今日は「女性の日」。これは「日本で女性が初めて参政権を行使した日」によるものらしい。当ブログでいえば、「女性」と来たら即「ヒロイン」って息巻いてしまうけどヾ(- -;)、こと政治の世界でも「ヒロイン」と呼ぶべき活躍をしている(勿論国民の方を向いて、という意味でである)女性政治家はいるわけで、あながち今日を「ヒロインの日」と指定してもいいかもしれない。

 

 ただ、今政治のことを考えても腹が立つばかりなんで(だからもちろん夏の参院選には絶対投票するよ!)、ここで話題にしたくはない。その成り立ちが政治に関してであっても、今日は「女性の日」=「ヒロインの日」だ。

 

 当方では「ヒロイン」イコール「ヒロインアクション」もしくは「ヒロイン活劇」と定義していて、闘う女性こそが「ヒロイン」である、と考えてきた。しかし、古今東西のヒロインアクション映画ドラマを観賞すると、特に昨今のものはとてもハードなものばかりだ。いい例が稲葉司監督の一連の『アイドルスナイパー』シリーズなど、激しいガンアクションを売りにしたものだ。殺人が伴う故ダークな展開もある。そこが最大の魅力である「ヒロインアクション」の名称にふさわしい作品群であるともいえる。それから比べると、確かに最近はアクションコーディネーターのっ尽力もあって、肉弾戦や剣劇でアクションシーンも大分サマになってきたものの、当方の「広島発ヒロインアクションムービー」はハードな展開というよりもユーモア的要素の多い、それこそアクションの取れた「ヒロインムービー」もしくは「アイドル映画」の様相を呈しているのかもしれない。また「ヒロイン」ならぬ「ガールズアクション」と呼んでくれる方もいる。

 

 2017年公開の『女子高生戦士☆英あいり』や今年公開の『AKI AgentAngel』などはまさに「アイドル映画」の様相だったし(主事能が主題歌を歌うしね(^-^;)、ヒロインたちがチームで戦う『THE 争奪戦っ!』や『YOSHIKOを探せ!!』は「ガールズアクション」のカテゴリーに入るかもしれない(@「~ズ」ってのが複数形だしね(;'∀')。


 

 今日「女性の日」にかこつけて、ウチの活劇が本当は「ヒロイン」なのか「アイドル」なのか「ガールズ」なのかについて検証する……意味がありそうで意味がないことを、あれこれ考えてみる。それによって他団体の作品も招聘する場合は「ヒロインアクションまつり」だが、当方の作品のみの場合は「広島発ヒロインまつり」にする、なんてことも起こりうるかもしれない……だからどうなんだ、って言われたら、何も答えられないけどねヾ(- -;)

 

あなたにとって憧れの女性は?

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 何で昨年の今日『大佛廻國・中京編』に関する記述を行っていたか訝しく思っていたが、なるほど今日は「大仏の日」だったんだね(;'∀')

 

 「大仏」っていえば、もう一つ思い出すのが「大仏魂(だいぶっこん)」。当時一世を風靡した「天才たけしの元気が出るテレビ」に登場したキャラクター(?)だ。とはいっても、どんな展開だったか殆ど覚えていない。なんだかやたらデカい大佛のオブジェが意味もなく進行し、周りが勝手に騒いでるって感じだったかな?

 

 

 でもそれって『大佛廻國・中京編』のリメイクともいえる『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』とおんなじノリなんだよね。となると「元気が出るテレビ」仕掛け人のテリー伊藤が、オリジナルの『大佛廻國・中京編』を元に「大分魂」を着想し、その「大仏魂」にいろんな影響も受けながら、『大仏廻国 The Great Buddha Arrival』が誕生したともいえるかな?

 

 それにしても「大仏魂」っていったい何だったのか……ていうより、もう「大仏魂」のネタも使い果たしたわけで、来年の今日は何を書く?

 

 

 

 

心が広いなと思う人は?

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 「ラテカセ」っていっても、今の時代の人は何のことか見当もつかないだろう。「ラジカセ」すら”死語”かもしれないし(^-^;

 

 ちなみに「ラジカセ」とは「ラジオ・カセット」.要はポータブルカセットテープレコーダーにラジオ機能がついた家電のこと。もはやカセットテープすら巷では見かけなくなった。もっともそのカセットテープも、元のオープンリールの磁気テープ媒体と比べたら、うんと近代的な録音用具だったんだけどなぁ(^-^;  それと「ラテカセ」は「ラジカセ」にテレビ(ブラウン管!)機能がさらに加わったもの。スマホ1台でなんでもこなせる現代と違い、「ラテカセ」は、当時高校生だった私にとっては憧れの的だった(^-^;

 

 

 最近、ネットで件の「ラテカセ」の映像を見つけた。これはダブルカセットタイプだが、こんな感じのやや大き目ながらポータブルなものが「ラテカセ」の一般的なイメージだった。そんな頃、新聞の通販記事で「ラテカセ」が白黒テレビタイプながら非常に手頃な値段で売り出されていたので、高3の時に思い切って、過去の貯金をはたいて購入し。しかし……届いたのはお世辞にも「ポータブル」なんて呼べない、普通の白黒テレビの横にカセット機能とラジオ機能が申し訳程度についた代物だった( ノД`) 思えば新聞広告には現物の写真はなく、確かに「ラテカセ」の機能はすべてついているから詐欺でも何でもなく、ただただ私の情報不足が招いた結果だった。今みたいにネットで検索できる時代ではなかったからね……

 

 ただその「ラテカセ」は、当時ビデオなんてものがなくてお気に入りの番組は専ら音声のみを録音していた自分にとっては本当に重宝した。イヤフォンジャックしかないテレビでは、直接ミニピンコードを「ラジカセ」に繋いで録音すると音が割れてしまったんで(抵抗入りコードなら大丈夫だったけど……って「抵抗入り」ってわかる?)、同じ機械としてテレビ音声を録画できる機能が有難かった。また当時は、今は亡き深夜ラジオ番組「走れ歌謡曲」にせっせと投稿し、読まれるのを期待して毎晩録音していたので、これにも役立った。当時団地の山頂辺りに家があって、その「ラテカセ」は付属アンテナで地上波を拾っていたので、何と瀬戸内を挟んだ隣県の「南海放送」も視聴でき、この点でも重宝したなぁ(^-^;

 

 件の「ラテカセ」は、大学進学時に一緒に連れていき、そこでも「テレビ愛媛」が海を挟んで視聴でき、民放2局しかなかった県の大学だったんで、これも有難かった。その頃「テレビ愛媛」で『ウルトラセブン』の再放送をやっていたので、大学のSF研の先輩を寮に招いて一緒に観賞したこともあったなぁ(;^_^A

 

 その後、学生生活を終え帰広した時も連れて帰り、それからしばらく使っていたが、今思えばいつの間にかなくなってしまった。就職して一人暮らしを始めるタイミングで手放したんじゃないかな?  いまや写真すら残ってないけど、一昨年の実家整理の折、この「ラテカセ」で当時の「走れ歌謡曲」を録音したカセットテープが出てきた。ラジオのパーソナリティーが自分の名を呼ぶところを、我が家の「ラテカセ」より新しい(とはいっても購入後40年近くは経過しているが……)ミニコンポで再生して、当時を懐かしく思い出している(^-^;(^-^;

 

 そんなわけで、「ラテカセ」と聞くと、失敗と挫折を繰り返しながらも、狂おしいほど懐かしい10代の青春期の記憶が甦ってくる(^-^;(^-^;

 

 

 

 

 

いま待ち遠しいことは?

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 先日はセーラー服に特化したブログ記事を書いてしまったヾ(- -;)ヾ(- -;)

 

 最新作『AKI AgentAngel」にも、主人公・アキのセーラー服姿が披露されるが、ポニ-テール・セーラー服・赤スカーフ・黒グローブという、典型的な「スケバン刑事」ルックスであった(;'∀')

 

 そしてその続きである昨年の昨日の記事が、ヒロイン七変化における「眼鏡」の役割についてであった。

 

 最新作『AKI AgentAngel』における、主人公「厳島アキ」の本当の”実体”であるJK「宮島亜紀」の出で立ちには「眼鏡」を着用させた。おかげさまで、彼女が劇中「眼鏡を外す」という行為で、「厳島アキ」と「宮島亜紀」の違いを強調できたと思う(^-^;

 

 

 眼鏡の着脱でヒロインの変化(へんげ)を演出するってのは、もううんと昔から使い古いされたベタなものだが、意外に説得力があって、重宝している(;'∀')  やはり眼鏡には未だに「がり勉」(これも昭和の徒花表現か?)「ひ弱」なんてイメージが付きまとっている故かもしれないけれど、いつかは『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』におけるルナ(ロンダ・ラウジー)のように、眼鏡をかけたままでキレキレの格闘を披露するヒロインも描いてみたいと思っている(^-^;

 

 

 

健康のために断ったことは?

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 先日こんな記事を目にした。

 

 

 山下美月といえば、かの”ロングブーツが似合う”「乃木坂46」の元メンバーであり、『映像研に手を出すな』の3人娘の一人である。彼女に関しては、既にロングブーツネタでぶり偽の話題にさせてもらったことがある(;'∀')

 

 ちなみに今回はセーラー服ネタの記事だったけど、別に25歳でセーラー服なんてOK! OK! なんたってセーラー服は「アンチエイジング」の象徴なんだから! スチールを見る限り、こんな見た目のJKって、いるいる! このルックスならば、十分合格点ですよ(;^ω^)(;^_^A

 

 ところで、奇しくも昨年の1日前のブログ記事がセーラ服ネタであった(-_-;)

 

 

 

あると便利なおすすめ缶詰は?

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 遅まきながら、先月末よりNPBが開幕した。『AKI AgentAngel』でもロケを行ったマツダズームズームスタジアム広島を本拠地とする広島東洋カープは、折角の地元開幕を1勝2敗と負け越し、神宮に移動してのスワローズ戦は、雨で1試合流した後、翌2日の試合では、これほどない最悪の形でゲームを落とした。

 

 あれだけホームラン不足が懸念された貧打線が、ファビアン・末包のダブル2ランホーマーで終盤まで4点リードするという‟奇跡的”な展開となりながら、安定感があったはずのハーンのまさかの背任登板で8回一挙同点に追いつかれ、売り出し中で期待の二又がバンドミスで前歯8本を折るという傷ましい怪我(事故?)もあり、結局はサヨナラ負け。それこそ5~6敗に匹敵するようなダメージの強い、後味の悪い敗北を喫してしまった。

 

 翌3日は、10年前に同じ神宮で「七夕の奇跡」(カープにとって)を演出した小川に“マダックス”を献上する”カープ打線らしさ全開”の完封負け。ここまでの負け方も、初回不用意な投球で2ラン被弾の森下、味方が点を取った直後に失点する”安仁屋宗八に説教されるような”ピッチングをした床田、前述のハーンと、「日替わり“アンチ"ヒーロー」が飛び出す、典型的なダメパターンで、広島に帰ってきた。

 

 相手は好調横浜ベイスターズ。この先どこまで敗戦が続くのか? なんて思っていたら、4日はかろうじて勝利。そして迎えた今日5日は、あの貧打線があの3日に続いての末包のホームランもあって、9回表まで“まさか"の6対2の展開。しかしここで守護神・栗林がこちらも”まさか”の配信投球で、塹江・島内の”🍗💛コンビ”と共に”まさか”の5点献上で大逆転を喫してしまった。「今日は栗林が『日替わりアンチヒーロー』か」と落胆したのもつかの間、今度はカープ打線が”まさか”の同点劇を演じ、10回から登板した”左腕の右キラー”森浦が10回の右打線はともかく11回の左打線も”まさか”の好投で抑え込み、その裏、期待するのも疲れ気味だった田村が”まさか”のサヨナラホームラン! もう良くも悪くも”まさか””まさか”の「ルーズベルトゲーム」となってしまった。何はともあれ天晴れ! チームの勝利も嬉しいし、”まさか”の好投を魅せた森浦に白星が付いたのも良かった。

 

 

 

 今シーズンは、開幕戦に於けるスワローズの”まさか”の逆転負け、巨大戦力ソフトバンクの”まさか”の1勝7敗など、”まさか”から始まった感がある。それにしてもカープは”まさか”の勝利や”まさか”の敗北が多すぎる。ただし故野村克也氏は「勝利にまさかの勝利はあるが、敗北にまさかの敗北はなし」って言葉を残しているから、カープのあり得ない敗北にもそれなりに理由があろうし、ベイスターズの2連敗にもそれなりに理由があるのだろう(エラーとか不用意な投球とか采配とか)。これらの”まさか”は早く分析して修正したチームが、秋に栄冠を掴めるんじゃないかな?

 

 

カット中は美容師さんと話す?

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 CSの日本映画専門チャンネルで、思いがけず”オリジナル”の『日本沈没』(1973)を放映していた。「え、どうしてこのタイミングで?」って思ったが、おそらくいしだあゆみ追悼の意味合いがあったのだろう。そうなると、彼女の訃報を知ってまず彼女の主演作である『日本沈没』を思い浮かべた私としては感慨深い。

 

 そんな訳で久しぶり『日本沈没』を観たんだけれど、やはり作品世界に引き込まれてしまう。改めてこの作品の濃密なパワーには圧倒されてしまう。これは「日本列島が海中に沈没してしまう」という発想のすばらしさのみならず、映画としての完成度、娯楽性において、それこそ黒澤明監督の『七人の侍』に匹敵する作品ではなかろうか。思えば脚本の橋本治も監督の森谷司郎も元はといえば”黒澤組”だ。

 

 それだけでなく、特撮・ミニチュアワークといった、今の時代ではアナログなはずの手法が、却って重厚な仮想現実を構築している点も特筆すべきだ。勿論CGの持つ「本物」感には太刀打ちできない”作り物”感に満ち溢れた映像ではあるが、ミニチュアとはいえそこに実際存在するものを一部の隙もなく実際に破壊していく重厚さは、CGのそれと比べても決して遜色ない、むしろこちらの方がある種「リアル」と言える。だから東京大地震のシーンも、大津波が山陰を襲うシーンも、今観ても実に恐ろしい。それがミニチュアとわかっていてもである。まあ、そんな特撮に幼少時代慣れ親しんだ”昭和の少年”だからだろう、って、言われたら元も子もないんだけどね。

 

 座席指定がなかった当時、劇場の出入り口付近に立って観賞した記憶がある、そんな空前のヒットに恵まれた『日本沈没』の”柳の下の泥鰌”を狙って翌年公開されたのが『ノストラダムスの大予言』。「1999年7の月に恐怖の大王が空より来たり」……そんな終末思想が文字通り世界を席巻していた、私自身もそれから25年後の滅亡をおぼろげながら信じていた、そんな世相だったので、この選択は間違いなかったと思う。しかし、作品の世界観に当時の農林省の役人が深く関わっていたために、テーマが環境問題にシフトしすぎ、とって付けたような特撮シーンと上手く融合せず、またいろんなタブーを描いたために、今や「封印」映画の憂き目に遭っている。本作においては劇場で観賞せず、ずっと後になって、今思えば”奇跡の”地上波放送時に初めて観賞したが、”キョンキョン”こと岸田今日子のおどろおどろし過ぎるナレーションも相まって、非常に重い暗い気持ちにさせられたのを覚えている。後に原作者の五島勉が稀代の法螺吹きで、1999年に何も起こらなかったのは周知の通り(強いて言えばこの年の”7の月”以降に結婚した(;'∀')。

 

 その翌年に公開された『東京湾炎上』に関しては、公開後しばらく、その映画の存在すら知らなかった。これも地上波(「ゴールデン洋画劇場」?)で観たのが初めてだった。タイトルはまやかしで、劇中東京湾は炎上しない(その危機にはあったが)。内容は「タンカーのシージャック犯が要求した『喜入石油コンビナートの自衛隊機による破壊』のTV中継を、特撮のミニチュアワークでこしらえて犯人を欺く」というもので、以前のブログ記事では「原作のアイディアがまさに特撮向きな作品だった」なんて書いたが、今思うに、逆にこれを実際に特撮映画にしてしまうと、「特撮映像で犯人を欺く」という設定の粗が露見してしまい、実にリアリティーに欠ける(劇中の登場人物がそれを信じれば信じるほど、『多羅尾伴内』の七変化が見破れないくらい荒唐無稽になってしまう(-_-;)ように思えてしまった。ちなみに本作を演出した石田勝心監督の他の代表作が『父ちゃんのポーが聞こえる』で、そのフィルモグラフィーを見た時は鼻で笑っていたが、実はこの『父ちゃんのポーが聞こえる』の方が、後に観賞したら件の『東京湾炎上』よりよっぽど傑作だった(^-^;

 

 これらが70年代の邦画界を駆け抜けた東宝の”非怪獣”特撮スペクタクルの3本である。最初の『日本沈没』があまりに衝撃的かつ空前のヒット作になっただけに、後の2本はどうも尻すぼみの感が強い(『ノストラダムスの大予言』は創り方を誤らなければ『日本沈没』に匹敵する超大作になり得るテーマだったのに……残念!)。まあ、『日本沈没』の超ヒットがなければ、この2作品も撮られなかったろうけどね(;'∀')

 

 この三部作に、更に『地震列島』『首都消失』『さよならジュピター』『帝都物語』辺りも入れて「昭和末期東宝特撮スペクタクル」という括りが出来るかもしれない。ただしCGが主流になった昨今、「特撮」というカテゴリーは、イコール(我々の世代が思う)「着ぐるみ」「ミニチュアワーク」ではなくなってしまっただろう。思えば、むしろアニメーションに近く、机上で制作されるCG映像に「実写」という言葉は本来似合わないような気がする。となると「着ぐるみ特撮」「ミニチュア特撮」というよりも「シン・実写特撮」なんて表現がお似合いなんじゃないかな?(;'∀')

 

 

選ぶなら、つぶあん派?こしあん派?

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 あの『AKI AgentAngel』上映会から一月以上が経過してしまった。久々の観客の“入り”に喜んだ件の上映会では、また懐かしい出会いもいくつかあった。その一つに、大学時代の同級生との四半世紀ぶりぐらいの再会もあった。

 彼は、私が所属したサークルの先輩と同じ下宿に住んでいて、先輩の元に足繁く通ううちに顔なじみとなり、科は違えど同郷故早くから意気投合していた。4回生になって、同じ科の友人に誘われて他科の「映画論」を聴講した時、彼も同じく受講していて、同じ班で映画を撮ることとなった。その班では結局、私を誘ってくれた科の友人と私の2人が映画を撮ることになったんだけど、件の彼は双方の作品にスタッフとして実に献身的に協力してくれた。その頃は今以上に「映画をみんなで創る」という感覚が強かった。本広克行監督の『ビューティフルドリーマー』を地で行くような、実に"豊穣"な時代だった(^-^;

 

 やがて、地域は違えど共に広島県に帰郷して職に就き、10年くらいして、絵がとても上手だった彼に上映会のパンフ表紙のデザインを頼んだら快諾してくれて、90年代後半から20世紀末にかけて、多くのパンフ表紙・チラシをデザインしてくれた。気心が知れた仲だったんで、いつもこちらの意図を理解し、更に上を行く、一過性の上映会でのみ使用するのが憚れるくらい素敵なデザインばかりだった。

 

 

 その後、私が結婚を機にしばらく映画を撮らなくなってから、余り連絡が取れなくなり、年賀状でのやりとりのみが続くようになった。年賀状によって消息は分かるものの、SNS等では繋がってなかったので、「最近どうしてるのかなぁ」なんて、他の疎遠になった友人と同様、思うこともしばしばだった。

 そんな彼が、この上映会にご婦人と共に来場してくれた。ロビーで視線を感じて振り向くと、確かに彼だった。お互い歳は取ったがすぐにピンときた。ありがたかった(^^)

 聞くと、本当にたまたまネットでウチのサークルのHPを見たら、今回の上映会の案内があったので、少し離れたところからはるばる来てくれたんだそうだ。しかも帰広している当時の後輩たちにも声をかけてくれたんだそうだ。もう、上映会でどれだけ人が来てくれるか、なんて不安が一気に吹き飛ぶくらい嬉しかったよ(^^ゞ

 上記のようにお互いすっかり歳を取ってしまったが、雰囲気や語り口は昔のまま。二人の間で一気に時間が40年くらい昔に戻ったような気がした。他にも広島で出会ったほぼ同じ歳の自主映画仲間も他のイベントをすっ飛ばしてここに来てくれていたが、ヘボながらこの歳まで映画製作を続けることが、当時の仲間の励みにもなってるのかなぁ、なんてちょっと“いい気”になってしまったヾ(-д-;)

 実はそれだけでなく、件の彼は私の、そしてサークルのために、立派なデザイン画をプレゼントしてくれた。「広島発ヒロインアクションムービー」を取り出した頃は既に疎遠になっていたが、どうやって最近の趣向を知ってくれたのか、何とセーラー服のヒロインかアクションする映画の撮影シーンを実にコミカルに描いたものだった。丁寧な、いつもの彼のタッチで描かれていた。ホントこれは"家宝級"のビッグなプレゼントだ! 飾っとくだけでは惜しい。また映画が撮れたら、どこか劇中で使えないものかな?(^^ゞ

 

 小ネタもいっぱい詰まった、この素敵すぎるイラストを、額に入れてプレゼントして頂きました! もう感激!!😂😂😂(禁転載)

 こちらは額の裏に貼られたメッセージ。イチヱンポッポフィルムの結成39周年に合わせてのコメントを戴きました。今回のブログのタイトルはここから🤗

 それにしても、自分だけ勝手に"人生のアディショナルタイム"なんて気取っているが、同い歳のみんなはまだまだ頑張ってる! そしてこうやって訪れてくれる。こっちも負けずにもっと本気で「生涯現役」を目指していかねば!

 

 

 

いつもマメにしていることは?

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 間に年度末日と年度初日のブログ記事を挟んで、先月末の旅行ネタの続きです(^-^;

 

 今回の旅行のメインはホテルの宿泊で、格安プラン故朝食もついていなかったんで、先日コンビニで購入した朝食で腹ごしらえした後、チェックアウトギリギリまで室内に滞在しました。

 

 チャックアウト後も「せっかくこのホテルに泊まったのだから」と、急遽ホテルでランチを摂ることになりました。ほぼ同じメニューながら、これをディナーで食べるとおそらく3倍以上に価格になってしまうので、格安といえば格安なんですが、それでもかなりの出費! まあ先日から食費は旅行にしては切り詰めてきたので、一点豪華主義、ということでの決定です。勿論アルコールなど呑むことも出来ず、ドリンクバーもつけなったので、飲めるのはコーヒー・紅茶・牛乳・水のみ。それでも料理もデザートも結構充実していて、少しはリッチな気分に浸れました(^-^;

 ランチ・ディナー会場は、このように総ガラス張り! 外目にはえらくリッチにみえるんだよなぁ(^^ゞ

 

 場所が場所だけに、これって案外本物かも……!(゚Д゚)

 

 何と、こんな大きなホテルなのに、駐車場は入り口手前の一番いい場所にたまたま置けた!(^^ゞ(^^ゞ

 

 その後、一路太宰府天満宮へ。娘たちも高校生なんで、「学問の神様」にあやかろうと足を延ばしました。前に来た時は年始だったんで、溢れかえるぐらい人がいて駐車場確保も大変だったのですが、今回はそこまでの人出ではなかったです。しかし驚いたのは、インバウンドのせいか外国人が多いこと多いこと! 特に同じアジア系の中国人・韓国人が多いのには驚きましたね。見た目は日本人と変わらないのに話す言葉が外国語。実に不思議な感覚でした。逆にたまに日本語を聞くとホッとする一幕も……ってここはどこの国だ?

 

 本尊は相変わらず「仮」のものでしたが、それでも祈願し、娘たちは学業成就の御守を買って、翌日から始まる新年度に備えました。そして家族揃って名物の「梅が枝餅」を(^-^;

 

 今回、新車での初旅行ということで、搭載されたナビが大活躍しました。こんなに役に立つんですね! 前の車にはない機能だったので、びっくりしましたよ(゚Д゚;) おかげで太宰府天満宮にも、その次の福岡空港にも迷うことなく無事到着しましたよ(^-^;

 

 福岡空港といえば、つい先日第二滑走路が十数年越しに誕生したことが報道されていました。流石にフェンス越しにそれを確認することはできなかったものの、広島空港ではまずお目にかかれない、離着陸のラッシュ状態は圧巻でした。うち数機をカメラに収めることが出来ました(^-^;

 

 

 そこで福岡ともおさらば。途中福岡ICからほど近い古賀のサービスエリアで夕食を摂り、家族が買い物をしている間、社内のテレビでフジテレビの記者会見をしばらく観、午後8時過ぎに出発しました。門司→下関間の舗装工事で約1時間徐行を強いられ、広島に戻ってきたのは日付も変わる直前の午後11時半過ぎ。翌日からアルコールが値上げされるとのことだったんで、24時間営業のスーパーで予算の許す限り酎ハイを買って、何とか日付が変わる前に帰宅しました。娘たちの春休みはまだ続くようで、翌日、旅行疲れを引き摺って出勤するのは私ひとりでした( ノД`)

 

 

 

 

 

こどもの頃、夢中になった本は?

江戸川乱歩の少年探偵団シリーズ(ポプラ社)!

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 今日から「昭和百年度」こと、2025年度が始まった。それでも最初はいつも“四月馬鹿”(˙◁˙)パパパパァ  以前も書いたが、この「四月馬鹿」って“年度版除夜の鐘”であって、新年度を迎えるにあたって前年度の諸々の不幸は「みんな嘘だよ~ん」って笑い飛ばして「厄落としする」、そんな日だと認識している。それでいうと、今年度から始まる“真の人生のアディショナルタイム”がいっそ「嘘」だったら、なんて思いたいところだ( ノД`)

 

 そんな中、今日から酒をはじめ、また物価が上がるっていうじゃないか。もう、バカバカ! これも無策な政治とそれでも取り立てられる税金のせいだろ! 「四月馬鹿」じゃない、「自民バカ」「財務省バカ」だろ!(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)(# ゚Д゚)

 

 それはそうと、昨年の今日のブログ記事の内容は「『天使諜報☆厳島アキ』」。まるで「四月馬鹿」ネタのように書いたが(;'∀')、当ブログを読まれている方はご存じの通り、これこそ『AKI AgentAngel』のことだったのである。実際冒頭きちんと「天使諜報☆厳島アキ」のテロップも登場する(^-^;

 

 当然ながら、今日は新年度初出勤。いよいよ“人生のアディショナルタイム”がリ・スタートする。目標はあと4年。でもまだ人生も自分が存在しなければいけない(養えない)時期は続くだろう。何といっても生涯現役! でもこれって、まともな福祉が成立していたら、数十年前の老後のように働かなくても安泰だったはずなんだよね。そしたら余生はしばらく劇映画を撮って、誰も相手にしてくれないくらい老齢になったら一人環境映画でも撮って人生を閉じていくことも出来ただろう。「老後は時間ばっかり余って金がない、まるで学生時代と同じじゃないか」なんて暢気なことを言いながら……

 

 昭和後期に一旦急制動がかかり、平成初頭に一時アクセルを踏み込んだものの、その後Ðサイドブレーキをかけたまま無理矢理走行しているような状況が続く日本の景気。否、国民に無理矢理エンジンを回させて、そこに急制動をかけながら自分たちは「回生エネルギー」を貪っている、大手企業・与党・財務省っていった感じかな(# ゚Д゚)

 

 

 

エイプリルフールで笑った嘘は?

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