【まとめ 第1章】生い立ちから小学生まで 〜丘 奈凰妃の世界観〜

丘 奈凰妃（おか なおひ）が、

「見えないものを見る人」
「ほんとうのこころの声を通訳する人」
「あなたのこころをぽんと押す、ヒーラー兼石屋」
にころがるまでのストーリー。

第1章は、生い立ちから小学生時代までをまとめています。

気になるタイトルがあったら、ぜひクリックしてみてください♪

1. 石が好きでもなく、霊感もない、「先生になりたかった子」

2. おさない日々に「毎日」やってきた、母との別れ

3. 心の中ではいつだって「母をたずねて三千里」

（番外編 3.5）30年後に思い出した、わたしにとっての真実

4. ちっともいいおねえちゃんじゃなかった、おねえちゃん

5. 学校で一番ほめられた「かしこい子」

6. ついたあだ名が、女子力ゼロの小学一年生

　（番外編 6.5）「地球に居場所がない」と思い込んでいたお話

7. 友達の作り方がさっぱりわからない(泣)

8. そしてわたしは、選ばれし者ではないのだ。いや、知ってたけど。

9. 人生で一番本を読みまくっていた小学生時代

10. 求められ わからぬままに 書いていた（ら、ハイスコア）

11. 一大決心！ 受験というものをしてみることにした

ひきつづき、

【まとめ 第2章】中学生・高校生編 〜丘 奈凰妃の世界観〜

もぜひどうぞ♪

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◆「感情記憶をほどいたら、地上が楽園になった」シリーズ

丘が「あ、今ここが楽園だ、やべー、生きるの面白いなw ウェーイ！！」となった秘密、「7つの感情記憶」のからくりを大公開♪

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