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ワイン通販.COM selected by 大文字屋

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ワインに寄せたグリーンカレー(あまり緑でないけれどorz…)

この投稿の3つ前のピザで使ったプレーンヨーグルトが残ってたので、野菜たっぷりのグリーンカレーにしてみました。ルゥのベースは、加圧で蒸した玉ねぎとキャベツになります。そもそもグリーンカレーの王道レシピを知りませんが、ベースは何なんでしょうね~→調べてみたら、ココナッツミルクだけみたいですね~特に濃度を上げるルゥのベース的なのは使わないのが普通みたいです。ナンプラーと顆粒の中華だしを使うレシピが多いですが、51歳の老朽化した胃袋だと破たんするんで、使ってません。かわりに、鶏肉をしっかり焼きしめて、脂の香ばしい旨味を引き出してます。合わせているワインは、今日からニュージーランドのソービニオンブランが加わりまして3アイテムとなりました。野菜の青っぽさとグリーンカレーのハラペーニョの、これも、青っぽい辛さって、ワインの赤白を問わず、相性抜群だと思うんですけどねぇ~
 

 材料
・鶏もも肉 ── 100g
・茄子 ── 1本
・ピーマン ── 1個
・黄色パプリカ ── 1/4個
・人参 ── 1/4本
・メークイン ── 1個
・キャベツ ── 1/6個
・玉ねぎ ── 1/2個
・ヨーグルト ── 100g程度
・グリーンカレーペースト ── 小さじ1
・オイスターソース ── 小さじ1
・ニンニク塩麹 ── 小さじ2
・レモン果汁 ── 大さじ3~4
・炒め油(オリーブオイル) ── 適宜
・炒めるときに使う水 ── 100ml
 

 詳しい作り方
 
01


材料です。コッコナッツミルクよりヨーグルトの方が、クセが無くていいと思うんですけどね~
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ルゥの濃度づけとして、キャベツと玉ねぎを加圧で5分蒸して、ブレンダーでペーストにして使っています。一緒にメークインと人参も蒸しています。当たり前ですが、煮崩れませんし、食感も、ホックリしあがるんで、断然、蒸しがいいんですけど、一般的じゃないんですよね~
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パプリカと、ピーマン、茄子は、オリーブオイルでコーティングしてから炒めます。最近ハマっている五十嵐美幸シェフの炒め方で炒めます。
04


コストコで買ったブラジル製の重たいフライパンに、ニンニク塩麹、オイスターソース、グリーンカレーペースト、レモン果汁、分量の水を入れて、しっかり溶かしてから蓋をして中火にかけます。
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沸騰したらオイルコーティングしたピーマンとパプリカ、茄子を入れて、蓋をして1分加熱します。指定時間が過ぎたら、加圧で蒸しておいたメークインと人参に、テフロンのフライパンで、蓋をして表面の焼き〆をしておいた鶏肉を入れて蓋をして中火で1分加熱します。鶏肉を移す際には、フライパンに残る脂や、水分なんかを全て入れて、旨味の要素にします。
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加圧で蒸したキャベツと玉ねぎをブレンダーでペーストにします。
07


蓋をして2回目の加熱が終わったら、ヨーグルトと野菜のペーストを入れます。
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よく混ぜ合わせて、全体の熱感が揃ったら完成です。
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ドイツの辛口リースリングと合わせました。最近の白ワインの流行りであろうレモングラスのニュアンスが載ったワインは、やっぱり、野菜のエグみと良く合いますね。
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こちらは、長野のピノノワールです。このワインは、単体で飲むと、果皮や軸種子なんかの青っぽさや、いい感じのエグみが、ほぼわからなんですが、茄子やパプリカと合わさると、ワインの味わいにもメリハリがつくような気がします。個人的にはこのニュアンス、好きなんですよね~
 






五十嵐美幸シェフの炒物をベースに野菜炒め。ワインに合うよ〜

五十嵐美幸シェフの野菜炒めの裏技を活用して、いままで不得意で避けてきた茄子に挑戦しました。五十嵐美幸シェフの調理法のポイントは、野菜類をはじめにオイルコーティングすることです。オイルでコーティングすることで、水分を閉じ込め、調理温度も高く保たれるし、野菜の色を鮮やかにしてくれる効果もあります。茄子、ニンジン、ピーマンの色合いが良いなぁ~と自画自賛です^^合わせてるワインが変わりまして、赤は、長野のピノノワールで、白は、ドイツの辛口リースリングです。ピノは、店に来て2年が経過しています。落ち着いた色合いに変わり、味わいも酸が丸くなり、梅酒の様なニュアンスが出ていました。正しく熟成が進んだ印象です。白は、最近の流行りなんでしょう、少しのレモングラスのニュアンスがあり、爽やかさを感じさせてくれました。

 

 材料


・鶏肩肉 ── 80g
・ベーコン ── 30g
・茄子 ── 1本
・人参 ── 1/3本
・ピーマン ── 1個
・キャベツ ── 1/6個
・黄色パプリカ ── 1/5個
・ニンニク塩麹 ── 小さじ1
・オイスターソース ── 小さじ1
・グリーンカレーペースト ── 小さじ1/2
・オリーブオイル ── 大さじ4
・水(軟水使用) ── 200ml
 

 詳しい作り方


 

01

野菜類は、食べやすい大きさに刻んで、オリーブオイルで和えて、表面をオイルコーティングしています。

02

野菜の青っぽさって、レモングラスのハーブ感と近い印象です。料理の味わいで、野菜の青っぽさがあると、ワインとの距離感がすごく縮まる印象です。

03

手羽元のまわりのお肉で、肩肉って名前の部位です。蓋をしてしっかり表面を焼き付けます。蓋をすることで、お肉の水分もキープされて、旨味の要素として活かせるんで、蓋は、必須です。

04

五十嵐シェフの炒物の肝と言える「旨味出汁汁」です。オリジナルは、中華スープの素ですが、51歳の老朽化した胃は、胃もたれを起こすので、ニンニク塩麹とオイスターソースにアレンジしています。

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旨味出汁汁が沸騰したら野菜類をいれて蓋をして1分加熱します。火加減は中火です。

06

1分経過したら、香ばしく焼き〆た鶏肉をフライパンの中に残った炒め汁も一緒に残さず野菜側に入れて、上下を大きく返して、蓋をして、火加減はそのままに1分加熱して完成です。

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茄子の発色、いいですわ^^←自画自賛です。都合2分の加熱ですが、キャベツの芯の所も、しっかり火が通ってますし、シャキッとした歯ごたえ感もあるのに生っぽさがないのが、五十嵐シェフのスゴイ所ですね。

まろやかに成長したピノともイイカンジの相性でしたね~
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワインが売れたらサービスで同梱してるハードパン

ワインを頑張る酒屋です。星の数あるワイン通販サイトです。他社との差別化の一環として、ワインが売れたら、翌日以降のトーストが最高に美味しいハードパンのカットを同梱させていただいております。お腹を満たす事よりワインとの相性を優先しているパンなんで、粉の味わいの主張を最大限にし、ブルーチーズとクルミのローストを入れさせていただいております。今回は、奥様がブルーチーズが苦手との事でしたので、抜いて焼いております。通販のサービス品なんで、どう考えても焼き立ては食べていただけません。ならば、翌日以降のトーストに照点を合わせて加水率を100%にするレシピを考えました。「加水率100%」と検索すると、クックパッドのレシピも見ていただけます。パン焼きがお好きなら、是非。ペコリテーマは、ワインとセットなんで「おつまみ」としました。

 

 材料


・国産準強力粉・10P09 ── 130g
・古代小麦全粒 ── 38g
・ライムギ全粒粉 ── 37g
・グラハム粉 ── 35g
・ココナッツフラワー ── 5g
・マルチシリアル ── 5g
・ゲランド塩 ── 3g
・三温糖 ── 13g
・軟水の熱湯 ── 150ml
・酒粕酵母液 ── 100ml
・白神酵母 ── 3g
・クルミ(ローストする) ── 50g
・ブルーチーズ ── 15g
 

 詳しい作り方


 

01

国産準強力粉130gに酒粕酵母液100ml、三温糖、白神j酵母を混ぜて、35度30分発酵させ中種とします。古代小麦、ライ麦粉、下ランド粉、ココナッツフラワー、マルチシリアル、ゲランド塩に軟水の熱湯を加えて、それを湯煎にかけてでんぷん質をα化させたのを冷やし固めてたものを、発酵が終わった中種と混ぜ合わせて35度1時間発酵させて生地としています。

02

クルミは、ローストして香ばしい香りを立たせています。

03

35度1時間の発酵が終わったら、生地をクルミとブルーチーズ(今回は入れず)を三層に挟んでコアにする分と、それを包む分に分けて成形します。精白粉の中種と、色んな全粒粉が混ざった本体を混ぜ合わせるときに引っ張ってグルテンを生成させてしまうと、全粒粉が多く配合されたパン特有の硬い表皮が粘って噛み切れないパンになるので、マッシャーを使って混ぜ合わせています。

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コアを包んで成形してクープを入れます。

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焼きは、金属のボウルをかぶせて250度30分。

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さらに、遠赤外線を発するアルミホイルを内側に貼ったザルをかぶせて250度40分で焼き上がりです。高温長時間の焼成と、高配合の全粒粉のおかげで、トーストをすると表皮のゴリゴリ感が復活します。

07

今回は、安・ウマなバローロと旅立って行きました。基本、ブルーチーズとクルミが入りますが、ブルーチーズが苦手な方もおられるので、今回の様に抜いて焼かせてもらう事も出来ますので、お気軽にお申し付けください。
 
一緒に写ってるワインは、イタリアのバローロです。バローロにしては、安・ウマな価格なんですが、味わいは、値段を大きく超えてると思います。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば粉の生地でグリーンカレーピザ

土曜日は、ピザ焼くデ~ってことで、毎週何かしら丸い生地の上に載せて、チーズをふって焼いて、食べております。
通常のお昼の主食は、玄米を白米食感に炊き上げた「ふかふか玄米」を1/2合食べています。

月曜日から食べ初めて、3回炊飯し、1/2合ずつ食べるんですから、6回目の土曜日のピザ生地は、玄米を使ったライスピザになるんですが、間にパスタを挟んだりすると、土曜日に玄米が無くなってるんで、小麦粉の生地になるんです。ライスピザではなくなったときは、パン焼きで使ってる「ママパン10P09」と言う準協力粉で生地を造るんですが、そば粉が目に留まったんで、半ば強引にピザ生地にしてみました。

小麦粉と同じように発酵させてます。そばにはグルテンが存在しないんで、成形に手間取り、丸くできませんでした。

ピザソースは、いつも使ってる伊藤園の理想のトマトで赤くするのではなく、プレーンヨーグルトを使って白っぽく仕上げてみました。メインの具材は、豚ロースです。ここに5mm角に刻んだピーマン、黄色のパプリカ、ニンジンが入ります。

今日も合わせているワインは、苦渋しっかりなチリのシラーズです。なので、グリーンカレーとピーマンの青っぽさでワインとの距離を詰めてます。ここからは、好みの問題なんでしょうけど、ワインのエグみや青っぽさって、個人的にめっちゃスキなんですよね~ ワイン単体で飲んでると、あんまり前に出てきませんが、ピーマンやハラペーニョのニュアンスに触れると、軸や種子の青っぽさが前に出てくるんですよね。

スパイシーさが持ち味のシラーズ、良く合っていました。

テラノブレ レゼルヴァ シラーズ 750ml

 

 材料


・豚ロース ── カツ用1枚
・ピーマン ── 2個
・黄色パプリカ ── 1/6個
・人参 ── 1/3本
・タマネギ ── 1/2個
・ヨーグルト ── 大さじ3
・ニンニク塩麹 ── 小さじ2
・グリーンカレーペースト ── 小さじ2
・オリーブオイル ── 適宜
・カイワレ大根 ── 適宜
 

 詳しい作り方


 

01

ピザソースのベースは、スライスした玉ねぎを、とろ火で蓋をして柔らかくしたものです。時々上下を返し、10分くらい加熱すると、透明感が出てきます。ここに5mm角に刻んだピーマンとパプリカを加えてとろ火のまま2分程度加熱します。人参も5mm角に刻みこちらは、レンチン3分したのを使ってます。豚ロースは、1cm程度に角切りにして、いつものように、焼〆をしたのを加えています。しっかりピーマンなどに火が通ったら、分量のヨーグルトと調味料を加えて、しっかり混ぜ合わせて、弱火で1~2分加熱したらピザに載せる具材は完成です。

02

そば粉の生地の両面を、ガレットを焼くのに使うガレットパンを使って、具材を載せて、ピザチーズをふって、ガスバーナーで焦がして完成です。

03

グリーンカレーの青っぽい辛さ、ピーマンやパプリカの青っぽさと甘さ、カイワレのピリッとしたスパイス感が、チリのシラーズとピッタリでした。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほうれん草と鶏肉+鶏レバーの炒め物

五十嵐美幸シェフが、青梗菜の炒め物を完璧に仕上げる裏技をやってたので、大文字屋は、エグみの強いホウレンソウで再現し、赤ワインに寄せてみようと作ってみました。元ネタは、鶏ガラスープを使うってコトになってましたが、そんな事すると、51歳の老朽化した内臓が拒否反応を起こすので、いつものように、ニンニク塩麹+オイスターソース+ベーコンで「旨味出汁」を構成しました。お肉類は、鶏の首周りの部位「小肉」と鶏レバーを入れています。しかし、この方法、今までで一番美味しくほうれん草を炒めることができたと思います。大文字屋にしては、火を入れる時間がかなり短かったのもあるんでしょうが、油をコーティングするというのがすごく効いてるんだと思います。シャキッとした歯ごたえがあるのに、ちゃんと柔らかくなってるし、ほうれん草の緑色も鮮やかに保たれているのが驚きでした。
合わせているのは、チリのシラーズです。苦渋強めなワインになります。今回は加えていませんが、スパイスをグリーンカレーペーストにすれば、ほうれん草の青っぽさをより前に出してくれると思うので、ワインとの距離がさらに縮まったんじゃないかなぁ、って思います。
旨味の効いたほうれん草の炒め物、ワインもゴハンも進めてくれました。これは、リピ、決定ですね^^

 

 材料


・ほうれん草 ── 1パック
・鶏小肉 ── 50g
・鶏レバー ── 50g
・ベーコン ── 30g
・ニンニク塩麹 ── 大さじ1
・オイスターソース ── 小さじ2
・オリーブオイル ── 多めの適宜
・水(軟水推奨) ── 180ml
 

 詳しい作り方


 

01

材料です。あっ鶏小肉がでてませんね^^

02

オイスターソース、ニンニク塩麹、細かく切ったベーコンを、いつものコストコで買い求めた、世界の鉄処(←らしいです)ブラジル製のクソ重いマルチコートのフライパンに入れて分量の水を入れて良く溶かします。

03

ほうれん草の軸と葉っぱを分離します。。葉っぱは、大体半分でしょうか、食べやすい大きさに切っておきます。

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火の通りの遅い軸の部分から、油で表面をコーティングします。

05

旨味出汁が沸騰したら中火にして、軸を入れて蓋をします。葉っぱ部も軸と同じように油でコーティングしてからフライパンに入れて、ざっと上下を返して蓋をして1分加熱し消火します。

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その横では、鶏小肉とレバーを強火で蓋をして表面の焼き締めをしています。けっこうしっかり目に焼き〆て・・・

07

少ししんなりしてきたホウレンソウの入ったフライパンに焼き〆た小肉とレバーを入れてよく混ぜ合わせたら更に中火で蓋をして1分加熱して完成です。
 
一緒に写ってるワインは、チリのシラーズです。
ほうれん草のイイカンジのエグみがワインとの相性の距離を詰めてくれてます。
実は、一番好きな品種だったりして^^
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フライパンで仕上げる鶏軟骨入りチキンカレー。ワインもピッタリ

たまにはカレーもいいもんです^_^
しかし、51歳ともなると、ホント、内臓の処理能力、急降下ですね〜とにかく、化学調味料と油分の耐性がゼロですわ。いわゆる市販の固形カレールゥは、油脂分が高いので、食べて2時間で胃もたれに悩まされるんですよね。
それでも、ワインを売ってる立場上、カレーのニュアンスのある料理って、避けて通れないんですよね。
と、この流れで、こんな感じのカレーになってます。赤味噌とトマトが合わさると、不思議と味噌感が薄れます。味わいの要素としては、トマトの甘さと酸味、赤味噌の焦げ感とほろ苦さ、塩気です。この味わいだと、デミグラスソースの味わいに近いんですよね。最後の工程でトマトを詰めると、ますますトマト感が消えていくんです。
トマト+赤味噌=デミグラス←そこそこ使えますんで、是非。
さて、食べ終わりまして、このカレーの優位さが際立つ瞬間がやってまいりました。鍋に水を張り30秒放置してスポンジで一回擦れば、汚れがサッと落ちます。作るのに手間と時間を要しますが、それを充分相殺する後片付けの爽快感がいいですね。
合わせたワインは、チリのシラーズです。このブランドは、とにかく香りの主張が強いんですよね。ピノ・ノワールなんか、蓋を開けた瞬間にぶわーーっと熟したさくらんぼの香りが鼻腔めがけて飛んできます。このシラーズも、コルクを抜いた瞬間に白胡椒の香りがふわ〜〜っと撒き散らされます。
味わいも香り同様、主張の効いたパンチのある苦渋が前面に出しています。このニュアンスなんで、ターメリックの風味が必須なんですよね。同じ組み合わせをされると、ホント、ハイハイって言ってもらえると思います。
このワインもですが、搾汁圧の高さを感じる味わいです。このタイプの造りだと、軸や種子の青っぽい苦渋も適度にアクセントとしてワインに載せているので、料理の味わいも少し青さのある調味料、このカレーならハラペーニョを使ったグリーンカレーペーストですね。この青っぽさが、ワインに含まれる味わいの要素を顕在化させてくれます。
このシラーズと青椒肉絲なんかも、絶対イケるでしょうね。
 

 材料
・鶏小肉(首回りの部位) ── 50g
・鶏もも軟骨 ── 50g
・メークイン(巨大!) ── 1個
・玉ねぎ ── 1個
・人参 ── 1/3本
・グリーンカレーペースト ── 小さじ1
・S&B赤缶カレーパウダー ── 小さじ半分
・赤味噌 ── 大さじ1
・特濃トマトジュース ── 90ml
・オリーブオイル(艶出し) ── 適宜
・ふかふか玄米 ── 半合
 

 詳しい作り方
 
01


巨大なメークインをゴロゴロに、玉ねぎを4つに切って圧力鍋に入れた蒸台にのせ、その上から分量の鶏モモ肉軟骨を載せて加圧で5分蒸します。圧力の調整が出来るなら、高圧側推奨です。
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蒸している間に小肉をテフロンのフライパンで強火にて表面の焼き〆を行います。この際蓋をして、お肉から出る水分もキープして旨味の様相として活かしますので、蓋は、必ずして下さい。
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メークインと軟骨は、熱伝導の緩やかなマルチコートのフライパンに移します。
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玉ねぎは、ブレンダーボトルに入れ、蒸した時のお湯をオタマ一杯入れ、赤味噌とグリーンカレーペーストを入れ特濃トマトジュース90ml入れてブレンダーでガーっとペースト状にします。蒸した時のお湯は、軟骨の旨味が入ってるんで、こんな形で活用します。残った分にオイスターソースと三温糖を少し入れて溶き卵を浮かべれば、美味しい中華スープになりますんで、捨てずに使ってくださいね〜
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今回人参は、メークインが巨大過ぎたために一緒に蒸せなかったので、レンチン3分としました。本来なら一緒に蒸しています。しっかし、見事なメークインですわ^_^
この段階でブレンダーで ペーストにしたのを混ぜ合わせます。
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ここから、強めの中火でトマトジュースを詰めて、酸味(このトマトジュースは、元々酸味が軽め)を甘さに変換して美味しさ度を高めます。火加減が強いので、焦がさないようにかき混ぜ続けながらの調理となります。2〜3分詰めたら、濃度と甘さを確認して、一旦火を止めます。
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今回は、主張の強いチリのシラーズを合わせるので、ターメリックのニュアンスが少しだけ欲しかったので、カレーパウダーを加えています。この量を少しずつ全体に混ぜ合わせて、味のムラが無いようにします。混ぜ合わさったら、艶出しのオリーブオイルを入れて、中火でグツグツ30秒程度かき混ぜつつ加熱してターメリックの風味をなじませたら完成です。
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ここカレーの味わいの肝と言える加圧で蒸した鶏もも軟骨です。少しの歯ごたえが残ってて、噛み締めると、鶏の旨味が湧き出します。
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ゴロゴロにもほどがあるメークインですが、加圧で蒸すと、ホックリした食感になります。普通に煮るなら、芯まで柔らかくなる前に表面が煮崩れてしまって、ネットリしたメークイン特有の食感がスポイルされるので、ゴロゴロ野菜は、とにかく加圧で蒸す事にしています。
 






オーストラリアのカベルネには、カレー風味の炒め物で。

アルゼンチンは、カベルネが有名ですが、シラーズやメルローなどの果皮の分厚い国際品種も美味しくてお手頃なワインが多く存在します。

日差しが強く、果皮の油脂分もしっかり乗って、揮発性のあるスパイシーなニュアンスがついてます。

このスパイシーさに寄せるべく、青っぽい辛さが特徴のグリーンカレーペースト、S&Bの赤缶の少しだけのターメリックのニュアンス、最後にかけるレモン果汁のシャープな酸味でワインとの距離を詰めています。

鶏肉や軟骨の脂が焦げたニュアンス、ピーマンや人参の青っぽいエグさも、搾汁圧の高いワインの軸や種子の苦味、渋さエグみなんかのコントラストを上げるのに一役買ってます。

今日で抜いて2日目のシラーズですが、初日と比べると、少しタンニンの角が取れだしてます。明日の3日目には、さらに円やかになっているんでしょう。おそらく4日目になると、タンニンの向こう側に、花梨を思わせる繊細な渋と甘さが出現するんだろうな〜←ここが到達点ですね^_^

搾汁圧の高いワインは、3日間はかけて楽しまないと、勿体ないですよ〜

ボデガス・カリア・アルタ シラーズ

 

調理中の画像に載ってるワインは、オーストラリアのカベルネです。こちらもシラーズに負けず劣らずスパイシーなんで、是非^^

 

 

 材料


・薬研軟骨 ── 50g
・鳥モモ肉細切れ ── 50g
・玉ねぎ ── 半分
・ピーマン ── 2個
・人参 ── 1/3本
・ニンニク塩麹 ── 小さじ2
・グリーンカレーペースト ── 小さじ1/4
・レモン果汁 ── 適宜(少し)
・S&Bカレーパウダー赤缶 ── 小さじ半分
 

 詳しい作り方


 

01

鳥モモ肉細切れと、薬研軟骨を蓋をしたテフロンのフライパンで、表面をしっかり焼き〆めて香ばしさの演出をします。
蓋をすると、美味しさの要素として使える肉の汁気がキープできるので、是非。
ワインの後ろの小さなフライパンで焼き〆やってます。

02

玉ねぎと人参は、600wのレンジで3分レンチンしています。ピーマンは、細く切ってレンチン野菜と共に、コストコのクソ重いフライパンで弱火にて更に柔らかくしていきます。

03

ピーマンに火が通ったら、小さなフライパンの肉類を中に残った汁気ごと野菜側に混ぜ込みます。ここで、カレーパウダーを数回に分けて入れ、しっかり混ぜ合わせたら、強火で炒め汁を少し焦がして風味をつけ、火を止めて、少しだけレモン果汁を加えて良く混ぜ合わせ余熱でレモンの酸味を丸くして完成です。
 
調理中の画像に出てるのは、オーストラリアのカベルネなんですが、こちらもシラーズに負けず劣らずスパイシーな香味のワインです。このワインも、時間をかけて飲むべきですね^^
 
アルゼンチンのシラーズは、しっかりした苦渋が看板のワインなんですが、抜いて2日目、まろやかさが感じられました。これ、濃くていいですねぇ~
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テケトーなナポリタン

グリーンカレーペーストの青っぽい辛さ、カイワレのスパイス感、赤味噌のほろ苦塩気、香ばしく焼き〆た鶏肉の味わいが、スパイシーなアルゼンチンのシラーズをススメてくれるお昼でした。

ワインと合わせるなら、調味料を考えて。

出てるワインは、こちらで~す。

ボデガス・カリア・アルタ シラーズ

 

 材料


・フィットチーネ ── 100g
・特濃トマトジュース ── 180ml
・赤味噌 ── 小さじ2
・グリーンカレーペースト ── 小さじ半分
・鳥モモ肉細切れ ── 80g
・カイワレ ── 適宜
 

 詳しい作り方


 

01

パスタを指示通りの時間茹でる。
玉ねぎを600wのレンジで3分レンチンしておく。

02

テフロンのフライパンにオリーブオイルを敷いて、鳥モモ肉細切れを強火で焼き〆て、香ばしい風味をつける。

03

焼き〆が出来たら、鶏肉を出して、分量のトマトジュースと調味料を入れて強火で詰めていきます。

04

茹で上がったパスタ、レンチンした玉ねぎをフライパンに入れ、焼き〆た鶏肉とテフロンのフライパンで詰めた調味料を良く和えてから強火で調味料を少し焦がして風味をつけたら完成です。

05

盛り付けてカイワレをパラパラと散らして完成です。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インディアンカレー?ドライカレー??

インディアンカレー?ドライカレー??まぁ、細かいことは横に置いておきまして、ワインと合わせることを最優先に考えたレシピです。合わせているワインは、アルゼンチンのシラーズです。搾汁圧の強いワインは、果皮や軸、種子の苦味、渋味、エグみなんかを味わいの要素としてワインに溶け込まされてるんですが、この料理のように野菜の青っぽさやハラペーニョの青っぽさを感じる辛さなんかが合わさることで、ワインの青おっぽいニュアンスが前に出てきて、ワインも農産産物なんだなぁ~と改めて感じる一皿です。
 

 材料
・合挽き肉 ── 100g
・玉ねぎスライス ── 1個
・ピーマン ── 2個
・ゴーヤ ── 1/3本
・人参 ── 1/3本
・特濃トマトジュース ── 180ml
・グリーンカレーペースト ── 小さじ2~3
・S&Bカレーパウダー ── 小さじ1
 

 詳しい作り方
 
01


分量の玉ねぎをスライサーでスライスしてオリーブオイルと和えてから濃厚なトマトジュース(伊藤園の理想のトマト)を混ぜてとろ火にかけておきます。
02


味付けは、いつものように赤味噌とニンニク塩麹です。赤味噌とトマトが合わさると、私見ですが、味噌感が消えてデミグラスソース的な味わいに感じられます。ワインとの相性もいいので、ぜひやってみてください。
03


合挽肉は、テフロンのフライパンにオリーブオイルを敷いて強火で表面を焼き締めて香ばしさの演出をします。焼き〆る際は蓋をして、美味しさの要素としての炒め汁を逃がさないようにします。
04


香ばしくした挽肉を玉ねぎスライスのフライパンに移し旨味の残ったテフロンのフライパンで野菜類を炒めていきます。火の通りの遅い順に人参から炒めていきます。
05


人参が柔らかくなったら、ピーマンとゴーヤを加えて合い挽き肉の旨味を吸わせておきます。
06


玉ねぎスライスをとろ火で柔らかく調理しつつグリーンカレーペーストとS&Bカレーパウダーを分量入れていきます。ターメリックのニュアンスが少しだけ欲しかったんで、小さじ半分程度と最小限にしています。
07


偏りやすいグリーンカレーペーストをしっかり、むらなく溶かして全体の熱感が揃ったら完成です。
08


トップ画像のように「ふかふか玄米」と合わせてカレー風にしたり、この画像のように通販のサービス品河水率100%のハードパンと合わせても美味しく食べられました。
09


単体でワインと合うように、全粒粉を不味いと感じる一歩手前まで配合し、ブルーチーズとクルミが入った、味わいの主張の強いパンになってるんで、ドライカレーのスパイス感にも負けずにパンとしての味わいを主張してくるパンになってます。「加水率100%」とググるとレシピが出てきますので、是非^^
 






厚揚げと薬研軟骨のトロみ炒め

それぞれの具材にぴったり合った調理をやって、最後に合わせて味わいの調整をしています。合わせているワインは、アルゼンチンのシラーズです。品種特有のスパイシーな香り香味と青っぽいニュアンスあるハラペーニョがベースのグリーンカレーペーストが合わさるとワイン単体で味わうよりワインに含まれる軸や種子の青っぽい苦渋が前に出て、ワインも農産物なんだなぁって思えます。

ワインと食材の相性は、ワインの香味を調味料に見立てて考えるようにしています。シラーズの香味は、ミルから出した挽きたて粒胡椒のイメージがあるので、胡椒をかけたくなる料理に合う気がします。

油揚げの油の香ばしさ、薬研軟骨の脂の旨味と小気味よい歯ごたえ、ここに挽きたてのフルーティさを感じる粒胡椒がかかると、美味しさ度、上がりますよね。

それぞれの具材にぴったり合った調理をしていますので、そこそこ時間がかかります「が」それなりに美味しく仕上がるので、是非。

51歳ともなると、胃腸が化学調味料を処理しきれなくなります。それでも美味しいのを食べたいじゃないですか。なので、素材の美味しさを限界まで引き出したいので、こんな調理になってしまってます。

ははは

 

 材料


・薬研軟骨 ── 80g
・厚揚げ ── 2個
・根切りモヤシ ── 1袋
・人参 ── 1/3本
・カイワレ大根 ── 適宜
・玉ねぎ ── 1個
・ニンニク塩麹 ── 大さじ1
・グリーンカレーペースト ── 小さじ1
・オイスターソース ── 小さじ1
 

 詳しい作り方


 

01

テフロンのフライパンにオリーブオイルを敷いて薬研軟骨の表面をしっかり焼き付けます。蓋をして焼く事で、旨味のある水分や油脂分をしっかりキープします。

02

薬研軟骨をしっかり焼き付けて香ばしさの演習をしたら、薬研軟骨だけをモヤシのフライパンに入れます。

03

フライパンから香ばしい香りがしてきたらモヤシのフライパンに厚揚げを移し蓋をしてとろ火で加熱していきます。

04

コストコで買い求めたブラジル製の重たいフライパンは、熱伝導が緩やかで、とろ火で具材を柔らかく仕上げるのに適しています。

05

トロみのベースは、加圧で5分蒸した玉ねぎです。一般的にトロみ付となると、水と片栗粉が相場ですが、玉ねぎのペーストだとお腹にも残らず自然な甘さがつくので頻回に使っています。

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薬研軟骨と厚揚げを調理したフライパンにニンニク塩麹とグリーンカレーペーストを入れて、玉ねぎのペーストを加えて中火にかけて香ばしいニュアンスを付けていきます。

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香ばしい香りがしてきました!

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香ばしい演出をした薬研軟骨と厚揚げ、瑞々しさを残してしっかり火を入れたモヤシに玉ねぎペーストを加えます。

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しっかり混ぜ合わせたら、炒め汁を端に寄せて直火にかけて意識的に少し焦がして香ばしさの演出をして、具材をくぐらせます。

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ジュワッと炒め汁を沸かせて具材をくぐらせるのを2〜3回やって完成です。カイワレとレンチンにかけていた人参を混ぜ込んで完成です。