Tバックのねーちゃんかと思ったら力士だった
今日スーパーをうろうろしていて
びっくりしたことがあった。
1匹80円の“はげ”。
しかも調理済み。
私は一瞬
この“はげ”のポップを見て
最近とみに毛髪が薄くなってきた私かと思ってしまった。
しかも調理済みを言い換えると“使用済み”。
しまった、
私は使用済みのハゲだったのか?
たかがポップであるが
異常にびっくりした私であった。
ここ近年
私の毛髪ドーナツ化現象、
もしくは
毛髪の砂漠化が進行している。
とくに今年は
砂漠化が進行しているように思う。
先日
私が仕事をしているときに写真を激写されたのだが
その写真が実に危なかった。
頭頂部の髪のボリュームが悲しいほどなかった。
私の職場には
わりと頭髪が涼しそうなヘアーの方だったり
すでに落ち武者ヘアーとなっている方が多いのだが
その方々にも十分太刀打ちできるくらいの
寒々しいヘアーになってきた今日この頃でR。
これはいかんと思い
遺憾の意を覚えた私は
数年前から毛生えドラッグに手を出したり
髪や頭皮に栄養を与えそうなシャンプーを購入したりして
なんとか水際対策を敢行しているわけであるのだが
今のところあまり改善されていない。
私がプライベートの際にかぶっている帽子とか
マラソンなど気合を入れるときに頭に巻く手ぬぐいが
頭皮に悪影響を与えているのでは、と
周りからは言われているのだが
しょっちゅう仕事に追われているわけで
帽子をかぶる時間のほうが少ない。
なぜ私の毛髪は
まるでタンポポの綿毛のように旅立っていくのだろうか。
ひとつは心理的ストレスではないかと考える。
仕事のストレスや
人間関係のストレスが
気付かない間に毛髪にダメージを与えているのではないだろうか。
そりゃクレーマーだらけの職場だったり
不意に女性から襲われたりしたら
欝になってもおかしくはない。
こればかりはどうしようもない。
そうだ。
逆転の発想で
これを売りにしてはどうだろう。
昔読んだ雑誌には
イギリスはハゲた男性がモテるとかなんとか
書いてあったようななかったような…。
毛髪が薄いことを逆にセックスアピールにしてみよう。
今までは
これ以上薄くなったらスキンヘッドにでもしようと
常々思っていたのだが
逆に薄毛をアピールして
ショートヘアーならぬ
ベリー・ショートヘアーとして生きてみよう。
そう考えると
2割増しほど生きる気力が沸いてきた私であった。
くそ、ハゲめ!
毛根減少ファック!
頭髪より他の毛が濃いファック!
男の値打ちは毛で決まらないはず…?
「えへへ」の可愛さは異常
天気予報によると
今夜(11/27)から寒気さんがやってきて
全国的に寒くなるようだ。
私のような
日常の大半を全裸で過ごす野朗にとっては
死活問題だ。
もちろん
全裸で過ごすのはウソなのだが。
気象庁による気象三ヶ月予報によると
どうやら12月は寒い日が続くとかなんとか。
体のあちこちが負傷している私にとっては
特に地獄に感じる季節がすぐそこにまで来ている。
思えば
私の小学生時代は
典型的な“バカ小学生”であった。
もちろん知能的にもバカであるし
素行もバカそのものであった。
“小学生=短パン”というイメージがあるが
私はそのイメージのままのガキであり
私の場合は
短パン+半ソデシャツというイデタチであった。
夏の照りつける日差しの下でも
冬の凍てつくような寒さの中でも
私は1年中半ソデ半ズボンで過ごした。
人は私のことを
“あの子は典型的なバカだなぁ”とか
“あの子はきっと冬服を買うお金が無いんだわ…”など
哀れんだ目で見ていたような気がする。
その頃の私は寒さに強かった、というわけでもない。
さすがに雪が降る中での登校はかなり辛く
やせ我慢して歩いた覚えがある。
ならば
なぜそんなことをしたのかというと
目立ちたかったのと
小学校時代に何か1つのことを極めたかったのだろう。
たしかに
雪が降り積もる日でも半ソデ半ズボンで登校していたので
かなり目立った。
目だったのは目立ったのだが
寒さという敵は私の体に確実にダメージを与えていたようで
今では完全なる冷え性、
いわゆるパーフェクト・コールド野朗となってしまった。
夏でも手足が冷たく
こういう季節はとくにヒートテック系の下着がかかせない。
やばい、
トシとったなぁと感じる瞬間でR。
通勤途中に
時たま小学生が登下校しているのをみかけるのだが
寒くなってきたこの時期でも
あの頃の私と同じように
半ソデ半ズボンで登校している小学生を見かける。
今も昔も
私のような考えを持つ小学生がいるようだ。
私はその小学生に対して
昔の私の姿を重ね合わせつつも
“俺みたいなオトナにならないようにな、坊や”と
心の中でつぶやいた。
くそ、冬将軍め!
朝晩寒いファック!
部屋をよく調べたらファック!
窓がガラ空きだったからだ!
ロマンスの神様を呼んでくれ
今日も一日仕事を終えて
ホイホイと家に帰ると
私の家の郵便ポストに何かが刺さっていた。
それはまさにピサの斜塔状態。
私はそれを抜き取り
家に持ち帰って明るい場所で差出人をチェック。
ほう、某TV局…。
はっ。
当たったんだ。
今週日曜日に某TV局の
広島東洋カープ広報番組において
カレンダーのプレゼントを行なっていた。
カープキ○ガイである私は迷わず応募。
それが当たったという次第だ。
このカレンダー。
普通に購入すると1200円かかる。
今年はカレンダーを購入せずにすみそうだ。
といっても
携帯に頼るのみで
カレンダーを購入したことはないが。
このカープカレンダー。
当たったのも十分嬉しいのだが
もうひとつ嬉しいことがある。
このカレンダーには
前回も述べたが
私がカープで一番好きな男の直筆サインが施されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%83%E6%BE%A4%E7%BF%BC
↑を見れば
彼のイメージができやすいと思う。
私は彼を昨年度から応援している。
カープ観戦に行くときには
彼のユニフォームを身にまとい
たとえ出場していなくても応援している。
また
彼の姿を見るために
今年は二軍戦も見に行った。
いったいナニが
そこまで私を惹きつけるのかというと
答えは彼の目にある。
彼は常にギラギラとした目をしている。
“俺は絶対トップになるんだ!”というオーラが
さとう玉緒氏ばりにプンプンと香る。
それは彼のプレイスタイルにも現れており
彼はキャッチャーなのだが
常に攻撃的でR。
1発が狙えるパワー。
俊足の選手が盗塁しても刺せる肩。
強気なリード。
どれをとっても攻撃的だ。
現在広島東洋カープでは
キャッチャーというポジションのため
控えに甘んじている。
だが
彼が最近のTVのインタビューで
“来年は石原さん(カープの現正捕手)から
レギュラーを奪いますよ”と
述べている通り
彼は必ずや
広島東洋カープを代表するキャッチャーになるはず。
私は彼のサインを見つめながら
来年度の飛躍を期待した。
くそ、某TV局め!
俺の本名を出すなファック!
びっくりしたファック!
でも当たってほんとよかった…。
俺の潮
今日の私はお仕事を終えたあと
家電量販店へと向かっていた。
理由は簡単。
陰部、
いやインクを買いに行くためだ。
もちろん↑のインクではない。
プリンタ用のカラーインクでR。
仕事柄
どうしても必要なので購入している。
残念ながら
経費で落とせないので切腹、というか
自腹なのが切ない。
まぁ
私の仕事のクオリティを落とすわけには行かないので
ケチケチすることはできない。
なので
とことこ原付ちゃんにまたがって家電量販店へと向かった。
時刻は18時をすぎているのだが
家電量販店はけっこう人がいる。
とりあえず私は売り場をまっすぐ突っ切り
まずはトイレへ。
そこでしっかりと用を足した後
私はお目当てのインクを探す。
“ICY21、21…”
けっこうインク探しというのは骨が折れる。
そのプリンタによってインクが違うため
ある意味ではウォーリーより探しにくい。
私は老眼を駆使しながらインクを探し当てる。
“お、あった”
5分後
私はなんとかインクを発見。
私はそのインクを片手にレジへ…と思ったが
レジへの途中に電動ヒゲ剃りコーナーを発見したので
私はそこで道草をモシャモシャ食らうことにした。
私は電動ヒゲ剃りの試し剃りコーナーが好きで
家電量販店に行くと必ず剃ってしまう。
やはり
最新式の電動ヒゲ剃りは3万円はするので
実によく剃れる。
私の不精ヒゲが
高級な電動ヒゲ剃りを使うことでツルツルになる。
私はさっそく高級な電動ヒゲ剃りで
ジョリジョリと剃る。
うーむ。今日もいい剃れ具合だ。
私はなめらかに電動ヒゲ剃りをアゴ付近に滑らせていると
私の横に4~50代の男性がやってきた。
その男性は私と同じく電動ヒゲ剃りを手にしたかと思うと
おもむろに頭にヒゲ剃りを当てはじめた。
いきなりの展開に驚く私。
その男性は手馴れた手つきでヒゲ剃りを縦横無尽に
頭頂部をジョリジョリと剃っている。
はっ。
なるほど。
そうだ。
この男性は散髪をしているのだ。
家電量販店の電動ヒゲ剃りを使えば
散髪代はまずかからない。
2分ほどで男性の頭は
きれいなスキンヘッド風の頭に早や代わり。
あっけにとられている私を気にすることもなく
男性は店をあとにした。
実は私がこの男性を見たのはこれで2回目だ。
はじめてこの男性を見たときは
あまりの展開に
思わず罰ゲームかと思ってしまったのだが
2回目ということは常習者なのだろう。
いろんな人がいるものだ。
私はツルツルになったアゴをさすりながら
インクを購入し、店をあとにした。
くそ、家電量販店め!
夕方だとファック!
従業員の顔が疲れているファック!
見ててネガティブになるぜ!
お外さむい
私は好きな男が何人かいる。
もちろん性的な意味ではなく
男として尊敬できるという意味で好きな男がいる。
高橋幸宏氏はもちろん
カープの會澤翼氏など敬愛してやまない。
その中で
もうひとり敬愛してやまない男がいる。
その名は葛西純。
いわゆる
デスマッチプロレスラーでR。
私があーだこーだ能書きを垂れるよりは
↓の動画を見てもらったほうがわかりやすいと思う。
http://www.youtube.com/watch?v=7UkbLMHhFhw
私はこの男を
心・技・体ともに真のプロレスラーだと考えており
敬愛してやまない。
また彼は自分のことを“キ○ガイ”と評しており
私もキ○ガイと称しているので
そういう点でも敬愛してやまない。
11/23。
彼が所属している団体が
広島で興行をするという情報を耳にした。
彼は主に関東近辺で試合をすることが多いので
これは行かないといけない。
私は高鳴る鼓動を抑えながら
会場へと向かった。
私が会場についた時刻は13:47。
すでに試合は始まっていた。
座る場所もないほどで
私はとりあえず立ち見を敢行。
すると
ちょうど私が立っていた場所が
選手の入退場の場所だったらしく
私の目の前を選手が通っていく。
ミーハーな私は
選手に対して握手を求めたり体を触ったりする。
お。
メインの葛西氏の試合がはじまった。
やはり葛西氏の背中の傷はすごい。
”男は背中で語る”
とはよくいったもので
無数の傷が歴戦の激闘を物語っていた。
この日の試合は計5試合。
そのどれもが見ごたえがあったものなのだが
この試合は違った。
とにかく盛り上がる。
選手が観客席になだれ込み
あちらこちらで場外乱闘が勃発。
やはり役者がそろっているのだろう。
関東でメインを張っている面々が
とにかく魅せる・魅せる・魅せる。
試合後
葛西氏はそのままグッズ売り場に行き
即興サイン会を敢行していた。
私もサインをもらおうと思ったのだが
私には
“好きな人にはなかなか近づくことができない”という
悪いクセがあるので
結局サインはあきらめ会場をあとにした。
一流の男はやはり一流だ。
私は葛西氏の生き様を身近に感じることができ
また素晴らしいパフォーマンスを見ることができ
非常に楽しい時間を過ごすことができた。
また彼が広島にやってくるときがあれば
必ず赴こうと思った午後であった。
くそ、地元レスラーめ!
動きがしょっぱいファック!
明らかに足手まといファック!
微妙すぎるぜ!
きのこの山に初登頂
私の友人のガキ(1歳♀)が熱を出したそうだ。
その症状の名前が実に濃い。
その名も“アデノウイルス”。という。
http://seikyo.ehime-med.or.jp/jyushin/adeno.htm
なんじゃこりゃ。
いろいろ調べてみると
保育園やら幼稚園やらでうつりやすい病気のようだ。
治癒方法も
体の中に抗体ができるまでは対症療法のみらしい。
また
コドモだけではなく
時にはオトナにもうつるそうだ。
アデノウイルスがとくに
咽頭扁桃炎や急性胃腸炎系に変身しやすいらしい。
まさにファックな病気でR。
そういえば
ここ近年私は大きな病気をしていない。
カラダの外部の関節系は深刻だが
カラダの内部は丈夫であるようだ。
思えば昨年は新型インフルエンザ真っ只中。
私のまわりでは誰もかしこも新型にかかり
職場でも新型インフルエンザによる影響で
私の隣のデスクの野朗も新型にかかってしまった。
きっとあちらこちらにインフルエンザウイルスが
ウヨウヨしていたに違いないのだが
私は全くかからなかった。
“バカはカゼひかない”という名言があるとおり
私は真性のバカなのであろう。
私の記憶では
インフルエンザにかかったのはガキの頃だけだと思う。
ここ近年では
働き始めた10年前に急性胃腸炎にかかったとか
7年前に咽頭炎にかかったくらいで
ほぼ体調を崩していない。
急性胃腸炎のときは
とにかくトイレに通う状態で
点滴を受けてなんとか治癒した。
咽頭炎のときは
仕事の真っ只中のときにかかった。
“えらくノドが痛いなぁ”とは思っていたのだが
時間が過ぎるにつれてツバを飲みこめなり
気づいたら咳とともに血を吐いてしまう始末。
あの時は実にしんどかった。
毒霧に憧れていたが
実際出してみるとそう気持ちEものではない。
昨日その友人と接触したせいか
それとも朝から降り続く雨のせいか
今日はどうもヒザあたりの関節が痛く
くしゃみやら咳やらが出る始末。
こんな夜は
お酒で体内消毒するに限る。
お酒と間違えてみりん風調味料をコップに入れてしまい
もったいないので結局飲もうとしている
少々お疲れ気味の
勤労感謝の日の前日の私であった。
くそ、アデノウイルスめ!
飛沫感染ファック!
感染力ハンパないファック!
でも恋の病には勝てやしない…??
いかん、酔ってる!
ちょっと俺とブタミントンしようぜ
この土日はアクティブな週末だった。
昨日は電動車イスを操る友人に会いに
宮島方面まで行ってきた。
今日は今日で
田舎で農作業をしたり
そば祭りなるフェスティバルに突撃してきた。
今日はそば祭りについて綴ってみようと思う。
昨日もそうだが
今日も実にいい天気。
このそば祭りが開催されている場所は結構な山奥にあるので
実に紅葉がキレイでR。
空の青と山の赤。
実によいロケーションでR。
そんな中
このそば祭りが開催されている豊平どんぐり村では
たくさんの人が押し寄せている。
このそば祭りでは
そば職人が集まり腕を競いあうという
実に熱い祭りであり
あちらこちらでそばを打つ職人がいる。
もちろん祭りであるので
いわゆるテキ屋の屋台や
キジ肉を販売するなど郷土色あふれた屋台もある。
ただ
私がやってきた時間は昼を過ぎていたので
そういった郷土色が強い屋台は売り切れ続出のようで
テントの下で店員と見られる人物たちが酒盛りをしている。
私はとりあえずそばを食べるべく
いろいろと会場をチェックする。
なるほど。
そばを食べるべく
人々が列を成している。
はっきり言って
私は並ぶという行為が嫌いだ。
日々の生活において
できることなら並びたくはない派であり
たとえおいしいお店であれど
並ぶくらいだったら違うものを食べる派でR。
ただ
せっかく祭りにはるばるやってきたので
そばだけは食べてみたい。
なので
私は極力並んでなさそうな店を見極め
なんとかそばをゲット。
地揚海老天麩羅蕎麦。
漢字で書くと実にチャイナ風味。
だが
味は実にE。
打ち立ての蕎麦の香りが実にE。
グルメレポーターばりに味を説明しようと考えたのだが
こればかりは実際に味わうほうが伝わると思う。
言葉で書くと
なんとなくうさんくさい。
上に載っている海老の天ぷらもダシも実においしかった、
とだけ書いておこう。
私がこのそば祭りに来るのは
今年で4回目を迎える。
といっても
そばだけ食べて帰るという実にそっけない野朗なのだが
毎年行きたくなるほどの魅力がここにある。
きっと来年も私はそば祭りに訪れていることであろう。
そばの魅力にとりつかれた私であり
来年もたぶんひとりで行く私であった。
くそ、そば祭りめ!
職人ファック!
毎年思うのだがファック!
ヒマができたらそばを打ってみたい!
おばあさんは川で洗濯でイキました
今日はマヂメシリーズを書こうと思い
あれこれと構想を練っていたのだが
それを吹き飛ばすような出来事が起きた。
はっきり言って
たいした出来事ではないのだが
ちょっとびっくりした。
あれは18時過ぎのこと。
私は“雀龍門”なる
オンライン麻雀に興じていた。
この麻雀。
なかなかおもしろい。
といっても
マネーを賭けるとか
美少女と衣服を賭けるとかの類ではなく
ただ純粋に
全国のユーザーたちとリアルタイムで勝負するところが面白い。
また
勝ち進むと段位が上がるシステムだったり
特別な役を作るといろいろな称号がもらえるというシステム
(例:役満破り、百人斬りなど)なので
育成ゲームフェチな私は
ついついのめり込んでしまう。
この日も私は
全国のユーザーたちに勝負を挑んでいた。
“うわっ、また満貫くらった!こんな手読めるかよっ!”
私のウェッティなヴォイスが部屋に響く。
全国のユーザーたちは強い。
ムダに強い。
そう簡単に勝たせてはくれない。
その分
勝ったときの喜びが大きい。
私は天才軍師張りに相手の手の内を読みながら
自分の手について熟考していると
電話のベルがリンリンリン、と鳴った。
“不思議な冒険ルンルンルン、じゃねぇよ!”
私は勝負を邪魔されたので
いささか“めんどくさいなぁ”と思いながら受話器をとる。
ジョリ:はい、権乃助です。
女 性:あ、私。今着いたから。
ジョリ:はぁ?
女 性:じゃあね(ガチャッ)。
なんじゃこりゃ。
私の脳にクエスチョンマークが5個くらい浮かんでは消えた。
私は状況を把握すべく
先ほどの電話内容を思い出す。
浮かんできた点は2つ。
・電話の声から推測するに、若い女性である。
・なんとなく駅のアナウンスが聞こえた。
これくらいしか浮かばない。
私の家族説について考えてみるが
まずこの線はない。
なぜなら
私の家族で若い女性は存在しないからだ。
次に
間違い電話説について考えてみる。
どこか旅行に出かけていた女性が
私の家に間違い電話をする可能性はかなり高い。
ただひとつ疑問点があるとするならば
私はこの女性が“着いたから”と発言した際に
大きな声で“はぁっ?”と発言している。
普通ならこの時点で“間違い電話”と気づくと思うのだが
相手は全く気づくことはなかった。
はっ。
もしかして昔つきあってた女性か?
ただ
私はプライベート系は全て携帯でやりとりをしており
家の電話はほぼ使っていない。
もしかして私の名前をNTTの電話帳とかで調べた系なのか?
このやりとりについて考えた際
私はとある都市伝説を思い出した。
それはとある女の子向けの玩具の都市伝説であり
リ○ちゃん電話でR。
「もしもし、私リ○ちゃん、今駅にいるの」
「もしもし、私リ○ちゃん、今コンビニにいるの」
と
だんだんと自分の住所に近づく場所から電話をかけてきて
「もしもし、私リ○ちゃん、今あなたの家の玄関にいるの」と
結局は住所に着き
電話がかかってきた人物は惨殺されるというオチなのだが
今回の件は実に酷似している。
もしかして
先ほどの電話をかけてきた女性はリ○ちゃんなのか?
そう考えると
ひとりでトイレに行くのも怖くなってしまった。
麻雀をする気にもなれなくなった私は
ただただ電話の前で呆然と立ち尽くすのみ。
今後電話がかからないことを祈る
こういうホラー系の話に弱い私であった。
くそ、電話め!
久しぶりに家に電話がかかってきたファック!
なのにファック!
意味深な電話をかけてくるな!
いただきマンモス
今日の昼に上司から
“貴様、特別健康診断を受けて来い!”と言われた。
しかも急に。
私がメシをかっくらっている最中に。
思わず口からこぼれる飯粒。
ある意味
男塾並みの話の展開。
If ~もしも~ もびっくりでR。
あまりのストーリーに反論もできなかった私は
すごすごと特別健康診断なる診断を受けに
クリニックへと出かけた。
私が訪れたクリニックは
初めて訪れるプレイスだ。
中に入るとけっこうな数のお客さん、
いや患者が多い。
驚くべきはその年齢層だ。
そのほとんどが学生、というか小学生でR。
小学生が病院内で戯れている中
イカツイ野朗がイスに座っているので
浮いている感ありありでR。
“権乃助さん”
私を呼ぶ声がしたので呼ばれたほうへ行ってみると
40代くらいのナースが私を手招きしていた。
ナースの衣服が衣服なので
私は一瞬違う店に入店したかと
勘違いしてしまいそうになったのだが
結局は現実であり
ナースは血圧を測ってきた。
“血圧測定から始まる愛もあるんだぜ”
私はそんな中学生日記臭いセリフを脳内で紡ぎながら
血圧を測る。
その後私はドクターに呼ばれ、
ドクターとタイマン勝負。
“特別健康診断”とは
普通の健康診断ではなく
仕事によって引き起こされる肩こりやら腰痛などを診断するから
特別という名前がついている。
私の場合
体のあちこちから“オギャア”という悲鳴が上がっているので
ドクターもいじりがいがあるようだ。
“あなた、いつから腰痛になったのかね”
“その症状は?”
“今日は何色の下着を着用しているのかね”など
多岐にわたった質問を繰り出してくる。
ただ
ドクターは私の体に触れることはなく
まさにトークタイム、という感じで
治療も何もないまま診断は終わった。
ドクターは私に“腰痛らくらく体操”なる冊子を渡し
“腰痛について勉強しなさいな”と言い残し
その場を去った。
…怪しい。
とりあえずペラペラとめくってみる。
…。
なぜか昭和臭・エロス臭がするのはなぜだろう。
とりあえず
朝・昼・夜に分けて体操するとカラダが軽やかになるらしい。
まさに
カチンコチン体操ばりだ。
全編こんな感じの内容なのだが
一応はドクターが勧めてきたものなので
少しはやってみようと思う。
たぶん。
くそ、ドクターめ!
なぜか関西弁ファック!
メガネずり落ち系ファック!
視線を合わせてくるな!
じたばたしてたら世紀末が過ぎてた
姓名診断というジャンルの占いがある。
仕事の休憩時間にポケーっとPCを見ていると
ふとそういうページを発見した。
私は占いがけっこう好きなタイプなので
何の気なしにやってみることにした。
まず私の名前を入力し
診断をぽちっとな。
字起こしするとメンドイのでコピーしてみる。
総運33○ 自己顕示欲強く、大成功を掴むか非運の人生両極端。
社会運強く晩婚傾向。
人運15◎ 早くから社会で成功。華やかで魅力的。
抜群の活動力を持つ
外運18○ 忍耐強く、困難を乗り切る。
枠の中での創意工夫が得意。事件注意。
伏運40× 事件の被害者に多い運数です。
地運25□ 才能、個性、偏屈運。
天運 8 ○ 先祖代々の宿縁で周囲に助けられます。
ほ~。
なんか
いいような悪いような。
大成功or悲運の人生、
且つ
晩婚傾向。
今のところ大成功なのか悲運なのかはよくわからないが
晩婚傾向ではある。
ただ“事件注意”とか“事件の被害者に多い画数”が
若干気になるところではある。
まぁ
占いなのでこれが100%とは限らない。
事件の被害者になるのはまっぴらだ。
ちなみに
私の源氏名であるジョリーン権乃助で診断してみると
”特異な能力と特異な精神構造をもっている”と診断された。
どこまで当たっているのかはよくわからない。
この診断を見て
私という人間がどんな人間なのかが
イメージできただろうか。
名前もけっこう深いなぁと感じた
午後のひとときであった。
くそ、姓名診断め!
当たるもファック!
当たらぬもファック!
というか今日のアメブロ!
大幅に文章減らさないとアップロードできないのはなぜだ!






























