ベーコン作り④
一晩風乾したらいよいよスモーキング
桜チップで約4時間
桜チップは香りがよくくせがなくもっとも一般的ですが
市販のベーコンとは比べ物にならない香りです
これは、工夫の末完成させた燻煙用プラント
燻煙箱は場所をとるのでコンパクトにたためるようにしてあります
ワンタッチで組み立てられるよう工夫してあります
ベーコンは温度を70℃で一定に保たなければなりません
そのためサーモスタットをセットし
温度が一定に保てるようにしています
真ん中の白くて丸いのは
箱の中の温度を確認するための温度計です
右奥の白いのは
空気の量を調整できる換気口です
あとは4時間待つのみ
ついに完成
イメージどおりのベーコンに仕上がりました
ベーコン作り③
ベーコン作り③
ベーコン作りその後のご報告
8日間のスパイス漬けの熟成期間が終わり
昨夜から今朝にかけて塩抜きをしました
水道水をちょろちょろ出してその水に浸しておきます
前回は塩ぬきが不十分で少し辛かったので
今回は少し長めで一晩かけてやりました
ほとんど塩分がぬけてほのかな塩味です
料理に使う時、塩分が足らなければ少し足した方がいいかもしれません
ベーコンエッグやベーコンだけを賞味するときは
このままの方がいいでしょう
塩抜きが終わったら半日かけて冷蔵庫の中で寝かし
肉の引き締めと乾燥を行います
塩抜きした肉をキッチンペーパーでよく拭き水分をとります
その後、さらし布にくるんで冷蔵庫の中で半日寝かします
それが済んだらさらに一晩かけて風乾です
これは外気にさらし水分をとる作業です
明日はいよいよスモークをかけて完成です
楽しみですね
ベーコン作り②
塩漬け、本格的漬け込み
素材のいい豚肉を手に入れたら
まず、余分な脂身をていねいに取り除き
一晩塩漬けにします
(スパイス8種類)
これは、味付けではなく、血抜きの作業です
この作業がいい加減だと血抜きがうまくいかず
色のきたない肉になってしまいます
一晩塩漬けにして冷蔵庫で寝かした後
丁寧に水洗いをし血を洗い流します
そのあと本格的なスパイスでの漬け込みに入ります
肉1キログラムにたいし
塩(天然塩)35グラム
三温糖10グラム
スパイス8種類(分量はそれぞれ小さじ半分程度)
スパイス8種類は以下のとおりです
シナモン/ナツメグ/セージ/オールスパイス/クローブ/
黒胡椒/ジンジャー/タイム
スパイスの調合は個性ですから、それぞれ自分の味を追求してください
肉にフォークをブスブス突き刺し、味がよくしみるようにします
上記の塩、三温糖、スパイスをよく混ぜ合わせ
しっかり摺りこみます
今回塩漬けは10月19日、スパイス漬けは20日
あとは1週間~10日間、冷蔵庫の中でじっくり熟成を待つだけです
秋祭り 千歳楽
秋祭り 千歳楽
昨日と今日は、わが家の地域の秋祭り
千歳楽(せんざいらく)と呼ばれる祭りの山車が8時前から運行を始めていました
この地方では、言葉がなまって「センデーロク」と言われています
小さい頃には、「どんな字を書くのだろう?」と不思議に思っていました
千歳楽は瀬戸内地方に広く見られる山車です
愛媛県新居浜のものや倉敷市玉島乙島の千歳楽は全国的にも有名で
金襴豪華な千歳楽です
わが家の近くの千歳楽は素朴で質素ですが
ひなびたにぎやかさというか
独特の雰囲気があります
S君は祭りが好きで、もちろん千歳楽が大好きでした
去年の今頃、「今年は千歳楽に行きたいな」と言いながら
ライブがあるから…と東京に戻っていきました
そのままとうとう千歳楽には行けないままになってしまいました
そのためか、いつもは千歳楽を見るとうきうきする気持ちが
今年は何となく物悲しく見えてしまいます
千歳楽を見て昔のように気持ちがうきうきする時はいつか来るのでしょうかね
ベーコン作り開始①
ベーコン作り開始①
ブログご無沙汰しておりました。
このところ何かとバタバタいそがしく……
以前から趣味でやってたベーコン作りを開始しましたので
その製作過程を順次ご報告します
何分ベーコン作りは時間がかかりますので
出来上がりの日程から逆算でことを進めなければなりません
今回は、仕上がり予定は10月30日ということにしました
まずは、素材から
料理は何でも素材が一番です
今回は、国内産黒豚
近くのスーパーの精肉店のおばさんと仲良くなり
いつも無理な注文をつけていい材料を手に入れます
今回は忙しくて突然行ったので少し脂身が多くなりました
19日、あれこれ注文をつけ、まずは材料を仕入れてきました
始めは一人で楽しむ純然たる趣味だったのですが
「うまいだろう」と自慢するうちにだんだんリクエストが増え
材料代に苦しみ始めています
今年は5ブロックで挑戦
以後、順次製作過程をご報告します
乞うご期待です
芳香千里 わが家の金木犀
芳香千里 わが家の金木犀
朝、散歩に出ると玄関の戸を開けるなり
えも言えないいい香りが漂います
芳香千里という言葉がありますが
もともとは中国の白酒のことのようです
白酒はせいぜい数十センチでは香りますが
とても千里は届きません
しかし金木犀は少なくとも数メートル
場合によっては数十メートル
その芳香は届きます
そのつもりで歩くと
散歩コースのあちこちで金木犀の香りがほのかに漂います
どこから香りが届くのかとキョロキョロしても
すぐには見つかりません
この香りをかぐと秋を感じます
何となく甘酸っぱい初恋のような香りです
あいつが最後に残した詩作のメモのなかに
恋人を想う詩が見つかりました
金木犀の香りが芳(かぐわ)しく切なく漂います
王子ガ岳に登ってきました
今日は久しぶりの休みなので久々に王子ガ岳に登ってきました
倉敷市と玉野市の間にある瀬戸内海屈指の景勝の山です
高さは235メートルと大したことはありませんが
四季それぞれにとても美しい景色です
王子ガ岳の頂上から大槌島が見えます
写真には入っていませんが
すぐ手前には小槌島もあります
王子ガ岳の頂上付近は大きな岩、奇岩がいっぱい
今にも落ちそうな大きな岩ばかりです
この山の目前に鯨島があります
島の形が鯨にそっくり
瀬戸大橋もかすかにかすんで見えます
遠くに目をやると四国も見えます
真ん中の富士山のような山は讃岐富士です
正式名称は飯野山、標高は421メートルです
もっと天気のよい日には四国山脈も見えます
















