部屋とYセツとジョリーンと権乃助 -105ページ目

逆子の国からこんにちは


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



↑は

例のチリ落盤事件を

マリオで表現した画像でR


それはどうでもいいのだが

ここ最近私は週一回

必ず訪れるところがある。


それはどこかというと

ここだ↓



部屋とYセツとジョリーンと権乃助


先日テレビで

ここのラーメンフェチの芸人たちがトークするという番組が

まことしやかに放送されていたらしいのだが

そのときの私は体調がイマイチで

放送されたときにはすでに夢の世界にいた。


私はここ最近

このラーメンのこってりでにんにくを多目で頼むのが好きだ。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



たいてい

週に1回ほど徹夜でお仕事をして

その勢いで腰の治療のため病院に行き

その帰りにここでラーメンを食べるというパターンとなっている。


たいてい水曜日の昼頃に訪れるわけであるのだが

まだ4~5回くらい通っているだけなのに

もう常連扱いされている。


自意識過剰だからそう感じるのでは、

と思われがちだが

そうではない。


普通来店したら“いらっしゃいませ”とコールされるのだが

私の場合“いらっしゃいませ”のあとに

“いつもおおきに”という言葉がつく。


それは特にびっくりするレベルではないのだが

驚くのはその次でR


私の場合

なぜか接客してくる年配女性店員が世間話をかましてくる。


はじめのうちは

“今日は寒いですねぇ”とかいう他愛のない話だったのだが

だんだんと

“今日もひとり?世知辛いねぇ”と

最近では毒づいたトークをかましてくる次第。


私はこの店員が他の客と話をしているのを

注文以外で見たことがない。



まぁ

嫌味のない口調で来るので

私もいやな顔などせず

“あなたに会いにきたんです”と軽口をたたきながら

食べ放題のゆでたまごを失敬する。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


そして

カバンから文庫本を取り出し

それを読みながらラーメンをいただく。


ここのスープ(とんこつ)は濃い。

マジで濃い。


だが

濃いんだけど後を引く、という感じで

病みつきになってしまう味でR


食べ終えると勘定する、といった具合なのだが

今週の水曜日に訪れたときなどは

“昼のおやつ、酒のつまみに食べてください”と

その中年女性店員からゆでたまごをもらった。


ふだんプレゼントに慣れていない私は

少しテンションが↑↑になった瞬間であった。


私はそのモノが好きになると

とことん追求してしまうクセがある。


サブカルチャー系の有名人に似たような傾向だ。


今後もいろいろと研究していきたいものでR



くそ、ラーメン屋め!

よく考えたらファック!

いつも上下真っ白のウインドブレーカーを着て入店してたファック!

そら目立つはずだわ…。

ジャイアンとガーファンクル


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


ジャイアンとガーファンクル

この5日間ほど

いつもとはテイストの違う

異色な日記を綴ったわけなのだが

いかがだっただろうか。


実際に起きた出来事に

そのときの描写を細かくすることによって

こんなにも昼ドラティックになる。


見事に私の素の姿である

Noと言えない優柔不断なアラサー”が浮き彫りになったと思う。


ちなみにこの出来事のあと

私は職場の方主催の食事会に招待された。


その会には

私の知り合いのベトナム人の男女も招待され

ベトナム人によるベトナムのためのベトナム料理をいただいた。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助

部屋とYセツとジョリーンと権乃助


↓はいわゆるフォーという食べ物でR



部屋とYセツとジョリーンと権乃助



いわゆるおめこ

いや

おこめでできた麺であり

モチモチした食感がある。


その麺を湯で戻し

鍋で鶏ガラと玉ねぎ、しょうがなどを炒め

その上に水を注いで作ったというスープをかけていただくのだが

これが実にいい。


もともとあっさり風味なのだが

食べる前にレモンをしぼるため

よりあっさり感が増す。


正直なところ

私はフォー童貞だったので

初めて食べたわけであるが

病み付きになりそうなくらいのテイストだった。


ベトナム人の男性いわく

“フォー、日本来てはじめて作った。ちょと、味心配だったね”。


初めてでここまでのテイストに仕上げられたら上等だ。


私が今後外国に留学して

味噌汁を異国の方々に振舞う際

異国の調味料相手にここまでの味が出せるかといえば

はなはだ疑問だ。


ジャパニーズフードショップさえあれば

それなりのテイストのものを作ることができるが…。


私はとりあえず

ベトナムの方に対して手を合わせて拝んだ。


食事会終了後は

また違う友人とカラオケに行ったりしたので

結局のところ

この日は家に帰ったのは午前様。


AM4:07に帰宅した。


ここ最近

午前様になることはほぼなかったので

久々といえば久々だ。


ついこないだ

“12月は攻める!”と宣言したところなので

ある意味では攻めたつもりなのだが

攻めると攻めるで非常に濃い一日となった。


今週は今のところ予定は入っていないが

来週は職場の忘年会がある。


その日は

ひとつ大きな事をやってみようと思っているので

それがうまくいくかどうかはわからないが

期待せずに待っていただけたらと思う次第でR


くそ、極太親父め!

結局何が太いんだファック!

アレかファック!

アレなのかファック!

アレより髪の毛が太くなって欲しいぜ!

靴下専門誌を愛読


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



極太親父の一番長い日

第五話 「茜空の下で」


母 親:もしよければ

これから一緒にバッティングセンターに行きませんか?

息子たちがぜひ打ちたいと言ってるんです。


権乃助:は、はぁっ?

    い、いや、しかし…。

    ぼ、僕はヘルニアなんですが…。


母 親:それは重々承知しています。

ただ、私は息子に付き合うだけの元気がないので

    権乃助さんしかいないのです。

    まだまだお若いですし。

    …それとも何かご用がおありですか?


正直なところ

この日の夕方6時くらいには予定が入っているが

現在の時刻が16時なのでまだ時間はある。


そして

ヘルニアを理由にしても引き下がらないので

他に断る理由が明確に浮かばない。


なので私は腹をくくり

“わかりました。では行きますか”と答えた。


しかし

あの方の弟とバッティングセンターに行くのはいいのだが

なぜあの方がついてくるのだろう?


あの方の家族と乗り込むエレベーター。


私はエレベーター移動の際のほんの数十秒間

いったい何を話していいのかわからず

ずっとエレベーターから見える

茜色に染まりつつある空を見つめていた。


ボーリング場と同じビルにあるバッティングセンター。


私はとりあえず

高校生の弟2人と一緒にバッターボックスに立ち

90キロや120キロを投げるマシンに対峙する。


だが

さきほどのボーリングで腰に違和感がある私が

フルスイングできるはずもなく

バットは宙をまわる。


いつもなら打てるはずなのに

やはり打てない。


私はふと視線を外に向けると

あの方が私をじっと見つめていた。


不意に目と目があうと

あの方は不意に視線をはずす。


額に汗が浮かぶ。


私があの方から別れを切り出されたとき

彼女は不意に視線をはずしていた。


そして

あの日も夕焼けがきれいだった。


はっ…。


私は封印していた記憶がまざまざとよみがえってしまい。

陳腐な表現だが

胸が張り裂けるような切なさに苛まされた。

結局心あらずのまま

約100球ほど対峙したところで

臨時バッティング大会は終了した。


弟2人は非常に満足したようで

バットの握りすぎで赤くなった手のひらをさすっていた。


私はというと

満足感というよりは腰の痛みがぶり返したようで

非常にディープだったのだが

社交辞令として母親に

“いやぁ、久しぶりに打ってスカッとしましたよ”

とかなんとか述べてみる。


再び我々はエレベーターに乗り込み

地上へと降りる。


その際

今日の感想を述べる弟たちに便乗したのか

あの方がこう呟いた。


“昔、みたいだね…”


私はその言葉には答えることができなかった


地上に降りた我々は

“今日はありがとうございました”とか

“楽しかったです”とか

当たり障りのないトークをお互いに言いあい

“それじゃ、また”とか言って別れた。


お互いが反対方向を歩いているわけなのだが

私はふと後ろを振り返り

あの方を見つめる。


弟たちと談笑する彼女。

人ごみにまぎれながら

その姿はだんだん遠くなっていく。


私は、

私はいったいどうすれば…。


私は街の雑踏で人の波にもまれながら

ひとり今後のことを考える。


頭の中には

第一話で紹介した曲の一節が流れる。


http://www.youtube.com/watch?v=KipiNO6Fu6E&feature=related


“明日からはもう 僕のことなんかさ 忘れてくれたらいいのに”


空はあの日と同じように

茜色から夕闇へと変わりつつあった。


※おわび

第六話は作者の今後の動き次第なので未だ連載未定です。

あしからず。


くそ、バッティングセンターめ!

あれから5日くらい経ったがファック!

未だ腰の違和感が続くファック!

こりゃ完治はまだまだ先だぜ!

夜泣き紳士


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



極太親父の一番長い日

第四話 「それでも僕は…」


私が声のするほうを振り向くと

今回の食事会を企画した主催者である

あの方の母親が立っていた。


“実は、お話があるんです”


母親はまっすぐに私の目を見つめてくる。


基本的に恥ずかしくて

人の目を見ない私なのだが

そのまっすぐな視線に対しては目をそらすことができない。


DEENの名曲「瞳、そらさないで」が

BGMとして流れてそうな雰囲気だ。


そして非常に悪い予感がする。


母親は

私の動揺ぶりを知ってか知らずか

それともそれが策略なのか

こう言葉を畳み掛けてきた。


母 親:もう一度、向き合ってもらえないでしょうか。


権乃助:えぇっ?


母 親:もう一度だけ、娘を見守ってくれませんか?

権乃助さんとのことがあって2年。

    きっと娘もまだまだ子どもだったのだと思います。

    もう一度だけあの娘に目を向けてもらえないでしょうか。


権乃助:い…いや、しかし…。


母 親:私から見ると

今日は二人とも妙にお互いを意識しているように伺えます。

違いませんか?


権乃助:そ、それでも、僕は…、あれから…。



私は次の言葉を紡ごうとして躊躇した。


2年前

あの方と別れてから

約3ヶ月は鬱状態で酒びたりな日々を過ごしていた。


アルコールのチカラに頼らざるを得ないほど

あの頃の私は生きる気力が沸かなかった。

今思うと

あれが自暴自棄という状態だったのだろう。


それほど私も真剣に向き合っていたのだと思う。


再び付き合うことを選択したとしても

何かの気まぐれで

また同じ悲劇を繰り返すことになるかもしれない。


正直なところ

あの頃の苦しさを再び味わうことはしたくない。


そのことを母親に告げようとしたのだが

私の発言が逆に苦しめることになるかもしれない。


私は言葉につまり

あの方のほうを見る。


参加者と和やかに談笑する姿が見える。


私は、私は…


母 親:あの娘は好きな人に対して

なかなか自分の思いを言うことができない。だから…。

どうでしょうか、権乃助さん…。


権乃助:…すみません。

    正直なところどう答えていいのかわかりません。

    即答は…できません。

    …ほんと、すみません。


あの方の母親は

にこやかな笑みを浮かべながら

“わかりました。ではまた、お返事をお待ちしていますね”

と言い

あの方のほうへと向かった。


冬なのに

非常に汗をかいてしまった瞬間だった。


私は近くにあったイスに座り込み

とりあえずひと休みする。


“果たしてこれでよかったのだろうか”


私は先ほどの母親とのやりとりを思い出していた。


確かに

あの方は某市議会議員の令嬢であるので

お嬢さんタイプではある。


あれから2年。

されど2年。


人間的に成長していてもおかしくはないが…。

でも…。


私がそういうことを思案していると

“権乃助さん”と再びあの方の母親が声をかけてきた。


“う、うわっ”


私が驚くのもムリはない。

私の目の前にはあの方を含めた彼女の家族

計4名が総動員で私の前に現れたからだ。


まさにラスボスだらけの展開。


“実は、お願いがあるんです”


膠着状態の中

母親が口火を切った。



次回 第五話 「茜空の下で」


くそ、この展開め!

ドラマティックファック!

昼ドラ的展開ファック!

でも、本当の話だから怖い…。

高らかにコミックボンボンを掲げる


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



極太親父の一番長い日

第三話 「それから」


昼食会は

私の周りだけ緊迫ムードに包まれている中

他の参加者の方々は楽しく歓談されている。


私は酒のチカラに頼りたかったのだが

追加料金はできないようで

ひとり焦っていた。


ふと気づくと

時計は12:48を示している。


2時間コースのバイキングなので

会食が終了する運びとなった。


私は“やっと解放された”と

まるでチリ落盤事件の作業員のような

実に安堵した気分となった。


が。

この会を主催した例の母親が

“では、今から次の会場に向かいます”と宣言。


うわっ。

生き地獄はまだ続くのか…。


私は用事を作って退散しようと画策しかけたのだが

それが許される雰囲気ではなく

まさに強制連行という形で我々はレストランをあとにした。


そして街中を歩かされること約10分。


ついた場所はゲームセンターだった。


どうやら

食べた後は健康的に運動したほうがいい!という

年配の方々によるみのもんた氏ばりの考慮により

参加者全員でボーリングをすることになった。


権乃助:え、い、いや、僕ヘルニア患ってるんですが…。


主催者:若いから気にしない気にしない!


最近やっと腰の調子がよくなってきた私だが

それでも運動制限はある。


ボーリングは特に思い球を転がすので

とくに負担がくるスポーツなのに

私に拒否権はなどなく

すでにメンバーとして登録されていた。


惜しむらくは

そのグループがあの方とは違ったことだろうか。


一緒だと非常に気まず過ぎる。

何を話していいのか全くわからない。


私はそういうことを極力考えないようにして

腰に負担をかけないように

ソロソロと球を転がす。


20分後。

なんとか10フレームを終え

腰をさすりながら

“終わった…”と開放感に浸る私。


だが

そんなときに主催者による“ラスト1ゲーム”という声。


私は思わずフロアに両膝をガックリと落としてしまった。


しょうがないので

またソロソロと最小限の動きで球を転がしていると

後から何かの視線を感じた。


うわっ。

あの方が

私がゲーム中に座っていた席にいる。


状況を見るに

あの方は1ゲームで終了し

2ゲーム目は観戦というスタイルにしているようで。

なぜか私のところに来たようだ。


過剰反応なのかもしれないが

とにかく見られている気がする。


そして

時折“がんばって”というコールも浴びせられる。


私はそういうシチュエーションで来るとは

全く思いもしなかったので完全に動揺し

制球が乱れてしまう。


こんなに冷や汗をかいたボーリングは初めてだ。


真意が読めないまま

ボーリング大会は終了し

お約束の写真撮影会に突入。


とりあえず私は

少し顔をひきつらせた営業スマイルで写真に写った。


やっと開放される。

私はボーリングの参加賞としてもらった

クレーンゲームの無料券を他の参加者に渡し

急いでその場をあとにしようとする。


すると

“権乃助さん”と声がかかった。


振り向くとそこには…。


次回 第四話 「それでも私は…」


くそ、ボーリングめ!

結局腰痛めたファック!

次の日立てないファック!

3日経った今も腰にダメージが残ってるぜ!

ちょっと歩行者ヘブンに行ってくる


部屋とYセツとジョリーンと権乃助


極太親父の一番長い日 

第二話 「再会」


というわけで

私は加齢臭を香水や芳香剤でごまかしたような

年配の方々と対峙している。


私は次々に現れる

RPGにおけるラスボス的な方々に挨拶をしながら

そのラスボスの特徴にあった話題をして

会食時間を待つ。


たとえば

噂話が好きそうなマダムには職場の裏話をしたり

グルメ情報が好きそうなダディには穴場スポットの話をしたり。


そんな中

明らかに雰囲気の違う女性が私の視界に入った。


私は思わずその女性を凝視すると

やはりあの方であった。

私の女性遍歴の中で

あきらかにドラマティックな、

そしてあまりにもでき過ぎた出会いがあった。


私はそれを“電車男並みの展開”ととらえ

普段ロマンス的なことを書かない私が

一生に一度あるかないかの展開だったので

その方との出会いから別れについて克明に書いた時期があった。


詳しく述べると長くなるので割愛するが

たしかにドラマ的な展開であり

私はその方との関係について

付き合うべきか否かで悩みに悩み

ついにはひとりで考えることができる場所として

北海道は小樽・札幌まで行って熟考したこともあった。


結局のところは

お互いに時間の余裕がなく

別れることになってしまった、というかフラれた。


大江千里氏ばりに“格好悪いフラれ方”だったと思う。


そんな人物が

私の前に再び現れた。


しかも家族総出で。

私としては一目散に逃げ出したい雰囲気だった。

なぜなら

私にその方と付き合うように勧めてきたのは

その母親だったからだ。


私はとりあえず社交辞令を交わし

なるべくその方と距離をあけるようにした。

なぜなら

また蜜月の日々を思い出してしまうから。




私はおっそろしいほどの緊張感と

非常に気まずい展開に

テンションはいきなりガタ落ちとなってしまった。


開始時刻となり

我々は会食をはじめる。


料理はバイキング形式で

多国籍の料理を楽しむことができる。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


たぶんおいしいのだろうが

私には極度の緊張と気まずさで味覚がマヒしてしまっていた。


正直なところ

モトカノを意識などするほうがおかしいのだろうが

メシを食らいながらよく考えてみると

ここに至るまで伏線があったことに気づいた。


ここ1~2ヶ月

その女性を紹介した母親が

私とトークする際

やけにその女性の近況を述べることが多かった。

というかその話しかしなかった。


はっ。

もしや…。

今日の食事会にはウラがあるのではないか…。


今回の食事会を企画したのはこの母親。

そしてその母親の過去のトーク内容。

且つこの展開。


私の額からは脂汗がひっきりなしに流れる。


参加者の方々からいろいろ話しかけられるのだが

私としては気が気ではない。


今思うと

的確な返答をしていたかどうかよくわからない。


展開が読めない運命に

必死にもがく私であった。


次回 第三話 「それから」


くそ、バイキングめ!

何語かわからないファック!

何味かもわからないファック!

酒でごまかさないとキツイぜ!

未来の昆虫顔


部屋とYセツとジョリーンと権乃助

いやはや。


昨日は朝9時に家を出て

帰ってきたのが次の日の朝4時過ぎという始末。


体のあちこちから

“オギャー!”という悲鳴があがっている。


そして

不二家のネクター並みに濃い1日を過ごしてしまった。


なので

さだまさ氏の“親父の一番長い日”ならぬ

権乃助による“極太親父のごんぶとな日”として

昨日という日を赤裸々に

まるで水着のヒモをほどくかのごとく

ヒモ解いていこうと思う。


AM7:34

非常にディープで鬱な夢から覚めた私。


とりあえずニュースを見ながら新聞を読むという

典型的なおっさんスタイルで

最新情勢を頭の中に叩き込む。


そして朝メシ(みかん2個とバナナ1本)を喰らい

ハミガキをしながらPCの前に座り

ネットで情報収集にハゲむ。


なぜ私がここまで情報収集をするかというと

AM10:50から職場の方々と食事会があるからだ。


その際

出席される方から私に対し

今の政治状況についての意見を求められるかもしれない。


意見を求められた際

言葉に詰まるようでは私の評価ならびに

職場の評価が落ちてしまう。


また会話がとぎれたときの話のネタとして

私はプロ野球情報から芸能界の裏ネタ、

向こう一週間の天気予報などを頭の中に叩き込む。


AM9:02

私は家を出てバス停に向かい

AM9:07のバスに乗り込む。


私はiPodの曲を聴きながら

今日の私のスケジュールについて考える。


AM10:50が待ちあわせ時間だから

 AM10:30には向かえばいいな”



バスで目的地についた時刻がAM10:02

あと30分は時間が使える。


なので私は迷うことなく

タワーレコード広島店へと向かい

あれこれと音源を吟味する。


そして

マニアックすぎて

タワーレコードにしか置いていないCDを購入。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助


私は電子音楽フェチで

いわゆるテクノとか

ハウスとか

エレクトロなど

とにかくピコピコした音が好きであり

言うなればファミコンの音などで

メシが2杯は食べれるくらいだ。

http://www.youtube.com/watch?v=hrew1qwH2oU&feature=related


http://www.youtube.com/watch?v=_kVrk5JC488&feature=related


特にこの方は

独特の疾走感があり

ポップな音の裏に鬱が見え隠れしているので

非常に好きなミュージシャンの一人でもある。


私はやっとこさ入荷したアルバムだったので

ルンルン気分(死語)で支払いを済ませ

タワーレコードをあとにすると

時刻はAM10:23をさしかかるところだった。


なので私は待ち合わせ場所である

天満屋の9階へと向かった。


天満屋の9階には

アレッタというバイキングの店がある。


その店の前が待ち合わせ場所だった。


なのでエスカレーターでとことこ向かうと

すでに食事会に参加される方々が4人ほど待ち受けていた。


私はサングラスにヘッドホン姿という

実に怪しい身なりをしていたので

先方の方々は私に気づかないようだった。


なので私は急いでヘッドホンを外し

帽子を脱いで頭頂部をアピールしながら

“おはようございます”と挨拶をする。


先方の方々は私の頭頂部で気づいたようで

“あ、あぁ、一瞬わかりませんでしたよ”と言いながら

何か毒を吐こうとしている。


色々つっこまれそうな予感がしたので

“す、すみません、トイレにいってきます”と言い残し

股間を押さえてその場をあとにした。


私より年齢が20~30も上の方々2~30名、

しかも皆シビアでありクレーマーが多い。

なので

何かとその場の空気を読み

機先を制しておかないといけない。


男を上げることができるのだろうか。

心理戦が今、始まった。


以下、次回。



くそ、クレーマーめ!

そこはかと漂う香水ファック!

そしてタンスにゴンの香りファック!

とにかく香るぜ!

火事場のバカ





部屋とYセツとジョリーンと権乃助


気づいたらもう12月、

いわゆる師走であり

ShiWaSuR


今年もあと少しで終わり

人々は来年へと突入しようとしている。


今年も早かったような

そうでもないような。


まぁ

今年の総括はまた年末にするとして

12月といえば師匠も走る、ってなもので

12月=忙しい、とか

    忙しない、というイメージがある。

ちなみに↑は“いそがしない”ではなく

      “せわしない”と読む。


さりげなく知的なところをアピールしたところで

状況を打破できるはずがないのだが

私も何かと忙しいようだ。


それは休日でも言えることで

明日はまさに文字通り

朝から晩まで予定が入っている。

朝は仕事関係の会合、

昼は職場の方々と昼食会、

夜は墓場で運動会と

まさに目白押しでR


心を亡くすと書いて“忙しい”とはよく言ったもので

忙しいと物事を深く考えなくなってしまうので

できれば心に余裕を持ったまま予定をこなしたいものだ。


とはいうものの

今月の私の休日に入っている予定は

明日と再来週くらいしか入っていないので

ヒマといえばヒマでR

私にナオンがいれば

聖なる夜に

性なる行為でも営むのだろうが

今年は何も予定が入っていない。


たぶん

音楽をかけて

年末の計画をネリネリしていることだろう。


または

来年度の年賀状デザインを

あーでもない

こーでもない(DJ kooではない)と

あれこれ考えていることだろう。



ナニを言いたいのか

さっぱりわからなくなってきたのだが

要は忙しいように見えて実はヒマであるという

アピールでR


今年の私の抱負は“とにかく攻める”であり

今年も残りわずかになったので

最後の悪あがきとしてとにかく多方面に攻めていきたい。


なので

体調面が許す限り

できるだけ今月は打って出ようと思う。

忘年会なり

イベントなり

メディア露出なり

色々行動してアラサー最後の年を締めくくりたいと思う。



めざせ

ひとつ上野おとこ。



部屋とYセツとジョリーンと権乃助




くそ、12月め!

何かと寒いファック!

サイフも寒いファック!

しまった、頭もネタも寒かった!



幼虫力士


部屋とYセツとジョリーンと権乃助



男性と女性の違いのひとつに

“こだわりの差”というものがあるそうだ。





たとえば服を例にすると

男性の場合は

“これだ!”というブランドであったりショップがあると

そのショップやブランドにこだわってしまい

その服しか着ない、というパターンの方が多いとか。





反対に女性の場合は

ブランドやショップに特にこだわることはなく

そのブランドブランドでいいとこ取りをするように

バランスよく購入する方が多いとか何とか。





私は去勢していないので

女性心理まではよくわからないのだが

男性心理にいたっては見事にあてはまっている。





たとえば仕事用に着用するものはアディダスに統一しており

プライベートでは

モダンアミューズメントというブランドを愛用している。





部屋とYセツとジョリーンと権乃助




私はこのトリ(実際はカラスなのだが)のブランドが異常に好きだ。





その理由として

・あまり類を見ない斬新なデザインのものが多い

・他に誰も着ていない

・私がトリ年生まれである  の3点が挙げられる。




部屋とYセツとジョリーンと権乃助



このモダンアミューズメントの商品を販売している店は

私が知る限り1箇所しかない。





マリーナホップという

広島唯一のアウトレットモールの

PIKOアウトレットという店に置いてある。





私はその店のメール会員でもあるので

メールが届くたびにその店(私はトリ屋と呼んでいる)

足繁く通っている。





アウトレットモールだけあり

定価の3~5割引きで購入できるので

トリしか着ない私にとっては非常に重宝している店でR







だが。

長引く不況の波はこのトリ屋にも影響したようで

時期はまだ未定であるが

このトリ屋が閉店することになってしまった。





私はこの一報を

そのトリ屋からのメールで知った際

非常にショックだった。





ショックのあまり

私は思わず失禁してしまうところであった。





それほど

私の中でモダンアミューズメントという存在が大きかったのだろう。





もともと年末はデクレッシェンド気味に

鬱になっていくのだが

この出来事のおかげでより鬱が進行してしまいそうだ。







このままでは私のトレードマークが

広島からなくなってしまうので

私はトリ屋が完全撤退する前に

なんとか“トリ類補完計画”なるものを立ち上げ

少しでもトリグッズを集めていこうと思う。





トリと

トリ年生まれに幸あれ!









くそ、マリーナホップめ!

正直ファック!

トリ屋しか行かないファック!

トリ屋が無くなったらまず行かない!

ツッパリ小僧寿し


部屋とYセツとジョリーンと権乃助

今日もとことこ職場に向かうべと

とっとことっとこ歩いていると

気合の入った怒号が聞こえてきた。


“お前ら、遠足じゃないんだぞっ!”


おお。

なんという懐かしいフレーズ。


時計を見るとまだ余裕がある。

私はほんの興味本位で

この声のするほうへ行ってみた。


私の通勤経路には中学校がある。

どうやら声はその中学校から聞こえてくるようだった。


私はフェンス越しに

声がするほうに耳をそばだててみる。


“お前ら、修学旅行は遊びじゃないんだぞ!”


ジャージ姿の

いかにも体育教師っぽい野朗が

ハンドマイクを駆使してアジっている。


どうやら話から推測するに

明日から中学二年生であろう集団は

2泊3日長崎修学旅行へ旅立つようだ。


そのため

修学旅行事前指導みたいなやつをやっているっぽい。


見る限り男子生徒しかいない。


私としては野朗よりは女子生徒に興味があったのだが

どうやら最近では

こういう生徒指導は男女別に行うらしい。


体育教師っぽい野朗が熱弁をふるう。


“いいか、女子風呂をのぞくような真似はするなよ!

俺が許さんからな!”


私はあまりにもマジメにアジるので

笑いをこらえずにはいられなかった。


その後のフレーズもよかった。


“また、同性だからといって他の人をジロジロ見るなよ!

 人それぞれ成長具合が違うんだから!

 くれぐれもひっぱったり乗っかったりするなよ!”


最高だ。

まるでダチョウ倶楽部の世界であり

この言い方では“やれ”と命令しているようなものだ。


それに対する生徒と先生のレスポンスもよかった。


生 徒:先生、何をひっぱるんですか?


先 生:あえて言わん!言わんでもわかるだろ!ボケッ!


私は厳粛な雰囲気にもかかわらず爆笑してしまった。


その後も

夜這いするなとか

就寝時に枕投げしたらダメとか

靴下はちゃんと履けなど

実にぶっとんだ内容の指導をしていた。


あまりにもおもしろいシチュエーションだったのだが

気づくと仕事に遅れそうな時間だったので

私は後ろ髪を引かれる思いで

(実際は後ろ髪を引かれるような毛も少ないのだが)

その場をあとにした。


最近の学生への指導というのは

こういう感じのものなのだろうか。


覚えていないだけで

私もこういう指導を受けてきたのだろうか。


“貴重品に気をつけろ”とかは

よく言われていたが

入浴についての指導は受けたことがない。


ある意味では

ジェネレーションギャップについて学習できた私であった。


くそ、中学生め!

当たり前だが垢抜けてないファック!

でも最近っぽい風貌ファック!

俺も修学旅行に連れてってくれ!