たり前だが
私は新幹線に乗る際から
真っ赤なイデタチだった。
その1時間前まで
バリバリお仕事をしていた私は
いわゆるスーパーマン・スタイルであり
職場の同志にばれないように
服の下に赤い衣装を身にまとっていた。
新幹線のホームは観光客は少なく
リーマンだらけだったので
そんな中での真っ赤なイデタチは
かなり浮くレベル。
リーマンたちからの好奇な目に耐えながら
私は仁王立ちで新幹線を待つ。
また
それは新幹線内でも同じであり
トイレに向かうため通路を歩いていると
ギョッとした目で見られる始末。
とはいえ
これが私の戦闘服でありスーツなので
私はへこたれることなく
逆に股間をみなぎらせて
新幹線内を過ごした。
名古屋駅に着いた。
やはり
リーマンが多い。
名古屋駅構内となると
今度は旅行者であったり高校生だったりになる。
相も変わらず
ジロジロ見られる始末なので
逆に私は見てきた相手を視姦することにしてみた。
すると相手は明らかにおびえ
すぐに目をそらす始末。
ナゴヤドームまでは地下鉄で向かうわけなのだが
地下鉄内でも私はこの手で乗り切った。
ナゴヤドーム付近についた。
私が異常なのかもしれないが
相手ファンを見ると
真っ青なイデタチの人間がいない。
また
地下鉄に乗車した時も思ったのだが
相手チームのファンはユニフォームを着こんで乗車する、
という文化がないようだ。
逆に
私の同志であるカープファンは
堂々とユニフォームにそでを通している。
甲子園に行ったときはそんなことがなく
電車の中は黒か黄か赤しかなかった。
所変われば品変わるというか
なかなか興味深い。
それは球場内でも同じで
確かに外野のほうに行けば濃い相手ファンがいたりするのだが
内野席を見ると
普通の私服で応援している輩が多い。
感情移入の差なのか
県民性の差なのか
なかなかおもしろいものでR。
という感じで以下次回。
くそ、名古屋の民め!
そこまできれいな人と巡り合わなかったファック!
夜の街にはたくさんいたファック!
夜の玉突きがしたいなあ…。






















































