刑事貴族
というわけで
特に行動を起こしていないため
何のイベントも起きなかった
ダメダメ人間ギャートルズの私は
午前中はしこしことクリエイティブな作業に没頭していた。
それは何かというと
毎年恒例の企画
年賀状作りにハゲんでいたわけだ。
毎年毎年
わかる人にしかわからないという年賀状を製作し
ある意味では郵便局に対してケンカを売っているこの企画。
今日は9時くらいからはじめて
11:30までに3案ほど作った。
たいてい
年賀状は1種類のパターンのみ作られる方が多いと思うが
私は違う。
友人用に2~3種類、
職場関係に6~8種類ほど年賀状デザインを作っている。
要は
その送る人によって年賀状を変えている。
なぜなら
人はまさに十人十色であり
ストイックな方がいれば
ストッキング大好きな方もいるわけで
色々な趣味趣向を持っているので
その人に合わせた年賀状を製作している。
とはいえ
自分から年賀状を出すのは6~7枚で
非常に少ないので
3案ほどあれば十分だ。
大変なのが元日で
元日の午後はハガキ作りで午後をつぶす始末。
”だったら作らなくてもいいだろ!”とツッコミが入りそうだが
変なこだわりが強いA型なので
作らないと自分的にしっくりこない。
だから毎年ひーこらひーこらばひんばひん状態でも
自分が決めたことなので文句が言えない。
今日は
友人用に作成したネタ要素たっぷりのデザインと
職場用に作成した皮肉要素たっぷりのデザイン2種類だった。
ここで
私が昨年作成した職場用デザインの一部を紹介してみる。
間違えて
今年の初旬に一部データを消してしまったので
生き残ったデザインたちをご堪能あれ。
これは猫が好きな職員に送ったデザインだ。
私のハゲという身体的特徴をネタにしたという
正月からブラックジョークに満ちた作品に仕上がっている。
これも職場関係の方に送った1枚だ。
昨年何かと話題になった彼。
今年がトラ年だったので使ってみた、というのが真相でR。
これは
某M78星雲フェチ用のデザインだ。
元画像が実にシュールだったので
その素材のよさを前面に押し出している
これは…。
誰に出したかは覚えていないが
元画像が↑の画像と同じく実にシュールで
タイガー仮面とかいう名前のヒーローが
なぜか書初めをしてポーズをとっていたのを流用した。
これを流用したものに
昨年ゴシップ紙をにぎわせた
薬物コンビのフェイスをあてはめたものもあるはずなのだが
間違えて消してしまったようだ。
なんとなく
このデザインを某放送局に送りつけたような気がしないでもない。
・・・とまぁ
残っているデザインがこれだけなのだが
ほかにも色々と作っている。
昨年の職場用のメイン年賀状は
寅年だけに”寅さん”の映画ポスターを流用し
出演人物の顔をすべて私の顔にしてみた。
残念ながらデータが残っていないのが残念だ。
・・・とまぁ
こんな感じで作成している。
昨年のデザインを見ると
今年の私のデザインは随分おとなしめな印象を受ける。
なので
明日気が向けば
もう少しいじってみようと思う今日この頃でR。
また
こんな感じの
正月からダークな気分になること間違いなしの
100%手作り年賀状が欲しい方がいれば
ご一報くだされ。
今年は昨年以上に不気味な仕上がりとなっているので
見てガッカリすることも間違いなし。
くそ、デザインめ!
毎年ネタ探しで1時間使うファック!
作業はテキトーだから30分くらいファック!
ネタを考えるだけでハゲそうだぜ!
イブの夜 供に寝るのは 抱き枕
というわけで
今年もクリスマス伊武(雅刀ではない)がやってきた。
クリスマスに関心がない民衆が3人に1人というニュースが踊ったのは
つい昨日とかおとついの話だ。
私から言わせてもらうとしたら
クリスマスに関心がないというのはほぼダウトであろう。
あれだけTVでクリスマス特集があったり
クリスマスのBGMが流れたり
街並みはクリスマス一色の中
誰しも”クリスマス菌”というものに洗脳されているはず。
”仕事でクリスマスどころではない”という口実を作って
現実から逃げようとしているのではないかと
私は読む。
かく言う私もそのひとりで
職場の方々にクリスマスの予定を尋ねられると
”クリスマスってのはバブル時代のブームであって
今日は私にとってただの一日のひとつですよ”とうそぶいてみせるのだが
実はめちゃめちゃ寂しい。
Yeah!めっちゃsami-C。
昔はクリスマス伊武になると
無性にむなしくなり
わざわざLOVEなホテルに行って
どんなカップルが行くのかとチェックしたものであるが
友人がホテルに吸収されるのを目撃してからは
パッタリその行為をやめた。
それでも昨年は
まだアグレッシブだったので
女性と夜の街を歩いていたのだが
今年はこうやって巣ごもり中だ。
私にその気があれば
色々な女性にマッシヴアタックするのであろうが
腰の具合もあり
そこまで活動する気力がない。
そんな
ろくでもない
しちでもない
はちでもない私であるが
今日はちょっといいコトがあった。
家に帰るとこんなものが届いていた。
はじめて
こういう小包で”貴重品”というシールを見た気がする。
拡大するとこうなる↓
何かの懸賞が当たったようで
某D社のネズミのカップルのイラストがかわいい
ちょっと高級そうな腕時計だった。
最近
携帯で時刻をチェックしているので
腕時計をする機会が皆無でR。
サンタクロースはそんな私に
腕時計をプレゼントしてくれたのだろうか。
とはいえ
さすがに私にはファンシーすぎるので
付けるのには勇気がいる。
今年は酒を呑みながら家で過ごす
人生の負け組クリスマスとなったのだが
来年は腰を治して
人生の勝ち組クリスマスにしたいものだ。
くそ、クリスマスめ!
今年のディナーは焼き魚ファック!
チキンではなくサバファック!
その時点でも負け組気分だぜ!
自慰式過剰
今日はイナカにて
家の裏山の片づけをしていた。
夏の間に伐採した竹などを集め
それを畑の上に持っていって燃やすという
いわゆる単純作業を繰り返す私。
夏に焚き木は暑すぎるので
基本的に冬にしかできない作業だ。
ちなみに
なぜ畑の上かというと
燃えた灰が肥料になるし
何より畑の害虫を一掃することもできるためでR。
冬型の気圧配置のため
少し冷え込みが強かった今朝であるが
こうやって草木を運んだり
せっせこ燃やしている間に十分すぎるほどあたたかくなった。
また
火はいろいろなゴミをも燃やすことができるので
周りの掃除もかねて
それこそ落ち葉であったり
収穫した大根の葉っぱなどを燃やしてみる。
私の腕よりははるかに太い竹が
真っ赤な炎によってどんどん小さくなり
ついには灰になっていく。
こういう感じで
過去の女性関係も燃やして灰にしたいものだ。
せっせこせっせこ竹を燃やしていると
私の耳に
明らかにケモノの声が飛び込んできた。
ふと声がしたほうを見ると
そこには三毛猫がいた。
私の祖母はこの春までオス猫を飼っていた。
だが今は行方不明となっている。
その猫が行方不明になる2週間前
この三毛猫はやってきた。
三毛猫は
とにかくオス猫といつも一緒だったらしく
祖母はそれを見て
”嫁を連れてきたのか”と思ったそうだ。
その後オス猫は消息を絶ち
今では三毛猫ひとりが取り残された形となっているのだが
ほぼ毎日
祖母の家の前に現れる。
オス猫と一緒に行動していたときと同じように。
この日も例外ではなく
にゃーにゃー言いながら祖母の家までやってきた。
祖母はその声を聞き
昨日の夕食の残りを三毛猫に与える。
三毛猫は残飯を食べはじめたかと思うと
与えられた鳥の骨をくわえて一目散に走り始めた。
きっと
いつもはいない私がいるので
警戒して違う場所でエサを食べているのかと思っていたのだが
実はそうではなかった。
祖母は
脱兎のごとく農道を駆けていく三毛猫を見ながら
こうつぶやいた。
”あの三毛猫は子連れなんだよ”
数分後
再びケモノの声がするなと思っていたら
また三毛猫が現れた。
今度は一匹ではなく
小さな影を2つ連れている。
小さな影は2つに別れ
一匹は三毛猫と行動をともにし
もう一匹は草むらに隠れている。
三毛猫と子猫は
祖母が先ほど与えた残飯の皿のあたりに陣取り
食事をしはじめた。
↑の画像ではわかりにくいのだが
写真の中央部分に2匹が食事をしている。
あまり近づきすぎると猫が逃げてしまうので
これくらいの距離でしか撮れないのが残念だ。
もう一匹はというと
まだ草むらにて様子をうかがっている。
祖母は言う。
”あの隠れてる子猫は昔いた猫にソックリでね。
見慣れない人がいるから出て来れないのよ”
たしかに
その後ももう一匹の猫は我々の前に出ることはなく
そのままどこかに隠れてしまった。
先ほどの三毛猫と子猫はおなかがいっぱいになったのか
昔オス猫と一緒にひなたぼっこをしていた場所で
二匹仲良く
あの時と同じように昼寝をしている。
祖母は言う。
”あの猫や子猫たちは
昔いた猫の忘れ形見なんじゃないかな。
無碍にはできないのよ”。
また
よく見ると三毛猫とその子猫は残飯を残している。
祖母は言う。
”あれはもう一匹用に残してあげてる。
ああやって昼寝しながら子猫が来るのを待ってるの。
もしかすると、オス猫も一緒に待ってるのかも、ね”
猫の世界にも純愛があるのだろうか。
主を待ち続け
そして
子どもをも待ち続ける三毛猫。
自愛に満ち溢れている三毛猫を見て
私は自分のちっぽけさに改めて気が付いた。
私も三毛猫に負けぬように
自愛に満ちた日々を送りたいものだ。
くそ、焚き火め!
ケムリがすごいファック!
目・鼻・ノドにくるファック!
体臭までケムリくさくなっちまったぜ!
ホップ・ステップ・血便
どうも最近アメブロの調子が悪いので
ワードから転載するのではなく
直に打ってみることにした。
というわけで
昨日からの続きをつづってみたいと思う。
なんというか
内容自体はいつもどおりなのだが
字体が変わっただけでも
文章が持つ印象が違うような気がする今日この頃でR。
連続ブログ私小説
第五話 「2918」
警備員は私を下から上まで舐めるような目で見たあと
”わかりました、そこの非常口にお越しください”と言い
まるでサザエさんのエンディングのように
再び放送局内に吸い込まれていった。
私はその言葉を他のメンバー3人に伝える。
メンバーはそれぞれ”マジで!”という反応であり
あきらめムードが一転し
どこかソワソワしはじめた。
我々4人は意を決して
某放送局内に侵入する。
中に入ると
また扉があった。
いわゆる二重扉であり
扉の向こうには放送局の廊下となっている。
簡単に言うと
第一扉には警備員という名の門番がおり
第二扉の奥に行くにはその門番をやっつけないと進めないという
RPGにありがちな展開でR。
もちろん侵入者である我々も例外ではなく
第二扉の前、
いや正確に言うと扉の右側に警備員室がある。
しかも
私が話をした警備員とは違う
初老の男性がそこにいた。
あれ?
さっき私が話をした警備員はただのコスプレ野郎だったのか?
私は一瞬と惑いつつも
さきほど述べた言葉を再び発する。
すると初老の警備員は
”あ~、わかりました。プレゼント持ってきたのね。
とりあえずここに名前書いてください”と言い
紙とペンを差し出してきた。
しまった。
このままではプレゼントを警備員に渡すのみで終わってしまう。
他のリスナーの方々が
紙に名前を書くべきかラジオネームで書くべきかで
話をしている。
多少時間が稼げるはずだ。
あっ。
最初に話をした警備員が
警備員室の奥のほうにいる。
私はその警備員に
”すみません、もしよければ番組の関係者の方を呼んでいただけますか?”と
ダメもとで話しかけてみる。
すると
その警備員は電話を手にしており
”今、かけているところです”と私に告げた。
”すみません、今リスナーの方々が来られているのですが・・・。
なるほど、わかりました。失礼します。
(受話器をおき、一拍おいて)
今、こちらに来られるそうです。”
きた。
急展開だ。
私がそのことを他のリスナーの方々に告げると
ソワソワした雰囲気がドキドキにレベルアップしたようで
まさに色めきたっていた。
電話が終わって1分もしないうちに
放送局の廊下からざわめきが聞こえてくる。
きた。
スタッフとDJ、そしてADらしき人物と
そしてパーソナリティのAが第二扉までやってきた。
警備員はそれを見て
第二扉のロックを解除する。
まさに手を伸ばせば簡単に触れることができる距離に
私が追い続けたパーソナリティがいた。
変な緊張感が走り
手に汗がにじんでくるのがわかる。
私の乳首の位置までしかない
小さなパーソナリティが開口一番
”寒い中わざわざありがとう”と我々に告げる。
私は他のリスナーの方々の口元を見るが
言葉が出ない様子であったので
私が率先して話をすることにした。
”やはり最後のご出演ということもあってですね、
こうやって馳せ参じた次第です”
しまった。
私が一番緊張している。
なので私はキャラに徹するべく
表情を変えずに話をする。
とはいえ
向こうは我々のフェイスを知らないわけで
誰がどのラジオネームなのかがわからない。
なので我々はまず自己紹介からはじめる。
私が得意とする自己紹介であるのだが
さすがに動揺してしまって何も浮かばなかった。
”好きな色はLOVE涙色の権乃助です”という
名乗り口上を考えてはいたのだが
いざというときには浮かばなかった。
またほかの方々にも話しかけられたので
こういう感じで私はレスポンスする。
スタッフ:寒かったでしょ。
権乃助:私はそうでもないのですが、他の皆さんがね・・・。
D J :ちなみにその毛皮は何の毛?
権乃助:地毛です。
そういう他愛もない会話を終えた後
我々はプレゼントを持ってきていたので
それを手渡す。
カステラを渡すリスナーの方のあとに
私がパーソナリティに手渡したのはこれだった。
毛抜きでR。
忘年会前に必死に探したのはこの毛抜きであった。
理由は特になく
単にインパク知だったためにこれをチョイスした。
ただ
卒業というメモリアルなときに
失敗したのは
私は”毛抜き”というところを噛んでしまい
”耳かき・・・あ、いや毛抜きです”と言ってしまったので
面白みが半減してしまったのが否めない。
また
最後の出演ということで
ハガキでパーソナリティに思いを伝えるというコーナーがあったので
私も持参していたハガキを手渡す。
書いてあることは実にシンプルだ。
”パーソナリティへ
まだ君に変してる
恋
権乃助”
今思えば写真に撮っておけばよかった。
人を感動させるような文章を書くのは簡単だが
私は
おナミダものの別れよりは
笑って別れてもらったほうが数倍好きだ。
なので私は極力ナミダな展開を作ることはなく
漫談調でトークする。
プレゼントを渡し終えた後
パーソナリティはリスナーたちに握手をし
ひとことひとことリスナーに沿ったメッセージをしている。
私の番になった。
私は手を差し伸べてくるパーソナリティの手を無視し
両手をあげてバンザイポーズをとった。
明らかに?マークのパーソナリティに
私はこう述べた。
”私は握手はしませんよ。握手をしたらそこで終わりだから。
我々は別れるのではなく、今始まったばかりなのだから。”
私の迫力に押されたのか
真意が伝わったのかはわからないが
パーソナリティは手を引っ込めた。
そして私は第一扉に手をかけ
シメの言葉を吐いたのだが
一瞬の喧騒で伝わらなかった。
だが
DJがそれを発見し
ネタフリをしてくれたので
私はこう述べる。
”パーソナリティ、涅槃で待つ。では失敬”
そう言うと
私は再び外に出た。
帰りはリスナーの方が車で放送局まで来ていたので
その方に家まで送ってもらった。
車内では4人とも興奮冷めやらない様子で
さきほどの出来事を思い思いに述べていた。
私は今回のことで学んだことがある。
それは
行動というものは
その気があれば遂行できるものであるということだ。
ただ
その気があるかどうかで結果は随分と変わると思う。
また
私がリスナーの方々や
パーソナリティ本人にも語ったことで
こういうものがある。
別れというものはたしかに悲しい。
だが
別れというものは
新たな出発でもある。
我々は今別れたのではない。
たった今、はじまったのだ、と。
私のキャラには合わない
随分哲学的な発想ではあるのだが
私はそう思う。
これがきっかけで
色々なことが”スタート”すれば、と思う。
今回のことで
私にかかわってくれたみなさん、ありがとうございました。
※第六話以降は作者の今後の展開次第なのでお休みいたします。
くそ、警備員め!
まさかの2名体制ファック!
しかももうひとりのほうは冗談が通用しなさそうファック!
でも、新聞に載らなくてよかった…。
ポコペン
連続ブログ私小説
第四話 「暗がりから見える明かり」
“シュルツさんですか?”
私を呼ぶ声がしたので振り返ると
そこには男性と女性が立っていた。
しまった、
怪しい格好をしていたから通報を食らったかもしれない。
私は一瞬あわてたのだが
よく考えると
一般の方が私のコアな芸名である
“シュルツ手術中”という名前を知っているはずがない。
もしや…。
話を聞いてみると
この男性と女性はどちらもラジオのリスナーだった。
そう。
某放送局に向かうことを思いついた日
私の脳裏にはもうひとつのプランが浮かんでいた。
それは何かというと
私の計画を告知しておけば
私と同じく行動してくれる人がいるかもしれない、
ということだ。
ひとりで行動するよりは
まとまって行動したほうが影響力が増すはず。
この場合
たくさんの人が訪れることで特別さが増し
より卒業の日がときめいたメモリアルになるのではないか、
と考えた。
だが
いかんせん私にはその手段がなかった。
番組宛にメールを送り
参加を募ったとしても本気に考える人は少ないだろう。
このブログで告知することも考えたのだが
私のブログでハガキ職人時代の私を知っている方は
ごく少数でR。
なので私は
とあるラジオリスナーの方とコンタクトをとってみた。
この方は色々なリスナーの方とコネクションを持っているので
私が告知するよりは確実に情報が広がるはず。
その読みはあたり
話は色々なリスナーの下へ届き
またツイッターなどで告知してもらった結果
見事2人放送局前に来ていただくことに成功した。
30分後にはもうひとり
寒空の中放送局前に駆けつけてくれた。
言いだしっぺの私としては
“ありがたい”と思う反面
“付き合ってもらって申し訳ない”という気持ちもあり
心の中でかなり葛藤していた。
私とラジオリスナー3人、
合わせて4人は某放送局の前で
様々なトークで盛り上がる。
このパーソナリティとの出会い、
番組の思い出などなど
色々語り合っては笑う。
私は初めて会う人々ばかりであり
先ほども述べたのだが
“わざわざお越しいただいて申し訳ない”
という気持ちだったので
とにかく話と話の間の沈黙を作らないように
色々な話題を振って場の盛り上げに徹した。
生放送中であるので
家から持ってきた携帯用ラジオを使ってエアチェックしながら
“現在同志4名と放送局前に陣取っている”というメールを送り
スタジオの様子を伺う。
当初は
普通に生放送に乱入してやろうという気持ちもあったのだが
夜の放送局はシャッターが下りており
警備員が常駐しているため
ヘタに侵入すると新聞沙汰になること間違いなし。
“17日未明、ラジオリスナーと称する不審な男が
放送局内に侵入し不法侵入の疑いで逮捕されました。
男は“権乃助”とだけ名乗り生放送中のスタジオに
乱入しかけたところ、警備員2名に取り押さえられ…”
こんな感じで
ニュースにされたらたまったものではない。
なので私はアクティブに行動するのはやめ
とりあえず生放送中はおとなしくすることにした。
もしかすると
スタッフらしき人物がこちらに来たり
中継風にインタビューをされるかもしれない。
だが
結論から言うと
生放送中は何のリアクションもなかった。
私が放送局前から送ったメールは読まれており
パーソナリティも我々が現地にいるということは
把握しているのだろうが
それから先のリアクションはなかった。
私は焦った。
このままだと文字どおり
骨折り損のくたびれもうけとなる可能性が高い。
気づけば放送はクライマックスとなり
パーソナリティが涙ながらに
サヨナラのメッセージを述べている。
こんなに近い位置で
こういうメッセージが聞けるのは何とも貴重で
また何とももどかしい。
手を伸ばせば届く位置であるのに…。
私はそのメッセージを聞きながら
もどかしさを感じつつも
策を練っていた。
ここまで来たからには行動しかない。
来ていただいた方々をガッカリさせるわけにはいかない。
新聞に載らない程度の安全策で。
我々は放送が終わると
とりあえず放送局の出入り口へと移動した。
夜の放送局は防犯のためか
出入り口が1つになっているので
チャンスがあるのはこの出入り口付近しかない。
夜の暗闇の中
出入り口付近は明るさに満ちており
かなり目立っていたので
ここが出入り口だ、ということはすぐにわかった。
そこでトークを繰り広げながら
私は機をうかがう。
む。
警備員が放送局から出てきた。
どうやら
放送局の外周をチェックしているようで
懐中電灯片手に歩いている。
チャンスだ。
そう考えた私は外周をチェックし終わり
再び放送局内に戻ろうとしている警備員に話しかけた。
“すみません、
実は私は今生放送をしていた番組のリスナーでして
パーソナリティが最後の出演ということで
プレゼントを持ってきたのですが…”
次回 第五話 「2918」
くそ、寒さめ!
私は毛皮を着ているがファック!
まわりは寒そうファック!
さすがに2時間待たせるのは酷だぜ
ノッてる半魚人
連続ブログ私小説
第三話 「今、会いに行きます」
職場の忘年会が終わり
私は次の計画を遂行すべく
その目的地へと急いでいた。
たいていの場合
アルコールが入った私というのは頭が冴えた状態になるので
あまり道に迷わないのだが
このときばかりは完全に迷った。
また
街は夜の風景なので
ますます地形がわからない。
アルコールが逆に方向オンチに拍車がかかったカタチとなり
どこを歩いているのかわからず
私は非常にあせった。
そのときの私の脳裏に浮かんだのが
“衛星放送のパラボラアンテナ”だ。
たしかパラボラアンテナは
電波をキャッチしやすくするために南の方角に向けてあるはず。
目的地は確実に今の地点から南の方向。
ちょうど目の前にパラボラアンテナが設置されているビルがあったので
私はそのアンテナの方向に向かって歩く・歩く・歩く。
すると
約5分くらいで大きな道路に出ることができ
そこから先は知っている道を歩くことができた。
ムダに雑学の本を読んでてよかったよかった。
22時を過ぎて
私は目的地である某放送局前に到着した。
その昔
私はラジオ投稿に凝っていた。
その中のひとつに
広島のティーンネイジャーが聞くローカル音楽番組があった。
広島の中高生をターゲットにしているので
そのときすでにお仕事をしていた私は
ある意味部外者であり
いわゆる“聞くだけリスナー”であったのだが
ある日を境に私は変わった。
Aという女性パーソナリティの存在でR。
初めてそのAの声を聞いたのは
もう5年ほど前になるだろうか。
当時はゲスト的な出演で
約10分くらいのコーナーを担当していたのであるが
その人の声を聞いたとき
私は直感的に“この人は磨けばおもしろくなる”と感じた。
なので私は番組に送るというよりは
そのAが出るコーナーに対し
半ば狂ったようにその人物に対してメールを送りつづけた。
ある日はファッションについて、
ある日はその人の言葉尻を茶化すなどして
私は執拗にそのゲスト的な人物をイジった。
その行為はいつしか実を結び
ゲスト的な人物は他のリスナーからももてはやされ
いつしかゲストからレギュラー出演者となり
そして今ではその方はプチ芸能人として活躍するまでになった。
ちょっとしたサクセスストーリーでR。
とはいえ
5年間ずっと追っていたわけでもなく
正確に言えば3年ほどであろうか。
なぜならば
先日の極太親父シリーズでも触れた通り
2年前の私は女性関係でいろいろとあったので
正直なところラジオ番組まで手が届かなくなっていた。
そこから徐々にフェードアウトしてしまったので。
正確に言うとずっと追い続けてはいない。
そんなある日
今年の夏ごろだったか
とあるラジオリスナーのブログを見つけた。
そのブログには私のことが書いてあり
Aと私のおかげでラジオが好きになった、ということが書かれてあった。
私の行為がヒトの人生に影響を与えている、
ということを知った私は
再びAに照準を当て
メールを送るようになった。
とはいえ
お仕事のため家を留守にしていることが多いので
どういうレスポンスがあったのかはよくわからない。
もしかすると
Aまでそのメールが届いていないかもしれないが
それでもいいや、
何かの間違いで読まれることもあるだろうと思い
月2回くらいA宛にメールを送っていた。
そんな中
Aがこの12月17日をもってラジオ番組を卒業するという話を
耳にした。
私は色々と考えた。
Aが番組を去ることに対して
私は何かできないだろうか、と。
その中で思いついたのが
“ラジオ番組を卒業する瞬間に私も放送局に行こう”ということだった。
ある意味では1リスナーの押し付けがましい行為でもあり
会ってナニをするわけでもなく
単なる自慰行為でしかない。
だが
Aのサクセスストーリーの始まりを知っている者としては
その番組の終わりにさしあたり
ある意味では私が介錯することで解放し
新しい世界に羽ばたいてもらえれば、と考えていた。
また
こういったパーソナリティの卒業に対し
リスナーが放送局前に駆けつける、という前例は
今のところ聞いたことがなく
ならば伝説を作ってやろうという思いもあった。
私はその某放送局の横の広島城のお堀を見つめながら
そんなことを考えていた。
時刻は22:10を過ぎていた。
放送は21:50からなのですでに始まっている。
さて、ここからメールでも送るか、とぼんやり考えていると
“あの…”と声をかけてくる人がいた。
次回 第四話 「暗闇から広がる明かり」
くそ、方向オンチめ!
どんなときでも迷うファック!
人生の迷子ファック!
急いでいるときはカンベンしてくれ!
よっこらshot
連続ブログ私小説
第二話 「まさか」
19時ちょうどに忘年会がはじまった。
場所は
広島の繁華街にある店「笑顔」。
“この店はおいしいよ”と
職場の食通が舌なめずりしながら語るこの店。
たしかに料理はおいしかった。
刺身盛りというものは
どこの居酒屋でも出されるものであろうが
ここの場合はその刺身盛りの皿の上に
ウニの短冊ごとドカッと置いてある始末。
そしてそのウニもおいしい。
たいていのウニはミョウバンで保存されているため
苦味が強いのだが
ここのウニは実に甘かった。
こんなウニを食べたのは
ある意味では北海道以来かもしれない。
11品+飲み放題コースで4000円。
これは当たりのお店だ。
私は
数の子としめ鯖の和え物をいただきながら
お酒をいただく。
やはり
周りは全て私より15~30ほど年齢が↑の方々なので
会話が実に濃い。
たとえば
昨今の政治情勢から
刺身に使うしょうゆの話、
効果的な余暇時間の過ごし方(いわゆるギャンブル)など
それぞれが身を乗り出して語りかけてくる。
基本的に私は聞き役派であり
こういった私より年齢が↑の方々の場合
“とにかく俺にしゃべらせろ!”というタイプの方が多いため
私は話しかけられるたびに“なるほど”と述べたり
相手の語尾をそのまま述べるというテクニックを使いながら
相槌を打つ。
話を振られると
私はこないだ覚えた忘年会における名言のひとつを
披露してみる。
“忘年会とは「年を忘れる」と書きますが
僕はそうは思いません。
「年を望む」と書いて来年のことについて語り合うのが
真の忘年会であり
望年会とも呼べるのではないでしょうか”
年配の方々が多いためか
この話が異常にウケた。
また
私は話を聞くフリをしながら
且つ忘年会後のことも考え
とにかく酒を呑む。
なぜなら私の場合
アルコールが脳に入ると洞察力・直感力が向上し
いわゆる頭が冴える状態になる。
忘年会後のことを考えると
ある程度の酒が入っていたほうがいい。
そうこうしていると時刻は21:30になっていた。
しまった!
次の計画の実行時間が22時だから
このままでは計画が破綻してしまう。
19~21時までの2時間コースであり
21時にはお開きと考えていたので
まさか!という感じでR。
予想外の展開に非常に焦ってしまった私は
アルコールを飲みながら
“二次会はどこにしようか”
“おでん屋いいねぇ”と赤ら顔で語っている方々に
「すみません、ちょっと今日は抜けさせてください」と答えた。
こういう答え方をすると
十中八九“わかった、女に会いに行くんだな”と答える方がいる。
私はその発言を予測しており
見事そういうことを言ってきた方に対してこう答えた。
“はい。女性に会いに行きます。”と。
そして
“今日の僕は会わなくてはいけない人がいるんです。
それは今日でないとダメなんです。
お願いします、行かせてください。”と答える。
アルコールと二次会に行くテンションで盛り上がっていた方々は
私があまりにもマジメに答えるため
シンと静まりかえっている。
“わかった。理由は聞かないけど、悔いのないように。”
“はい。今日はお疲れ様でした。
では不肖権乃助、行ってまいります。”
そう言うと
私は店を出て
冷たい風が吹く夜の街を再び歩き始めた。
ある意味では最高にキマった瞬間であったのだが
見事に道に迷い
目的地と反対方向に向けて歩いてしまっていたことに
そのときの私は気づいていなかった。
次回 第三話 「今、会いに行きます」
くそ、忘年会め!
飲むとクドイ人が多いファック!
やけにセクハラ発言も多いファック!
でもこういう空気がいいんだよなぁ…。
スヌーP
昨日の私は
なかなかバリエーションに富んだ一日を過ごしていた。
ある意味では
こないだの長編シリーズなみに
まるで搾りたての牛乳のように濃い時間を過ごしたかもしれない。
なので
昨日の私はいったいナニをしでかしていたのか、
そしてナニについて考えたのか、
またナニをしたのかなど
そういったあたりを攻めて行きたいと思う。
白い恋人たち
第一話 「それぞれの思惑」
昨日は
私の職場で忘年会があった。
とはいえ
仕事を終えた後に忘年会をするため
時間に余裕はない。
私は仕事が終わるとすぐさま家に帰宅し
まるでアイドルコンサートの舞台裏かのごとく
数十秒くらいで仕事着からプライベート用の服に着替える。
この日は寒気の影響のためか外の風が冷たく感じた。
忘年会ということは
舞台は夜の街、イコール寒い。
また
私の脳裏にはある計画が浮かんでおり
その計画によると
夜の街にて少なくとも2時間は佇んでおかないといけないため
厚着をしたほうがよいという判断が
私の大脳コンピュータから下された。
なので
冬の私を象徴する服である
まるで某野球選手のような毛皮のコートをまとい
私は家をあとにした。
↑の服装に近いが
真っ白な毛皮なのでよりイカツい。
現に私が
街中をこういうファッションで歩いていると
人々がおもしろいように私を避けてくれる。
19時が忘年会開始であり
私が広島の中心地に付いた時刻が18:20。
なので急いでいるときにはありがたい。
私の職場の方々は
いわゆる5分前行動ではなく
20~30分前行動が当たり前で
ヘタをするとすでに到着しているかもしれない。
職場で一番年下の私が遅れるわけにはいかないのだが
私はどうしても寄らないといけない場所があった。
東急ハンズでR。
今日の私の計画を遂行するためには
いろいろな商品を陳列している東急ハンズにて
モノを購入しないといけない。
しかも
実用性があって意表をつけるようなものを。
私に残された時間は無いに等しく
遅刻のカラータイマーは激しく点滅している状況の中
私は5分ほど悩んでとある商品を購入し
レジに並んだ。
こういう急いでいるときに限って
レジが混んでたり
プレゼント包装を頼む輩がいたりする。
私はまるで
尿意を必死にガマンしている子どものように
カラダを小刻みに揺らしながらそのイライラ感と戦っていた。
やっとのことでお金を支払い
東急ハンズを後にした私は
競歩選手ばりのスピードで忘年会の場所へ移動。
このときの時刻が19:42。
私が到着したときにはすでに1名ほど店内で待っている方がおり
1番乗りという夢は破れたのだが
叱責されるレベルではない。
私は席につき
目の前のおしぼりでとりあえず顔を拭くという
実におっさん臭い行為を敢行。
そうこうしていると
続々と店内に職場の方々が集まってきた。
宴は今
はじまろうとしている。
乾杯の瞬間
私は店の時計を見ながら
“この時間ならあの計画は十分遂行できる”と
ひとり違う思いを胸に秘めたまま
職場の方とグラスを合わせていた。
次回 第二話「まさか」
くそ、東急ハンズめ!
金曜日の夜はヒトが多いファック!
急いでるときに限ってレジ混雑ファック!
話によくあるパターンにハマってしまったぜ!
ボヘミアン病
今日も徹夜のお仕事を終えた私は
その足で腰の病院へと向かった。
気づけば
私が腰の痛みで病院に通院し始めて早や3ヶ月半。
夏のクソ、
いや
うんこ暑い日から今日まで
ほぼ毎週通いつめている。
治療されている面々は
言葉は悪いが
ほとんどが枯れている方々ばかり。
その中に
見るからに威圧感のあるイカツイ私が
待合室にドーンと座っている状態。
はっきり言って
明らかに浮いている状態であるが
ほぼ毎週通いつめている。
毎週
よくなったり悪くなったりの繰り返しであり
状態がひどくなるとトレーナーから罵詈雑言を浴びせられるという
どMにはたまらないシチュエーションなのだが
ほぼ毎週通いつめている。
これだけ長く通い続けていると
何か医療関係者と深い仲になるかも、と考えていたのだが
結局何のロマンスもないまま
ほぼ毎週通いつめている。
雨の日も風の日も雪の日も
そしてあの日も
ほぼ毎週通いつめている。
そんな具合で
毎週あれやこれやと治療してもらっているのだが
今日は久々にドクターの診察が入っていた。
だが
ドクターは
サンフレッチェの専属ドクターを務めており
普通の診察も兼ねると非常に多忙の身であるため
たいてい
疾風のようにやってきて
疾風のように去っていく。
この日も疾風のようにやってきたドクターは
うながされるままベットに横たわるように指示され
そして開脚。
こうやって病院のナースも開脚しているのだろうかと
浅はかな妄想を頭に思い浮かべながら
私は足を上げる。
片足ずつを上げるので
M字開脚ではなく
言うなればL字開脚になろうか。
言われるがまま
やや強引に足を上げさせられた私であるが
この3ヶ月半にわたる治療が実を結んだのか
右足は約90度上がるようになり
左足は約60度上がるようになっていた。
ちなみに
始めて私が訪れた際は
右足が60度
左足が30度もいかなかった。
わかりやすく言うと
90度というのは
ちょうど足のつま先が天井に伸びている状態のことを指す。
腰の痛みが強いときは
足が開かないため左右の歩幅が違っていたくらいなので
だいぶ回復してきた。
ドクターはその状態を確認すると
今度はハンマーで私の足の土踏まずの辺りを叩き
ピクッという反射がくるかどうかをチェック。
簡単に言えば
脚気の診断をするときに
膝の皿の下あたりを叩くと無意識にヒザが動くのだが
それを反射と呼ぶらしい。
3ヵ月半前はその反射すらもなかったのだが
今では両足ともピクッという反射があった。
ドクターは
“よくなってきてるじゃん、
これからもリハビリにハゲんでね”と言い残し
急ぎ足でまたどこかに消えて行った。
ついこないだ
ボーリングなどで腰の具合が悪かったのだが
なんとか快方に向かっているようだ。
次にドクターが私の腰をチェックするのは2ヵ月半後らしい。
それまでには
せめて性行為ができる状態までに回復し
医療関係者をとっかえひっかえ
毒牙にかけるくらいのレベルに戻したいものだ。
くそ、ドクターめ!
メガネ姿がいやらしいファック!
ムダに額が光っているファック!
なるほど、ああすれば簡単に股がひらくのか…。
宜保ラブ子
いやはや。
今日の私はどうしてもこれが聞きたかった。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm2927926
雨が降り続いたかどうかはよくわからないが
なぜか聞きたくなった。
ただ
タイトルが浮かばないので
ディスコグラフィーを片っ端から検索していたため
探すのに軽く40分はかかってしまったのが難点だが。
というわけで
昨日は久々にヘッドペイン、
いわゆる頭痛に悩まされた。
ここ近年
頭痛に悩まされることはなかったのだが
昨日は久々にキた。
たしか水曜日から咳が止まらなかったので
もしかしてカゼなのかなぁとは思っていたのだが
それにしては動けるし
食欲も性欲もある。
いつでも子作り万端だが
さすがに腰のことがあるので無茶はできないのだが。
ただ
昨日は咳+頭痛がしたので
作者急病につき
ブログのほうはお休みさせていただいた。
今思えば
そういうブログを打ったほうがおもしろかったと思う。
ただ
そういう余裕があったかと言えば甚だ疑問だが。
水曜日だったか
久々にノドからまるで破瓜のように
(この言葉の意味がわかる人はかなりの通)
どぴゅっと出血をしていたので
カゼといいたいところなのだが
熱が全くないという始末。
とりあえず計測してみると
35.8℃という
ぬるま湯以下という始末。
ちなみに私のカゼの定義は
咳+熱=カゼだ。
人によっては
咳=カゼであったり
鼻水+熱=カゼ かもしれない。
それにしても
こないだ“私はここ近年病気にかかっていない”という
内容をつづったわけであるが
それが
舌の根も乾かぬうちにビョーキにかかっているわけで
我ながらなんという皮肉な展開かと思う。
どうせかかるのなら
陳腐な表現だが
恋の病にかかりたいものだ。
まぁ
かかったらかかったで
過去にいろいろあったのでメンドイのだが。
ちなみに
今の私は咳はあるものの
なんとか生きている。
この土日
にんにくをたくさん食べたし
ドラッグもキメた。
ただ
家にあるドラッグが“コーラック”しかないので
果たして効能があるのかよくわからないのだが。
これで熱が出たらお仕事を休もうと思うのだが
ヘタに元気なので休むこともできず
今日もシコシコお仕事にハゲんだ私であった。
くそ、カゼめ!
胸がうずくファック!
脳に響くファック!
おかしい、俺はバカはカゼひかないはずなのに…。
























