陣の里ブログ
  • 21Mar
    • 3回続いた満月の前日は焚火日和

      3月20日(水)朝から雲1つ無い4月下旬並みの穏やかな天気に恵まれ、夕方になっても空は晴れ渡り満月状態の月が鮮明に見えていたので勿論のこと焚火をして1杯飲みました。飲み終わって月齢を見たら満月の前日でした。1月20日のブログに満月の前日が晴天無風だったので焚火をした旨紹介しましたが、実は2月にも焚火をした日が偶然にも満月の前日で3月の今日も前日で晴天無風となり、3ヶ月連続で満月の前日に晴天無風となり不思議に思った次第です。1月2月とも満月の当日は曇りで見えなかったうえ明日21日の夕方は曇りの予報なので、ある意味で明日21日の天気が気になります。4月19日(金)の19:00~テンダリーズのライブを陣の里で行いますが、当日19日が満月の日に当たります。3回続いた偶然とは言え、4月19日は満月が見える日になって欲しいです。気分的にも、イベント準備でも雨だけは降らないことを祈るところです。

      3
      テーマ:
  • 15Mar
    • トレビが出産しました(その2)

      またきたいのトレビが昨日の昼頃出産し、1日目の朝を無事に迎えたようです。今朝はマイナス2度くらいまで冷え込んだので子山羊は大丈夫か、どうなっているか気になってしようがないので8時頃に覗きに行ってきました。意外にもトレビも子山羊2頭も小屋から出て、トレビは食事に夢中で子山羊は時々よろけたり転んだりしながらも元気に歩き回っていました。心配無用。逆に元気過ぎる様子を見て、たった1日でこんなになるんだと驚いた次第で動物の逞しさを感じました。柵の中に入らせて頂き切り株に腰かけカメラを構えて観察しているとトレビが近寄って来て脇に座り込み私の体をペロペロ舐め回し、2頭の子山羊も真似て座り込み日光浴を楽しむかのように安心しきってまどろみ、ゆったりとした時間が流れ始めます。お乳も交互に与えていました。子山羊が鳴くとトレビは直に近づいて舐めてあげたり鳴いたりして安心させていました。トレビは生後1年で母親となりましたが、子を思いやる仕草は立派な大人の風格をしていました。どの仕草も可愛くて写真を撮りまくりりました。その一部ですが紹介します。

      1
      テーマ:
  • 14Mar
    • トレビが出産しました

      3月14日(木)の昼頃に、またきたいの「山羊のトレビ」が出産した旨の連絡を管理人のKさんから聞いた時は、しばらくの間状況がつかめないでいました。だって、トレビは昨年の3月に生まれたばかりで丁度1歳です。昨年の10月下旬にまたきたいに嫁いで約5ヶ月、山羊の妊娠期間が約5か月ということですから身ごもっていたという事でしょうか。最近良く食べるので越冬のためかと思っていましたし、ずいぶん太ってきたなあ~と思っていたところです。そもそも生後1年で出産までできることにびっくりしています。子山羊は雄雌の2頭でメチャ可愛いです。トレビが子山羊をぺろぺろ舐めてあげ、1時間くらいが経過した頃からヨロヨロしていますが立ち上がることができました。当方は頑張れ頑張れと心の中で応援するしかありません。それからさらに1時間くらい経過した頃から初乳を飲ませる動作をするトレビの姿がありました。子山羊も上手く吸うことができませんが生きようとして必死で涙が出てきそうでした。子山羊と思っていたトレビが母親となり、赤ちゃん山羊が2頭増え、気候も良くなってきますので母子ともども元気に育ってほしいと願っています。これまでに増して遊びに行く楽しみが増えました。鼻が赤いのが雄で黒色が雌だったと思います。見分けやいです。

      3
      テーマ:
  • 08Mar
    • 今年もテンダリーズのライブを開催します

      少し早いお知らせですが、4月19日(金)19:00~テンダリーズのライブを陣の里で開催します。今年はチラシのデザインを刷新し、新鮮な気持ちで1か月ちょっと先のライブの諸準備に取り掛かりたいと思います。今年で6回目の開催となりますが、テンダリーズはジャズギターの宮崎(カポネ)信義さんとバイオリニストの竹内真知さんとのユニットで、ジャズ、クラッシック、映画音楽等と馴染みのある曲の解説を交えながら2部構成90分を存分に楽しませてくれます。今年も多くに皆さんにお越しいただき素敵な音楽をお楽しみ頂ければと思います。今年のツアー行程は、石巻で始まり、陣の里、盛岡、十和田、八戸、水沢で行って帰京する旨伺っています。各地で大勢のお客様に迎えられることでしょう。体調にご留意され元気な姿でお会いできることをお待ちしております。写真は昨年の様子です

      1
      テーマ:
  • 01Mar
    • 錆びたストーブが黒光りに&ギャラリーへ展示

      レトロな石炭ストーブ2台とも真っ赤に錆びた状態で陣の里の玄関に並べて展示していました。春のプチ模様替え的なことを考えて1台をグラインダー用ワイヤーブラシで磨きました。今回は、一関へUターンする前、12年くらい前にネットオークションで購入したストーブを磨き上げました。もう1台は昨年10月に友人から頂いたものです。鋳物自体の錆がひどくてボロボロ状態だったので、磨いている最中に部品が欠けたりするのではないかドキドキしながらグラインダー掛けをしましたが、その間マスクをしていても鉄粉で鼻が真っ黒になるくらいの錆状態でした。今回は、細い溝は時間も道具も無く磨き切れませんでしたが、全体的には結構良さげに錆は落ちて黒光りしてきたところに今後の錆防止も含めてCRCを吹き付けてウェスでふき取り更に艶が増しました。もう一台と見比べても格段にカッコ良くなり私的には満足なのですが、骨董的な見方で言うと時代が無くなる(使用感が薄れる)のはどうかと悩ましさもあります。昔のストーブのデザインは何か温かみがあって、私的にはSLっぽさや、ゴジラとかレットキングみたいな怪獣っぽさ、または沖縄のシーサーっぽくも感じるところが大好きです。早速、ギャラリーに磨いたストーブを展示してみました(もう1台は当面玄関に展示)。レトロな雰囲気のギャラリーにレトロなストーブがぴったりとはまっている感じがします。そして奥の赤い薪ストーブとの対比も素敵に感じています。これから季節は春、夏へと進むのに薪ストーブ?と思うか、インテリアとして捉えるか考え方はありますが、模様替えの一環であり後者と捉えています。残りの1台も時間が空いた時に磨き上げ、ギャラリーへ2台を展示したいと思っています。右のストーブ以上にサビていました幅30cm、奥行き45cm、高さ(ポッチまで)80cmそんなに大きくも重くもないのにどっしりと踏ん張って貫禄があります

      2
      テーマ:
  • 27Feb
    • まだまだ使えるじゃん ホームベーカリー

      先日、15年以上前のホームベーカリーで食パンは1度に2斤まで、餅は最大1升まで、その他にもジャムもほぼ自動でできる機種を頂きました。先ずは電源を入れてみて作動しそうなことを確認し、次にホームベーカリーは全く初めて使用する家電なのでメーカーと機種番号から取扱説明書をネット検索したところちゃんとありました。使用法が分かったので即刻スーパーへ行って材料調達をしてきました。初めてであり失敗覚悟と言うか上手くいくか否か半信半疑なので、強力粉もホームベーカリー用に配合されていて水とドライイーストを混ぜるだけの素人でも取っかかれるものを買ってきました。でも私的には少しいたずらしたくなり、取説には書いていませんでしたがバターを1片入れてみました。バケットを装着し、後は取説に従って2斤分の分量の水と強力粉とドライイーストを入れバターを足して、メニューを食パンコースに選んでスイッチオン。結局、材料を入れてスイッチを押せば、後は捏ね、発酵、焼きまで全てやってくれる優れものです。キツネ色に焼き上げる工程では3時間半かかります。自動とは言えお古であることと初めてやることで気になって仕方ないので捏りから1次発行まではジッと観察していました。最初の捏ね段階はパサパサして水が少ないのではないかと心配しましたが、25分後にはちゃんと捏ね上げられていて安心しました。そこから1次発行、ガス抜き、2時発酵等へと進み以降時間が掛かるため、後は約1時間おきに覗きにいってみました。ホームベーカリーを疑っていましたが、取説どおりと言うかしっかり時間通りに稼働していました。ホームベーカリーの凄さを実感した次第です。と言うことは、使いこなせば自分なりのパンも焼き上げれるとも思いました。今後は、バターを足してみたり、クルミやレーズン、チョコチップ等を混ぜたパンも焼いてみたくなりました。更にピザ生地の発酵までをお任せし、後は自分好みのトッピングをしてオーブンなり、焚火でダッチオーブンで焼く楽しみができました。更に更に、畑で玉ねぎ、ピーマン、茄子、トマト等夏野菜を作れば各種ピザも焼ける楽しみが断然増えました。今年も3月下旬から畑仕事が始まる予定ですが、今からピザを意識しての畑仕事が励みになりそうです。練り上がり1次発酵中スイッチオンから3時間半が経ってきつね色に焼き上がりました良い感じ! 試食が楽しみ混ぜ合わせ用の羽がパンに練り込まれて外しがたいと思っていましたが、テフロン加工が成されていてすんなりと脱型できました切り方が上手ではありませんが、少し冷ましてから切り分けて試食してみました。外側がパリッとサクサク感に富んで内側はしっとり感がありました。でも私好みはもう少ししっとりした食感が好きなので改良してみます。

      4
      テーマ:
    • 粘土作り

      田んぼの粘土に白化粧土を掛けてテスト焼成した作品については2月10日のブログで紹介しました。そこで、陶芸用の粘土として使えることが分かったので、圃場整備しているところへ再度行って赤土とグレーの2色を追加採取して来ました。大分春らしくなってきたとはいえ水を使う作業は手がかじかんで辛いですが、今回は採取した赤土の半分をドロドロに撹拌し2種類の網を通して小砂利や砂分を取り除きました。70リッターの樽に半分くらいのドロドロ粘土ができましたので、この後は少しずつ水分を蒸発させていけば約30kgの粘土は取れると思います。今回は網を通した分粘土の粒子が少し細やかになったので、陶芸用の粘土と砂分の配合比率を何段階に替えつつテスト焼成を重ね、肌具合いや色合いを見て自分が使いたいと思う粘土を探り、そこからイメージする作品に繋げたいと思います。近年は窯業地の精製・粒度調整等が成された粘土が流通していて、それを容易に購入できますので後は自分の目指す粘土に調合するのが一般的かも知れません。水道代や粘土を作る時間を費やして更に配合やテスト焼成を重ねても物になるか否かも分かりません。しかし陶芸をやる以上は、粘土採取から精製、釉薬調合も含め1~10まで全て自分なりの陶芸を目指す部分と、効率的&合理的な面を併用しつつ自分の陶芸を模索して行きたいと考えています。2種類の網通しで砂分を取り除いて当初の量から約半分くらいまでに減ったドロドロの土ここから水分を蒸発させていき、丁度良い硬さの粘土の塊にします

      2
      テーマ:
  • 25Feb
    • ジビエ 鹿肉のカレーライスを頂きました

      先日、「またきたい」のKさんからブロック状の鹿肉を頂いたので冷凍しておき、今晩、カレーライスで美味しく頂きました。「またきたい」のKさんは地元のハンターと繋がっていて時々ジビエが手に入るそうです。また、今回入手したジビエの鹿のもも肉を手際よくブロック状に切り分けている動画がありますので「またきたいのHP」でご覧ください。おまけとして肉片が少し付いた2本の大腿骨は、知人でシェパード犬を飼っている方へ骨だけで申し訳ないと思いつつイヌ用としてお裾分けしました。今度入手したら人間様用にお裾分けします。カレー用の野菜はゴロゴロと大き目に切り、鹿肉も合わせて大きめに切りました。味覚的には特に癖は感じませんでしたが、食感はさすがに野生感があり何度も噛まないと飲み込めない感じでしたが、私的には硬い牛肉くらいに思って、新米を焚いたカレーライスを2杯頂き満足しました。ジビエ(gibier)とは、狩猟によって食材として捕獲された野生の鳥獣肉を指すフランス語のようです。近年、畑等で鳥獣被害で困っている話を多く聴きます。そしてハンターによって駆除されている話も聞きます。そして全てがジビエとして食されるかは知りません。しかし、ジビエに限らずスーパーに並んでいる魚や肉類等も含め命あるものに感謝して頂く気持ちには変わりません。今回ジビエ肉を頂いたことで再認識したところです。野菜が目立ちますが、肉も5個くらい映っています

      2
      テーマ:
  • 20Feb
    • 福寿草が咲いていました

      2月に入ると恒例の福寿草についてブログで触れてきた記憶があります。昨日天気が良かったので何気に福寿草の事を思い出し覗きに行って見たら既に咲いていました。今年は降雪量が少ないと感じていたことと天気も穏やかで安定していたのできっと咲いているだろうなと思いつつ日が経っていました。雪解け間もない野原にちょこんと黄色い花を見つけると自然と笑みがこぼれ春の訪れを認識します(冬の底を脱出した感じ)。花には失礼ですが、めちゃ綺麗な花とは思いませんが私の感覚として黄色の花は周囲が明るくなって春到来を感じさせてくれます。ネットで福寿草を調べたら「春を告げる花の代表で、そのため元日草(がんじつそう)や朔日草(ついたちそう)の別名を持ち、福寿草という和名もまた新春を祝う意味がある」と書いてありました。なんと、調べなくても心で感じていた私ってすごい?多分誰もが感じていたとは思いますが・・・。

      2
      テーマ:
  • 19Feb
    • トレビの歯

      日中、天気が良く少し暖かい風を感じる1日でした。「またきたい」が飼育している山羊のトレビちゃん(雌)に朝夕2回は遊びに行っていますが、トレビも敷き藁の上で寝っ転がって気持ちよさそうに日光浴をしていました。私は、陣の里の坂道を下る途中から口笛を吹いて今から行くよと言う合図をするようにし、トレビも覚えたらしく、姿が見えない50m以上離れていても気付いてメェ~と鳴いて返事をしてくれるようになりました。パブロフの犬ならぬ山羊に仕込みました。到着する頃には前足を柵に乗せて首を出して待っていてくれます。可愛いくて可愛くて山羊だけにメェ~ロメロの私。いっぱい撫でてあげるとお返しに手や服も舐められベトベトになります。山羊の顎の力(噛む力)はあまり強くないと勝手に思い込んでいて警戒せずに甘噛み状態で指をなめられていたら奥歯に当たりました。痛みを感じたので離したら血が出ていました。ネットで山羊の歯を検索したら面白いことが分かりました。前歯は下顎だけにあって上顎には生えていなくて(硬い歯茎のみ)奥歯は上下に臼歯があるようです。ちなみに牛も前歯は下あごだけで、馬は上下にあるそうです。動物の歯について知りませんでした。そして、私と同じく奥歯で噛まれて出血したエピソードも発見しました。トレビのお陰で勉強になりました。以後気を付けます。学校帰りに小学生が立ち寄ってトレビと遊んでいますので注意を含めて教えてあげたいと思います。片道約100m標高差20mくらいの坂道を1日2往復しています。雪も無く春らしくなってきました

      2
      テーマ:
  • 17Feb
    • 語り部による岩手の昔ばなし

      JR一ノ関駅から徒歩10分くらいの所に旧沼田家武家住宅(一関市指定有形文化財)と言う茅葺屋根の趣有る家があります。16日(土)いわいの里ガイドの会の語り部チームが主催する岩手の「昔ばなし」を聞きに行ってきました。今回は1人5分くらいの持ち時間で8人の語り部が、一関の方言で三陸や奥州、地元一関等に伝わる昔ばなしを表情豊かに紹介してくれました。赤い着物を着てきた子供から大人まで大勢のお客さんが聞き入っていました。元々短いストーリーもあるかも知れませんが、状況に応じ語り部達は1話5分くらいに凝縮しても情景が見えるような話し方は相当訓練しているのではないかと思いました。また普段から方言で話していないと違和感を覚えることがありますが、発音やイントネーションは心地よく聞こえました。話しの最後は「どんとはれ えんつこもんつこそっけた」と言う呪文のような言葉で締めますが、私は未だに意味が分かりませんし、方言(言葉)を文字にすると抑揚がなくなって全然つまらなくなります。口で話し耳で聞くからこそ伝わる物がありますので、子供達も多く参加して聞き入っていたのは良い経験になったと思います。

      2
      テーマ:
  • 15Feb
    • 長年使用しているアルミの鍋

      私が小学生の頃から実家で使用していたアルミの鍋(国産のダッチオーブン?)で、45年は余裕で使用した、そして現在も使用している鍋です。メーカーは分かりませんが、ネットオークションで希に見かけることがありました。私の変な趣味と言うのか、鍋コレクターであり、鍋に限らず金属類を磨いてピカピカにするのが好きです。今般のアルミ鍋は外形30cm、深さ約10cmでmeid in japanと刻印されています。昔、母は周囲から料理上手と言われていたようですが、今では施設で寝たきりに近い状態で、その母が長年使用したもので油垢がこびりついて汚い感じになっていましたが磨いてみました。長年の使用感も無いほどに汚れを落とし磨く事はできますが、あえて口縁部の油汚れの酷いところは落とし切らず、母が愛用してきた使用感を思い出として残すことにしました。昔は大人数で生活していたので、この鍋でゴボウ煎り、魚の煮つけや茶わん蒸し、蓋を利用して餅を焼いたりと本当に万能の鍋として使用していた記憶があります。鍋コレクター的な私はダッチオーブン各種を所有しています。例えばロッジ社のキッチンダッチオーブンの12、10インチ、キャンプダッチオーブンの12、10、8、6インチ、スキレットは12、10、9インチ、そして10インチのコンボクッカーに加えGSIの10インチ、その他にもキャンプ用の鍋も。人数や料理のメニューを想像して買い集めてしまいました。今般、磨いたアルミの30cm鍋(12インチ)は鋳物と違いシーズニングする必要が無いので気軽に使用すると思います。鋳物のダッチオーブンは使用すればするほど、そしてシーズニングによって鍋が育ち100年は使えると言われます。当アルミ鍋でさえ歪むことなく約45年使って来て、今後も現役で活躍しそうです。しまい込まず、各種ダッチオーブンの出番を増やしてあげたいと思います。

      3
      テーマ:
  • 10Feb
    • 田んぼの粘土を焼いてみました

      陣の里から1kmも離れていない滝沢川の両脇で昨年度から大規模な圃場整備が3カ年計画で行われています。6~7年前には知人が畑の下の粘土を持ってきたので実験的に焼いてみたところ面白い表情を見せた経験から、今回は田んぼを掘り起こした粘土を肥料袋3袋貰ってきて、水肥せずにゴミや小石を取り除いただけの粘土に陶芸用の赤粘土を3割と5割混ぜた2種類を用意してカップやぐい呑みを作ってみました。削り、仕上げを行ってから白化粧土を掛けて素焼きし、透明釉を掛けて還元焼成してみました。テストピースとして焼いたのですが、収縮率は10%~11%くらいで歪みやヘタリも無かったので陶芸に使えることが分かりました。ただし、水肥していないので小さな石はぜがあったり、黒っぽく鉄分がポチポチと吹いたりしているので、ほんの少し粘土の精製が必要かも知れません。やり過ぎるとつまらなくなるので、表情が消えない程度にして、陶芸用赤粘土の配合も少なめにしてより素朴な表情の器を作ってみたいと思いました。陶芸教室の生徒さん2人は、今回の粘土でテストピースを作りましたので、この焼成を見て自分の作品が焼き上がるのが楽しみになると思います。今度は生徒さん全員で抹茶碗を作って、陶芸の楽しさや奥深さを抹茶を点てて皆で味わいたいと思っています。下の写真は原土50%陶芸用赤粘土50%の表情下の写真は原土70%陶芸用赤粘土30%の表情

      2
      テーマ:
  • 04Feb
    • 薪ストーブでコトコト ウトウト ウイッ!

      節分の今日は、朝は冷え込むものの日中の最高気温が3月上旬並みまで上昇し無風に近いと言う天気予報を見ていたので、昨年末に陶芸体験された方の素焼きを終えていた作品に釉薬掛けやコンプレッサーで吹き付け作業を行いました。思っていたより作業がスムーズに進み、夕方には時間ができたので工房の薪ストーブに薪を足し、恒例の大根のおでんをコトコト煮込みながら晩酌開始。薪ストーブに当たりながら飲むお酒は格別で気持ち良く酔いが回ってくるのと暖かさでアッという間にウトウト居眠りしてしまいます。工房の電気を消し、ストーブ周りの照明が暖色系なので余計に脱力感が迫ってきます。30分も経たないうちに大根が煮える良い匂いがしてきて目が覚め、味が十分に染み込んでいなくてやや歯ごたえがある状態の大根でさえつまみにもう1杯。グツグツ煮ている時は出汁が染み込みませんが、火が入ってからのコトコト煮の時にジワーッと味が浸透してきますので、それを待ちながら更に一杯と酒が進んでしまいます。罪な薪ストーブです。区切りがついた時などの褒美感覚ですが、普段より飲み過ぎてしまいます。メリハリと言えば恰好良い話しですが、自分へのご褒美を如何に見つけるために仕事を頑張っているような気がします。ちなみに、大根は陣の里畑で収穫したもので、あと30本くらいは地中に埋めてあります。味噌汁の具材となる本数を除けばあと10回くらいおでんを楽しめそうです。

      1
      テーマ:
  • 28Jan
    • キュートなハート型の火傷

      オッサンの太ももの写真を見たくはないでしょうが、火傷がハート型していて面白いと思い写真を撮りました。先日、熱々の味噌汁をこぼして太ももを火傷したのですが、老化現象なのか不注意でコップを倒したりと情けなく感じることが増えてきた気がします。丸い感じの火傷はありましたが、ハート形の火傷は初めてで、何か良いことが起こる幸運の火傷と思って見守っています。ドキドキすることがあればラッキーかな。

      1
      テーマ:
  • 20Jan
    • 寒中の焚火で一杯

      1月19日(土)の夕方から今年初の焚火をしました。昨年暮れに割っていた薪を薪棚に積む作業を午後から行い、片付いたので薪ストーブに当たって一杯飲もうとしましたが、外は無風でほぼ満月に近かく穏やかな夕方だったので急遽焚火に切り替えました。気温は1度くらいで徐々に冷えていきましたが、無風だったので着こまなくても寒くは感じず逆に焚火の暖かさが気持ち良かったです。ウイスキーをストレートでチビチビ飲みながら夜景撮影も楽しみました。冬の夜景撮影は勇気がいりますが、条件が良く本当に穏やかで綺麗な夜だったので自然とカメラを持ち出していました。焚火は燃え盛る炎も好きですが、終盤、熾火となって赤々と燃える様子は宇宙の誕生ビッグバーンや何とか星雲を想像し、酔いも手伝ってあれこれと妄想しながら新年初の寒中一人焚火を楽しみました。

      1
      テーマ:
  • 30Dec
    • 大木の木切り作業 無事終了しました

      陣の里の近くに在するお宅の山桜が50数年を経て大木となり、一部の枝が2階の屋根に覆いかぶさっていました。ある繋がりで大家さんから1年前に伐木依頼を受けていました。安全に作業するにはどのような方法で何を準備すべきかじっくりと考えていたところ、人との出会いは不思議なものでツリークライミングの技術があってチェンソーも扱える方が友人を介して繋がりました。その方が8月のブログで紹介した佐々木牧場のKさんです。12月に入ってやっと双方の都合が整い先日から伐木作業を進めてきました。彼は専門の道具を体中に装着していて総重量もずっしりと重い状態でロープを使って木に登り、そこから更に安全確保用のロープを枝にとって踏ん張れる態勢を作ってからチェンソーで切り込んで行きます。切った枝を単に落下させるだけなら技術はいりませんが、ロープと滑車を使ってゆっくりと着地させるロープワークを高所で態勢も十分でない中で行います。私も少しばかりロッククライミングをした経験があるので、地上からロープを誘導したり倒す方向を指示したりと双方が声を掛け合って安全に確実に切り詰めて、年内に無事終了しました。木切り作業は危険を伴うので安全を第一に考えつつ支障物を壊さないようにすることにも気を遣いましたが、Kさんんとは初めての共同作業でありながら阿吽の呼吸でスムーズに気持ち良く作業ができ、良い相棒ができた感じがしました。株立ちの大木となって屋根に覆い被さっていました(写真は落葉以降に撮影した状態です)。夏場は葉っぱがワサーッと覆い被さり圧迫感がありました。家に支障のないところから作業を進め、5日目は若干風があるものの、ロープで牽引し切った木を屋根に落とすこともなく完璧な作業でした。(家を壊したらどうしようと内心ハラハラドキドキの連続でした)雪が木にも付着していましたが、道具類を屈指して上っていきました。

      1
      テーマ:
  • 28Dec
    • 除雪の時は「重いコンダーラ?」

      朝から日差しがまぶしいほど晴れ渡っていましたが、昨夜から一関地方も10cmくらい雪が積もりました。陣の里流の雪かきは、除雪スコップに10Kgくらいの重しを付けて裏返しにして引っ張って歩きます。往復100m×30往復くらい、時間にして45分程歩き続けます。巨人の星の主題歌で「思い込んだら試練の道を・・・」という歌詞が正解ですが、聞いた笑い話ですが、「重いコンダーラ」と言う物体をを引っ張って体を鍛え試練に耐えたと勘違いしていた人がいたのです。昔、テニスコートの整備に使うコンクリートのローラーを「コンダーラ」と思っていたのです。除雪スコップに重しを付けて引っ張る方式を国内では私だけではないでしょうか。作業中、どうしても「重いコンダーラ」が頭に浮かび離れません。雪かきもそんなに苦ではありませんが、坂道を上っていくときは結構負荷がかかりますので「重いコンダーラ試練の道を・・・」と歌って今日の雪かきを終えました。最高気温は1度くらいですが、午前中で結構解けてしまい残念な気もします。この冬に何回くらい重いコンダーラを引いて試練の道を乗り越えて春を迎えるのでしょうか。

      1
      テーマ:
  • 23Dec
    • 赤紫色でオシャレな感じのドレッシング「美ーツ」

      最近は、お世話になった方々に赤紫色でオシャレな感じのドレッシング「美ーツ」をプレゼントすることにしています。近年ビーツのドレッシング等が流行っている旨を最近になって知り、そして試食する機会もあって一口で気に入って皆さんへPRしているところです。生産者は一関市花泉町のWさんが昨年開発したドレッシングなんだそうですが、岩手県では、県産農林水産物を使用し、その特性を生かした加工食品の優良事例を紹介及び表彰することにより、県内での6次産業化や農商工連携の推進、県産農林水産物の需要拡大を図ることを目的として「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ2017」を開催し、Wさんの「美ーツ」が初出展で入賞されたとのことなので美味しいのは当然です。一関や平泉の道の駅で販売していて数回近くの道の駅に通いましたが人気商品で手に入りません。そこで道の駅の方に10数本を一括発注してWさんに作って頂きました、その後はWさんと直接名刺交換もできて今では予約をして花泉の工房まで直接伺ってまとめ買いしています。野菜の青に赤紫色のドレッシングの色バランスが良くて高級感のあるサラダに、食味は甘酸っぱくてチーズ味が特徴を引き立てていて誰もが癖になってしまうと思います。他の2種類も上品な味で美味しいですよ。Wさんと3商品の紹介です。一関市花泉町在住の野菜ソムリエでもあるWさんが自家生産した野菜をふんだんに使用した無添加ドレッシングで「飲む輸血といわれるほど栄養価の高いビーツをバジルとチーズで食べやすくした美ーツドレッシング」のほか、フレッシュなトマトたっぷりドレッシング、かけるものを選ばない玉ねぎとネギのピリ辛ドレッシングが主力商品です。〇美ーツドレッシング   原材料名:食用植物油脂、りんご酢、ビーツ(岩手県産)、ナチュラルチーズ(乳成分を含む)、りんご、砂糖、食塩、レモン果汁、にんにく、バジル、黒こしょう〇とまとたっぷりドレッシング   原材料名:食用植物油脂、りんご酢、トマト、ドライトマト、りんご、砂糖、食塩、無調整豆乳(大豆を含む)、生姜、卵黄、にんにく、黒胡椒〇玉ねぎとネギのピリ辛ドレッシング   原材料:食用植物油脂、りんご酢、玉ねぎ、ねぎ、しいたけ、砂糖、食塩、生姜、にんにく、ラー油、唐辛子写真はボトル入りの美ーツのみですみません。

      1
      テーマ:
  • 18Dec
    • 晩酌の肴は大根のおでん

      師走に入り天候が不安定と言うのか11月頃の日中気温に逆戻りしたり、一気に最低気温がマイえナス3度を示したりと気温差が大きく体調管理も難しいところですが、気に掛けていた我が家の家庭菜園も遅れ遅れで昨日になって畑の片づけ作業をしました。大根、白菜、ホウレンソウの収穫がメインで、冬期間に食べる大根は葉っぱを切り落とし地中に埋め直して、食べるときに畑を掘り起こしながら来年の2月頃まで天然の冷蔵庫で保存します。今年は秋にも堆肥を十分に入れたので野菜の成長が良くて、初心者ながら見事な大根や白菜になりました。でも必ずと言って形の整わない大根も沢山取れたので、無駄にしないように薪ストーブでコトコト炊いておでんにしています。男料理なので大胆に切っておでんの元を入れてストーブで最初は強火で炊きその後は弱火で約1時間待つだけ。ガスコンロと違ってストーブ任せの温度加減でスーッと箸が入り味も染み込んで酒の肴が一品出来上がり。熱々の大根をフーッフーッ冷ましながらお酒をキュッと口に含みます。プハーと言った至福の時、自然の恵みをここ数日間堪能しています。家庭菜園があって夏は焚火で、冬は薪ストーブでの料理は独り占めするにはもったいないです。酒好きの方お待ちしております。

      2
      テーマ:

Ameba人気のブログ