部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -25ページ目

ブルーレット俺だけ





12月25日(水)

18時過ぎ。


私は広島の繁華街を

カップルを避けるように

早歩きでとある場所へ向かっていた。


そう。

いつもの行きつけの飲み屋に。





ちなみに

↑の看板に貼ってあるカープのステッカーは

私が貼ったものでR。


この日の21時から

クリスマスということで

プレゼント交換会が盛大に行われるという。


というわけで

私も常連という立場らしいので

参加することにした。


とはいえ

店に到着したのが18時過ぎで

交換会開催が21時過ぎ。


ということは

3時間アルコールマラソンを敢行しなければならない。


私は

再び病院に運ばれることがないよう

気合を入れて店内に侵入する。


すると

店内はもう人だらけ。


狭い狭い店内に

約20名ぐらいの人が密集している。


”昨日はイヴだから少なかった” とマスターは語っていたが

今日は昨日の反動があったのか

ものすごい客の入り。


私はこの店の奥が好きなのだが

この人の多さではとても奥に行くことなどできはしない。


さて、どうしようかと思案していると

入り口付近にいつもの飲み仲間たちが集まっていた。



”監督じゃないの!ここで呑もう呑もう!”



いかん。

みなさん大分酔ってやがる。


危うく

酩酊6人に対してシラフ1人、という構図ができかけていたのだが

ひとりのリーマンが

そんな私を救った。


というか

みんなでリーマンをいじる感じ。


それもそのはず。


このリーマンは

クリスマスということで

嫁が腕によりをかけて料理を作って家で待っているのにもかかわらず

なかなか家に帰ろうとしない。


そのくせ

”早く帰らないと~” と言いながら

酒を飲んでいる。


常連の方々は

その酔っ払い特有の矛盾風景をサカナに

酒をたしなむという感じ。


ある意味さすがでR。


また

リーマンの奥さんに対して

神経を逆なでるかのように

リーマンを中心として

みんなで写真を撮り

それを奥さんに送り付ける始末。


もちろん

私もその写真の輪に入っているのだが

ポーズを決めながら

”やべえ、この方々を敵に回したら怖い”と思った。




リーマンも帰り

常連の方々も次の店へと移動したころ

また違う常連の方々がプレゼントを手にやってきた。


その頃には

私の好きな店内の奥のあたりが空いたので

常連の方々と

酒を酌み交わしながら談笑する。


その間にも

普通の一般客の方が入店するので

店はまさに大賑わい。


なので

店主を含め

バイトのみなさんも大忙し。


というわけで

酒の注文を控えていたのだが

それを読んでいたのか

たまたまなのか

店主が私に対し

”これ、片付けといて” と

空になりそうな酒ビンを3本ほど届けてくれた。


なので

そのビンと戦いながら

常連の方々と熱いトークを繰り広げた。




そんなこんなで21時となり

盛大にプレゼント交換会が始まった。


その方法がまたすごい。


一般客と

プレゼントを持ち込んだ客をいったん分け

プレゼントを持ち込んだ客だけで

号令があるまでプレゼントを手渡しで

隣に立っている人に渡していくというスタイル。


ちなみに

私が準備したプレゼントは↓




カープのとある人気選手のサインボール。


カープファンであれば

涙を流して喜ぶ一品でR。



さて、

私は何が当たるだろ・・・。



”ストップ!”



一斉に参加者の手が止まる。



さて、私のプレゼントは…。


って、

ええっ!!





おわかりだろうか。


いわゆる

”魚肉ソーセージ”。


しかも1本のみ。


まさにファッキンでR。


私は

あのサインボールを手に入れるために

結構な額を投資したのに…。




悲観に暮れていると

何やら魚肉ソーセージのパッケージに

マジックで書かれた文字があるのを発見。


どれどれ・・・。



”この店のお食事券3000円分”



ほっ。


どうやら

魚肉ソーセージはただのカモフラージュであったようだ。


しかも

そのソーセージにはまだ追記があり

”転売不可” と書いてあった。


ある意味

芸が細かい。




他の人のプレゼントを見ると

異常にレアな日本酒であったり

絵本であったり

店主との1日デート券だったり

非常に濃い品ばかり。


何が当たっても

ひとしきり楽しめたようだ。


プレゼント交換を終えた後も

まだまだ客は入店するし

何より夜が更けつつあったので

まだまだ常連の方々と話し足りなかったが

私は店を後にすることにした。


何より

みんな飲み友達なので

また違う機会に話せると思う。




初めて

この店のプレゼント交換会に参加したのだが

遊び心もあって非常に楽しかった。


何よりこの店には

私の居場所がある。


それが

”またこの店に行きたい” という原動力になる。


そんなこの店も

今年の営業は29日まで。


29日には

必ず行かないと、と思う今日この頃であった。


もちろん

魚肉ソーセージを片手に。





くそ、リーマンめ!

酔って酒こぼしやがったファック!

私のカバンにダイビングファック!

おかげでカバンがビール臭いぜ・・・。

ウロコの数だけ幸せがある




今年もクリスマスの季節がやってきた。


某歌手は

”去年のクリスマスはケーキを売ってたけど

 今年の僕には怖いものは何もない” と歌っていたが

私など毎年怖いものなど何もない。


怖いのは

巨漢の女性が襲ってくるぐらいなものだけで

あとはもうムテキング。





それこそ

私がまだ三十路前なら

”畜生!オンナオンナオンナ!” と

布団を噛みながら泣き寝入りしたであろうが

今の私は

クリスマスなど正直平日の一つでしか過ぎない。


頭髪も性欲も減退した私にとっては

今更ハッスルしても仕方がない。


それよりは

別にクリスマスに特別な一日を過ごすのではなく

一日一日を楽しく過ごしたほうがいいと

最近とみに思う。


というわけで

そういう口実を作りながら

今日も私はいつもの飲み屋にランナウェイする。




実は

この飲み屋で明日21時より

プレゼント交換会が開催される。


昨年は都合で行けなかったのだが

今年は私も参戦しようと思っている。


なので

他の参加者は一体どんなプレゼントを準備するのか

リサーチもかねて突撃した。


だが

結論からいうと

すっかりそれを聞くのを忘れてしまっていた。


それというのも

入店前にすでに”これだ!”というものを発見し

購入していたのもあるし

今日のお客さん全員が私の飲み戦友でもあったので

トークが実に楽しく

”まあ、何でもいいか” という気分になったからだ。


それにしても

14時くらいから8人くらいの飲み戦友が集まる飲み屋というのも

また熱いものがある。


メンツにしても

最年少の客が私であるものの

広島駅付近の立ち飲み屋の従業員であったり

とある会社の社長が2人いたり

オカマがいたりと

実に多彩なメンツ。


オカマなどは

購入してきたケーキを店に持ち込んで

若き店主であったり

私であったりに

ファーストバイトな感覚で

”あ~ん” といった塩梅でケーキを差し出してくる。





まだこれがスプーンなのでよかったのだが

”あら~、口移しにすればよかったわ~” と

冗談なのか本気なのかよくわからないコメントを吐いた際

マジで聖なる夜に犯されるかと思った。



まあ

そんな感じで

昼間っから実にいい気分になった。


まあ

明日がクリスマスなので

今日は前夜祭。


店主の粋な計らいで

今日・明日とテキーラがひとり三杯まで無料なので

テンションが上がり次第

勝負してみようと思う。


もちろん

病院に運ばれない程度に。




明日は

どんなプレゼントを手にすることができるのだろう。


一抹の不安を抱えながら

店に突撃してこようと思う。




くそ、クリスマスめ!

今日はイヴファック!

ホテルが満室ファック!

よく昔行ってたよなぁ…。

→→←→AB+俺





この時期になると

頭を悩ませるのが年賀状問題。


出す枚数は二ケタに満たないわけなのだが

ほんと

毎年毎年考えてしまう。


ちなみに昨年は

東京五輪にちなんだ作品。





↑の画像に

私のフェイスをはめ込み

”お・め・で・と・う” という文字を入れた

ある意味では誰もがやっていそうな王道作品を作った。


だが

恐ろしいのは

↑のような作品を

職場の諸先輩方に送り付けるという行為。


それこそ

おエラ方なんかにも

こういう郵便テロをしているので

まさに”坊つちやん”以上の無鉄砲さを炸裂させている。


だが

↑はまだ序の口。


私の友人に送り付ける年賀状は

もうカオスそのもの。


自分自身

昨年何を送ったか覚えていないので

昨年のデータを見返したのだが

我ながらビビった。





↑の画像の方のフェイスを私の顔に変え

馬の顔のあたりに”大往生”という刻印を入れ

はたまた

画像の隅には

どこかの将軍様のフェイスを入れてみたりなんかしている。


そして

バックには”暴れん棒将軍” という文字。


我ながら

何を考えているのかさっぱりわからない。



また

私のもとにガキの写真を送り付けてくるような野郎には

ガキ向けにということで

某人気アニメの画像をプリントした。





もちろん

登場人物の全てを私のフェイスにして。




記憶がないというのは

実に恐ろしい。


昨年送り付けた画像ひとつひとつを見て

”うわっ、俺何してんだろ?” と

ひとりブルーになる。


でも

この路線を

今更マジメにすることなどできやしない。


というか

マジメになんかしたくもない。


というわけで。


昨日ぐらいに

今年のネタをいろいろ考え

パパパッと作ってみた。


構成としては昨年と同じで

・友人用

・職場用

・家庭用 といった具合で考えてみた。


はっきり言って

我ながら今年のセンスもハイセンス。


私なら

確実にもらいたくない。


正月一発目の恥のかき捨て、

正真正銘の郵便テロ、といった具合だ。


まだ印刷をしていないので

明日か明後日にでも

気が向いたらプリントしようと思っているが

プリントしたら余計に

私の狂気が垣間見えること間違いなし。


クリスマスに

ひとりしこしこ年賀状プリント。


それも逆にいいなと思う

チョンガー人生を謳歌している今日この頃であった。





くそ、年賀状め!

毎回ヒドいファック!

毎回レベルが低いファック!

年賀状出すと、出した人と会うときのリアクションが難しいんだよな…。

クリスマスシリーと書かれても困る






最近は雪が降ったり積もったりで

やけに寒い。


そのため

徹夜でお仕事をしていると

もう寒いのなんの。


それもそのはず。


エアコンなるものは一切使わず

ケツのみを暖める

いわゆる電気あんかのみで暖をとっているからだ。




これが実に

ボディにくる。


つまりは

ケツはあたたかいが

背中や足などが異常に冷えるため

正直あまり役には立っていない。


でも

これがないと

それはそれで凍死してしまうので

まさに”焼け石に水”精神で使用している。


賢明なる読者の皆さんは

”凍死するんだったら暖房使え!このハゲ!” と

ツバを吐き捨てながら激しくののしられることであろうが

暖房を使えない大きな理由がある。


それは

暖房を使うと

部屋が暖かくなってしまうので

逆に睡魔が襲ってくるのだ。


夜を通して仕事をしなければいけない身なのに

部屋が暖かくなったことで熟睡していては

明日からメシが食えなくなってしまう。


だったら

まだ寒さに震えていたほうが眠たくならないかも、という

実にドS且つドM的な発想で

寒さに耐えることにしている。


だが

それにもやはり

限界というものがある。


それが

つい一昨日の話で

窓の外を見るとそこは雪国状態。


植えている木であったり

ブロック塀に

約15センチくらいの雪がこんもりと乗っかっている。


それでも

日中はまだ太陽さんがいらっしゃったので

まだしのげたのだが

これが日が落ちて

しかも24時を過ぎたあたりになると

もう寒いのなんの。


一番キツかったのは

丑三つ時あたり。


あまりに寒いので

温度計を見ると

-1℃とか2℃あたり。


もう

冷蔵庫で冷やされている鯵みたいな気分になる。


それこそ

ケツはまだあたたかいが

露出している部分はかなり冷たい。


フェイスであったり

キーボードをたたく指であったりは

もう感覚がないくらい冷たい。


また

背中なども

冷気を十分に浴びているため寒い寒い。


こういうときに発揮するのが

私の”ドM精神”。


逆にこの寒さを快感に変えよう、と

得意のイマジネーションを使い

逆転の発想を思い浮かべる。



たとえば

女王様が

卑しい私に対し

お仕置きとして

背中にゴロゴロと氷を入れてくるとか。


女王様が

私の汚いアナに向けて

ムチを振り下ろすとか。


あ。

これがほんとのアナとムチの女王か。


うわっ

俺今サムイこと考えてしまった!



・・・などなど

夜なので

非常にどうでもいいことばかりが浮かんでくる中

襲ってくる寒さに対してくだらなさで勝負する私。


その中で

一番効果があったのは

ひとり踏み台昇降運動だった。




これを5分ほど敢行すれば

あたたかくもなるし

逆に眠たさもなくなり

まさに一石二鳥。


ただ

真夜中にひとり

↑な地味な行為をコツコツとやっていると

それはそれで怖いのだが。


まぁ

そんな感じで朝を迎え

なんとか凍死せずに仕事を終えることができた。




こんなテンションのまま

仕事終わりに飲み屋に突撃するわけなので

我ながらよく生きてると思う。


とはいえ

一度きりの人生。


出来れば楽しくいきたい。


というわけで

この日の飲みも

また楽しく飲めたとさ。


めでたしめでたし。





くそ、飲み屋め!

気付いたらファック!

40代のマダムと仲良くなってたファック!

もうちょっと若い民と仲良くなりたいなぁ・・・。

上と下なら下乳でお願いします。

何か知らないが

いろいろ家に届いてくる。


それこそ

カープの人気者3人のサイン付きカープカレンダーが届いたり

じゃがいも3キロが届いたり

昨日などはカキ1キロが届いたりしている。


これも

今年一年

私が心血注いで

仕事に

そしてプライベートに頑張ってきたおかげだろう。


めでたいめでたい。


というわけで

書きたいことはいろいろあるが

月の半ばも過ぎたということで

今年最後の画像整理をしていきたいと思う。


ではどうぞ。













































































































































・・・。

これで大分画像を消化することができた。



近況を一つ言うとするならば

先ほどとあるカープイベントに行き

某選手のサイン色紙とサインボールをいただいた。


だが

それは私の家族の話であり

私は運転手だったので

イベント自体に参加できなかったわけなのだが。




くそ、イベントめ!

せめて駐車場を設けやがれファック!

しかたないからあたりをウロウロファック!

俺も選手の名前を叫びたかったなぁ…。

指をくわえたい




この日曜日

私は”酒を飲みながら絵本を読もう” というイベントに参加してきた。


このイベントは今年から始まり

約3か月おきに行っているわけなのだが

主催者でさえも

また

絵本会にすべて参加している私自身も

今回が何回目かを知らないという状態。


たぶん

毎回毎回酩酊状態なので

みんな覚えていないのだろう。


ただ

今回はいつもの企画とは少し違い

2部構成となっていた。


1部はいつもの絵本会。

2部はなんと

今イルミネーション真っ盛りの広島市内を練り歩こう、という企画。


酒というフィルターを通すと

絵本も

また

イルミネーションも

普段の倍は感動できるのではないか、という考えから

こういう構成となった。



というわけで

昼間の14時

店に到着した我々は

それぞれが持ち込んだ品々をテーブルに並べる。





それらをサカナに

我々は店にある酒をがぶ飲み。


私は

店の常連客が持ち込んだという

誰も飲まないボジョレーを片手に

つまみをいただく。


ちなみに

↑にあるつまみは

たいていが某学校デパートの商品。


絵本会には参加しなかったのだが

同じく店の常連客である

やけにガタイのいいオカマさんが購入してきたものだ。


オカマさんは

当たり前だが耐性がほとんどない高校生に対し

セクハラまがいの行為をしながら品物を購入したとか。


とくに入浴剤のやりとりには笑った。


入浴剤購入をすすめる高校生男子に対し

オカマさんは

”あなたが私と一緒に入ってくれるなら買ってあげるわよ” とのたまい

高校生男子をドン引きさせたらしい。


どんな場所でも

ブレない芸風は”さすが”のひとことでR。



そんな

他愛もないトークをしていると

店にザーピーが届いた。





うーん。


いかにも

”オレたちパーティーやってまーす!” という香りがする。



こんな感じで

ある程度腹を満たした後

我々は絵本会に突入する。


と言っても

誰が読み聞かせをするかは

ゲームによって決まる。


そのゲームは

”食べた中身は何だろな”ゲーム。


要は

口の中に入れた食べ物を当てたら勝ち、という

実にシンプルなゲーム。


たとえば

目隠しをした状態でかまぼこを入れ

5秒以内に”かまぼこ!”とシャウトしたら勝ちでR。


ちなみに私の場合

なぜか口の中にからしとわさびの混合物を詰め込まれ

思わず悶絶した次第でR。



”悶絶したから”という理由で

私が絵本を読むハメになったのは

ネタ的に言えばオイシかったのかもしれない。



ゲームも終わり

私や店主が絵本を読み終わると

時刻は17時にさしかかろうとしていた。


我々はさっそく店を抜け出し

平和大通りという

現在イルミネーション真っ只中のストリートへ向かう。


ちょうど17:30に点灯する、という情報を聞いていたので

その時間帯に向かったのだが

一般の方々もそれを知っているようで

日曜日も相まってか

かなりの人々が平和大通りに集結していた。


そして

17:30。


街は一斉に

光に彩られる。





今回

参加者のガキが2人くらいいたのだが

この光の競演を見ると

一気にテンションがあがった。


それは私も終わりで

酒も入っているためか

イルミネーションに大興奮。





年甲斐もなく

いろいろシャッターを押してしまう始末。


私のテンションを如実に表しているのが

このエピソード。





この蜘蛛の巣をバックに

私のみの写真を撮ろうということになった。


喜び勇んで蜘蛛の巣のもとへ行く私。


すると

何でもない場所なのに

なぜかつまづいてしまい

その場にすってんころりん状態。


まさか

私が点灯すると思っていなかった参加者たちは

もう大笑い。


店主などは

完全にツボに入ってしまい

その後も思い出しては大笑いしている始末。


私を含め

みんなどんだけ飲んでんだ、という感じだった。




こんな感じで

大何回かはわからないが

絵本会は終了した。


やはり

気心が知れたメンバーで

こうやって騒ぐのは非常に楽しい。


私としては

途中で疲れて眠ってしまったガキを

当分肩に抱いて歩いていたので

だいぶ疲れてしまったが

いろんなところでウケたので

それはそれでよかった。


また

この回が開催されるのなら

確実に参加しようと思った今日この頃でR。





くそ、イルミネーションめ!

カップルだらけファック!

親子連れだらけファック!

そういえばこの時、カップルの写真に乱入したっけなあ…。

日本発情協会協賛




2週間前だったか

私のオフィスに一本の電話がかかった。



”権乃助さん、トナカイになってください!”


”はぁ?”



依頼主は

オフィスの近所にある幼稚園からで

2週間後にクリスマス会をするので

ぜひガタイのいい私にトナカイをやってくれないか、ということだった。


ちなみに

サンタ役はすでに決まっており

トナカイ役を誰にするかで難航しているとかなんとか。


そこで私に

まるで矢ガモのごとく

白羽の矢がぶっ刺さったということでR。





相変わらず年末進行で

いろいろといっそがしい状況ではあるが

せっかくのお願いをムゲにすることなどできない。


とはいえ

一応上司に了解を得てから

ある意味では万全な体制を作って

クリスマス会に参加することになった。




今週の月曜

私は幼稚園のティーチャーに呼ばれ

クリスマス会に向けて

かんたんな打ち合わせをした。


そこで私は

トナカイの着ぐるみを授かった。






私は驚愕した。


それは

顔出し式の着ぐるみだったからだ。


トナカイの頭をかぶると

トナカイの鼻の下に

私のフェイスがあらわになるという謎使用。


とっさに

私の脳裏に

”こいつはヤバい!” というワードが駆け巡った。


やはり

クリスマス・イベントは子どもたちに夢を与えることが一番なので

ヘタにフェイスを出して

現実に戻すのはどうかと思った。



打ち合わせを終えた後

私はいろいろと対策を考えた。


トナカイと同じ肌の布をかぶろうか、

それともフェイスペイントをするべきか…。


いろいろと考えた結果

私はとある結論に到達した。



”パンストだ。パンストをかぶるしかない”





ただ

肌色タイプだけでは確実に顔がスケスケなので

黒いパンストをかぶれば

子どもたちもトナカイのフェイスに注目するはず。



というわけで

私は打ち合わせを終えた帰り道

コンビニで普通のタイプと黒のタイプのパンストを購入。


そして実際に

頭にかぶってみる。



…。

うーん。


黒だけだと若干だがフェイスが見える。

これではバレバレだ。


こういうこともあろうかと

私はノーマルタイプのパンストを頭にかぶり

その上にさらに黒いタイプのパンストをかぶるという

いわゆる二重履きを敢行。


そのうえで

トナカイのかぶり物を装着。



…よし。めだたない。


イメージとしては

黒いマネキンみたいな感じ。





かぶり物の次は

胴体部分を着る。


つうか

胴体はすべてフリース素材。


着るだけでぽっかぽかでR。


頭も

かぶり物プラスストッキング2枚履きなので

結構な暑さ。


また

出演時間までの間

ヘタな緊張感もやってくるため

本番までに結構汗をかいてしまった。




本番に突入し

持ち前の表現力でトナカイを演じきる私。


何しろ

声を出すと誰だかわかってしまうので

声は使えない。


となると

いかに動いて表現するか。


私はとにかく跳ねまわったり

   とにかく怪しい動きを追及した。


その動きは

まさにムックにインスパイアされた動きで

とにかくトナカイの目のあたりに手を持って行って

”ご開帳” よろしく

パッカパカ手のひらを開いて表現した。




持ち時間はだいたい20分くらいだったのだが

なぜか保護者を交えての大撮影会を敢行したので

待ち時間も合わせると約1時間くらい

サウナスーツと化した着ぐるみを着ていた。


全てが終わった後

着ぐるみを脱ぐと

中から汗による湯気が上がった。


まさにサウナ並みでR。


体中の毛穴という毛穴から汗を垂れ流した私であった。




それにしても

久々に人前で寸劇を披露した。


こういう記憶が

いつまでも子どもたちの心にとどまっていてほしいものだ。


クリスマスが近づくたびに

”ああ、あんな怪しいトナカイがいたな” と思いだしてくれれば

まさにこれ幸いでR。


ちょっとイイコトをした気分になった私であった。





くそ、サンタめ!

おいしいところ全部持って行きやがるファック!

こっちはリアクション芸しかないファック!

着ぐるみプレイヤーのつらさがよくわかったぜ…。


居間拉致男





いやはや。

今日は幾分か体調がいい。


惜しむらくは

かなりヘヴィーな夢を見てしまったので

当分はその幻想に悩まされてしまったことだろうか。


ここに書くことも

はばかれるくらいの悪夢を見てしまい

ひとり凹んでしまっている今日この頃でR。



そんな

師走を過ごしている私であるが

今日はとある祭に参加してきた。


それは広島の商工センタ-付近の

問屋街のお祭りで

今年で10回目の開催となる。





とはいえ

まだまだ認知度は低いようで

まさに”知る人ぞ知る”祭ともいえよう。


私はというと

3年前くらいから

この祭に参戦するようになった。


きっかけは

まさに”たまたま”。


といっても

犬のフグリとか

狸のインノウとかではなく

たまたま

ネットでこの祭の情報を入手して

何の気なしに行ってみた、というレベル。


その祭がなかなか面白かったので

去年も、

そして今年も参戦したというわけでR。




基本的には

問屋街通りなので

いろいろな問屋が屋台を出しているという感じ。


それこそ衣服から日用品、

果物や野菜、酒類など

いろいろな屋台があったりする。





それこそ本屋なら

今年など

”小学○年生” などのふろくを

50円くらいで販売していた。


そのため

けっこう子どもでも楽しめるようなイベントとなっている。




もうひとつ

このイベントで盛り上がるのが

くじ付きの”モチまき”だ。


商工会のおエラ方が壇上から

威勢よくモチを撒く行事がある。


モチぐらいなら誰がとるかこの野郎、という感じなのだが

このモチの袋の裏に

クジがついているものがあり

それが見事当選すれば

豪華景品プレゼント、といった具合だ。


私は一昨年、昨年と勝負し

たしか一昨年

見事豪華賞品という名のお菓子をもらった気がする。



今年も一発

豪華賞品を獲ったるJ、と

それはそれは勇ましく

意気揚々とモチまきに参加するべく

現地へと向かった。


すると

現地に到着したと同時に

モチまきイベントが開催されようとしていた。


なので

なんとか好ポジションを得るべく

人々の群れの中に飛び込む。


こういう時に効力を発するのが

私が来ている衣服。


今日は朝から冷え込んでいたため

全身虎模様のダウンジャケットを着こんでいたのだが

これがかなりイカツイ仕様。


”コイツに関わったらヤバい!”


周りはかなりごった返していたのだが

なぜか私の周囲は

約20センチくらいは空間ができていた。



よし

あとはモチがこちらに来るのを待つだけ。



私は

おエラ方のモチまきを

今か今かと待つわけなのだが

逆に目立つためか

私の方へはほぼ飛んでこない。


というか

おエラ方が

結構な年配系なので

遠くに投げるだけのパワーがないのだろう。


とはいえ

極たまに

こちらに飛んでくるモチもある。


ということは

勝負は一瞬。


私は

獲物を狙うネコのごとく

ぢっと

その一瞬を待つ。



来た。


その瞬間

私はジャンプ一閃。


ガッ!


飛び上がった虎の左腕には

たしかに

赤い色をしたモチが握りしめられていた。



勝った!



私は思わず咆哮する。





今年も

なんとか勝つことができた。


残念ながら

豪華賞品は当たらなかったが

モチをゲットできたことだけで

私の自己満足ゾーンがMAXになった。


まさに

トラトラトラでR。





今年も残り

あとわずか。


今日のようなテンションで

最後までかぶりついていこうと思う今日この頃でR。




くそ、モチまきめ!

こういうときだけファック!

おばあさんが男になるファック!

さっきまで腰が曲がってたのにまっすぐになってやがる!

吐しゃ物から始まる関係




おとといぐらいから

どうもカゼを引いた気がする。



引きはじめである木曜日は

どこか頭痛がした。


”そんなもん、酒を呑んだら治る!” と

その日の夕方から飲み屋で酒をあおり

いい感じに酩酊して帰宅した。



昨日はどうかというと

ノドの具合がイマイチだった。


私はエアコンから排出される温風を吸うと

なぜか咳き込んでしまう、というマニアックな癖があるため

エアコンのついているフロアでお仕事をしていたら

何度も咳き込む始末。


また

どこか熱っぽく

”絶対これ熱あるよね”という確信が持てるくらい

カラダが火照っていた。


”そんなもん、酒を呑んだら治る!”と

ひとり一次会を敢行した後

昨日は高校時代からの友人たちと忘年会を繰り広げ

いい感じに泥酔して帰宅した。



今朝。


目が覚めると

昨日よりもノドに違和感を感じた。


違和感を感じるため

”ゴホン” と咳をひとつすると

もうバストが痛い痛い。


なんというか

気管支のあたりがズキズキと痛む感じ。


現在は

朝よりは痛みは減ったのだが

相変わらず

時折咳をすることで風邪ウイルスをまき散らしている。




それにしても

いつもバカ丸出しの私が

カゼを召すとは思わなかった。


といっても

”しんどくてしんどくて辛抱たまらんッス先輩!” 的な感じではなく

とりあえずは日常生活を営むことができる。


それだけが唯一の救いだ。




そんな

体調があまりよろしくないっぽい私であるが

先ほども述べたとおり

昨日は忘年会があった。


とはいえ

開催時刻がなんと20:30と21時の間ぐらい、という

実にアバウトな集合時間だったため

基本的に夕方になると仕事が終わる私としては

忘年会までわりと時間に余裕がある。


どうせ時間をつぶすなら、

そして

どうせ飲むんだったら、ということで

私は行きつけの飲み屋に行き

酒をあおった。


最近の私は

その店のカラッポになりそうな酒ビンをオーダーする、という

自称”在庫整理”を勝手に敢行している。


これを思いついたのが

その店でこの時期に夏の酒をいただいたとき。


その店は日本酒を冷蔵庫のようなものに入れているのだが

新たに日本酒を補充しても

冷蔵庫の中に空きがない

日本酒を保存することができなくなってしまう。


酒ビンをチェックすると

けっこう”あと一杯入れたら無くなる”系のビンが多い。


もともと私は

日本酒でも焼酎でも

どちらでも行けるオールラウンドプレイヤーであり

とにかく酔えたらいいタイプなので

今のオーダーは全て

”今にもなくなりそうなお酒をください” でR。


ちなみに

昨日のひとり一次会では

その戦法を駆使し

なんと4本もの酒ビンをカラにすることに成功した。


これは新記録。


今まで3本が最高だったのだが

4本も片付けることができ

自己満足にひたひたにひたることができた。




そんな感じで

すでに結構いい感じに仕上げた状態で

友人との忘年会に突入したため

テンションが異常に怪しくなってしまった。


正直

どんなトークをしたのか

あまり記憶がない。


こんなことは

去年の友人の結婚式二次会と

今年急性アル中で運ばれたとき以来でR。


まさにファッキン状態だ。


まぁ

今回のメンバーに

女性っ気が全くなかったのが幸いだ。


毎回そうなのだが

確実に女性がいたら

白眼視されるレベルのトークをしているので

まずはよかった。




今年1回目の忘年会が無事終わった。


次回は来週14日。


これからの一週間、何とか風邪を治して

万全の体制で14日に臨めるようにしたいものだ。




くそ、風邪め!

バカは風邪をひかないはずファック!

咳のし過ぎで胸が痛いファック!

たまには恋愛で胸が痛くなりたいなぁ…。

女性ものの下着を上下統一することを公約とする





いやはや

今年のカレンダーも残り1枚となってしまった。


今年もあとわずか。


思い返せば2014年は

あんなことやこんなこと

いろいろなことがあった。


今年を振り返りは

また年末、というか大晦日付近にすることにして。


師走ということで

街中を行き交う人々はみな

より一層

せわしなく動いているように見える。


そんな中

私はというと

今年はそこまでバタバタしていない。


忘年会も入っているのは入っているが

ある意味ではスッカスカなので

今年は割とのんびりとした年末が過ごせそうだ。




そういえば

先々週の週末だったか

私はとあるライブを観覧してきた。


といっても路上ライブなので

ノーマネーでフィニッシュだったわけなのだが。


何の路上ライブに突撃してきたかというと

↓でR。





名前を出すと

色々とめんどくさいので名称は出さないが

↑を見てきた。


というのも

私の飲み屋仲間が

”11月の週末に路上ライブがあるらしいよ” という情報を

教えてくれたから発覚した。


とりあえず

自称カープ狂の私としては

行かねばならないだろう。


てなわけで

仕事を早めに終えた私は

時間調整のため

いったん立ち飲み屋で小休止し

ほろ酔い気分で現地へと向かった。




現地はすでに人の群れ。


パフォーマーをぐるっと囲む形で

人々が列をなしている。


私は人々の群れにうまく紛れ込み

パフォーマーの真ん前に陣取り

彼らの演奏を聞いた。


要は

あの名曲をジャズアレンジにした、ということなのだが

これがなかなかシャレオツ。


こればかりは聞いてみないとわからないと思う。



https://www.youtube.com/watch?v=Uex3lcI_SnI


https://www.youtube.com/watch?v=Cw4Z9uYkT7I



なんというか

アレンジが違うだけで

ここまでシャレオツになるとは

思ってもみなかった。


また

原曲が熱い曲なので

ジャズアレンジを聞いても心が熱くなる気がする。


まぁ

ヘタにアルコールが入っているからかもしれないが。



路上ライブに耳を傾けていると

この情報を教えてくれた飲み屋友達がやってきた。


というわけで

路上ライブを聞き終えた後

私はわりと近くにある立ち飲み屋に行き

旨酒に酔いしれた。





それにしても

安納芋の焼酎がおいしかった。






こんな感じで

厳密にいうと師走ではないが

充実した週末の夜を過ごしている今日この頃であった。




くそ、ジャズめ!

生音が実にいい!

それぞれのスキルがすごいファック!

こういう解釈もアリだなぁ…。