上に着けても下着
今年に入ってから
土日の休みは全てイベントが入っていたのだが
今週は特に入っていなかった。
そのため
ひっさびさにのんびりできる週末を送っている。
とはいえ
それはそれでいろいろとあった。
ひとつ挙げるとするなら
サークル活動がある。
転勤してからというもの
私は毎週土曜日の10時から
自らを鍛えるため某サークル活動に従事している。
とはいえ
冒頭でも述べたように
今年に入って全ての土曜日に何らかの予定が入っている私は
サークル活動に従事できなかった。
こいつはヤバい。
在籍している以上は
とりあえず行かねばなるまい。
てなわけで
昨日の私は10時頃
近所の公民館に突撃した。
が。
そこにはまさかの展開が待っていた。
まさかの
サークル代表が仕事のためお休みということで
私が代わりに臨時代表として
サークル活動を進めることになった。
”いやいやいや、私みたいな若輩が…”
とりあえず
脳裏に浮かぶワードを組み立てて
必死の抵抗を試みたのだが
サークル代表たっての願いということで
私が急きょサークル活動を先導することになった。
まさかの展開に
多少動揺した私であるが
決まったからにはやらないといけないわけなので
私は気合を入れて
それこそ5~60代のマダム数人とサークル活動に興じた。
はじめのうちは
若干緊張も入っていたが
持ち前の火事場のクソ力で
なんとか無事サークル活動を終えることができた。
途中
若いサークルメンバーが
2歳と0歳のガキを引き連れて
公民館に突撃してきた。
今度は
サークル臨時代表から
臨時ベビーシッターに早変わり。
トークに熱中するサークルメンバーの代わりに
ガキの面倒を見る始末。
これも
何かの縁なのかもしれない。
この日に公民館に行かなかったら
臨時代表も
臨時ベビーシッターも体験できなかったわけなので
ある意味ではツイているのかもしれない。
そんな
めったにない経験を済ませ
公民館を後にした私は
当分購入することができなかったモノを買いに行くことにした。
それは↓
わかりやすい画像がなかったので恐縮なのだが
要はヘッドフォンでR。
私は家にいる際
ほぼヘッドフォンを付けて
ラジオであったり音楽であったりを聴いて過ごしている。
なので
ヘッドフォンをつけているときが
私の癒しの時間と言っても過言ではない。
そんな
ヘッドフォン野郎の私であるのだが
愛用のヘッドフォンのコードが
使い過ぎによって切れてしまった。
これでは
癒しの時間が
このままではただのいやらしい空間になってしまう。
というわけで
私は家電量販店に行き
ヘッドフォンをガン見する。
ヘッドフォンというものは
それこそ千差万別で
その種類によって音の聞こえ方がガラっと変わる。
こればかりは
実際に聞き比べないといけないので
文章化することが難しいのだが
私の場合
聞こえ方プラス耳へのフィット感も重視するので
どうしてもチョイスに時間がかかる。
結局
あれやこれやと悩み続け
私は気合を入れて
1万円を超えるヘッドフォンを購入することにした。
これがなかなかいい。
以前
私が愛用していたヘッドフォンも
決して安いものではなく
7~8000円するタイプで
かなりの高音質だった。
で
私が今回購入したヘッドフォンなのだが
以前のヘッドフォンの音質をはるかに超えるレベル。
なんというか
立体音響というべきか
ラジオを視聴するにしても
すぐ近くで話をしているのではないかと勘繰ってしまうくらい
音の抜けがいい。
曲を聞いてみても
差は歴然。
今まで聞こえなかった音が
このヘッドフォンのおかげで聞こえるような気がする。
たしかにコストはかかったが
やはり
いいものはいい。
我ながらいい買い物をした今日この頃でR。
…とまあ
昨日の私はこんな感じだった。
休みであれ
サークルの臨時代表になってみたり
後学ヘッドフォンを購入してみたりと
我ながら振れ幅の広い活動をしている。
ほんと
ここ最近は充実した週末を送っているわけで
あとはこれにチャンネーがつけば
言うことナッシング。
とはいえ
ナオンができればできたで
より忙しくなってしまうので
大変になることも
間違いナッシングなのだが。
くそ、サークル活動め!
今年で4年目ファック!
結構長いことやってるファック!
ただ、野球が始まったらまず行けないんだよなぁ・・・。
ぶっかけの後っぽい雪景色
”今年のカープは優勝する!”
こういう言葉は
どこの飲み屋でも聞かれるワード。
ただ
もうひとつよく聞くワードがある。
それは
”今年はチケットが取りにくいだろうねぇ” でR。
実際問題
2月1日のグッズショップオープン日にも
昨年の6倍の人数が集結したので
3月1日の一般チケット販売日は
もっともっともっともっと人々が集結する可能性がある。
私の場合
席にこだわりはなく
試合さえ見ることができれば
はっきり言ってどこでも構わないので
”チケットを買わないと!” という気持ちは特にないのだが
中には
”1年間の観戦チケットを今から買っておかないと!” という人種もいる。
そういう人種に限って
私のもとに連絡してくるので
まいっちんぐ。
というわけで
今週の私はチケット騒動に巻き込まれた一週間だった。
事の発端としては
私があまりにもカープキ○ガイ過ぎるからであろう。
”あの人に頼めばチケットが確保できるはず!”
という論理がまかり通っているようで
約2組から
チケットを確保してほしいという旨の連絡が
今週の月曜日に同時に入った。
怖いのが
そのチケットの数でR。
ここで2組の方をAとBに分けることにする。
Aさんは
ひと月に2ゲーム、
約10試合を各8枚ずつ購入してほしいという連絡。
Bさんは
1日のみのオファーだが
いわゆるグループ応援ができるグループ席を
計6席ほど確保してほしいという連絡。
どちらも
かなりハードルが高い。
なので
私は無い毛
いや
無い知恵を振り絞って考え抜いた。
その結果
Aさんは私の人脈からのツテを使うことにした。
たまたま
マツダ(自動車のほう)で働いている方が知り合いにいるので
マツダの方の先行販売に参加しでもらうようにお願いした。
何しろ
このマツダの先行販売は
年間チケット購入者より
ファンクラブよりも早い段階に行う。
ということは
早い段階でチケットが確保できるはず。
ただ
全てのチケットが購入できた場合の金額は
軽く13万円を超える始末。
実におっそろしい。
BさんのほうはAさんのほうと同じく
私の人脈からのツテを使うことにした。
こちらは
年間チケット購入者の先行販売で勝負した。
私の友人で年間チケットを購入している野郎がいるので
その先行販売で勝負することにした。
なにしろ
特殊席を6席分なので
かなりの狭き門。
それならば
早い段階の先行販売で勝負し
取れない場合は3/1の一般チケット販売日に勝負するしかない。
ただ
全て席が取れた場合の金額は
軽く16万円を超える始末。
もし
運よくどちらのチケットも購入できた場合
私は軽く
月給以上の金額を払わないといけなくなる。
まさにファッキンでR。
とはいえ
逆を言えば
それだけ私に期待をされているということなので
なんとしてもチケットを確保せねばなるまい。
我ながら気合が入る。
というわけで
今週の私は様々な人に連絡をし
チケット確保のためいろいろ動いた週だった。
どちらのパターンも
2月の後半にならないと結果がわからないので
それまでヤキモキした時間を過ごさないといけない。
全て確保したいという気持ちが強い反面
イッキに30万円ものマネーが飛んでいくと思うと
少し心が重く感じる
大きな金を使い慣れていない私であった。
くそ、チケットめ!
気付いたら俺が球団関係者扱いにされてるファック!
チケット枚数も膨大ファック!
せめてもう少しだけ座席があればなぁ…。
俺缶詰
2月4日。
一般的な節分というものは前日の3日に行うのだろうが
私の職場の近くにある幼稚園は
カレンダーの都合なのかなんなのか
節分の次の日の4日に豆まきを敢行した。
もちろん
その豆まきには
私が参加しているわけで。
もちろん
豆を投げる方ではなく
豆をいじる方でもなく
豆を投げられる方での参加なわけで。
何と今年で3年連続
鬼役に扮している。
今年の場合
正式なオファーがあったのが去年の10月頃という、
すでに鬼として私がカウントされているという状況だった。
というわけで
今年も一発
鬼として気合を入れよう、ということで
1月の後半あたりから
仕事の合間を縫っていろいろなグッズ制作に入った。
残念ながら
今回は制作現場であったり
鬼の面の写真を撮るのを完全に忘れていたので
鬼の面についてはまた気が向いたときにアップしようと思う。
まあ
昨年の天狗面に
今年は紙粘土で制作したツノを接着し
よりリアリティを増した面を制作した。
ツノも
わざとティッシュを使って汚しを入れるという
プラモデル造形並みのテクニックを導入しており
かなりのリアル感が出ている。
”たかが豆まきにそこまで真剣にならなくても”
と
この面を作る際によく同僚から言われたわけなのだが
私はすぐさま反論した。
”我々にとっては大したことがないかもしれませんが
子どもにとってはこの豆まきの瞬間も大きく成長しようとしているのです。
私がやることは彼らの今後において大きな影響を与えるかもしれない。
だから一寸も気が抜けないのです”
人が”怖い”と感じる感覚は
こういう何気ないイベントから影響されて
身につく能力だと私は思う。
また
最近では
他の方から怖がられる存在というものが
親以外には無いようにも思える。
なので
他人から怒られる&脅される経験を積むためにも
私は気合を入れて鬼役に扮するため
こうやって鬼の面をカスタマイズしていくのであった。
鬼の面が出来上がると
今度は武器を作る。
拡大コピー機の用紙の芯は
約90センチあるうえ
やけに固い。
てなわけで
私はこの芯を活用し
二股の槍を作る。
これも
二股のところに
たまたまあった100円ショップで買ったであろう
ゴムの奇面を貼り付け
不気味さをアップ。
また
今年は
ストレッチタイプのアンダーシャツも購入し
どこから見ても赤鬼に早変わり。
というわけで、当日。
私が登場すると
もう
幼稚園内は阿鼻叫喚の嵐。
今まで聞いたことが無いような泣き声が
あたりにこだまする。
また
今回は参観に来ていたマダムも襲ったので
マダムも違う意味で嬌声を上げる。
”このマダム、もしかしてレスか?”
そんな妄想を抱いてしまうくらい
私に羽交い絞めをされたり
後ろから抱き付かれたりしたマダムは
色っぽいヴォイスを吐き散らかしていた。
いったんは退散した後
再び子どもたちの前に現れ
今度は子どもたちの投げる豆にやられる、という展開だったのだが
子どもたちは私の姿に恐れおののき
ほとんどの子が豆を投げないという始末。
ある子などは
私が再び母親を後ろから捕獲すると
腰を落として泣き崩れていた。
相当
恐ろしかったのだろう。
写真がないのが悔やまれる。
私も次の日あたりに
自らが映っている写真をチェックしたわけなのだが
”こりゃ泣きわめくはずだわ” というレベル。
あまりにもハマっているので
私の姿に思わず爆笑してしまった。
こんな感じで
幼稚園の子どもたちを恐怖のどん底に落としたわけなのだが
さて帰ろう、と幼稚園から出ようとした際
私は幼稚園の先生からとある伝言を聞かされた。
先 生:実は○○小学校にも行ってほしいのですが・・・。
権乃助:へっ?
その場のノリで
近くにある小学校にも行くハメになった。
しかも
鬼の格好で。
いわゆる
ヒョウ柄パンツ一丁で。
ある意味
この日だからこそ不審者扱いされないのかもしれない。
私は小学校までの500mを
この鬼の衣装のままで向かうという荒行を敢行。
そして
小学校でも
若い女性の先生を後ろから抱き付くという
セクハラまがいな行為を何度も行うという
ある意味役得なことを繰り返した。
まぁ
こんな感じで
私の節分は終わった。
その日の帰り道
ほぼ裸足で活動していたためか
足の裏がやけに痛く感じた。
それだけ
熱演したのだろう。
それだけ
女性を抱いたからだろう。
久しぶりに
たくさんの女性を抱いた私であった。
くそ、鬼め!
やけに顔がデカいファック!
ムダにリアルファック!
こりゃトラウマレベルだぜ…。
罪作りな食い込み
2月1日は
野球ファンでいうところの正月みたいなもの。
いわゆる
球春というやつでR。
それは私にとっても同じであり
この時期になると
いや
今年の場合は1月1日から
ソワソワソワソワしている。
”今年こそカープが優勝して旨酒を酌み交わす”
そんなことを日々考えている。
そんな私が
今年もカープ応援に足しげく通うために
行かなければならない場所がある。
それが
マツダスタジアムのショップ。
例年
2月1日になると
カープは新グッズを販売する。
ここ数年
カープの新グッズというと
なかなか奇抜なデザインであったり
豊富な種類で注目を浴びている。
私はというと
ここ近年はほぼ毎年
2月1日にはマツダスタジアムに訪れ
その年の注目グッズを購入したりなんかしている。
この日に購入したグッズを手に
マツダスタジアムに通って
狂ったように応援するのが例年でR。
今までなら
グッズショップ開店の10時ごろに行けば
どんな限定品でも買えたのだが
昨年あたりから少し雲行きが怪しくなった。
昨年の開店時は約1~200人もの人が駆けつけ
それぞれお目当ての商品を購入していた。
さて、今年はどうだろう。
今年はとあるレジェンドが加入したこともあり
かなりの人が集結する可能性がある。
とはいえ
さすがに今年の元日のように
深夜から並ぶ根性はないので
せめてショップ開店1時間前あたりから並ぶことにした。
すると
マツダスタジアム前に行って
クリビツギョーテン。
まるで
今から試合が開催されるのかと見間違えるくらい
多くの人々が列をなしている。
その数
ざっと見ただけでも7~800人は並んでいる。
これは後に聞いた話だが
先頭の方は
なんと土曜日の朝6時から並んでいたとかなんとか。
で
日曜日の午前4時の段階で200人くらいの方々が並んでいたとかなんとか。
ちなみに
この日の朝はかなり寒く
下手をすれば
私が並んだ元日の夜よりも冷え込んだ。
人のことは言えないが
みんな
いい根性をしている。
私は
先頭のほうに並ぶ方々に対して深々と頭を下げ
列に合流する。
恐ろしいのが
私が並んだ後もどんどん人が並び続け
並び始めて10分を過ぎるころには
私の後ろにはざっと100人もの人々が並んでいる始末。
それが
20分
30分と時間が経過するにつれ
どんどんどんどん人が連なっていく。
そのため
10時のショップ開店時には
約1000~1200人ほどの人々が群がっていた。
また
怖いことに
この行列には私の知り合いも多く並んでいたようで
列が進みつれ
”お、権乃助さん!”
”権乃助さんも来てたんだ!” と話しかけられたり
”カントクさすがっすね!” という
飲み屋関係の知り合いに出くわすという展開もあった。
ほんと
悪いことはできない。
結局
牛歩戦術を敢行し
ショップ内に入れたのは
11時を大きく回った時だった。
私が狙っていたのは帽子類。
帽子フェチの私は
この日に多くを仕入れる。
ざっと購入しただけでも
そして
この男の新ユニフォーム。
並んでいる多くの人が
レジェンドのユニフォームやグッズを買いあさる中
私は↑の男のユニフォームを購入した。
ある意味では
他のファンにレジェンドのユニフォームを譲ったと言ってもいいだろう。
私にとっては
この男のユニフォームのほうが何倍も価値がある。
私はこれらのグッズを購入し
グッズショップを後にする。
それでもまだ
ショップの前には多くの人が列をなしていた。
今年のオープン時につめよせた方々は
昨年と比べると6倍以上だとか。
昨年と比べると
そこまでファンキーなアイテムはないが
実際に手に取って見ると
やけにかっこよく見えたりする。
聞くところによると
今日もグッズショップは大盛況だったようなので
またほとぼりが冷めたころに
再び向かおうと思う。
3月のオープン戦、
そして開幕戦が今から楽しみでR。
以下に購入したグッズを着こなすか。
早く来い来いオープン戦。
くそ、行列め!
並んでたら便意を催したファック!
でもトイレに行ってたら並んだ意味がないファック!
こうやって漏らす人って多いんだよなぁ…。
架空請求で欲情
昨日の私は昼間っから
横川シネマという
実に通好みのする場所の前にいた。
そう。
以前述べた
某ローカルテレビ番組の収録が
この横川シネマでおこなわれるのでR。
たまたま
募集要項を記入して投函したら
もれなく当選してしまった。
しかも
観覧人数の所を
欲張って4人と書いてしまう器の広さっぷり。
というわけで
この観覧が当選したわけなので
とりあえず昨年何度も野球観戦をした友人に連絡を取ってみた。
できれば
こういうイベントは
バリっバリのカープファンと行ったほうがお互い楽しい。
だが
残念ながら
仕事の都合上で友人は参加できなくなった。
それじゃあどうしよう。
ひとり途方に暮れていると
さすがにこういうイベントに誘ってもらった手前
悪いと思ったのか
友人はこんなことを述べ始めた。
”こないだカープコンパで知り合った女性がちょうど3人いるから
その3人に話をしてみますよ”
ええっ!
俺ハーレムじゃん!
と
喜んだのもつかの間
重大なことに気が付いた。
”あれ?
相手って俺、知らない人じゃん…”
けっこう社交的にみられながら
極度の人見知りの私としては
こういう展開が一番ツラい。
私がコンパなどを嫌う理由の一つがこれであり
初対面の方を相手にするのは
非常に労力を要するタイプでもある。
なので
せめてこの公開収録の前に
この女性3人組とお会いすることができないかと
いろいろ接触を試みてみた。
だが
今週の私は仕事の都合もあったり
また
収録前日に呑み会も入っていたりで
私自身のスケジュールが空いていなかった。
こうなれば仕方がない。
ぶっつけ本番しかない。
というわけで
公開収録に向けて
その前から呑むことにより
自分自身に気合を入れるしかない。
そんなことを
公開収録当日に考えていたのだが
ちょっと野暮用が入ったことにより
そのプランは水泡に帰した。
それよりなにより
私自身が
その野暮用によって
公開収録に間に合わない感じになってしまう始末。
なので
せめてもの抵抗として
コンビニでカップ酒を購入し
それを呑みながら
現地に向かう。
また
はっきり言って私は映画館などに縁遠い人間なので
開催場所である横川シネマの場所がよくわからない。
ヤバい。
こいつはヤバい。
なので
横川駅付近で
近隣住民なのか
タダの買い物客なのかよくわからない一般人に
必死の聞き込みを敢行し
なんとか
公開収録開始3分前に現地に到着。
現地に到着したのはいいが
今度は
どの方が私のツレなのかがわからないという
まさに泣きたくなるような展開。
これも
ほんと直感で
3人でつるんでそうな女性陣に直々にアタックするという
破天荒芸人も真っ青な体当たり取材を敢行。
声をかけはじめて
3組目の方々が私のツレということが判明。
なんとか間に合った。
だが
やはり想定したとおり
3vs1の展開で進んでしまう感じ。
私が渾身のボケをしても
聞き流される
もしくは
自らの話で盛り上がっているため聞いてない系で
完全に私のみが浮いてしまうという展開。
想定はしていたとはいえ
まさに地獄絵図だった。
イベント自体は実に楽しく
時間はあっという間に過ぎて行った。
私のツレも
いきなりインタビューされるというレアな体験をされていたので
むこうにとっても特別な一日であったろう。
イベント終了後
なんとかこの3人のトークに割って入るために
飲みに誘おうと画策したのだが
なんと3人は
現地まで自転車で来ていたことが判明。
これでは誘えない。
私はこの時
↓のブレスレットをしていたので特に誘えなかった。
3人組と別れた後
ドッと疲れが襲ってきた。
畜生、呑みてえ。
そんな気分に苛まされたのだが
よく考えると
前日に結構呑んでたので
さすがに連日は体力的にヤバい。
なので
事前に購入していたワンカップの残りをチビチビとやりながら
家路についた私であった。
くそ、3人組め!
せめて私側にもう一人いたらよかったファック!
孤立無援はキツイぜファック!
やっぱり酩酊モードで行けばよかったなぁ…。
寄せて上げてはさまれる
あれは
飲み屋主催のクリスマスイベントに参加したときのこと。
いつもの仲間たちと
いい感じで酩酊していると
仲間のひとりがお店の名刺を差し出してきた。
”このお店、ホントおいしいんですよ。
しかも安いし。感動しましたよ”
”そうそう、このお店いいよね、よく行く行く”
”それじゃ、今度みんなで行っちゃう?”
”いいねいいね!”
ほんと
みんな呑んでるので
そんな感じのノリで
その感銘を受けた店での飲み会が決まった。
で
昨日
その飲み会が盛大に開催された。
つうか
このお店は
とあるビルの地下にあるのだが
正直どこから入るのかよくわからなかった。
ちょうどその時に電話がかかっていて
電話対応をしていたこともあるが
普通にこのお店を行き過ぎてしまい
あわてて戻って
再び侵入するという始末。
店内は↓な感じ。
なんというか
大人の隠れ家、というか
非常に落ち着いた雰囲気。
私のような
いかにも立ち飲み屋が似合うような野郎には
全く合わない感じの店でR。
それもそのはず。
この店は女性客が8割とかなんとかで
実際昨日も
おひとりさまの女性が結構来店していた。
そんな我々一行の人数構成は
男性5人女性4人、の計9人。
一見すると
性別的には釣り合いが取れてるのかな、と思いがちだが
年齢からすると
私が一番下という展開。
とはいえ
呑み仲間であり
気心が知れている仲なので
話が弾む弾む。
また
なんといっても料理がすごかった。
4000円コースの呑み放題付きプランだったのだが
まずは
サラダからはじまる。
↑のサラダが
半熟卵とサーモン、そしてアンチョビ等が和えられており
酒呑みにはたまらない一品。
そして↓
このパンがおいしい。
パンだけでもバクバク食べちゃうくらい
生地がおいしい。
サラダを終えた後に
いろいろなお肉が並べられた皿が届く。
たぶん
鹿肉のタタキのようなものと
生ハム、
何かのペースト
ハムなどがずらっと並べられている。
こいつが実にうまい。
ハムなど
ひとくち口に運ぶだけで
酒が欲しくなる感じ。
それらがなくなったら
次の料理として
ふっといふっといウインナーが運ばれてくる。
ちなみに
このウインナーがくるまで
たぶん30分はかかったと思うのだが
それだけ長いとは感じなかった。
つうか
皿の料理がなくなったら次の料理が運ばれてくる、というスタイルなのだが
参加者全員がトーク好きなので
食うよりまずは話す感じ。
内容としては
ほとんどがカープの話だったりするわけなので
非常に盛り上がる。
ここまでの料理は
すべて各テーブルで取り分ける、という形だったのだが
次に来た料理は
ひとりずつに配られた。
↑の写真と実際に来たものは違うのだが
なんというか
ブイヤベースが届けられた。
こいつがマジでおいしい。
イカやカキ、白身魚が入っていたのだが
イカにしても簡単にかみちぎれるくらいの柔らかさ。
かなりホッとするテイストでR。
この時点でかなり満腹だったのだが
次に来た料理に
私はまさに口あんぐり
お股もあんぐり状態になった。
あまりのボリューム。
でも
食べてみたいという欲求に狩られる。
ステーキの段階で
ビール×1
白ワイン×3
赤ワイン×2 という呑み方をしている私は
このステーキをおいしくいただくため
再び白ワインなんぞを注文してみることにする。
正直言うと
ワインなんぞは呑みなれていないので
焼酎やら日本酒で攻めたいところだが
さすがにフランス料理をうたっているお店なので
ワインやウイスキー・カクテル類しかなかった。
そのため
必然的にワインを呑むことになるわけなのだが
これも実においしかった。
ステーキの後に
ピザのようなものが届けられる。
これも生地がなかなか薄く
なおかつトマトとチーズが絶妙に絡み合い
とてもおいしかった。
最後に
シメとしてケーキが届けられて
フィニッシュ。
正直おなかはパンパンだし
ワインもだいぶ飲んでしまった。
とはいえ
焼酎や日本酒で仕上げる状態とは違い
酔ってはいるものの
まだ頭が働く状態。
そう考えると
私もだいぶ酒に強くなったものだ。
ケーキを食べ終え
主催者の女性から乾杯のあいさつがあり
この呑み会は無事終了した。
このお店に行って思ったのが
”この店は使える!” だった。
それこそ
しっぽりと大人の雰囲気で呑むにはたまらない場所。
チョイ悪なオトナを目指している私にとっては
この店は人に教えたくなるほどの名店だった。
今後
女性といい関係になった暁には
この店に来てみようと思った
ヨコシマな考えしか頭にない私であった。
くそ、フランス料理め!
私みたいなファック!
マナーがよくわかっていない野郎でも気軽に入れるファック!
やっぱり人脈を広げてよかったなぁ…。
ヒザで責められて
実をいうと
おとといの火曜日
このブログをある程度打ち終えていたのだが
途中で打ちながら寝てしまった。
まさにファッキン・デー。
できることなら
火曜日の夜の私に電気アンマをかけて
悶絶&昇天させたいものでR。
とはいえ
覆水盆に返らず
出した精子は性器に戻らず、なので
いったい自分が何を売ったかを思い出しながら
今日もブログをつづろうと思う。
先週の土曜日
私はとあるパーティーに参加すべく
頭にはシルクハット
そしてスーツを着込み
朝から外出していた。
しかも
仕事関係で。
本当なら
先週の土曜日はオフ日であり
いつものようにポケーッと過ごしたかった。
パーティーだし
おエラさん方がわんさかくるので
できることなら出席したくなかった。
が
”権乃助さんはもう、名簿に印刷してあるから出席してね” と
完全に強制参加という形で
出席と相成った。
まさにファッキンでR。
しかも、
しかもでR。
ただ参加するだけなら
会の進行など度外視で飲み食いすればよいだけの話なのだが
その時の私には
大役という重責がのしかかっていた。
そう。
いわゆる”カメラマン” でR。
なんでやねん!
おエラ方が集まる大事なパーティーなら
カメラマンくらい雇えよ!
そういう正論を
冷静かつ情熱的に
上司に述べたわけであるが
ひとこと
”お金がないの” という言葉により
見事に撃沈。
そして
”権乃助さんの腕の見せどころよ!” という
男性ながら
なぜかオネエティックな語り口で上司から言われると
もう
反論の余地はない。
”わかりました。
やります。やってみせます”
私は半ばヤケになり
ふたつ返事で了承した。
とはいえ
私が底辺をうごめくダンゴムシなら
出席者たちは空を飛ぶカモメなみに
身分が完全に離れているパーティーなので
並みの精神状態ではとても太刀打ちできない。
なので
私はパーティーが始まる1時間半前から
コンビニで購入したワンカップをがぶ飲みして
自らに気合を入れる。
適度な飲酒により
割と緊張感が薄れてきたようにも感じたが
やはり
多大なるプレッシャーには
アルコールは太刀打ちできなかった。
逆に
アルコールが呼び水となって
かなりテンション的に追い込まれる感じ。
何がキツいというと
やはり
私が撮影した写真が
未来永劫使用される、というところにある。
この仕事関係のパーティーは
かなり職場でも大きなうえぃとを占めるイベントなので
それこそ一発勝負に近い。
こいつはキツイ仕事だ…。
とはいえ
いやだいやだと述べていても
結局のところ
私しかこの仕事を遂行できる人間はいない。
いや、マジで。
一眼レフのカメラを使用するわけなので
それなりの腕がないと扱えないシロモノ。
よし、やったるぞ。
私は気分を切り替えることに成功し
もう根性で
任務を遂行した。
もちろんパーティーなので
仕事の合間に
アルコールを補給しての撮影となる。
あとで
この日の写真を見返したのだが
”これホントに酔っ払って撮影したのだろうか?” と
勘繰ってしまうほどの
いい写真が目白押しだった。
そりゃ
手前味噌だが
私にカメラマンの白羽の矢が立つわけだ。
無事
カメラマンの仕事が終わった時刻が15時過ぎ。
このまま帰るのもなんだか惜しいし
なんとなく祝杯をあげたかった私は
いつもの飲み屋に行き
ひとり祝杯をあげたとさ。
そして
いつもの服装ではなく
スーツでバチッとキメていたので
常連客から逆に怪しまれたとさ。
めでたしめでたし。
くそ、パーティーめ!
マジでVIPだらけファック!
みんな笑顔なんだけど心から笑ってないファック!
出来ることなら二度と参加したくないぜ!
イボとボイン
先週金曜日
私は徹夜仕事明けのテンションで飲み屋に行き
いい感じで出来上がっていた。
それこそ
昼間やってる
ヒマな専業主婦が好んで見るであろう昼ドラを
目に涙を浮かべながら
酒を呑んでいた。
そんな
完全に無防備な私の肩を
まるでモールス信号のように
トントンと叩く輩がいた。
なんじゃらほい、と後ろを振り返ると
そこには
先週出雲フェスに行く予定だった女性がいた。
あれ?
この人日中は仕事してるんじゃなかったっけ?
そんなことを
女性に尋ねてみると
答えは明白だった。
”まだ体が本調子じゃないから昼からお休みをもらってね”
あ、なるほど。
それならガッテン。
というわけで
その女性と酒を酌み交わした。
そんな中でも
飲み屋にはどんどんお客さんが流れ込んでくる。
これでは落ちつくどころか
どこかソワソワとした気分になってしまう。
ということで
私は女性を違う飲み屋に誘い
また新たな気分で酒を呑むことにした。
その店とは↓
この店は16時からやっており
早くから泥酔したい人にとってはたまらない店だ。
また
酒の種類も豊富だし
何よりツマミがうまい、というもっぱらの評判でR。
私が行った金曜日は
”ラグフェア”ならぬ
”フグフェア”を開催しており
私の好きなフグ皮ポン酢やら
フグのから揚げ、
フグ鍋などのフグ料理がポップとして掲載してあった。
正直
さっきまでの店ですでに
満腹&泥酔していた私は
正直そこまで食べられない状態だったが
付き合いでフグ皮ポン酢を注文。
フグの皮のコリコリとした食感が実にたまらない、
至極の一品でR。
これに合わせるのが
北海道のポン酒。
こいつが実に合う。
というわけで
女性と二人
ポン酒を呑みながら
いろいろなよもやま話に花を咲かせ
夜は更けていった。
うーん、呑んだ。
昼間の14時ぐらいから19時頃まで飲むと
まだ夜はこれからといった具合なのかもしれないが
さすがに千鳥足。
バスの中で熟睡し
気付けば降りるべき場所を乗り過ごすという
ダメオヤジ特有の自虐ギャグを繰り広げた私は
かろうじて帰宅。
お。
郵便受けに何かが入っている。
酔っぱらったまなこで
そのハガキに目を通すと
なにやら”当選おめでとうございます” と書いてある。
酔ってるし
とりあえず入浴してから読もう、と思い
私はそのあたりにハガキを投げ捨て
湯船にジャポン。
・・・ふう。
さっぱりした。
さて、さっきのハガキに目を通すか、と
先ほどのハガキを拾い
熟読すると
驚きの内容が書かれていた。
来週の某番組の収録の観覧が当たったようなのだ。
あれま。
これで今年になって
番組観覧は2回目。
番組出演となると
今年になって4回目のTV出演になる。
いかん、
今年になって私に風が吹いている。
吹きすぎている。
ただ
ひとつだけネックがある。
それは何かというと
私はこの観覧を
4名で応募したわけなのだが
誰をチョイスするべきなのか。
いつもの野球観戦仲間に
”一緒に観戦しよう!” と連絡をしたら
その方は残念ながら仕事で抜けられないとか何とか。
その代り、と言っては何だが
その友人が
”そのイベントにぜひ行きたいと話してる女性が3人いるから、エスコートしてください”
という展開になり
私プラス初対面女性3人でイベントに突撃することになった。
まさにファッキンな展開。
初顔合わせの状態で
同じイベントに突撃するほど
なかなか根性がいるものはない。
こいつはヤバい。
日時は来週の土曜日なので
イベントに参加する前に
とにかく飲んで気合を入れていくしかないだろう。
風が吹いているのはいいのだが
なかなか気合の入る展開になってきた今日この頃でR。
くそ、初顔合わせめ!
ほとんどが年上ファック!
ひとりだけ30歳ファック!
つうか顔がわかんねえよ!
逆上がり式の検尿
毎度毎度書きつづっていることだが
ほんと
ここ最近の私のプレイべーとの充実ぶりは
何かの予感を感じさせるほど、でR。
それは今日も同じであり
今後もなかなか面白い展開になりそうな予感ビンビン。
とはいえ
まだ書きつづっていないエピソードがあるわけなので
まずは先週の日曜日の出来事からお送りしようと思う。
てなわけで
私は飲み屋仲間と一緒に
広島で開催された全国駅伝の応援を
ニワカながらにやったりなんかしている。
仲間たちは
”やっぱり応援するんだったら公式グッズ買わなきゃ!” ということで
公式グッズをオトナ買いなんかしちゃったりしている。
私はその間
飲み友達が連れてきたガキの面倒を見る感じ。
うーん。
こりゃ
どっから見ても
休日のパパ化してる感じがする。
ただ
そのニワカパパは
なぜかカープの試合がないのにユニフォームを着ているという
実に頭がイカれているパパを演じているわけなのだが。
選手が我々の目の前を通っていくと
先ほどまで遠藤は人の群れでいっぱいだったのに
まるで蜘蛛の子を散らすかのごとく
一気に人が減っていく。
それは我々も同じであり
人々が消えると我々もまた沿道を離れた。
再びこの沿道に選手が戻ってくるまで
あと1時間はかかるとか。
だったら
外で飲むのはあまりにも寒いので
どっか店の中で呑もう、という
実にありきたりな展開になり
我々一行は
マスターの昔の行きつけであるという
その名も”カープ”というお好み焼き屋に突撃。
我々一行の中に
会社の社長が2人もいたりなんかしちゃってるので
この店でのメシ代はなんとタダ。
それで
飲み食いし放題なので
それこそ天国みたいな展開。
ただ
そこまで食えるかというと食えないわけなので
攻めて飲むくらいしかできないわけなのだが。
結局我々はこの店で
テレビにかじりついて駅伝を見た後
再び沿道へ向かう。
よし、しっかり応援したるJ!と思ったのだが
我々一行の中のイチバンの後期高齢者である
現役社長、
アダ名も”シャチョー” であるお方が
完全に泥酔した状態。
それこそ
牛歩並みにしか歩けなくなり
なおかつ千鳥足という
まさにどうしようもない状況に陥ってしまった。
以前
マスターの店で
急性アル中により運ばれた経験のある私は
今こそ恩返し、と思い
私は一行に
”シャチョーは私が面倒見るから、皆さんは応援に精を出してください” と言い
私はシャチョーとタクシーを求めに街中をさまよう。
「タクシーなんか簡単に見つかる!」と
私はたかをくくっていたのだが
よく考えたら駅伝中なわけで
ほとんどの道路が只今絶賛閉鎖中。
というわけで
我々がいくら探してもタクシーがつかまらない始末。
そんな我々が
手を挙げながら
いわゆるラブホテル街をウロウロしているわけなので
逆に考えると
停まるタクシーのほうが稀有なのかもしれない。
結局
タクシーを探し始めてから40分後に
やっとこさ停まってくれるタクシーを発見。
私は無事シャチョーを送り出し
再び
飲み屋一行の元へ戻る。
だが
そのころにはすでに駅伝は終わっており
一行は平和公園近くの公園のベンチで酒盛りをしていた。
連れの子どもたちからすれば
退屈な駅伝よりは
公園のほうがはるかに楽しいはず。
というわけで
公園に戻った私は
再びニワカパパとしてガキたちと公園内で遊ぶ。
それこそ
ジャングルジムだったり
ブランコだったりで遊ぶわけなので
ほんと
ニワカながら休日のパパになったような感覚だった。
ただ
鉄棒で遊んでいる際に
ガキの鼻が鉄棒に直撃し
鼻血を出してしまったときは
さすがに青ざめてしまったわけなのだが。
…とまあ
こんな感じで
私の初めての駅伝観戦は終わりを迎えた。
さすがに
お好み焼き屋であったり
公園であったりで
かなり飲み食いをしたので
二次会三次会に繰り出す元気はなかったが
それでも非常に充実した時間を過ごすことができた。
たぶん
来年の駅伝も
こうやって
気心知れた仲間たちと観戦することになるだろう。
今から来年が楽しみでR。
くそ、ブランコめ!
酔ったテンションで乗るもんじゃねえファック!
マジで悪酔いするファック!
おかげで気分がダークになっちまったぜ!
今日は右ポジ
事の発端は
1月15日の深夜だった。
1時過ぎあたりだったか
完全にスイッチオフ状態の私は
”ヴヴヴヴヴヴヴ” とうなりを上げる携帯のバイヴ音で目が覚めた。
”誰だよこんな夜中に。
もしかしてアレか?アレなのか?
私のことが好きで好きでたまらないナオンが
夜中にこっそりメールでもしてきたのか?”
寝起きなので
頭の中はシモ柳。
シッモなことしか頭に浮かばない。
私は開かない目を必死にこじ開けながら
枕元に置いてある携帯をまさぐり
メールをチェック。
…お。
いつも行く飲み屋のマスターからだ。
なんだ?
夜中にもしかして男からの告白か?
布団に入っているのにもかかわらず
若干
背中が寒くなるのを感じながら
私は本文に目を通す。
”カントク、日曜日にいつものメンバーで駅伝を見に行きましょう!”
なんじゃそりゃ。
とはいえ
広島に住んでいながら
こういった駅伝イベントにカラむことは皆無だったので
それはそれで面白いかもしれない。
つうか
何より眠たい。
なので
私は二つ返事で参加を了承し
再び夢の中へと堕ちていった。
そして日曜日。
指定された場所に赴くと
いかにも怪しいメンツが勢ぞろい。
参加者の方もおっしゃっていたのだが
ここに集まったメンツのほとんどが
昼間に出てくる顔じゃない。
そのうえ
参加者がそれぞれガキを連れてくる始末で
はたから見ると
いったい何の集団なのかわからない感じ。
また
後期高齢者もやってくる始末で
ますます訳が分からない。
そんな10人くらいの集団が
某ピースフルな公園の
進入禁止の囲いがしてある芝生の中に堂々と入り
まだ桜も咲いていないにもかかわらず
花見のようなテイストで酒盛りをし始める始末。
我々年長者は
いくら寒くても
酒さえあればどこでも楽しめるので
駅伝が始まるまで
以上に早すぎる花見として
グビグビと酒をたしなめるわけなのだが
参加者のガキである5歳と7歳のガキに
この場を楽しめと言ってもいささか無理がある。
つうか
参加者に見た目は明らかにカタギではない風貌の方が
私を含め数人いるので
ガキ自体
この場でビビってる感じ。
とはいえ
話せば普通なので
全くと言っていいほど害はないのだが
やはり
怖いものは怖く見えるのだろう。
そりゃ
この私でさえ
いかにもな風貌をしている方と仲良くなるために
結構な時間がかかった。
ガキの場合
無邪気さという武器があっても
言わずもがな、でR。
そんな
異様な団体が酒盛りを繰り広げていると
気付けば駅伝スタートの時間が近づいていた。
目立ちたがりの私は
人々をかき分けて沿道付近に陣取り
カープユニフォームに着替え
アピールする気マンマンで駅伝選手が走るのを待つ。
上空に花火が舞い上がる。
各選手一斉スタート。
私は選手ではなく
テレビカメラに視線を向け
以前テレビに出演したときに使用したトレイを手に
必死にアピール。
ただ
いかんせん
モニターチェックができないので
テレビに映ったかどうかはわからないのがタマにキズ。
とはいえ
あれから何日か経つが
誰からも”またテレビに出てたね” と言われてないので
そこまで目立たなかったに違いないが。
というわけで
次回に続く。
くそ、公園め!
冬の芝生は冷たいファック!
桜のつぼみも膨らんでないファック!
みんないいトシこいて面白すぎるぜ!















































